平成 28 年 10 月３日各位会社名株式会社マックハウス代表者名代表取締役社長白土孝（コード番号 7603 東証 JASDAQ）問合せ先常務取締役管理統括本部長杉浦功四郎（TEL．03-3316-1911）当社の親会社株式会社チヨダ代表者名代表取締役社長舟橋浩司（コード番号 8185 東証第１部）業績予想の修正に関するお知らせ最近の業績動向等を踏まえ、平成 28 年４月８日に公表いたしました平成 29 年２月期（平成 28 年３月１日～平成 29 年２月 28 日）の業績予想を下記のとおり修正いたしましたので、お知らせいたします。記 ● 業績予想の修正について１．平成 29 年２月期第２四半期累計期間業績予想の修正（平成 28 年 3 月 1 日～平成 28 年 8 月 31 日）売上高営業利益経常利益四半期純利益１株当たり四半期純利益前回発表予想（Ａ） 17,050 350 360 70 4 円 56 銭今回修正予想（Ｂ） 16,669 △26 20 △145 △9 円 49 銭増減額（Ｂ－Ａ） △381 △376 △340 △215 －増減率（％） △2.2 － △94.4 －－ 17,275 297 359 65 4 円 29 銭（ご参考）前期実績（平成 28 年２月期第２四半期）（金額の単位：百万円）２．平成 29 年２月期通期業績予想の修正（平成 28 年 3 月 1 日～平成 29 年 2 月 28 日）売上高営業利益経常利益当期純利益１株当たり当期純利益前回発表予想（Ａ） 36,000 900 930 250 16 円 30 銭今回修正予想（Ｂ） 34,800 530 560 10 0 円 65 銭 △1,200 △370 △370 △240 － △3.3 △41.1 △39.8 △96.0 － 35,971 718 834 156 10 円 22 銭増減額（Ｂ－Ａ）増減率（％）（ご参考）前期実績（平成 28 年２月期通期）（金額の単位：百万円）修正の理由当第２四半期累計期間における売上高は、７月まではほぼ計画線で推移したものの、８月は高気温及び天候不順の影響により初秋物の動きが鈍く、計画を大きく下回る結果となりました。利益面につきましても、期初の競争優位を獲得するための値引き販売増加に加え、８月の売上不振により、計画した売上総利益を確保することが出来ませんでした。経費面におきましては、販売費及び人件費で計画を超過し、ほぼ前年並みとなる見込みです。以上の結果、第２四半期累計期間の業績予想を修正いたします。また、８月に引き続き９月の売上高につきましても厳しい残暑の影響により秋物商品の販売で苦戦を強いられた結果、通期の業績予想につきましても修正をいたします。（注）上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる可能性があります。 ● 配当予想額について平成 29 年２月期の配当予想額につきましては、現時点では平成 28 年４月８日公表の配当予想額（中間配当金 20 円期末配当金 20 円年間配当金 40 円）を変更いたしておりません。以上