社協だより2016年10月1日発行Vol.69号を掲載しました。

vol.69
ひろげようやさしさの 輪 を
最新情報は
北秋田市社協
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平成28年10月1日
発行
http://www.kitaakita-shakyo.or.jp
「じぶんの町を良くするしくみ」
広がっています!
!
9月2日、北秋田市民ふれあいプラザコムコムにおいて、今年度2回目の「募金百貨店
プロジェクト覚書調印式」が行われました。
調印式は有限会社米内沢中央印刷様、株式会社佐藤乳販様の代表者をはじめ、北秋田市
共同募金委員会髙坂会長、運営委員の皆さんが見守る中、執り行われました。
参加企業の寄付つき商品の購入が地域福祉への還元につながります。
企業の皆様からのご参加を心よりお待ちしております。 参加企業の詳細は3ページでご確認いただけます。
10月1日より募金運動がスタートします!
赤い羽根共同募金に
ご協力をお願いします
「社協だより」は共同募金の助成金と社協会費・寄付金により発刊しております。
発行 社会福祉法人北秋田市社会福祉協議会 秋田県北秋田市花園町16番1号 電話 0186-69-8025 FAX 0186-63-2460
土
町に愛を。
胸に羽根を。
土
平成28年度北秋田市共同募金目標額
11,000,000円
今年も赤い羽根共同募金運動が10月1日から全国一斉に始まりました。
共同募金は「自分の町をよくするしくみ」として、募金を集め、地域の福祉課題を解決するために使われてい
ます。今年度は共同募金運動が始まってから70周年という節目の年にあたります。
これまでのご支援に感謝するとともに、少子高齢化先行地域である当地域の福祉増進のためにも引き続きご支
援賜りますようお願いいたします。
市民の皆様には、自治会・町内会、民生委員児童委員、婦人会の募金ボランティアの方を通じてご案内をさせ
ていただきます。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
あの人を、
すべての人を支えたい。
集まった募金の約70%は、募金をいただいた地域で使われています。残りの30%は、住んでいる市町
村を超えた県内の広域的課題を解決するための活動や、災害対策の助成に使われています。
福祉体験学習
世代間交流
いきいきサロン
地域で活きる
赤い羽根共同募金
介護教室
災害ボランティア
ボランティアスクール
障がい福祉
除雪ボランティア
公募による市民活動応援事業の資金にも使われています。
地域の課題解決に取り組む自治会・町内会、当事者団体、ボランティアグループの活動助成金にも使われています。
社協だより
平成28年1
0月1日 第69号(2)
小森自治会では毎年地域の高齢者、
子どもと 親 が 集 う 三 世 代 交 流 会 を 実
施してい ま す 。
ラジオ 体 操 か ら 始 ま り 、 縄 な い 競
争や輪投 げ 、 流 し そ う め ん な ど で 交
流を深め る こ と が で き ま し た 。
高齢者 の 孤 立 防 止 、 介 護 予 防 に も
つながり 、 ま た 地 域 の 絆 づ く り が で
きました 。
地域の 善 意 で 寄 せ ら れ た 赤 い 羽 根
の助成金 を 受 け て 開 催 が で き ま し た
ことに、お礼と感謝を申し上げます。
会館広場前が賑やかに。50人近くが集まり交流を
深めました。
﹁あ りがとう﹂
赤い羽根メッセージ
小森自治会 三世代交流会
赤い羽根の助成金を受けて活動する団体を紹介します
赤い羽根であんなこと、
こんなこと。vol.11
赤い羽根の助成金を受けて様々な活動をしている人たちがいます。
皆さんも、じぶんの住む町で何か始めてみませんか?
