別紙1 正 案 現 (傍線部分は改正部分) 行 第一・第二 (略) 第三 完了検査に関する指針 法第七条第四項、法第七条の二第一項及び法第十八条第十七項(これ らの規定を法第八十七条の二並びに法第八十八条第一項及び第二項にお いて準用する場合を含む。以下同じ。)の規定による検査(以下「完了 検査」という。)は、次の各項に定めるところにより行うものとする。 2 (略) 3 申請又は通知に係る建築物、建築設備又は工作物(以下第三において 「申請等に係る建築物等」という)が、建築基準関係規定に適合してい るかどうかの検査は、次の各号に定めるところによるものとする。 一 (略) 二 施行規則別記第十九号様式による申請書の第四面又は施行規則別記 第四十二号の十三様式による通知書の第四面に記載された工事監理の 状況、施行規則第四条第一項第二号(施行規則第四条の四の二又は施 行規則第八条の二第十三項において準用する場合を含む。)に規定す る写真及び施行規則第四条第一項第五号(施行規則第四条の四の二又 は施行規則第八条の二第十三項において準用する場合を含む。)の書 類による検査並びに目視、簡易な計測機器等による測定又は建築物の 部分の動作確認その他の方法により、申請等に係る建築物等の工事が 、施行規則第四条第一項第一号(施行規則第四条の四の二又は施行規 則第八条の二第十三項において準用する場合を含む。)に規定する図 書及び書類(次項第三号において「確認に要した図書及び書類」とい う。)のとおり実施されたものであるかどうかを確かめること。 ○確 認 審 査 等 に 関 す る 指 針 ( 平 成 十 九 年 国 土 交 通 省 告 示 第 八 百 三 十 五 号 ) ( 抄 ) 改 第一・第二 (略) 第三 完了検査に関する指針 法第七条第四項、法第七条の二第一項及び法第十八条第十七項(これ らの規定を法第八十七条の二並びに法第八十八条第一項及び第二項にお いて準用する場合を含む。以下同じ。)の規定による検査(以下「完了 検査」という。)は、次の各項に定めるところにより行うものとする。 2 (略 ) 3 申請又は通知に係る建築物、建築設備又は工作物(以下第三において 「申請等に係る建築物等」という)が、建築基準関係規定に適合してい るかどうかの検査は、次の各号に定めるところによるものとする。 一 (略) 二 施行規則別記第十九号様式による申請書の第四面又は施行規則別記 第四十二号の十三様式による通知書の第四面に記載された工事監理の 状 況 、 施 行 規 則 第 四条 第一 項 第 二 号 ( 施 行 規 則 第 四 条 の 四 の 二 又 は 施 行規則第八条の二第十三項において準用する場合を含む。)に規定す る写真及び施行規則第四条第一項第六号(施行規則第四条の四の二又 は施行規則第八条の二第十三項において準用する場合を含む。)の書 類による検査並びに目視、簡易な計測機器等による測定又は建築物の 部分の動作確認その他の方法により、申請等に係る建築物等の工事が 、施行規則第四条第一項第一号(施行規則第四条の四の二又は施行規 則第八条の二第十三項において準用する場合を含む。)及び施行規則 第四条第一項第四号(施行規則第四条の四の二又は施行規則第八条の 二第十三項において準用する場合を含む。)に規定する図書及び書類 (次項第三号において「確認等に要した図書及び書類」という。)の とおり実施されたものであるかどうかを確かめること。 - 1 - 4 前二項の規定によるほか、完了検査の公正かつ適確な実施を確保する た め 、 次 の 各 号 に 定 め る 措 置 を 行 う も の と す る。 一・二 (略) 三 第二項の審査及び前項の検査において、軽微な変更説明書の内容が 軽微な変更に該当しないとき、申請等に係る建築物等の工事が確認等 に 要 し た 図 書 及 び 書 類 のと お り に 実 施 さ れ た も の で あ る か ど う か を 確 かめることができないときその他申請等に係る建築物等が建築基準関 係規定に適合するかどうかを認めることができないときは、施行規則 第四条の三の二又は施行規則第四条の五の二の規定に基づき、申請者 等に検査済証を交付できない旨の通知書を交付し、検査済証を交付で きない旨の通知書の備考欄に次に掲げる事項を記載するとともに、申 請者等に対して相当の期限を定めて申請等に係る建築物等が建築基準 関係規定に適合することを説明するための書類(以下この号において 「追加説明書」という。)