2016 年年 10 ⽉月 19 ⽇日 株式会社デジタルガレージ NEWS RELEASE デジタルガレージと DG Lab、「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2016 SAN FRANCISCO」を開催 〜～ ブロックチェーンの応⽤用と微⽣生物と⼈人間の共⽣生をテーマに 〜～ 株式会社デジタルガレージ（東証⼀一部 4819、本社：東京都渋⾕谷区、代表取締役 兼 社⻑⾧長執⾏行行役員グループ CEO：林林 郁、 以下：DG）及び DG が株式会社カカクコム（東証⼀一部 2371、本社：東京都渋⾕谷区、代表取締役社⻑⾧長：畑 彰之介、以下： カカクコム）、株式会社クレディセゾン（東証⼀一部 8253、本社：東京都豊島区、代表取締役社⻑⾧長：林林野 宏、以下：クレ ディセゾン）と 2016 年年 7 ⽉月に設⽴立立したオープンイノベーション型の研究開発組織「DG Lab」は、 2016 年年 11 ⽉月 4 ⽇日〜～ 5 ⽇日に、⽶米国サンフランシスコで「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2016 SAN FRANCISCO」を開催します。本カ ンファレンスは、 最先端のインターネット技術やその周辺で⽣生まれるビジネスに関⼼心のある⽅方々を対象としたものです。 2005 年年の初開催から今回で 14 回⽬目となります。 今回はテーマに「ブロックチェーン 」と「微⽣生物 」を選び、それぞれの技術が⽣生み出すビジネスの可能性について、各 分野の第⼀一線で活躍する有識識者をお呼びし、議論論を深める予定です。ブロックチェーンを取り上げる 1 ⽇日⽬目は「Social Impact of Blockchain（ブロックチェーンが社会に与えるインパクト）」というタイトルのもと、ブロックチェーン関連 技術の開発に携わる⼀一線級のエンジニアや、⽇日本の研究者、ブロックチェーン関連スタートアップの創業者などがゲストス ピーカーとして参加し、最新動向について講演します。 「Collaboration with Microbes（微⽣生物との共⽣生 ）」と題した 2 ⽇日⽬目は、⾷食品、ヘルス、環境、素材などの観点から、 バクテリアや菌類といった微⽣生物を利利⽤用したビジネスに関する最新動向を紹介します。科学的アプローチによる⽇日本酒や納 ⾖豆の製造に関する講演や、⽪皮膚や腸内のバクテリアに関する最先端の研究に関する発表を⾏行行います。また MIT メディアラ ボで研究が進んでいるバクテリアを利利⽤用した新素材に関する講演も予定しています。 【開催概要】 ⽇日時： 11 ⽉月 4 ⽇日（⾦金金） 9：30〜～18：00 Social Impact of Blockchain 11 ⽉月 5 ⽇日（⼟土） 9：30〜～18：00 Collaboration with Microbes 場所： DG717 (717 Market Street, San Francisco) 主催： 株式会社デジタルガレージ、DG Lab 定員： 約 250 名 【参加申込み⽅方法】 下記サイトより、チケット購⼊入ページにお進みください。 http://www.dg717.com/ncc/ 【本イベントに関するお問合せ先】 株式会社デジタルガレージ 広報担当：⼭山崎、⽊木原 Tel: 03-‐‑‒6367-‐‑‒1020 Email: [email protected] 株式会社デジタルガレージ 広報担当：⼭山崎、⽊木原 Email: mailto:[email protected], TEL: 03-‐‑‒6367-‐‑‒1020
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