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平成29年度
子ども・子育て支援新制度
横浜市 幼稚園、認定こども園(1号認定)
利用案内
この案内には、子ども・子育て支援新制度に基づく幼稚園、認定こども園(教育利用)の認定・利用
に関する手続や必要な書類などについて重要なことを記載しています。内容をよく読んで、申請してく
ださい。
もくじ
1
幼稚園・認定こども園(教育利用)の
6
利用手続の流れ ···························· P3
利用ができる方 ····························· P1
7
退園する場合の手続について ··········· P3
2
利用にあたって ····························· P2
8
利用料(保育料)について ·············· P4
3
認定申請、利用届出方法 ················· P2
9
幼稚園・認定こども園に関する Q&A · P7
4
認定申請、利用届出に必要な書類 ······ P2
10 預かり保育事業について ··············· P8
5
認定を受けた後の変更の手続について P3
11 お問合せ先 ································ P8
平成 27 年4月から、
『子ども・子育て支援新制度』が始まりました。給付の対象園となる幼稚園、
認定こども園(教育利用)を利用する方は、支給認定申請手続が必要となります。
(注)
手続に変更があるのは、子ども・子育て支援新制度に移行する幼稚園及び認定こども園(教育利用)
を利用する場合のみです。現行(私学助成)のまま継続する幼稚園についての手続は変わりません。
* 2号認定や3号認定を受けて、保育所、認定こども園(保育利用)等の施設・事業の利用を希望する
方は、『平成29年度 子ども・子育て支援新制度
横浜市保育所等(2号・3号認定)利用案内』で
ご確認ください。
1
幼稚園・認定こども園(教育利用)の利用ができる方
お子さんが、満3歳児以上就学前であれば利用することができます。
平成29年度クラス
※
満3歳児
生年月日
平成26 年(2014 年)4月2日~平成27 年(2015 年)4月1日
(平成29年度中に満3歳となり幼稚園・認定こども園(教育利用)を利用する場合)
3歳児
平成 25 年(2013 年)4月2日~平成 26 年(2014 年)4月1日
4歳児
平成 24 年(2012 年)4月2日~平成 25 年(2013 年)4月1日
5歳児
平成 23 年(2011 年)4月2日~平成 24 年(2012 年)4月1日
※満3歳児については、受入れをしている園としていない園がありますので、利用を希望
する場合は、あらかじめ園にご確認ください。
1
2
利用にあたって
幼稚園、認定こども園(教育利用)の利用を希望する場合は、横浜市から支給認定(1号認定)を
受ける必要があります。支給認定の申請に基づき、横浜市が申請書を受け付けた日から 30 日以内に
支給認定証が交付されます。支給認定の内容については次の表のとおりです。
*
平成 29 年4月利用開始の場合は、支給認定事務が集中し審査等に日時を要するため、平成 28 年 11
月から 12 月までに提出された支給認定申請については、平成 29 年2月頃までに認定します。
保育の
年齢
支給認定区分
利用できる施設・事業
必要性
満3歳
以上
満3歳
以上
満3歳
未満
1号認定
幼稚園、
<教育標準時間>
認定こども園(教育利用)
2号認定
保育所、
<保育標準時間/保育短時間>
認定こども園(保育利用)
なし
あり
あり
保育所、認定こども園(保育利用)
3号認定
<保育標準時間/保育短時間>
家庭的保育事業、小規模保育事業、
事業所内保育事業など
