本事業は環境省平成28年度地域活性化に向けた協働取組の加速化事業の一環として行っています 駿輝祭シンポジウム 里山型自然学校をつくろう! ∼環境教育がカギとなる飯能の未来∼ 基調講演 川嶋 直 公益社団法人日本環境教育フォーラム理事長 パネルディスカッション 飯能市教育委員会 菱 吉信 名栗在住 松原 恒也 駿河台大学 平井ゼミ学生 DATE 10月29日 (土) 14:00∼16:00 棄 農 地、 放 、 廃 荒 林 課題 市で は 森 被害等の 能 獣 鳥 び の き家 及 の解決策 こ 。 空 す ま 市 抱えてい では飯能 学 大 を 台 、今、駿河 た環境 一つとして ムの概念に基づ い ズ 山 型自然 里 、 の エコツーリ て 践 の 場とし この里山 。 す ま い 教育の実 を目指して ての 実 学校の設立 設 立・運 営 に向 け れ 校の 索をし、こ 模 型自然 学 の 動 持続的活 うと思い、 こ だ た 効的かつ い に知って らを皆さま ムを企画しました。 ウ 本シンポジ 飯 PLACE 入場 無料 駿河台大学 第一講義棟 4階3405教室 川嶋 直 プロフィール 1980年山梨県清里のキープ協会に就職。84年 から環境教育事業を担当。インタープリターと して、自然の中での参加体験型の環境教育プ ログラムの開発・人材育成を行なってきた。 2010年にキープ協会役員を退任後は、KP法( 紙芝居プレゼンテーション法)を駆使した研修 ファシリテーター、企業・行政・NPOの環境教育 アドバイザー。自然体験活動推進協議会理事。 日本インタープリテーション協会理事。立教大 学大学院異文化コミュニケーション研究科兼 任講師。
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