中近東文化センター連携事業 武蔵野市中近東歴史文化講座 2016 ざ な 誘い 古代 い 美 術 ア シ へ リ の ギ たど ル と テ ー マの 変化 で辿 りつつ 、 な 今 して 母」と 明の 「西欧文 お 「古 典 イ タ ス 古 の す 代 仰が で ま ギ れ ま し る古 リシ 終焉 観 ら 代ギリ か 概 ア美 シア美術を、 その誕生 を 術の わり 関 成長の 過程とその人間思想との 。 」と ん うえ しゅ みず た あきら 水田 徹 講師 日程 : 平成 28 年 (中近東文化センター理事、 東京学芸大学名誉教授) 11 月 25 日、 12 月2日、 9日 (いずれも金曜日) 全3回の連続講座 時間 : 午後2時~3時 30 分 場所 : 中近東文化センター 講堂 (三鷹市大沢 3-10-31) 費用 : 1,500 円 対象 : どなたでも (ただし、 抽選の場合は武蔵野市在住 ・ 在勤 ・ 在学を優先) 定員 : 60 名 (超えた場合抽選) ⇒講座詳細および申込方法は裏面をご覧ください。 各回テーマ 第一回 11 月 25 日(金)「古代ギリシア人が、エーゲ海の先進海洋文明を吸収しつつ独自の美術を創造していく過程」 第二回 12 月 2日(金)「彼らが原始的な宗教意識を次第に克服し、自ら考え、行動する人間として成長していく様子」 第三回 12 月 9日 (金) 「今や成人となったギリシア人が心に描いた神々の姿と、 新たな社会観 ・ 世界観の誕生」 講師略歴 水田 徹 ( みずたあきら ) 1935 年生。 東京学芸大学名誉教授、 ( 公財 ) 中近東文化センター理事。 Ph.D. ( ウィーン大学 )。 古代ギリ シア美術史、 古代ヒッタイト、 フリュギア彩文土器。 主著書、 『Corpus Vasorum Antiquorum, Japan1; Japan2』 (Tokyo 1981,1991)、 『Parthenon Project Japan, Iconographic and Stylistic Observation on the Parthenon Frieze』 (Tokyo 2001)、 世界美術大全集3 『エーゲ海とギリシア ・ アルカイック』 ( 責任編集 / 著、 東京 1997)、 世界美術大 全集4 『ギリシア・クラシックとヘレニズム』 ( 責任編集 / 著、 東京 1995)、 『パルテノン・フリーズ 観察と考察』 (東京 2011) 申込方法 次の■のいずれかの方法でお申込みください。 ■往復はがき ①住所 ②氏名 (ふりがな) ③電話番号 ④性別 ⑤生年月日 を明記し、 (⑥在勤 ・ 在学の方は勤務先 ・ 学校名) 〒180-0023 武蔵野市境南町 2-3-18 武蔵野プレイス 「中近東歴史文化講座」 係へ ■窓口 郵便はがきを持って、 武蔵野プレイス3階生涯学習支援係へ ※受付時間 : 休館日を除く午前9時 30 分~午後 10 時 ■インターネット 「武蔵野市文化 ・ スポーツ ・ 生涯学習ネット」 http://www.musashino.or.jp/musashinonet.html ※インターネットから申込んだ場合、 抽選結果はお送りいたしませんので、 各自申込サイトで確認してください。 抽選結果公開期間 : 平成28年 11 月 15 日 (火) ~ 11 月25日 (金) 申込締切 : 平成 28 年 11 月4日 (金) 必着 中近東文化センター交通アクセス ■武蔵境駅南口より小田急バス 10 分 「西野」 下車、 「中近東文化センター」 まで徒歩約 10 分 乗り場 (2) 国際基督教大学行 ( 境 93) (3) 狛江駅北口 ・ 狛江営業所行 ( 境 91) (4) 吉祥寺駅行 (吉 01) ■三鷹駅南口より小田急バス 15 分 「西野」 下車、 「中近東文化センター」 まで徒歩約 10 分 乗り場 (2) 調布駅北口行き (鷹 51) ・ 武蔵小金井駅行 (鷹 51) ・ 国際基督教大学行 (鷹 51) ■吉祥寺駅南口より小田急バス 30 ~ 35 分 「西野」 下車、 「中近東文化センター」 まで徒歩約 10 分 乗り場 (3) 武蔵境駅南口行 ( 吉 01) 主 催 : 公益財団法人武蔵野生涯学習振興事業団 問合せ : 武蔵野プレイス 生涯学習支援係 〒180-0023 武蔵野市境南町 2-3-18 武蔵野プレイス TEL 0422-30-1901
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