保護者の就労等で保育を必要とする場合でも、幼稚園、認定こども園(教育利用)に通いながら、横浜
市私立幼稚園等預かり保育を利用することができます。
(詳しくは、P8をご確認ください。
)
3
認定申請、利用届出方法
利用を希望する場合は、まず、利用したい幼稚園、認定こども園(教育利用)に願書を提出してく
ださい。内定を得たのち、園から「子ども・子育て支援制度 支給認定申請書兼利用施設届出書(1
号用)
」を受け取ります。必要事項を記入し、内定した幼稚園、認定こども園へ提出してください。
申請書は、幼稚園、認定こども園を通して横浜市へ提出されます。
利用を希望する園について、あらかじめ見学の上、利用条件等を確認してください。(見学する場
合は事前に園に連絡の上、日程を決めてください。
)
4
認定申請、利用届出に必要な書類
(1)全ての方が必要な書類
子ども・子育て支援制度 支給認定申請書兼利用施設届出書
記入漏れのないようにご記入くださ
(1号用)
い。
(2)状況により必要な書類
世帯の状況等
1
必要な書類
平成 28 年1月2日以降に横浜市 ・平成 28 年度住民税(非)課税証明書
に転入された方で利用開始希望 (平成 28 年1月1日現在の居住地の市区町村が発行するもの)
月が平成 29 年4月~8月の方。 ・平成 28 年度市民税県民税特別徴収税額通知書の写し(会社員の方)
・平成 28 年度市民税県民税納税通知書の写し(自営業の方)
2
平成 29 年1月2日以降に横浜市 ・平成 29 年度住民税(非)課税証明書
に転入された方で利用開始希望 (平成 29 年1月1日現在の居住地の市区町村が発行するもの)
月が平成 29 年9月~平成 30 年 ・平成 29 年度市民税県民税特別徴収税額通知書の写し(会社員の方)
3月の方。
3
・平成 29 年度市民税県民税納税通知書の写し(自営業の方)
上記1に該当する方で、海外から 平成 28 年度(平成 27 年中)の海外在住中の所得額・控除額等がわ
転入の方
かる書類(会社からの給与支払証明書等)
上記2に該当する方で、海外から 平成 29 年度(平成 28 年中)の海外在住中の所得額・控除額等がわ
転入の方
かる書類(会社からの給与支払証明書等)
2
1、2、3に該当する方は、支給認定申請書兼利用施設届出書と併せて、必要な書類のいずれかを
ご提出ください。1、2に該当する書類を提出する場合は、所得額・控除額・課税額が記載された
ものをご提出ください。証明書類につきましては、自治体により名称が異なりますので、ご注意くだ
さい。
※
平成 29 年7月からマイナンバーを利用した市町村間での情報連携が始まった際には、課税証明等
の提出が不要になる場合があります。
5
認定を受けた後の変更の手続について
認定の内容(住所、氏名、同居家族の増減等)に関する変更があった場合は、利用している園のあ
る区の区役所こども家庭支援課に申請してください。
6
利用手続の流れ
◇利用を希望する園について、あらかじめ見
1.利用を希望する園{幼稚園・認定こど
も園(教育利用)
}から願書を受け取り、
提出します。
学の上、条件等を確認してください。(見学
する場合は事前に園に連絡の上、日程を決め
てください。)
2.入園内定後、申請書※を受け取ります。
◇提出書類に不明な点がある場合は、横浜
市から電話などで内容を確認することがあ
3.内定した園へ申請書※を提出します。
(園を通して、横浜市に提出されます。
)
ります。
◇支給認定証は、大切に保管してください。
4.横浜市から「支給認定証」が交付されま
す。
◇認定申請中に引っ越し等をした場合は、
必ず内定した園のある区の区役所こども家
(平成 29 年4月から利用の方は、平成 29 年
2月までに交付します。
)
庭支援課に連絡してください。
◇「利用料通知書」により、利用料等をお
5.「支給認定証」を園に提示し、利用契約
を結びます。
知らせします。
◇園を退園する場合は、必ず園のある区の
6.