子育て支援
三世代交流
地域福祉活動
●親子リフレッシュ事業
●ひとり親支援事業
●だまっこ作り交流会
●餅つき交流会
●ふれあいいきいきサロン
●居場所づくり事業
●買い物支援事業
ボランティア支援
地域防災活動
来年度の申請については、
次回12月発行の社協だより
でお知らせします。
●朗読・手話ボランティア支援事業 ●ふれあい防災体験事業
●理容ボランティア支援事業
●救護テント整備事業
「募金百貨店プロジェクト」
参加企業を募集します。
∼売り上げの一部があなたの町の活性につながります∼
「百貨店プロジェクト」とは、企業等との連携協力により様々な寄付つき商品・企画を創り上げ、
赤い羽根共同募金が募金の百貨店になろうというプロジェクトです。企業等にとっては販売促進や
地域貢献に繋がり、顧客は負担なく地域貢献に参画することができ、共同募金会は地域福祉を推進
するための財源を確保できる、という三方良しの関係構築を目指します。
申請については北秋田市共同募金委員会(社会福祉協議会内)☎69−8025まで。
企 業 名
商品・企画の名称
商品・企画の内容
有限会社米内沢中央印刷 様
一筆箋でほっこりふるさと募金
一筆箋一冊につき3円の寄付
株式会社佐藤乳販 様
宅配で募金
対象商品の売上の1%を寄付
※既にご参加いただいている「季節料理 喜らく 様」
「 株式会社 秋北文具 様」
「 株式会社 成文社 様」
「ボワ アン クープ 様」の寄付つき商品詳細はホームページよりご確認いただけます。
(3)第69号 平成28年1
0月1日
社協だより
地域のふくし情報局
平成28年度災害ボランティア
事前登録団体ネットワーク会議 開催
24
今後も開催を予定しています。事前登録団体を引き続き募集しておりま
事前登録団体とは
作業の際に必要な防塵マスクの
使い方を確認しました。
すので、関心のある団体、企業はぜひお問い合わせください。
北 秋 田 市 に 拠 点 が あ る 各 種 団
体・法人が対象です。平常時から、
災害が起きた際に迅速かつ機動的
な復旧活動をできるように連携体
制をとっている団体の事です。現
在、 団体が登録しています。
利用者の皆さんが職員の踊りや歌を楽しみました。
当日はお祝いメニューの昼食を召し上がりました。
利用者の皆さん、家族の方々、職員
が参加し、記念品が贈呈されました。
つづれこデイサービス
ケアタウンたかのす
祝敬老
∼いつまでもお元気で∼
平成28年1
0月1日 第69号(4)
社協だより
床板はがしのコツを実践で学び
ました。
14
日頃から顔の見える
関係づくりを
9 月 日、今 年 度 の 災 害 ボ
ランティア事前登録団体ネッ
トワーク会議を開催しまし
た。登 録 団 体 の 役 職 員 や 市 内
の災害ボランティアコーディ
ネ ー タ ー な ど 人 が 参 加 し、
水 害・土 砂 災 害 を 想 定 し た 研
修 会 を 実 施 し ま し た。復 旧 作
業時の安全対策や熱中症予防
に つ い て の 講 義 を 受 け た 後、
床板はがしの訓練を実施しま
した。
水 害 で 床 板 に 泥 が 入 り 込 ん
で し ま っ た 場 合、床 板 を は が
して泥を排出する必要があり
ま す。参 加 者 は 床 板 の 構 造 を
理解した上で床板はがしのコ
ツを体得しました。
参 加 者 か ら は﹁洋 間 と 和 室
の 構 造 の 違 い が よ く わ か り、
災 害 支 援 に 役 立 て た い﹂﹁道 具
を上手に使えば効率的な作業
が で き る こ と が わ か っ た﹂と
の声が聞かれました。
今 後 も 研 鑽 を 積 み、災 害 が
起きた際の支援の強化に努め
ていきます。
8
多年にわたり社会に尽くしてこられた高齢者の方々の長寿を祝おうと、各地域で敬老を祝う会が開か
れました。式典の他、ボランティアや婦人会、職員による歌や踊りを楽しみました。
皆様がお元気で長生きされることをご祈念申し上げます。
地域のふくし情報局
気分はワクワク
日 の 2 日 間、
たくさん買って
大満足
今年で 回目を
迎えました
8 月
日、あ い か わ 地 域
心も体も
リラックス
日、あけぼの町で毎
学んで安心
福祉講座開催
9 月
