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商品概要(抜粋)
生命保険会社
商品名
商品タイプ
契約年齢
保険期間
保険料払込期間
アフラック
「病気やケガで働けなくなったときの 給与サポート保険」
就労所得保障保険
60歳満期:満18歳~満55歳
65歳満期:満18歳~満60歳
60歳もしくは65歳(契約時に選択)
保険期間と同一
病気やケガで就労困難状態になった場合に給付金をお支払い
短期回復支援給付金と長期療養支援給付金の額を申込時にそれぞれ設定
※但し、短期回復支援給付金額≦長期療養支援給付金額
1.短期回復支援給付金
(1)第1回から第6回までの給付金
A.保険期間中に以下全てに該当したとき
責任開始期以後の病気やケガにより、就労困難状態が60日継続したと医師によって診断
されたとき
B.つぎのいずれかの日に生存しているとき
第1回
第2回~第6回まで
(1)に該当した日の翌日
第2回から第6回までの各回の支払基準日
(2)第7回から第17回までの給付金支払
保険期間中の第7回から第17回までの支払基準日に直前の支払基準日から就労困難
状態が継続していると医師によって診断されたとき
保障内容
2.長期療養支援給付金
(1)第18回以後の給付金支払
保険期間中の第18回以後の支払基準日に直前の支払基準日から就労困難状態が
継続していると医師によって診断されたとき
3.長期給付無事故支払金
以下の全てに該当したときに長期療養支援給付金月額と同額をお支払(1回限り)
A.保険期間が満了したときに生存しているとき
B.保険期間中に長期療養支援給付金の支払がなかったとき
給付金支払の要件となる就労困難状態の定義
短期回復支援給付金
入院
在宅療養
保険料払込方法
短期回復支援給付金
最低給付
金額
長期療養支援給付金
短期回復支援給付金
最高給付
金額
長期療養支援給付金
最低保険料
解約返戻金
告知・診査
付帯可能な特約
長期療養支援給付金
医師による治療が必要であり、かつ自宅などでの治療が困難なため、約款に定め
る病院または診療所に入り、つねに管理下において治療に専念すること
医師の指示にもとづく在宅療養
医師による治療が継続しており、かつ日本国内にある自宅など(障害者支援施設
などを含む)で、医師の医学管理下において計画的な治療に専念し、自宅などか
らの外出が困難な状態
特定障害状態
障害等級1級または2級に認定
障害等級1級・2級に相当する 国民年金法にもとづき、国民年金法施行令第4
ものとして約款に定めた状態
条の6別表に定める障害等級1級または2級
に認定された状態
年払、半年払、月払、一括払(全期前納払)
月額5万円
月額5万円
月額20万円
月額40万円(国民健康保険加入者は月額20万円限度)
なし
なし
告知書扱
なし
生命保険会社
商品名
商品タイプ
契約年齢
保険期間
保険料払込期間
T&Dフィナンシャル生命
「働くあなたにやさしい保険」
特定疾病収入保障保険
満20歳 ~ 満70歳
50歳満了~80歳満了
保険期間と同一
特定疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)に罹患した場合に、毎月特定疾病年金を
お支払い
1.特定疾病年金(主契約)
(1)保険期間満了まで受け取れる有期年金
(2)5年間受け取れる確定年金
から契約時に選択
2.特定疾病保険料払込免除(主契約に組込み)
特定疾病に罹患した場合にはその後の支払保険料は免除となる
3.特定疾病一時金特約(任意付加)
特定疾病に罹患した場合に一時金を受け取れる
保障内容
特定疾病の要件
がん
急性心筋梗塞
脳卒中
保険料払込方法
最低年金月額(保障額)
最高年金日額(保障額)
保障コース
最低保険料
解約返戻金
告知・診査
付帯可能な特約
主契約
特定疾病保険料払込免除(組込)
特定疾病一時金特約(任意付加)
生まれてはじめて、ガン(悪性新 生まれてはじめてがん(上皮内がん含
生物)と診断確定された場合
む)と診断確定された場合
「継続20日以上の所定の入院
をしたとき」または「所定の手術
同左
を受けたとき」
「継続20日以上の所定の入院
をしたとき」または「所定の手術
同左
を受けたとき」
年払、月払
50,000円
年齢・性別・保険期間により異なる(合計支払給付額が1億円)
年金は有期年金、確定年金の2コース
※有期年金は被保険者が生存している限り、保険期間満了日の翌日までお支払い
※確定年金は年金支払期間(5年)満了日までお支払い
なし
なし
告知書扱、健康診断書扱、診査医扱
特定疾病一時金特約(年金の種類が有期年金の場合のみ付加可能)