特 定 非営 利l活 動法 人 積 み 木 T247-0008 横 浜 市 栄 区 本 郷台 2-7-2 Tel・ Fax:045-894-9963 跛燎浚 繁 界普:冨 │ピど♀ 出発名 一 , p httr:〃 www.se◎ Glties.j,ノ np◎ 鰺0口 贔◎電 場:ARFly〆 騰mの m) 豪》三 屯 ALFITさ んの ご協 力で、広 くり]る 『 デ 要 丁 洟 I 三菱 1三 ,「 ][1最 量 う タイムスケジュ :Fま驀 葬 い空間で 開催す る ことになった「ひろばまつ り」。「食 と音楽でつ なが ろう」をテーマ に、楽 しく温か い集 いに しよ うと準 10:20 '量 闘場 10:30 備を進めてい ます。お好 きな時間 にお出かけ下 さい。 11:00 鯰 つた ご え 喫茶 11:30 ― 吉見美紗子さん 12:00 大 きな声で歌しヽましょう キ ー ボ ー ド演奏の吉見 さんは、 │ ― ―― ― ― ―― ― ―― ― う先 ご 烈 島 存 ―-0喫 茶 し販売 ― お赤 飯 惣菜な ど ― ― ― ― ― ― 則走竜 ■ 1■ 30∼ 13:00 - 12:30 歌 うこ との楽 しさを知 って欲 し い と、長 く 「歌 う会 Jを 続 けて い ます。 「積 み本 」 で も何度 も 13:00 13:30 コ ン サ ー ト ーーーー 14100 演 奏 して いた だぃてぃ ます。 日本人 に愛 され歌 い継 がれて き た童謡か ら演歌 まで 、心 ゆ くま でたつぶ り歌 い ましょ う。 14:30 15:00 鯰 心 を つ な ぐ コ ン サ ー ト ー っ闇 &ゴ ッチ "さ ん 心を元気にしてくれるメッセー ジソング ギターの “ 潤 "こ と佐藤潤 さん とベースの “ゴ ッチ"こ と後藤雅彦 さんのバ ン ドです。二 人 とも港 南台 に在住。 佐藤 さんは、教員経験 を活か して子 ども 。若者支援活動 を続 けつつ、シンガー ソングライ ター として地域密着型 のラ イブを精力的に開催 しています。後藤 さんは、港南 台地域 ケアプラザに勤務 しつつ、音楽を楽 しんでいます。 演奏曲日 :「 涙そうそ う」。「翼を くださいJ。 「見上 げて ご らん夜の星 をJな ど 他 に、オ リジナル灘i「 手をつ なごう」― 地域社会で共 に 生 きて い くことをテーマ に して い るJ{1、 また 「ひ とつず つ、ひ と りずつ」 ― 地域のために何年 も活動 されている 方 々に感銘 してで きた藤Iな ども演 奏 します。 0フ ィッ トネ ス体 験 ALF!Tさ んの「 介護予防の筋カトレーニング」指導 機械 を使わ ず、 自分 の 体重 を負荷 に した筋 ト レプロ グラム を体験 で きます。服装 は普段 の もので 大丈夫 です。 とおぅ つ 鬱 た ご ぇ 嚇と 確の 篇 鷲 2慾 ー コンサー 卜の間はラン フタ トウイユカレ ム。 ごゆっ くり 惣 案 (天 ぶら・野菜の煮物 ) チタイ お食事を。お持ち帰 り ピザ 近 隣濃 家さんの野: 績 もできまγ ケ。 フアンヶ准 “ ファ_zl"の さっまιlt ‐ 惣ら さ ぇ ぬ "%lシ と 鬱い 綿あめ 焼老芋 フノ じ 亥 颯 嚇 l声 ヒ ュ 曇 栞耳 写 熙 エコクラフト 手さげ 持ち寄l,古 本市 :ウ 17ツ ` き :手 ≪ 亀 ゴ 韮 :3:阜 ー回 ン芥 』 布′ 彫F i′ メイクアクセサ 一 l′ ゆうゆう講座 報告 屹鰊り●●聰飩飩畿爆 躁 や 後半、村林 さんから、今期 の介護保険制度の改訂 に ついて、特 に「介護予防 。日常生活支援総合事業」 に ついての説明があ りました。 