「第56回 ACC CM FESTIVAL」にて受賞

各
位
平成 28 年 10 月6日
会
社
名
代表者の役職氏名
株式会社イマジカ・ロボット ホールディングス
代 表 取 締 役 社 長
塚
(コード番号:6879
問 合 わ せ 先
執
行
役
員
企画部・財務部担当
T
03-6741-5742
E
L
森
田
眞
人
東証第一部)
田
正
和
ロボット、「第56回 ACC CM FESTIVAL」にて受賞
~3 部門で、グランプリ・ゴールド・シルバーを含む 5 つの受賞・ファイナリストを獲得!~
当社の連結子会社である株式会社ロボットは、この度、制作に携わった3つの広告作品が「第56回 ACC
CM FESTIVAL」にてグランプリ、ゴールド、シルバーを含む5つの受賞・ファイナリストを獲得しましたのでお
知らせいたします。
(添付資料 全 2 枚)
株式会社ロボット ニュースリリース
『「第 56 回 ACC CM FESTIVAL」にて受賞
3 部門で、グランプリ、ゴールド、シルバーを含む、5 つの受賞・ファイナリストを獲得』
以上
ニュースリリース
2016 年 10 月 6 日
「第56回 ACC CM FESTIVAL」にて受賞
3部門で、グランプリ、ゴールド、シルバーを含む、5つの受賞・ファイナリストを獲得
株式会社ロボット(本社:東京都渋谷区 社長:加太孝明)は、この度、制作に携わった3つの広告作品が「第56回 ACC CM
FESTIVAL」にてグランプリ、ゴールド、シルバーを含む5つの受賞・ファイナリストを獲得しましたのでお知らせいたします。
「ACC CM FESTIVAL」は1961年に始まった、一般社団法人全日本シーエム放送連盟(通称ACC)が主催する広告賞で、国内で最も
規模が大きい広告コンクールとして知られています。本年度の応募総数2685本の中から、フィルム部門(Aカテゴリー)、フィルム部門
(Bカテゴリー)、ラジオCM部門、マーケティング・エフェクティブネス部門、インタラクティブ部門の5つの部門で審査が行われま
した。今年度の当社の受賞作品の詳細は以下のとおりです。 (※各受賞作品の表記は左より「広告主/商品名/題名」の順となります)
●インタラクティブ部門
・
【ACCグランプリ】
宮崎県小林市/移住促進プロモーション/ンダモシタン小林
・【リアルイベント×インタラクティブ賞】
ミラノ国際博覧会・日本館/展示演出「Future food from Japan」
●フィルム部門(Bカテゴリー)
・
【ACCゴールド】
宮崎県小林市/移住促進プロモーション/ンダモシタン小林
●マーケティング・エフェクティブネス部門
・
【ACCシルバー】
宮崎県小林市/移住促進プロモーション/ンダモシタン小林
・
【ACCファイナリスト】
早稲田アカデミー/企業広告/へんな生き物篇
◆作品概要/受賞履歴
◯宮崎県小林市/移住促進プロモーション/ンダモシタン小林
異国の地フランスから遠い小林市に移住した或るフランス人男性の視点を通して、ちょっぴり不思議に見えてくる小林市の「あるあ
る」をユニークに語る。最後に思わず2度見したくなる仕掛けを施し、公開から1ヶ月で再生回数130万回を突破。
https://www.youtube.com/watch?v=jrAS3MDxCeA
第56回 ACC CM FESTIVAL インタラクティブ部門 グランプリ、フィルム部門(Bカテゴリー)ゴールド、ME部門シルバー(2016年 9月)
第53回 ギャラクシー賞 CM部門 優秀賞 受賞(2016年 6月)
Short Shorts Film Festival & Asia 2016 観光映像大賞 ファイナリスト選出(2016年 7月)
第69回 広告電通賞 デジタルメディア広告電通賞/企業・公共部門最優秀賞(2016年 5月)
第3回 ブレーン・オンライン・ビデオアワード 広告主部門 グランプリ(2016年 4月)
第54回 JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール 経済産業大臣賞(2015年12月)
◯早稲田アカデミー/企業広告/へんな生き物篇
こどもを見つめる母親のあたたかなまなざしとこどもの豊かな想像力から生まれた、少年の夢の物語。
https://www.youtube.com/watch?v=VTgu5PkXbyA
第56回 ACC CM FESTIVAL ME部門ファイナリスト(2016年 9月)
Spikes Asia 2016 フィルム部門 ブロンズ(2016年 9月)
Short Shorts Film Festival & Asia 2016 ブランデッドショート部門 グランプリ(ナショナルカテゴリー)受賞(2016年 7月)
第53回 ギャラクシー賞 CM部門 優秀賞 受賞(2016年 6月)
第69回 広告電通賞 教育・文化・娯楽部門 最優秀賞(2016年 5月)
第19回 アジア太平洋広告祭(ADFEST 2016)フィルム部門 ファイナリスト(2016年 3月)
第54回 JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール ファイナリスト(2015年12月)
◯ミラノ国際博覧会・日本館/展示演出「Future food from Japan」
ミラノ万博は、2015年5月1日~10月31日までの184日間、「食」をテーマにイタリア・ミラノで開催。日本を代表するトップクリエー
ターたちとのコラボレーションにより “オールジャパン” で日本食・食文化の魅力を世界に発信。
ROBOTはパビリオンの中核となる【INNOVATION】ステージにおいて 地球規模の課題共有と日本の食と農のソリューションを提示す
るフューチャーラボ空間の演出とアニメーション映像を制作。
http://www.meti.go.jp/policy/exhibition/milano2015.html
各ステージの参加クリエイター(敬称略)
【PROLOGUE】書家 紫舟
【HARMONY】【DIVERSITY】チームラボ 猪子寿之
【INNOVATION】都造形芸術大学教授 竹村真一 ROBOT 清水亮司
【COOL JAPAN DESIGN GALLERY】nendo 佐藤オオキ
【LIVE PERFORMANCE THEATER】ライゾマティクス 齋藤精一
◆本ニュースリリースならびに取材に関するお問い合わせ先
株式会社ロボット 管理本部 (広報担当) : 中上川 康二 TEL:03-3760-1064 ([email protected]