ニュース＆トピックス
妊娠と薬情報センターフォーラム
平成 28 年 10 月 2 日（日）京王プラザホテルにて開催いたしました
あいさつ
厚生労働省 大臣官房審議官
森 和彦 様
開会の辞
国立成育医療研究センター
五十嵐 隆 理事長
「これからどうなる？ 先天性の心奇形」
国立成育医療研究センター
小野 博 先生
―解説―
「先天性心疾患との関係が疑われる薬剤について」
妊娠と薬情報センター
八鍬 奈穂
「男女の妊娠・出産適齢期とライフプラン」
国立成育医療研究センター
齊藤 英和 先生
―特別講演―
「先天異常と遺伝子異常」
慶應義塾大学医学部臨床遺伝学センター
小崎 健次郎 先生
「口唇裂・口蓋裂治療の現況」
国立成育医療研究センター
金子 剛 先生
―解説―
「口唇口蓋裂との関係が疑われる薬剤について」
妊娠と薬情報センター
後藤 美賀子
「胎児超音波における先天異常
－先天異常を心配する妊婦への実際の対応－」
大阪医科大学 産婦人科学教室
藤田 太輔 先生
妊娠と薬情報センター長
村島 温子
満席の会場の様子
―演者の先生方を囲んで―
（敬称略）
前列左から
後藤美賀子、小野 博、藤田太輔、森 和彦、小崎健次郎、村島温子、五十嵐隆、八鍬奈穂、櫛田賢次
後列左から
三大寺紀子、中島 研、石川洋一、林 昌洋、渡邉央美、伊藤直樹、上出泰山、小林可菜英、肥沼 幸

開設10周年記念フォーラムを開催いたしました。

ゲノムから見た幹細胞の性質