1日の保育スケジュール 私立認可保育所 トイボックス富岡園 0 歳児 年間行事スケジュール 1歳児 2歳児 7:30 3歳児 4歳児 5歳児 定員数 住所:江東区富 岡 2-11-6-1 階 電話番号:03-3820-7441 開設年月日:H22.4.1 運営法人:株式 会社木下の保育 [運営実績] 認証保育所トイ ボックス 認証保育所トイ ボックスつつじヶ 丘園 認証保育所トイ ボックス狛江園 認証保育所トイ ボックス国領園 認可保育所トイ ボックス富岡園 認可保育所トイ ボックス山下町園 認可保育所トイ ボックス本牧園 認可保育所トイ ボックス江ヶ崎園 認可保育所トイ ボックスたまプラ ーザ園 アクセス:東西 線門前仲町駅・木 場駅 徒歩 7 分 園の場所(地図 ) スマイル( 0歳) 6名 メロディ( 1歳) 1 2名 9:30 9:50 1 0:0 0 バルーン( 2歳) 1 5名 パラソル( 3歳) 1 5名 フラッグ( 4歳) 1 5名 パレット( 5歳) 1 5名 1 1:0 0 持ち物整理、出席シール 朝の集まり/ 挨拶、朝の歌、月の歌(日本語1曲・英語1曲)、名前呼び 朝の集まり(大切な話)・手伝い ベビ ーマッ サー ジ ミルク 主活動 散歩 離乳食 絵本読み聞かせ 午睡準備・歯磨き・着脱 昼食 1 2:3 0 午睡 絵本読み聞かせ 午睡準備・歯磨き・着脱 昼食 1 3:0 0 検温 絵本読み聞かせ 手伝い・歯磨き 午睡 1 4:3 0 離乳食 開所時間 1 5:1 5 7:30 ~ 20:30 延長保育 時間 18: 30 ~ 20:30 延長保育 受け入れ開始月齢 生後57日から スポット 延長保育料金 100 円/10 分 15 :30 ~ 16 :30 自由遊び・休息 自由遊び 目覚め・検温・着脱 目覚め・検温・着脱 おやつ お話を聞く会 お泊り保 育(パレ ットクラス) 10 月 ☆スポーツフェスティバル 11 月 ☆保 育参観 12 月 大掃 除 1月 凧揚 げ大会 ☆第 2 回懇談 会(第 2 土曜日 ) アフタヌーンクラス(リトミック、バイリンガル、体育など) 順次降園(挨拶・保護者送迎対応・通園バック受渡し) 遅番保育(戸外活動) 1 8:3 0 ☆引 き渡し訓練(9/1) 敬老 の日 おやつ準備 帰りの集まり/ 絵本読み聞かせ、知育玩具・教材 1 7:0 0 1 8:0 0 水遊び 七夕 午睡(個別配慮)・自由遊び 目覚め・検温・着脱 午睡 遊び 虫歯 予防 7月 主活動・散歩 午睡 1 5:0 0 6月 ☆夏 まつり 1 2:0 0 ミルク 端午 の節句(子 どもの日) 9月 昼食 1 4:0 0 5月 主活動 散歩 遊び 1 1:3 0 ☆第 1 回懇談 会 個別 面談(パレット) 自由遊び・水分補給(牛乳・麦茶) 1 3:3 0 受け入れ 開始月齢 生後 57 日か ら 4月 ***開園*** 順次登園(挨拶・健康チェック・検温・通園バック受渡し)、手洗い ミルク 遊び 桃の 節句(ひなまつり) ☆親 子おわかれ遠 足 夕食・補食 2 0:3 0 節分 会 3月 ☆卒 園式(パレットクラス) 自由遊び 離乳食 2月 ***閉園*** 保育理念:笑顔の創造 特色ある保育 園の雰囲 気、特長 延長保育 時の補食、夕食の提供 (料金体系) ●保 育 方 針● 補食 200 円/1 食、3,000 円/月極 ◎ト イボックスでは、子ど もは、『権利の主体 』であり、 夕食 300 円/1 食、5,000 円/月極 実施して いる子育て支援事業 地球 お子 様 地域 緊急一時保育 一人ひとりが豊か な可能性をもった 存在と考えます。 1.存 分に遊び、地域、 自然、人、ものや できごとと関わ るなかで、『お子 様自らが 学ぶこと』を大切 にします。 保護 者 保 育者 2.保 護者の方と共にお 子様の育ちを喜び、共に 子育てをします。 3.地 域との関わりを通 して、地域 社会の一員である 所属感を育みます。地域、日本、 園 の平面 図 世界、地球の なかで暮らす一員で あり、様々な人 、文化、ことへの理解、繋がりを 大切に考えます。 ●トイボックスの保育目標● ・本物体験(生活や自然体験)を通して、感性を豊かに する。 ・戸外で身体を動かして遊び、 食事を味わい、健やかな心身を育み、安心と幸せを感じて過ごす。 ・家庭、 保育園、地域など様々な人との関わりを通して、自己肯定感を育み、他者を尊重し、認め合う。(※関わりのなかでは、喧嘩、葛藤、嫉妬など も大切な育ちと、とら えます。様々な関わりを通して、認め合うことを学ぶと考えます。) ・試行錯誤を重ね、想像したり考えたりする楽しさを感じ、 自分で判断する、表現する、 挑戦する、学びを深める行動に喜びを感じる。 ●保育者の関わり● ・トイボックスでは「保育士」「看護師」「栄養士」「調理師」「保育補助」「体操講師」など、全てのスタッフ が『保育者』として、 お子様一人ひとりと関わり ます。 ・「子ども の権利」を尊重し、お 子様が主役となります。お子様たちが日々の生活をどのように過ごした いと願っているか、子ども の願い ・要求を出発 点として考えます。 ・できる、できないなど結果だけをみるのではなく、 一人ひとりの心情(様々な葛藤や思い)や意欲など、子どもが学んでいる「過程」に目を向けます。 ・お子様の豊かな可能性を信じ、子ども自身が考えて行動できるようなやりとりを目指します。 ・テレビやインターネ ットなど、子どもを「楽しませる」ものやことが多い 時代です。子ども 自身が身体を動かし、想像したり、考えたり、選んだり、 たくさ んの試行錯誤を重ねられる環境をつくります。(保育者は、 お子様の集中や遊びを邪魔しない ように、声の大きさに気をつけます。すぐに答えを言わ ずに、お子様が試行錯誤できることを大切にします。また、教育の場として、アニメやキャラクター、テレビ文化を園内の生活に取り入れません。) ・お子様が安心して過ごせるように 、保育者はお子様を抱きしめるなど触れ合うこと、 微笑み合うこと、ゆっ くりと温かいやりとりを心がけ (保育者の声 が響く環境ではなく、子どもの声が響く環境を目指します)、落ち着いて過ごせる保育環境作りに取り組みます。(視覚・聴覚刺激が過度でないか) ・保育者は子どもの「見本」となります。名前を呼んで話しかけること、一人ひとりと目線を合わせ、相手の話をよく聞くことなど、相互理解をするた め の基本な姿勢、またお子様の行動モデルとしての立居振舞を意識して取り組みます。 ・否定したり、人と比べたりするのではなく、保育者はお子様の気持ちを理解し、「共感すること」を大切にします。 よく使う公園:深川公園 ホームペー ジ http://www.toybox-hoikuen.com/pcindex.html
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