砒゛鋏渕な陽滲 10月 3日 13i30∼ 15:30 友遊 ひろば積 み木 菫わ りつつある分護保険翻度 高齢 者 (65歳 以 上 )が 急激 に増 えて い くの に 対 し 起 ` エ 30名 違じ 栄区高齢 。障害支援課 吉田 純さん (高 齢者支援担当) 村林悟史さん (地 域包括ケア推進担当係長) て若 い現役世代 が減少 し、高齢者 が 高齢者 を支 えて い く社会 とな るこ とに対応 しての改訂 で あ るc 高齢 になって も住 み慣 れ た地域 で の生活 を継続 で き るよ うにす るた めに、介護 、 医療 、 生活支援 、介護 予防が一体的 に提供 され る地域包括 ケアシステムを、 保険者 で あ る市町村や都道府 県 が 、地域 の特性 に応 じて 作 つて い くこ とをめざ して い る。 2000年 に始ま つた介護保険alj度 は、社会の変化に 応 じて3年 ことに見直 しが されてきました。昨年度の 第 6期 の改訂 について、栄区高齢支援担 当にお話を 聞きました。一部 を紹介 します。 全 国 一 律 だ った介護予 防給付 (要 支援 l・ 2対 象 ) の訪 問介護 。通所介護 サ ー ビス を、市町村 の 「地域 支援 事業」 に移行 して、サ ー ビスの 内容 を多様化 す 聰 初 めに吉田さんか ら、介護保険制度理解 の基礎編 として、栄区 の高齢化 の状況 と介 護保険 の利用 と申 請、 申請後 の流 れ とどのようなサ ービスが利用 で き るか、な どについてのお話 があ りました。 る。 (「 介護予防 。日常生活支援総合事業」) こう移で 介護予防 。日常生活支援総含事業 者 ` 地域 の実 情 に応 じて、 多様 な担 い手 による多様 業図の高齢化 の現状 ・ 栄 区 は、高齢者 の占める割合 は市内 で最 も高 い も なサ ービス、を充実 させて い く。 その ことによ り、地域 の支 えあい体制作 りを進 め、 のの介護保険の認定率 は低 く、元気 な高齢者 が多 い地域 と言える。 要支援高齢者 に効果的な支援 を提供す る。 既存 の訪間介護、通所介護 は現状 の内容で利用 でき 横浜市全体 栄区全体 :本 郷台 :長 沼町 :飯 島町 ` るが、他 に も 多様 なサービス、を設 ける。 高齢 22.9% 28.7% :38.8%:22.5%:23.3% 例 えば、訪問型サ ービスや通所型サ ービス として、 化率 住民が行 う助け合 いの支援活動 な ども、制度 に位置 認定 17.4% 14.5% : 13% : 17`1%: 15% 率 けられて、要支援や要援助者 に提供 され る。横浜市 ` では、 多様 なサービス、 の一部 はこの10月 か ら始 と申議につ聯て ミング のタイ 倉甕保険申議 まって いる。 。物忘 れが多 くな り身 の回 りの ことが 出来な くなっ 聰 参加者か らは、介護保険 を利用する時 に参考 にな て きた、あるいは、骨折 して入院 したが リハ ビ リ るとの感想や、身近な場所 でのこうした講座 は参加 し が不十分 な状態 で退院す ることになった、 な どの やす くてあ りがた い との声があ りました。 場合 は、早 めにケアプラザや区役所 へ相談を。 「積 み木」 としては、介護保険制度 の このような流れ ・ 申請後認定 が下 りるまで lヵ 月半程度 かか るが、 の中で、今後 どのように活動 を進 めて い くか、皆で検 必要な ら認定が下 りる前で もサービスは使 える。 討 してい きたい と考 えてい ます。 ・ サ ービスの内容な ど、介護保険 につ いては横 浜市 発行 の「ハー トベージ」 に詳細な情報 が載 つて い る。 (ケ アプラザや区役所 に置 いてある) ご支援あ りが とうこざいます 日 鴨 多 くの皆 さまか らご寄付 。賛助会費 をいただ きま した。 心 よ り御礼 申 し上 げ ます。 これか らも 「積 み木 Jへ の ご 支援 ご協力 を よろ しくお願 い 申 し上 げます。 (他 に活動後に活動費を寄付箱に入れて下さる担い手会員もいます) ◎ ご寄付 飯嶋和子 川上直子 江連喜久子 大野光子 小山伊都子 笠井友子 河部千代子 神戸茂雄 後藤喜久子 小林悦子 鈴木千里 弥道清 戸田豊 戸田妙子 中島史稜 永澤恭子 平岩恭子 水谷公子 三谷澪子 宮後久美子 森 山喜代子 渡辺道子 いい会 積み木 カフェ 桜楓会戸塚・ 栄 。泉支部 rt, I E ' rr EE M E ! rI I E ! E !.r Ea r D i t a E rrrI E 諷 ◎贅助会費 秋山裕男 川崎千恵子 池田辰彦 伊勢崎和 子 丼 田洋 一 加藤靖江 加藤治美 本村靖峰 朽木幸勇 小林準幸 小林忍 佐野嘉男 讃岐昭彦 友永美帆 中川博嘉 中込欣也 外尾泰子 細谷寿美子 堀田賢 一 堀田 くに子 堀道子 松 田守 水 上広枝 村山邦夫 八島渥子 矢作利夫 渡邊鴻 (2016年 4月 ∼ 10月 五十音順・敬称略 ) 宮西雅子 山下啓介 ! ! ! ! r rE ! i rr r! a, ! a r r a r t r t ! !a Eaa I t I I Il B tE I a r! t I ・ ・ (。 築ぃがぁふみるだ竣 です 轟 =《う童ヒプ 7月 20日 に特別講座 として実施 した川柳講座 が大 好評 で、定期 的な講座 に して欲 しい との声 が多数上 が りま した。講師 の渡辺貞勇先生 (神 奈川県川柳協 会会長 )に お願 い した ところ、お忙 しい先生が月 1 回な らと承諾 して くだ さい ま した。 10月 6日 (木 )に 第 1回 目の講座があ りました。 初参加 の人 もいたので、川柳 のお話 か ら始 ま りま し た。川柳 とい うのは、250年 程前 の江 戸時代 の人 の 名前であ ること。 その成 り立 ちの歴史 、現在 で はサ ラ リーマン川柳・ シルバ ー川柳 な ど色 々 とあ るが、 人の容姿をネタに した り、駄洒落 とは違 うこ と。 ドッ と くる笑 いではな くジワジヮと笑 いが くるのがり II柳 。 季語 を入れ、切 れ字 を使 い、 自然 の現象がテ ーマの 俳句 と違 い、人間・ 社会 をテーマ に あ りの ままの思 い を旬 にす るのがチ │1柳 で、決 ま りご とはな い な ど、 先生の楽 しいお話 が あ りその後作句 に入 りま した。 前回講座 に出席 して いた人 は宿題 を持 ちよ り、初 参加 の人 はその場で考 え旬 を作 りま丸 出来上が っ た句 の 中 か ら先生 が 幾 つ か を選 び披露 して、 ここ は こ うした方 が 良 い、情 景が浮 か び ます、 な ど楽 しく指導 して くだ さい まづち とにか く自分 の思 った ままを旬 にす る、句 を考 えるこ とが脳 の活性化 に なる、 との ことで した。 次回は 11月 3日 (本 )2:00∼ 4:00 テーマ 「家族 について」又 │ま 雑詠 (自 由 に旬 にする) … … … …………日 …2… …………目 ……… … 池域の行事 :こ 参力E協 力 本郷台 自治会敬老祝賀会 お祝 し琲 当作 り報告 、 ` か つた わ 契味 し 霧 冒廼 も ち ヒ 輩紙 7勢 曇 曽 羅 5カ :矛 毎年 恒例 とな りま した 、 お祝 い 弁 当 を70食 お届 け しま した 。