JTB北海道 広報 2016年10月21日 〒060-0001 札幌市中央区北 1 条西 6 丁目 1-2 アーバンネット札幌ビル 8 階 TEL.011-222-4343 FAX.011-232-3737 JTB北海道・津軽海峡フェリー JTB北海道・津軽海峡フェリー 共同企画 『親子サイク 『親子サイクリング de 大間超まぐろ祭』 ツアーの造成・実施について JTB北海道(本社 JTB北海道(本社: (本社: 札幌市中央区、代表取締役: 札幌市中央区、代表取締役: 笹本潤一)は、 笹本潤一)は、津軽海峡フェリー株式会社 は、津軽海峡フェリー株式会社と連携し、 津軽海峡フェリー株式会社と連携し、 2016 年 10 月 29 日(土)、30 日(日)の 2 日間、同日開催の「大間超まぐろ祭」と町巡りのサイクリング ツアーを組合せた、 ツアーを組合せた、家族で楽し 組合せた、家族で楽しめる 家族で楽しめる日帰りツアー『津軽海峡フェリー大函丸で行く!親子サイクリング める日帰りツアー『津軽海峡フェリー大函丸で行く!親子サイクリング de 大間超まぐろ祭』を造成、募集を開始致します。 本件は道南地域のファミリー層をメインターゲットに、 本件は道南地域のファミリー層をメインターゲットに、北海道新幹線開業を機に函館-大間の海峡を跨いだ 北海道新幹線開業を機に函館-大間の海峡を跨いだ 旅行が注目されている今、道南の方にも 旅行が注目されている今、道南の方にも青森・ 道南の方にも青森・大 青森・大間の魅力に触れて頂き、遠いようで近い対岸大間との交流 機会の創出と下北半島の観光振興 機会の創出と下北半島の観光振興への貢献に加え 下北半島の観光振興への貢献に加え、 への貢献に加え、今後発展が期待される「サイクルツーリズム」と 今後発展が期待される「サイクルツーリズム」と地域 「サイクルツーリズム」と地域の 地域の 観光コンテンツを組み合わせた新しい旅行形態の提案を行い、益々の津軽海峡 観光コンテンツを組み合わせた新しい旅行形態の提案を行い、益々の津軽海峡・青函 コンテンツを組み合わせた新しい旅行形態の提案を行い、益々の津軽海峡・青函観光圏の発展を目指し ・青函観光圏の発展を目指し 行うものです。JTB北海道 行うものです。JTB北海道では立体観光や着地型の旅行コンテンツと積極的に連動し、津軽海峡 JTB北海道では立体観光や着地型の旅行コンテンツと積極的に連動し、津軽海峡・青函 では立体観光や着地型の旅行コンテンツと積極的に連動し、津軽海峡・青函エ ・青函エ リアの更なる活性化・観光交流人口の増加に取り組んで参ります。概要については下記をご参照ください リアの更なる活性化・観光交流人口の増加に取り組んで参ります。概要については下記をご参照ください。 ください。 出 発 日 :①2016 年 10 月 29 日(土) ②2016 年 10 月 30 日(日) ※両日とも日帰り、昼食付 募集人数 :各日限定 20 名 (ご自身の自転車をご利用頂きます) 旅行代金 :大人 7,900 円/小人 4,900 円 受 付 先 :函館支店(0138-56-1711) 予約方法 :電話にて受付 2016 年 10 月 24 日(月)午前 9 時 30~先着順 ツアー行程:詳細は添付チラシをご確認ください ツアーのポイント ●「大間超まぐろ祭」で巨大まぐろの解体ショー見学 ●昼食は大間の人気店「浜寿司」の特上鮪丼をご用意 ●本州最北端「大間崎」までガイド同行サイクリング、 「大間のえびちゃん」の楽しいガイドツアー ●函館-大間 は津軽海峡フェリー「大函丸」でらくらく往復 ●この資料に関する記者の皆様からのお問い合わせ先 JTB北海道 総務部 担当:小林 TEL:011-222-4343
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