の提出を求めること。この場合において、 追加説明書が提出されたときは、当該追加説明書を申請書等の一部と して第二項の規定による審査又は前項の規定による検査を行うこと。 イ・ロ (略) 第四 中間検査に関する指針 法第七条の三第四項、法第七条の四第一項及び法第十八条第二十項( こ れ ら の 規 定 を 法 第 八 十 七 条の 二及 び法 第八 十八 条第 一 項 に お い て 準 用 す る場 合を 含 む 。 以 下 同 じ 。 ) の 規 定 に よ る 検 査 ( 以 下 「 中 間 検 査 」 と いう。)は、次の各項に定めるところにより行うものとする。 2 法第七条の三第一項(法第八十七条の二又は法第八十八条第一項にお い て 準 用 す る 場 合 を 含 む 。 )若 しく は 法 第 七 条 の 四 第 一 項 の 規 定 に よ る 中間検査の申請書の提出又は法第十八条第十九項の規定による通知を受 けたときの審査は、次の各号に定めるところによるものとする。 一・二 (略) 三 施 行 規 則別 記第 二十 六号 様 式 に よ る 申 請 書 の 第 三 面 又 は 施 行 規 則 別 記第四十二号の十七様式による通知書の第三面の確認以降の軽微な変 更の概要が記載されている場合にあっては、施行規則第四条の八第一 項 第 三 号 ( 施 行 規 則 第 四 条の 十一 の二 又 は 施 行 規 則 第 八 条 の 二 第 十 七 4 前二項の規定によるほか、完了検査の公正かつ適確な実施を確保する ため、次の各号に定める措置を行うものとする。 一・二 (略) 三 第二項の審査及び前項の検査において、軽微な変更説明書の内容が 軽微な変更に該当しないとき、申請等に係る建築物等の工事が確認に 要した図書及び書類のとおりに実施されたものであるかどうかを確か めることができないときその他申請等に係る建築物等が建築基準関係 規定に適合するかどうかを認めることができないときは、施行規則第 四条の三の二又は施行規則第四条の五の二の規定に基づき、申請者等 に検査済証を交付できない旨の通知書を交付し、検査済証を交付でき ない旨の通知書の備考欄に次に掲げる事項を記載するとともに、申請 者等に対して相当の期限を定めて申請等に係る建築物等が建築基準関 係規定に適合することを説明するための書類(以下この号において「 追加説明書」という。)の提出を求めること。この場合において、追 加説明書が提出されたときは、当該追加説明書を申請書等の一部とし て第二項の規定による審査又は前項の規定による検査を行うこと。 イ・ロ (略) 第四 中間検査に関する指針 法第七条の三第四項、法第七条の四第一項及び法第十八条第二十項( これらの規定を法第八十七条の二及び法第八十八条第一項において準用 する場合を含む。以下同じ。)の規定による検査(以下「中間検査」と いう。)は、次の各項に定めるところにより行うものとする。 2 法第七条の三第一項(法第八十七条の二又は法第八十八条第一項にお いて準用する場合を含む。)若しくは法第七条の四第一項の規定による 中間検査の申請書の提出又は法第十八条第十九項の規定による通知を受 けたときの審査は、次の各号に定めるところによるものとする。 一・二 (略) 三 施行規則別記第二十六号様式による申請書の第三面又は施行規則別 記第四十二号の十七様式による通知書の第三面の確認以降の軽微な変 更の概要が記載されている場合にあっては、施行規則第四条の八第一 項第四号(施行規則第四条の十一の二又は施行規則第八条の二第十七 - 2 - 項において準用する場合を含む。)に規定する書類(以下第四におい て「軽微な変更説明書」という。)が添えられていることを確かめる こと 。 3・4 (略) 項において準用する場合を含む。)に規定する書類(以下第四におい て「軽微な変更説明書」という。)