メ、再 7黒方〟訂I相月JG阻昭治クJβ 9月号 ラ甫手口吉日会2016の後期大会が開幕 8月は合宿、浦和カップジュニア大会、くりくり杯、中央ブロック夏季大会、名尾杯と超多忙でしたが、いずれ も全指導者、父母会の皆様方の頑張りで素晴らしい結果を残し乗り切る事が出来ました。心より感謝申し上 げます。(特にくりくり杯、名尾杯と平日開催にも関わらず完壁に対応して頂いた事に御礼申し上げます) 2016後期大会(一軍トーナメント、リーグ戦、新人戦、ジュニア戦)の開会式は27(土)雨天の為、荒川総合 事務所にて開催され全チームを代表して主将の仲谷翼君が選手宣誓をしましたが、前期の各大会の表彰 式も行われ、優勝した前期トーナメント、前期リーグ戦C級の表彰と準優勝に輝いた前期新人戦と前期ジュニ ア戦の表彰も受けてきました。後期大会の抽選は全て終っています。全クラスが頂点を目指して挑戦しまも 中央ブロック夏季大会8強を決め県大会へあと1勝に迫る 中央ブロック(さいたま市)のスポ少野球チームは57団。浦和、与野、大宮、岩槻から24チームが予選会 出場権を得て8/21(日)に開幕、春季大会の覇者として第1シードのビッグウェイブは二回戦からの登場で 28(日)に大宮・加茂川ワイルドグックスを2−1で下しベスト8進出!9/4(日)に準々決勝でベスト4進出を懸け 浦和エンゼルスと日通浦和グラウンドで激突する。勝てば春・夏連続での県大会出場が決まる。 くりくり杯初出場で2勝と大健闘もベスト8進出ならず ヽ 10都道県から38チームが出場した第38回くりくり杯。初出場のビッグウェイブは初戦で宮城・六郷エコー ズを8−3、二回戦は東久留米・久留米スターズを7−0と下し三回戦進出を決めたが厚木・妻田ブルーフォッ クスと大接戦の末、10−11と惜しくも敗退して8強入りはなら寧かった。3連投した小川舜華を2日後の閉会 式の講評で「素晴らしい女子選手だった」と触れてもらった。(妻田ブルーフォックスは準優勝だった) 名尾良孝旗争奪大会2年ぶり3度目の優勝を飾る! 今年夏の超多忙を象徴するかのように20(土)の雨天順延により中央ブロックと名尾杯の開会式が重複した。 一軍が荒川総合へ、4年生9名が市営浦和球場の開会式へ。この大会でも第1シードのビッグウェイブは 23(火)25(木)26(金)の3日間平日に試合に臨んだ。週末28(日)には大事な中央ブロック大会の初戦を控え、 選手の怪我、疲労など中央ブロック予選に影響が出ないよう細心の注意を払っての臨戦だったが二回戦で 道祖土フェニックス、準々決勝で酉堀A−1、準決勝では浦和エンデバース、そして決勝では主将でエースの 高橋の復帰で実力を発揮してきた浦和エンゼルスに0−4という序盤の劣勢を追う展開から終盤に5−4と逆 転に成功!4試合を連投した高野に代え、温存してきたエース・小川に最後はマウンドを託し逃げ切った。 浦和カップジュ 二ア、栄和に雪辱、4年ぶり−2度一目の栄冠に 近隣市から32チームの4年生以下が参加した第五回浦和カップジュニア大会。ビッグウェイブはこれまで の4大会で1位一回、2位一回、3位一回と抜群の成績を残してきた。6月の浦和前期ジュニアでは栄和に 逆転サヨナラという悔しい準優勝に終ったBWジュニアが難敵・辻に競り勝つなど快進撃。決勝では因縁の 相手・栄和に12本の長短打を浴びせる猛攻で14−6と圧倒して2度目の栄冠に輝いた。 9/18(日)ビッグの3年生以下が女子プロ野球公式戦(埼玉アストライア)でスタメンキッズをやります 高木優、窪川、樋口、前田登、小林、亀井、山下、川瀬の8名は市営浦和球場での公式戦始球式でのセレモニ ーで選手と一緒に守備位置に付きます。4年生9名は「つなげキャッチボール」でグラウンドでキャッチボール披露9
© Copyright 2024 ExpyDoc