「利用料通知書」が届きます。
区役所こども家庭支援課に退園の届出をし
(平成 29 年4月から利用の方は、平成 29
年3月末頃)
てください。
◇園を変更した場合は、園のある区の区役
所こども家庭支援課に変更の届出をしてく
園の利用開始
ださい。
※
『子ども・子育て支援新制度 支給認定申請書兼利用施設届出書(1号用)』
7
退園する場合の手続について
最終登園日が決まったら、
「子ども・子育て支援制度
利用施設変更届出書(1号用)」を利用
している園のある区の区役所こども家庭支援課へご提出ください。また、今後、支給認定が必要
ない場合には、「認定変更(変更・取消)申請書」もご提出の上、支給認定証を返却してくださ
い。
3
8
利用料(保育料)について
(1)決定方法等
利用料は、世帯にかかる市民税額、お子さんの支給認定区分、きょうだいの状況等によって横浜
市が設定した負担区分に応じて決定します。
負担区分は、市民税額を基に横浜市が設定した利用料の区分です。平成 29 年度の横浜市の施設・
事業の利用料については、平成 29 年3月末の議会の承認を経て決定します。P6<平成 28 年度
子ども・子育て支援新制度 利用料(保育料)(月額)>を参考にしてください。
・市民税が未申告の方は、利用料が最高階層(最高額)となります。収入がない方であっても、原則市民税の
申告は必要です。
・利用料は、4月~8月分は前年度の市民税額、9月~翌3月分は当年度の市民税額を基に決定します。
国外からの転入の場合など、国外での収入などを基に税額を計算することがあります。
・負担区分は「支給認定決定通知書」
、利用料は「利用料通知書」に記載されます。
・利用料とは別に、通園バス代、給食費、制服代等の実費負担や、特色のある教育のための費用及び施設整備
費等、各園が設定する料金がありますので、利用契約を結ぶ前に、よくご確認ください。
・世帯の負担能力に著しい変化が生じ、利用料の支払が困難となる等、一定の条件を満たす場合には費用負担
を軽減することがあります。詳しくは、利用している園のある区の区役所こども家庭支援課にご相談くださ
い。
(育児休業や自己都合退職、転職等は軽減の対象にはなりません。
)
≪利用料算定の基となる市民税額≫
○主に事業をなさっている方(申告をして納税通知書により税金を納めている方)
(市民税)合計算出所得割額 ― 調整控除額
○主に給与所得者の方
(市民税)税額控除前所得割額 - 調整控除額
※調整控除以外の税額控除(住宅借入金等特別税額控除等)は適用されません。
※詳しくは横浜市ウェブサイトで確認できます。
≪http://www.city.yokohama.lg.jp/kodomo/shien-new/data/h27nyusho/mikata.pdf≫
<参考>
新制度に移行しない幼稚園(私学助成)を利用する場合は、これまでどおり、園ごとに決められた保育
料を支払い、世帯の市民税額等に応じて保護者の負担軽減を行う横浜市私立幼稚園就園奨励補助金の制度
の対象となります。
(2)きょうだい児多子軽減(1号認定)について
小学校3年生以下の一定の条件を満たすお子さんのうち年長のお子さんから順に(※)2人目以
降のお子さん(1号認定)が、幼稚園、認定こども園(教育利用)を利用している場合に利用者負
担を軽減します。
※同一世帯の小学校1~3年生と就学前の子(認可保育所、学校教育法第1条の幼稚園、認定こ
ども園、地域型保育事業、横浜保育室、特別支援学校幼稚部、情緒障害児短期治療施設通園部、
児童発達支援及び医療型児童発達支援に在籍している場合に限る。)を対象として、年齢が高
い順に第1子、第2子と数えます。「きょうだい児多子軽減届出書」の提出が必要な場合があ
ります。
《きょうだい児多子軽減の対象となる期間について》
1号認定は3歳から小学校3年生までの6年間、2・3号認定は0歳から就学前までの6年間で、
対象となる年齢は異なりますが、同じ6年間となっています。
※A~D5、E0~5階層の場合は、保護者と生計が同一の子等(実子以外でも両親を亡くした
子どもを祖父母が保護者として監護している孫等や監護していた子どもが成人した場合、別居
でも常に生活費等を送金していて税法上の扶養親族となる子等を含みます。
)であれば、年齢、
利用している施設・事業にかかわらず、年齢が高い順に第1子、第2子と数えます。
生計が同一であることを確認する書類等の提出が必要な場合があります。
4
※多子軽減の計算の対象となるお子さん(きょうだい児)が、認可保育所等以外の多子軽減の対
象の保育所等を利用する又は利用をやめる、転出・転入する等、状況に変更がある場合には、
届け出等が必要な場合があります。
(保育料が変わります。)
(3)婚姻歴のないひとり親家庭の利用料の軽減(寡婦(夫)控除のみなし適用)について
婚姻歴のないひとり親家庭の場合、寡婦(夫)控除のみなし適用の申請をすることで、利用料(保
育料)が軽減される場合があります。(適用された結果、軽減されない場合もあります。)
横浜市の支給認定の負担区分算定に際して、みなし適用を行います。対象は、現況日(所得を計算す