豊 富 な食材 を使 い (今 年 は食材 が 高 く大 変 で したが )、 色 ど りの きれ い な 、心 の こ もったお弁 当 をお 届 け しま した 。皆 さまの評判 も良 く「 このお 弁 当 を食 べ た くて、敬老会 に参加 して い るの よ」 の声 は、嬉 しい励 み にな りま した。前 日の仕込 み、 当 日のお手伝 いの方 々 、 あ りが とうござ い ま した 。 豊田地域ケアプラザ 秋祭り 10月 2日 、 お赤飯約 120パ ックを販 売 しま した 。隣 りの豊 田地 区 センター まつ りと重なっ たせ いか 、人 出が少 な か つた よ うです が 、完 売で きまし 本郷 台 自治会秋 祭 り 10月 8日 、時折 り激 し く降 る雨 の 中、 恒 例 の お 赤飯 を 出店 しま した 。 売 り子 のメンバ ー もカ ッパ を着 て、足 元 か らび し ょぬ れで したが 、 「積 み 木 」 の お 赤飯 目的 に来 て くだ さ る方 もいて、 120パ ックは一 時間足 らず で 完 売 しま した 。 雨 のせ いか 、 「お店 が わか らず買 えなか った わ 」 「行 っ た ら、 も う終 わ って た わ 」 と、 残 念 そ うな声 もい ただ きま した 。 しました。1水 。4水 の有志 と理 事数名 は、子 どもたちの笑顔 に囲 まれ、約 150本 の綿あめを販売 し ました。 「いたちまつ り」参加 も 10月 16日 、穏やかな秋晴れ 4年 目とな り、メ ンバー も綿あめ に恵 まれ、恒例 の綿あめを出店 作 りの腕を上げました。 小菅ヶ谷地域ケアプラザ いたちまつ り 雇燿周会食会メ ニ ュー 3圏 祝 日のためお体 み 電電轟 豆腐 とハ スのつ くね焼 き 五色 な ます 枝豆入 りじゃが い もの ミル ク煮 ピーマン となすの 味噌炒 め 他 18園 カジキマ グ ロの ピカ タ チ リコ ンカ ン 人参 グラッセ じゃが い もの プチ グ ラタ ン 青菜 とコーンの ソテ ー 他 25回 豚 肉の マ ヨネ ーズ焼 き さつ ま揚 げ・ 里芋 。コンニ ャク の煮物 人参 グラッセ ほ うれ ん草 の変 わ り和 え フライ ドポテ ト 他 Nよ 玲晰勒 年 11蝠 涌笏軋鰺甑ダー 聰積み本ギやラ:1-の あ鶴島せ ち りあん細 工展 灯 10月 3日 (月 )∼ 11月 18日 (金 ) 「積み木」の「ちりめん組工教室」 で学ぶ皆さんの作品ですc どうぞご覧 <だ さい。 13:30∼ 15:30 國 ラ ィや イ 腋 参加費 300円 (お 茶とケーキ 鰺 蟷 ) 一――― 一一 嚢 餞 菫 覇 嚢 ◇鍾―霧鱗儀 0わ ι!麟 ん綱 ◇写隕『鰈魏蠅貪靡袋蘊 』 i 0「 幸 福 の王 子」 。 おか しな 朗読 会 」 「 ・「 ね ず み の よめ しヽり」 。絵 本 の読 み間 か せ 、歌 松 浦 )つ 子 さん 0と 工房ぼりま) 勒 轟 鶉 世界をお楽 しみください。小さなお子さんから大人まで だれの心にも温かな灯りが燈ります。ぜひご覧くださいc ・ 眩鞣 予鮨 畿23鰺 響暑聘趣味⑪つ献鮨 日 お正 月 の飾 り「西 」 の置 き も の をつ く ります。 どうぞ ご参加 ください。 日 時 :2回 コース 日 8寺 11月 10日 (本 14:00-16:00 講 師 参加費 積み木有志の方 ) 11月 26日 (上 12月 3日 (上 しヽ ずれ も 10:00-12i00 ) ) 1200円 (参 加 責 。材 料費込 ) 申込み 持ち物 β S:SO∼ e2:爾 " せんか ? 