「第 34 回国民文化祭・にいがた 2019（仮称）」について基本的な考え方 ■新潟県には，悠久の時の流れにより創り上げられた自然や景観，はるか縄文の昔より蓄積され伝えられてきた歴史遺産や伝統芸能など，貴重な文化の「宝もの」が豊富にあります。 ■新潟県では，「国民文化祭・にいがた２０１９（仮称）」を契機に，これらの文化の「宝もの」を再認識し，新たな価値を加えて次世代へ継承していくことが，地域の活性化や魅力度向上につながり，さらには，国内外に発信することで，新たな交流機会を創出するものと考えています。 ■国民文化祭の開催は，新潟県の文化の「宝もの」に一層磨きを掛け，更に魅力ある地域として未来へ発展する絶好の機会と考えております。開催時期平成３１年秋（予定）開催スケジュール平成２９年度～３０年度平成３１年秋参第３４回国民文化祭新潟県実行委員会（仮称）の設立基本構想の策定，実施計画の策定，各種広報活動「第３４回国民文化祭・にいがた２０１９（仮称）」開催考国民文化祭の開催実績及び開催県の内定状況回年度開催地回年度開催地回年度開催地第１回Ｓ６１東京都第１２回Ｈ９香川県第２３回Ｈ２０茨城県第２回Ｓ６２熊本県第１３回Ｈ１０大分県第２４回Ｈ２１静岡県第３回Ｓ６３兵庫県第１４回Ｈ１１岐阜県第２５回Ｈ２２岡山県第４回Ｈ１埼玉県第１５回Ｈ１２広島県第２６回Ｈ２３京都府第５回Ｈ２愛媛県第１６回Ｈ１３群馬県第２７回Ｈ２４徳島県（２）第６回Ｈ３千葉県第１７回Ｈ１４鳥取県第２８回Ｈ２５山梨県第７回Ｈ４石川県第１８回Ｈ１５山形県第２９回Ｈ２６秋田県第８回Ｈ５岩手県第１９回Ｈ１６福岡県第３０回Ｈ２７鹿児島県第９回Ｈ６三重県第２０回Ｈ１７福井県第３１回Ｈ２８愛知県第１０回Ｈ７栃木県第２１回Ｈ１８山口県第３２回Ｈ２９奈良県第１１回Ｈ８富山県第２２回Ｈ１９徳島県第３３回Ｈ３０大分県（２）第３４回Ｈ３１新潟県 (今回内定)