2016 年中国語 - 國家華語測驗推動工作委員會

2016 年中国語（華語文）能力試験開催
中国語能力試験（TOCFL）は、台湾国家華語能力試験推進委員会が
実施する世界標準の中国語検定試験です。台湾の教育部（=日本文部科
学省）も公認していますので、本試験の認定書は、台湾に留学する際の語
学能力の証明や奨学金申請の参考基準にもなります。現在、日本にお
いても、英語と並び中国語が注目されています。ぜひ、奮って受験してくだ
さい。
主催：教育部、國家華語測験推動工作委員会
執行：台北駐日経済文化代表処、日本台湾教育センター
連絡先：日本台湾教育センター日本事務所
〒102-8160 東京都千代田富士見2-17-1
ＴＥＬ：080-4872-6089
ＦＡＸ：03-3264-9262
URL から申込みください：
https://jp.sc-top.org.tw/register.php
1
中国語(華語文)能力試験申込
----------------------------------------------------------------＜試験概要＞ 2016 年 10 月 15 日（土曜日）午前実施
■試験会場（東京会場）：
法政大学市ヶ谷キャンパス
〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1 TEL: 03-3264-9362（代表）
【交通】アクセス http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html
【JR】総武線、【地下鉄】東京メトロ有楽町線、東京メトロ南北線：市ヶ谷駅または飯田橋駅下車
【地下鉄】都営新宿線：市ヶ谷駅下車
【地下鉄】東京メトロ東西線、都営大江戸線：飯田橋駅下車
■日程：
2016年10月15日（土）9時40分集合
■試験時間：進階高階級（10 時～12 時）（120 分）
■受験料：
進階高階級 4,500円
■応募方法：
∗応募期間中にＵＲＬから申込をして、その後１～４の手続きをしてください。
１
郵便局で現金書留封筒を購入する。
２
受験料支払用紙をプリントする。
３
切手２枚（３９２円分と４３０円分）を購入する。
４
受験料(4,500 円)、受験料支払用紙、切手３９２円分及び切手４３０円分を
一緒に現金書留封筒に入れて、郵便局から郵送してください。
※受験料、受験料支払用紙、切手は指定された期限までにお送りください。
■書類送付先：〒102－8160 東京都千代田富士見2-17-1（法政大学内）
日本台湾教育センター日本事務所中国語（華語文）能力試験担当宛
■応募期間：2016年8月1日（月）～9月15日（木）（当日消印有効）
※ 試験教室や持ち物など試験の詳細は 9 月 30 日に郵送する予定です。
（受験票に記載）
※進階高階級と午後実施の級の試験は、併願ができます。
以上
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----------------------------------------------------------------＜試験概要＞
2016 年 10 月 15 日（土曜日）午後実施
■試験会場（東京会場）：
法政大学市ヶ谷キャンパス
〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1 TEL: 03-3264-9362（代表）
【交通】アクセス http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html
【JR】総武線、【地下鉄】東京メトロ有楽町線、東京メトロ南北線：市ヶ谷駅または飯田橋駅下車
【地下鉄】都営新宿線：市ヶ谷駅下車
【地下鉄】東京メトロ東西線、都営大江戸線：飯田橋駅下車
■日程：
2016年10月15日（土）13時40分集合
■試験時間：入門基礎級（14 時～16 時）（120 分）
流利精通級（14 時～16 時）（120 分）
■受験料：
入門基礎級、流利精通級（それぞれ別試験）各4,500円
■応募方法：
∗応募期間中にＵＲＬから申込をして、その後１～４の手続きをしてください。
１
郵便局で現金書留封筒を購入する。
２
受験料支払用紙をプリントする。
３
切手２枚（３９２円分と４３０円分）を購入する。
４
受験料(4,500 円)、受験料支払用紙、切手３９２円分及び切手４３０円分を
一緒に現金書留封筒に入れて、郵便局から郵送してください。
※受験料、受験料支払用紙、切手は指定された期限までにお送りください。
※入門基礎級、流利精通級からいずれかの級を申込みしてください。
■書類送付先：〒102－8160 東京都千代田富士見2-17-1（法政大学内）
日本台湾教育センター日本事務所中国語（華語文）能力試験担当宛
■応募期間：2016年8月1日（月）～9月15日（木）（当日消印有効）
※ 試験教室や持ち物など試験の詳細は 9 月 30 日に郵送する予定です。
（受験票に記載）
※午後実施の試験と午前実施の試験（進階高階級）は、併願ができます。
以上
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