「幸福の王子」 より 影絵紙芝居 “ 後ろから光を当てる影絵紙芝居です。美 しく幻想的な ◇ ,4爾 = “ 千甕咆口 「ベ ン ン弄卜Ψ罐 」 躇 議! ビー 『 ズ針で “ 星座のベ ンダ ン トトップ"を 作つてみま 10月 28日 / 」 講 師 :荒 丼 泰江 さん 参加費 800円 (各 回 )と 材 料 費 1200円 (2体 分 ) 申込み :44月 21日 (月 )迄 持ち物 :針 。糸 。はさみ (月 )迄 : し 「積み本通信」8月 詈のナンバーに ※訂正とお詫び 間違いがありました。 正しくは NO.259で す。 一部未訂正のものがありまし 配布前に訂正しましたが、 たことをお詫び致します。 参加費 500円 十講師謝礼 300円 (謝 礼不要 。日」 途材ド費必要等あ1/Dま す。お問合せください。) 月 火 水 1毛 筆書道と実用ベン習字 10'OO∼ 12:00 パ ソ コ ン教室 コース,入 F:]― ス (基 礎 13100′ -15:00 ) 2 本 3祝 日 土 金 4 5 11 12 はがさ絵 10,00∼ 12:00 茶 の湯 川柳 13]Э Э∼15130 14:00∼ 16:00 整体療 法 1600 6 7 8 9 麻雀 ウク レレ つる し雛 10:OO∼ 12:00 10:_30∼ 月躍ティータイム 影絵紙芝居上演 ン 13:30′ ヽ 15:30 40:α D∼ 12100 パ ッチワ ーク 整体療 法 1600∼ 15フ ラワーフレンジメント 10:00∼ 12:00 10:00∼ 12:00 パ ソコン教室 ース,入 P5コ ース (基 礎コ 月躍ティータイム (脳 トレた13本 語と体操で∼ 13:30‐‐ 15:30 整体療 法 1600∼ 21麻 雀 22 930∼ 1130 本曜会食会 「ビーズ織り」 特別講習会 13100∼ 15100 4腱 ︲ 13 12:00 10□ 碁 1000∼ 12:00 月曜ティータイム 13:30∼ 16 17 40100ヽ ン12100 (俳 旬談義) 12:00′ 積み木カフ ェ 1 7i lo∼ 27 19:OO 28 編み物 ヽ ン13:30 1000∼ 12:00 24 視 日の ため お体 み 整体療 法 16:∞ ∼ 29 19 毛筆書道 と 実用 ペ ン習字 14:Ol」 ∼16,00 23 10:GЭ ∼12100 13100∼ 15:OO 18 木 8習 会食会 1300∼ 15:00 1530 12100 ち りめん細工 ) ウクレレ 1 010Cl‐ 初めての麻雀 14:00∼ 16103 │ 20 水墨画 い い会 (男 性だけの会食) 12i00∼ 1330 25 26 フラワーフレンジメント 特別講習会 ちりめん細工① 「 干支 の酉」 10100∼ 12:00 初めての麻雀 1300∼ 15100 1 0KDO∼ 12:00 30 男性料理教室② 10:00∼ 1 3iOO 月曜ティータイム (う たごえ喫茶) T 13:30∼ 15:30 申込み 。Fo3合 せは 『穫 諄 泰 』 事 務 爾 へ 議94-鬱 96議 (『 轟x纂 爾 *整 体の申込み 。F・8合 せ先 :0467-44-0464 │ : *4日 am三 役会 *18日 am理 事会 :*24日 pm会 報編集会議 *24日 am見 守 り会議 ) <積 み木通信編集係 > 々 佐 木雅子・ 玉村一家・ 三竿多恵子 0 宮後久美子・ 山□直子 。江頭悦子 0 長谷川郁子 。後藤喜ス子 (「 積み木」代表)
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