機器利用申請(許可)書・実績報告書

様式 2
機器利用申請(許可)書・実績報告書
年
香川大学国際希少糖研究教育機構長
月
日
殿
香川大学国際希少糖研究教育機構希少糖生産ステーションの機器の利用について、下記のとお
り申請しますので、許可願います。なお、使用に際しては、香川大学国際希少糖研究教育機構希
少糖生産ステーション利用に関する要項を遵守します。
所属・職名
氏名
印
機器利用者
E-mail
緊急連絡先(携帯番号)
利用目的、
実験の概要
※実験の内容を具体的に記し、必要に応じて機器利用計画書(任意様式)等を添付すること。
所属・職名
本学の紹介者
利用期間(予定)
年
月
氏名
日
~
年
機器名
月
日
利用時間数
エバポレーター(10L)
エバポレーター(20L)
ワンパスクロマト分離装置A
ワンパスクロマト分離装置B
疑似移動式クロマト装置
利用機器(予定)
時間
時間
時間
時間
時間
住所:〒
利用料納付者
請求書宛名:
(請求先)
担当者部署名・氏名:
管理部局記入欄
裏面の条件の下、機器利用(有償・無償)について許可します。
年
月
日
香川大学国際希少糖研究教育機構長
利用期間(実績)
年
月
機器名
利用機器(実績)
合計
エバポレーター(10L)
エバポレーター(20L)
ワンパスクロマト分離装置A
ワンパスクロマト分離装置B
疑似移動式クロマト装置
日
~
年
利用時間数
時間
時間
時間
時間
時間
月
印
日
利用料金
円
円
円
円
円
円
様式 2
(裏面)
機器利用許可に伴う条件
1
利用料の納付について
利用料を納付する場合は、機器利用が行われた後、実際の利用時間に応じて計算し、利用料を
示すこととするが、その金額について、本学の発行する請求書により、所定の期日までに利用料
を納付しなければならない。
2
目的外利用の禁止について
利用者は、許可を受けた目的以外に機器を利用、又は第三者に使用させてはならない。
3
利用許可の取り消し等について
香川大学国際希少糖研究教育機構長は、利用者が香川大学国際希少糖研究教育機構希少糖生産
ステーション利用に関する要項に違反したときは、利用許可を取り消し、又は利用を停止させる
ことがある。
4
営利目的での機器利用の禁止について
当該機器利用により得られた試料又は計測データを第三者に販売することにより利益を得る
ことはできない。
5
損害賠償について
利用者は、故意又は重大な過失により機器を損傷したときは、その損害を賠償しなければなら
ない。
6
免責について
本学は、機器の利用によって得たデータ等を保証しない。また、機器の利用により発生した損
害又は損失については、本学はいかなる責任も負わず、損害賠償義務は一切無いものとする。