2016 年 10 月 17 日 PGF生命 プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル 生命保険株式会社 UCDA アワード 2016 「情報のわかりやすさ賞」を受賞 PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社、代表取締役社長 兼 CEO 添田 毅司)は、一般社団法人ユニバーサル コミュニケーション デザイン協会*1 が主催す る「UCDA アワード 2016」*2 において、生命保険分野 契約申込書(紙・電子媒体)部門で「情報 のわかりやすさ賞」を受賞いたしました。 当社では、お客さまサービス向上のため、特にご高齢のお客さまにとって「見やすく、わかりや すく、記入しやすい」ものとなるよう各種帳票の文字の大きさや表示形式、記載内容等を随時改善 する取り組みを進めています。 今回の受賞は、当社の主力商品のひとつである米国ドル建終身保険の「生命保険契約申込書(紙 媒体)」が、お客さまにとってわかりやすく記入しやすいと高く評価されたものです。 【主な受賞理由】 ・専門家の加点評価が極めて高い ・文字とレイアウトの適切さに対する生活者の総合評価が極めて高い ・記入例と申込書が対照できる面つけにより、記入しやすい ※ UCDA アワードの選考は、専門家と高齢者の方を含む生活者双方の評価によって行われます。 なお、当社は 2013 年にお客さまにご送付している「ご契約内容のお知らせ(総合通知)」につい て「UCDA 認証(見やすいデザイン)」、2014 年に生命保険告知書について「UCDA 認証(伝わる デザイン)」を取得しております。今後も、ご高齢の方を含むお客さまに質の高いサービスをご提 供できるよう引き続き取り組んでまいります。 *1「一般社団法人ユニバーサル コミュニケーション デザイン協会(UCDA) 」は、2007 年任意団体と して設立(2009 年 11 月に一般社団法人化)。視覚情報伝達の領域に、人間中心設計の考え方を導入。 生活者の生命・財産に関わる金融コミュニケーションの分野を中心に、第三者機関として「わかりや すさ」の認証制度を行っています。産業・学術・生活者の第三者による研究および評価・改善活動で 情報の伝達効率を向上させ、発信者である企業・団体と、受信者である生活者、双方の利益に資する ことを目指しています。 *2 「UCDA アワード」とは企業・団体が生活者に発信するさまざまな情報媒体を、 産業・学術・生活者の知見により開発した尺度を使用して「第三者」が客観的に 評価し、優れたコミュニケーションデザインを表彰するものです。 ■ 受賞した「生命保険契約申込書」 記入例と申込書が対照できる面つけとなっており、記入しやすい構成であることや、文字とレイ アウトの適切さ等が専門家・生活者ともに高い評価を受けました。 【申込書 左ページ】 【申込書 右ページ】
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