が添えられていることを確かめる こと。 3・4 (略) - 3 - 改 正 案 ( ) ( ) ろ ( ( ) は ) ( 式 様 号 一 第 ) ( ) い ) ( ) 式 様 号 一 第 い ( 行 ( ) ) ( ( 第一 建築基準法施行規則(以下「施行規則」という。)第三条の五第三 項第二号に規定する書類の様式は、次の各号に掲げる規定による確認の ための審査の区分に応じ、それぞれ当該各号に定める様式とする。 一 建築基準法(昭和二十五年法律第二百一号。以下「法」という。) 第六条の二第一項(法第八十七条第一項において準用する場合を含む 。) 別記第一号様式 二・三 (略) 第二 施行規則第四条の七第三項第二号に規定する書類の様式は、次の各 号に掲げる規定による完了検査の区分に応じ、それぞれ当該各号に定め る様式とする。 一 法第七条の二第一項 別記第四号様式 二・三 (略) 第三 (略) ( 項 条 39 略 項 条 略 略 □ ) ) 略 ( は ) 第 法 地 緑 市 都 項 1 第 条 第 法 地 緑 市 都 ) ろ ( ( 係 関 号 一 第 一 第 ) 係 関 号 一 第 一 第 ( ( □ □ 現 ○確認審査等に関する指針に従って確認審査等を行ったことを証する書類の様式を定める件(平成十九年国土交通省告示第八百八十五号)(抄) (傍線部分は改正部分) ) ) 第一 建築基準法施行規則(以下「施行規則」という。)第三条の五第三 項第二号に規定する書類の様式は、次の各号に掲げる規定による確認の ための審査の区分に応じ、それぞれ当該各号に定める様式とする。 一 建築基準法(昭和二十五年法律第二百一号。以下「法」という。) 第六条の二第一項(法第八十七条第一項において準用する場合を含む 。) 別記第一号様式 二・三 (略) 第二 施行規則第四条の七第三項第二号に規定する書類の様式は、次の各 号に掲げる規定による完了検査の区分に応じ、それぞれ当該各号に定め る様式とする。 一 法第七条の二第一項 別記第四号様式 二・三 (略) 第三 (略) ( 39 ー ( 設 新 ) - 4 - ギ ル ネ エ の 物 築 建 性 平 費 消 律 法 る す 関 に 上 向 の 能 略 し 出 見 略 設 新 項 1 第 条 略 し 出 見 略 略 略 係 関 号 三 第 一 第 作 動 視 目 認 確 査 検 ろ 式 様 号 三 第 略 略 略 ) 係 関 号 一 第 二 第 い 略 ) ( 第 号 略 式 様 号 二 第 略 査 検 略 認 確 新 新 設 設 略 略 略 第 法 地 緑 市 都 設 新 略 略 略 係 関 号 二 第 二 第 略 し 出 見 係 関 号 一 第 二 第 式 様 号 五 第 略 略 略 係 関 三 第 式 様 号 七 第 略 係 関 号 二 第 一 第 11 53) 略 略 略 作 動 視 目 略 ろ 式 様 号 三 第 略 ) ( ) い 略 項 1 第 条 項 条 式 様 号 四 第 略 ( ) 略 項 1 第 条 項 条 式 様 号 四 第 は 係 関 号 三 第 一 第 ( ) ( ) ) ( )・ ( ( 略 略 し 出 見 略 係 関 号 二 第 一 第 式 様 号 二 第 略 ) ( ) ( 係 関 三 第 式 様 号 七 第 略 ) ( ) ( ) ( ) ( 第 律 法 年 項 1 成 第 は ) 略 ( ( ( )・ ( ) ( ( ) ) 条 ) ) ) ( ( ) ( 39 第 法 地 緑 市 都 性 費 第 消 律 法 る す 関 に 上 向 の 能 ギ ル ネ エ の 物 築 建 係 関 号 二 第 二 第 ー 項 1 第 条 ( 27 ) ) ( ) ) ( ( □ □ 11 ) ( ) 39 ) ( □ ) ( ( ) ( ) ( 略 ) ( 略 ) 式 様 号 五 第 ( ( ( ) ( ) ( ) ) ( ) ( ( ) ( □ ( ( ( )~ ( ) ( ) ( )~ ( ) ) ( ) ) ) ( ) ( ) ( ) ( ) - 5 -
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