る年の 12 月 31 日)及び申請日時点において、母又は父がこれまで
1度も婚姻したことがな いひとり
親であり、他の人の税法上の扶養でない生計を同じくする 20 歳未満の子がいる、父の場合は合計
所得金額 500 万円以下など一定の要件を満たす方です。
適用期間
所得を計算する年
現況日
市民税課税年度
平成 28 年9月~平成 29 年8月分利用料
平成 27 年
平成 27 年 12 月 31 日
平成 28 年度
平成 29 年9月~平成 30 年8月分利用料
平成 28 年
平成 28 年 12 月 31 日
平成 29 年度
※婚姻届はなく現に事実上の婚姻と同様の事情にある方、税法上の寡婦(夫)控除を受けている方、生活保護受給
者、非課税の方、市外在住の方などは対象外です。
※申請前の利用料にさかのぼって適用はされません。
適用を受けるには、別途申請が必要です。必要書類、注意事項など、詳しくは、園のある区の
区役所こども家庭支援課にお問い合わせください。
(4)支払方法等
直接施設への支払となりますので、支払方法等については、各施設にお問い合わせください。
(5)補足給付事業について
利用料(保育料)以外に、遠足代や制服代等、別途実費相当分を保護者に負担していただきます。
その費用について、生活保護世帯(利用料負担区分 A 階層)を対象に、一部費用を市が負担する制
度があります。保護者に直接支給されるものではなく、園が費用を徴収する際に本来徴収すべき額
から、市が負担する額を差し引いた額が保護者に負担していただく額(徴収額)となります。
<助成額>
①給食費(1号認定のみ)については、1人あたり月額 4,500 円まで
②教材費・行事費等(1~3号認定)については、1人あたり月額 2,500 円まで
が補足されます。
園によって費用のかかるものが異なりますので、詳しくはご利用される園にご相談ください。申
込手続は必要ありません。
例)遠足代が 2,000 円の場合、2,000 円が支給され、利用者負担額は 0 円となります。
制服代が 4,000 円の場合、2,500 円が支給され、利用者負担額は 1,500 円となります。
5
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9
幼稚園・認定こども園に関するQ&A
◆◆◆認定に関すること◆◆◆
Q1 支給認定証とはどのようなものですか?
A1 支給認定証は、保護者からの申請により、子どものための教育・保育給付を受ける資格を有する
ことを、横浜市が認定した証明書です。支給認定証には保護者や対象児童の氏名、住所、認定区分、
認定有効期間等が記載されています。
Q2 1号認定を受けて幼稚園、認定こども園(教育利用)を利用開始後、横浜市外へ転出する場合は、
どのような手続が必要ですか?
A2 横浜市から転出し、利用を止める場合には、
「認定変更(変更・取消)申請書」
、
「利用施設変更届
出書(1号用)
」を園のある区の区役所こども家庭支援課へ提出し、横浜市から交付された支給認定
証を返還してください。また、横浜市外へ転出後も同じ園を利用し続ける場合は、
「認定変更(変更・
取消)申請書」を提出し、横浜市から交付された支給認定証を返還してください。転入した市区町
村で新たに認定を受け、利用を続けることができます。
◆◆◆申請に関すること◆◆◆
Q3 横浜市外の子ども・子育て支援新制度に移行した幼稚園、認定こども園(教育利用)に申請(入
園)したいのですが?
A3 利用を希望する市外の幼稚園、認定こども園(教育利用)への入園が内定したら、横浜市の「子
ども・子育て支援制度 支給認定申請書兼利用施設届出書(1号用)
」を園に提出してください。横
浜市から支給認定証を交付しますので、その後、園と契約を結んでください。
◆◆◆利用料(保育料)に関すること◆◆◆
Q4 利用料以外の費用はかかりますか?
A4 横浜市が決定する利用料以外で、園にとって必要であると認められるものについては、各園の
判断で設定することができます。例えば、入園料、通園バス代、給食費、教材費及び行事参加費等
の実費負担や、施設整備等のための費用がこれにあたります。利用料以外の費用についても確認し
た上で利用する園を選んでください。
Q5 市外の幼稚園、認定こども園(教育利用)を利用するときの利用料はどのように支払いますか?
A5 横浜市にお住まいの方が新制度に移行した市外の園(幼稚園、認定こども園(教育利用)
)を
利用する場合は、横浜市が定める利用料を、園に直接支払うことになります。
Q6 欠席した場合、利用料は日割計算されますか?
A6 欠席については、理由・日数にかかわらず日割計算はされません。
Q7 子の祖父母と同居しており、父母の収入が少ない場合、利用料はどうなりますか?
A7 父母(ひとり親世帯の場合、父又は母)の月収の合計が生活保護基準に満たない場合、同居の扶
養義務者(祖父母等)のうち、市民税額が高い方の税額を父母の税額に合算して利用料を決定しま
す。
◆◆◆認定こども園に関すること◆◆◆
Q8 認定こども園とはどのような園ですか?
