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歳 出
平成27年度歳出性質別決算状況
義務的経 費
科 目
198億2,870万円
17.3
扶助費
223億 969万円
19.5
公債費
93億7,097万円
8.2
515億 936万円
45.0
181億4,751万円
15.9
9億4,389万円
0.8
113億4,183万円
9.9
積立金
6億3,457万円
0.6
投資及び出資金・貸付金
1億1,210万円
0.1
108億9,969万円
9.5
420億7,959万円
36.8
194億3,513万円
17.0
84億5,378万円
7.4
109億8,135万円
9.6
14億5,121万円
1.2
208億8,634万円
18.2
1,144億7,529万円
100.0
物件費
維持補修費
補助費等
繰出金
その他の経費計
維持
補修費
0.8%
投資的経費
18.2%
扶助費
19.5%
補助費等
9.9%
その他の経費
36.8%
物件費
15.9%
普通建設事業費
うち補助事業費
うち単独事業費等
災害復旧事業費
投資的経費計
義務的経費
45.0%
歳出決算額
1,144億7,529万円
繰出金
9.5%
投資的経費
積立金
0.6%
普通建設事業費
17.0%
構成比
(%)
人件費
災害復旧事業費 1.2%
投資及び
出資金
貸付金
0.1%
決算額
義務的経費計
その他の経費
歳出決算額について、性質別と目的別に主な状
況をお知らせします。
歳出のうち、支出が義務付けられ、任意に削減
できない義務的経費は、515億936万円(全体の
45.0%)となっています。義務的経費には職員の給
与などの人件費、社会保障関係経費などの扶助
費、地方債の元利償還などの公債費が含まれます。
道路、公園、学校施設の整備など、支出の効果
が長期にわたる投資的経費は、208億8,634万円
(18.2%)となっています。
義務的経費と投資的経費を除いたその他の経費
は、420億7,959万円(36.8%)で、消費的性質を持
つ物件費や特別会計への繰出金が主なものです。
合 計
人件費
17.3%
公債費
8.2%
都市計画税はこのように使われました
都市計画税は、公園・下水道整備などの都市計画
事業や土地区画整理事業、それらの事業を行うた
め過去に発行した地方債の償還に使う目的税で、
平成27年度の決算額は21億6,223万円でした。
事業等名称
都市計画
事業
公園事業
土地区画
整理事業
公債費
決算額
使途の内訳は、公債費として20億2,417万円(全
体の93.6%)、土地区画整理事業として7,565万円
(3.5%)、都市計画事業として6,241万円(2.9%)を
充当しました。
一般財源
都市計画税充当額
3,954万円
2,174万円
882万円
下水道事業
1億3,210万円
1億3,210万円
5,359万円
津駅前北部土地
区画整理事業
2億3,215万円
1億8,645万円
7,565万円
一般会計
3億9,447万円
3億9,447万円
1億6,005万円
下水道事業会計
44億 728万円
44億 728万円
17億8,813万円
土地区画整理事業
特別会計
1億8,730万円
1億8,730万円
7,599万円
合 計
53億9,284万円
53億2,934万円
21億6,223万円
その他財源
1,780万円
4,570万円
6,350万円
広報 つ! 平成28年10月16日号
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