個別勉強会(高知SGG善意通訳クラブ)[PDF:378KB]

高知県観光ガイド連絡協議会レベルアップ研修
外国人から見た
四国遍路の魅力
― 外国人を受け入れる態勢やインバウンドの課題 ―
海外へ四国遍路はかつてどのように紹介されてきたのか。
四国に住む私達はどのようにその魅力を伝えていけばいいのか。
外国人にとってお遍路はどこが魅力なのか
*
日本語で
お話しします!
講師
も
ー
と
ん じょうじ
モートン常慈
モートン常慈
国立大学法人徳島大学
大学院総合科学研究部准教授
1969 年カナダ生まれ。1988 年の初来日よ
り日本文化に魅せられ、1993 年立命館大学
の交換留学生の際、京都の大徳寺で住み込
みを経験。2001 年ブリティシュコロンビア
大学大学院東洋学部卒修士論文のテーマ
は「四国遍路におけるお接待の歴史」
2016
11/
会
場
参加費
日
14:00-16:00(13:30 開場)
高知市立自由民権記念館
民権ホール
無料
お問い合わせ
・
お申し込み
高知市桟橋通 4-14-3
(定員 130 名)
要事前申し込み
締め切り 11 月 15 日(火)
高知SGG善意通訳クラブ
高知 SGG 善意通訳クラブ主催
TEL/090-7148-7608(田中)
E-mail
[email protected]
・ 高知県観光ガイド連絡協議会後援
*インバウンド(Inbound)とは、外国人が訪れてくる旅行のこと。日本へのインバウンドを訪日外国人旅行または訪日旅行という。