在学生納付金

別表Ⅵ
2017年度 大学院在学生納付金
1.博士前期課程・修士課程
(単位:円)
文科系研究科
(心理学専攻・看護学専攻・死生学専攻
を除く)
2016年度
入学者
2015年度
以前入学者
看護学専攻
<修士課程>
心理学専攻
2016年度
入学者
2015年度
以前入学者
2016年度
入学者
死生学専攻
<修士課程>
2015年度
以前入学者
2016年度
入学者
理工学研究科
(理工学専攻グリーンサイエンス・エンジニアリ
ング領域を除く)
2016年度
入学者
摘 要
2015年度
以前入学者
在
籍
料
60,000
60,000
60,000
60,000
60,000
60,000
60,000
60,000
授
業
料
480,000
480,000
510,000
510,000
915,000
915,000
480,000
946,000
946,000 年額(注1)
費
180,000
180,000
180,000
180,000
180,000
180,000
180,000
260,000
260,000 年額
83,000
83,000
130,500
130,500 年額(注1)
1,238,000
1,238,000
教
実
育
験
充
実
習
小
実
研
究
費
計
計
合
計
-
720,000
学生教育研究災害傷害保険料
小
-
-
720,000
-
750,000
750,000
-
720,000
800
-
800
-
800
-
-
800 (注2)
-
800
-
800
-
800
-
-
800
720,000
720,800
750,000
750,800
1,238,000
1,238,800
720,000
(単位:円)
文科系研究科
(心理学専攻を除く)
2015・2016年度
入学者
理工学研究科
(理工学専攻グリーンサイエンス・エンジニアリン
グ領域を除く)
心理学専攻
2014年度
以前入学者
2015・2016年度
入学者
2014年度
以前入学者
2015・2016年度
入学者
摘 要
2014年度
以前入学者
在
籍
料
60,000
60,000
60,000
60,000
60,000
授
業
料
451,000
451,000
481,000
481,000
501,000
501,000 年額(注1)
費
90,000
90,000
90,000
90,000
130,000
130,000 年額
130,500
130,500 年額(注1)
821,500
821,500
実
育
験
充
実
小
習
実
研
究
費
計
学生教育研究災害傷害保険料
小
計
合
計
1,396,500
-
2.博士後期課程
教
1,396,500
60,000 年額
-
601,000
-
-
601,000
631,000
-
631,000
60,000 年額
-
800
-
800
-
800 (注2)
-
800
-
800
-
800
601,000
601,800
631,000
631,800
821,500
822,300
1,396,500
1,397,300
3.総合人間科学研究科社会福祉学専攻博士前期課程<長期履修制度>(注3)
(単位:円)
2015・2016年度
入学者
2014年度
以前入学者
摘 要
在
籍
料
60,000
授
業
料
320,000
480,000 年額(注1)
費
120,000
180,000 年額
500,000
720,000
教
育
充
実
小 計
60,000 年額
学生教育研究災害傷害保険料
-
800 (注2)
小 計
-
800
合 計
500,000
720,800
4.総合人間科学研究科看護学専攻修士課程<長期履修制度>(注4)
(単位:円)
2016年度
入学者
摘 要
在
籍
料
授
業
料
610,000 年額(注1)
費
120,000 年額
教
実
育
験
充
実
習
実
研
究
60,000 年額
費
小 計
55,330 年額(注1)
845,330
学生教育研究災害傷害保険料
-
小 計
-
合 計
845,330
(注1) 翌年次以降の授業料及び実験実習研究費については、毎年、物価上昇率を踏まえて改定する。
(注2) 学生教育研究災害傷害保険料については、当初納入した金額に対応する保険期間を過ぎて在学する場合、1年毎に徴収する
(保険料1年間800円)。
(注3) 社会福祉学専攻博士前期課程<長期履修制度>の授業料及び教育充実費は、毎年、文科系研究科(心理学専攻を除く)年額の
3分の2とする。ただし、4年目以降は通常課程と同額とする。
(注2)
(注4) 看護学専攻修士課程<長期履修制度>の授業料及び教育充実費・実験実習研究費は、毎年、看護学専攻年額の3分の2とする。