A8 認定こども園は、教育・保育を一体的に行い、幼稚園と保育所の両方の機能を併せ持っています。
認定こども園では、保護者が働いている、いないにかかわらず利用でき、就労等、保護者の状況に
変更があっても、定員に空きがあれば通い慣れた園を継続して利用できます。(1号から2号に変
更したい場合は、利用調整を経る必要があります。
)また、親子の交流の場や子育て支援の場が用
意されています。
7
10
預かり保育事業について
横浜市には、保護者の就労等を要件とする「横浜市私立幼稚園等預かり保育事業」を実施してい
る幼稚園・認定こども園があります。この他、急な用事等の際に利用できる預かり保育を行う園も
あります。預かり保育の実施状況は各園により異なるため、利用方法や料金などは各園にお問い合
わせください。
<横浜市私立幼稚園等預かり保育事業について>
(1) 対象園児
横浜市内に住所を有する満3歳から小学校就学の始期に達するまでの保育を必要とする幼稚
園・認定こども園(教育利用)在園児(主な認定基準:保護者の就労、介護、出産、災害等)
(2) 開設時間
【月~金】
午前7時 30 分から午後6時 30 分まで
幼稚園・認定こども園の正規教育時間を含む。
【土】
午前7時 30 分から午後3時 30 分まで
「通常型」のみ開設。「平日型」は土曜休園。
☆通常型認定の幼稚園・認定こども園では、休園日は原則として日曜、祝日、休日、及び 12 月 29 日~1月3日です。
長期休業期間(夏休み等)も実施します。
☆平日型認定の幼稚園・認定こども園では土曜日は休園です。また、上記休園日に加え夏休み期間中も最大5日間休園
します。
(3) 利用料(保育料)
子ども・子育て支援新制度に移行した幼稚園・認定こども園
月額 0~9,000円(上限)※
子ども・子育て支援新制度に移行していない幼稚園・認定こども園
月額 9,000円(上限)
※市民税額に応じて上限額が異なります。詳しくは、6ページをご覧ください。
11
お問合せ先
書類の書き方、受付の日程のお問合せは、専用ダイヤルへ
<専用ダイヤル>
電話:045-664-2607
FAX:045-664-2828
開設期間:平成 29 年1月 27 日(金)まで
(ただし、平成 28 年 12 月 28 日(水)~平成 29 年1月3日(火)は除く)
開設時間:午前8時から午後8時まで(土日祝日を含む)
その他のお問合せは、各区役所こども家庭支援課へ
【受付時間:月~金(祝日除く)午前8時 45 分~午後5時 15 分】
区
鶴
電
話
FAX
区
電話
FAX
見
045‐510‐1816
045‐510‐1887
金
沢
045‐788‐7795
045‐788‐7794
神奈川
045‐411‐7157
045‐321‐8820
港 北
045‐540‐2280
045‐540‐2426
西
045‐320‐8472
045‐322‐9875
緑
045‐930‐2331
045‐930‐2435
中
045‐224‐8172
045‐224‐8159
青
葉
045‐978‐2428
045‐978‐2422
南
045‐341‐1149
045‐341‐1145
都 筑
045‐948‐2463
045‐948‐2309
南※
045‐847‐8498
045‐842‐0813
戸 塚
045‐866‐8467
045‐866‐8473
保土ケ谷
045‐334‐6397
045‐333‐6309
栄
045‐894‐8463
045‐894‐8406
旭
045‐954‐6173
045‐951‐4683
泉
045‐800‐2413
045‐800‐2513
045‐750‐2435
045‐750‐2540
瀬 谷
045‐367‐5782
045‐367‐2943
港
磯
子
(区役所窓口開庁時間は午前8時 45 分から午後5時 00 分までです。
)
※港南区役所は平成 29 年3月に移転予定ですが、移転後の電話番号・FAX番号は変わりません。
横浜市の子ども・子育て支援制度や利用料についての説明、様式のダウンロードなど
横浜市ウェブサイト「ヨコハマはぴねすぽっと」
【URL】http://www.city.yokohama.lg.jp/kodomo/shien-new/shimin
平成 28 年 10 月発行
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横浜市こども青少年局保育・教育運営課
認定・利用調整担当