経費計算条件 平成28年度 三野簡易水道配水管布設替工事 項 目 名 称 選 択 内 容 工種区分 開削及び小口径推進 施工地域・工事場所 地方部(交通等の影響を受ける) 「復興係数」による間接工事費の補正 補正しない イメージアップ経費の補正 補正しない 積雪寒冷地域補正 補正しない 前払金支出割合区分 35%を超え 40%以下 (1.00) 契約保証補正の有無 金銭的保証を必要とする (0.04) 契約保証費の別途計上 一般管理費に含める 工事価格の端数処理 千円まるめ(一般管理費から減額する) 消費税率の選択 8% 消費税増税の経過措置前の対応 対応は不要 工事の一時中止 いいえ 摘 要 諸 経 費 算 定 表 平成28年度 三野簡易水道配水管布設替工事 一金 実施設計 項 目 名 算 定 式 称 1 直 接 工 事 費 2 管 材 費 3 処 分 費 金 率(上限) ) (率対象上限額) × ≒ (処分除外費) 別紙(管材費・処分費集計表)より 4 5 6 7 支給品 別紙(支給品費集計表)より 率対象工事費 共通仮設費計 共通仮設費(積上) 直 接 工 事 費 管 材 費 共通仮設費(率分) 処分除外費 - ( 共通仮設費(積上) ÷ + 運搬費(積上) ≒ = 安全費(積上) + 技術管理費(積上) + 共通仮設費計(積上) = 率(補正有) 共通仮設費率対象額 Kr A,b 共通仮設費率 : : 変数値(下表) 区 1000万以下 分 項目.7+項目.8 積上運搬費+ 共通仮設費率 + 率対象工事費 率対象額より控除する。 積上安全費+積上技術管理 補 正 率 × 共通仮設費率 管材費.支給品の1/2を ) 共通仮設費計 共通仮設費(率分) 共通仮設費率 8 要 開削及び小口径推進 管 材 費 ÷ 摘 (管材費/2) 別紙(管材費・処分費集計表)より - ( 額 【対象工種】 別紙(直接工事費集計表)より 直 接 工 事 費 円也 … 地方部(影響有) 共通仮設費(率分) = ≒ (P=直接工事費+(支給品費+無償貸付機械等評価額) +事業損失防止施設費)) (Kr=A×Pb) 1000万以上20億以下 A b 20億超 開削及び小口径推進 シールド及び推進 構 造 物 共通仮設費(率補正) 区 分 補正値 市 街 地 山間僻地 地方部(有) 地方部(無) ※有・無は交通影響 9 10 純 工 事 費 率対象工事費 直 接 工 事 費 共通仮設費計 + 純 工 事 費 現場管理費(率分) ÷ ) 管材費.支給品の1/2を - ≒ 補 正 率 率対象工事費 率(補正有) 現場管理費率対象額 Jo A,b 現場管理費率 : : 変数値(下表) 区 1000万以下 分 率対象額より控除する。 現場管理費率 + × 現場管理費率 項目.1+項目.6 処分除外費 - ( 現場管理費率 11 ≒ 管 材 費 … 地方部(影響有) 現場管理費(率分) = ≒ (Np=純工事費+支給品費+無償貸付機械等評価額) (Jo=A×Npb) 1000万以上20億以下 A b 20億超 開削及び小口径推進 シールド及び推進 構 造 物 現場管理費(率補正) 区 分 補正値 市 街 地 山間僻地 地方部(有) 地方部(無) ※有・無は交通影響 12 13 工 事 原 価 率対象工事費 純 工 事 費 現場管理費(率分) + 工 事 原 価 ≒ 項目.9+項目.11 処分除外費 - 一般管理費率 補正係数 ≒ … 前払金支出割合が,35%~40%以下の場合 × 14 一般管理費 補正値 + … 金銭的保証を含む場合 率対象工事費 率(補正有) × 一般管理費率 一般管理費率対象額 Gp 一般管理費率 一般管理費 = (Cp=工事原価) : 一般管理費率 (前払金支出割合が35~40%以下の場合) 区 分 500万以下 500万以上30億以下 一般管理費等率算定式による 一般管理費率等 30億超 契約保証に係る 一般管理費(率補正) 区 分 補正値 金銭的保証 前払金支出割合 0~5%以下 5~15%以下 15~25%以下 25~35%以下 補正係数 ※前払金支出割合によって,1表の値に補正係数(2表)を乗じる 15 工 事 価 格 16 消費税及び 地方消費税相当額 17 本 工 事 費 工 事 原 価 役務的保証 上記以外 一般管理費計 + 工 事 価 格 = 項目.12+項目.14 消費税率 × 工 事 価 格 = 消費税相当額 + = 項目.15+項目.16
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