月1回開催している﹁サロン
日、
福 祉 セ ン タ ー で﹁ふ れ あ い
8 月
あけぼの﹂で学んであんしん
15
あ い か わ﹂が 開 か
日の
2
まつり
日から9月
31
10
何を購入するかという話で
ているという参加者同士が
車 中 で は 毎 年 楽 し み に し
行いました。
縁 日 が 並 ぶ 中、合 川 中 学 校
気のバルーンアートなどの
ど の 屋 台、子 ど も た ち に 人
焼 き 鳥 や 冷 や し お で ん な
れました。
ます。
くための情報を提供してい
地域で安心して暮らしてい
こ の 講 座 は、住 み 慣 れ た
祉用具に触れて頂きました。
福祉講座を開催し、最新の福
今回は、在宅で介護する側、
︵秋田市︶の生徒らによる校
外 臨 床 実 習 と し て﹁は り・
あ ん ま 施 術 奉 仕﹂が 行 わ れ
ました。
人の施術
来 春 卒 業 を 控 え る 3 年 生
らが3日間のべ
に当たりました。
﹁力 加 減 は ど う で す か﹂と
声をかけられながら凝りを
ほ ぐ し て も ら い、参 加 者 は
心地良い時間を過ごしまし
た。
りました。
ても理解を深める機会とな
さ ら に、介 護 予 防 に つ い
福祉用具について学びました。
ま り、地 域 の 芸 達 者 の 方 た
収 益 金 は 全 て 赤 い 羽 根 共
8 月
される側を想定し、杖や歩行
同募金に寄付させていただ
器、車イスなど自立を手伝う
8 月
ちによる歌や踊りなどで大
の生徒による御輿巡行に始
店 内 で は メ モ を 見 な が ら
自 在 に カ ー ト を 操 り、カ ゴ
いっぱいに買い物を楽しみ
ました。
﹁次回まで買い物する機会
3 日 間、老 人 憩 の 家 こ と ぶ
き ま す。あ り が と う ご ざ い
ました。
き荘で県立視覚支援学校
内沢地区の一人暮らし高齢
人の方が参加しま
者を対象にした買い物ツ
アーに
した。
マ イ ク ロ バ ス で 大 型 店 に
出 向 き、じ っ く り 品 定 め を
し な が ら お 盆 の 買 い 物 な ど、
持参したバッグに入り切ら
な い ほ ど 購 入 し、思 い 思 い
の時間を過ごしました。
﹁大 変 助 か っ て い る の で、
こ れ か ら も 続 け て ほ し い﹂
と感想をいただきました。
48
11
が 待 ち 遠 し い﹂と い う 声 も
聞かれました。
いに盛り上がりました。
盛り上がりました。
in
歳以上の高齢
20
阿仁地区の
日、前 田 地 区・米
10
者を対象に買い物ツアーを
10
70
社協だより
(5)第69号 平成28年1
0月1日
9
香典返し寄付金
野呂 俊徳様︵前 山︶亡母 ヒサ様
高橋 喜博様︵ 綴子上町︶亡父憙代治様
畠山 忠俊様︵四 渡︶亡母ハチヱ様
西根 誠 様︵幸 屋︶亡父 富男様
松橋 鉄治様︵比立内︶亡父 久一様
︽あに受付分︾
浪岡 正幸様︵掛 泥︶亡母ミツ子様
近藤かよ子様︵南鷹巣︶亡母 イヨ様
長岐 勝 様︵中 畑︶亡母ミツヱ様
宮腰 貢 様︵品 類︶亡父 茂 様
熊谷 強 様︵街道町︶亡母 トキ様
堀部 純一様︵葛 黒︶亡母 アサ様
中嶋 隆史様︵住吉町︶亡母 喜代様
細田 正 様 ︵あけぼの町︶亡父 栄作様
成田恵美子様︵李 岱︶亡父 恒藏様
平川 寛雄様︵李 岱︶亡母 セツ様
三浦小市郎様︵三木田︶亡妻キサ子様
成田 由昭様︵大内沢︶亡祖母サヨ様
齋藤 久 様︵合 川︶亡母 クニ様
鈴木 恵子様︵新田目︶亡夫 正人様
鈴木 豊 様︵鎌 沢︶ 亡祖母ハルヱ様
平川 朋晶様︵李 岱︶ 亡祖母マツヱ様
︽あいかわ受付分︾
佐藤 則政様︵比立内︶亡母テツヱ様
佐藤 明博様︵比立内︶亡祖母シマ様
庄司 乙彦様︵上新町︶亡妻 祐子様
福井 則男様︵新 町︶亡父 松治様
吉田 耕 様︵吉 田︶亡父 孝徳様
今川 信夫様︵糠 沢︶亡父 七郎様
奈良 靖 様︵増 沢︶亡父 保雄様
︽たかのす受付分︾
北野 恵子様︵今 泉︶ 亡母成田ミチヱ様
安部 淳子様︵増 沢︶亡祖母キヱ様
日下部鉄也様︵太 田︶亡父 昭藏様
照内フミヱ様
近藤 尚 様︵中屋敷︶亡父 和彦様
畠山 裕悦様︵大 堤︶亡母 スモ様
佐藤 唱 様︵住吉町︶亡父 芳夫様
庄司 祐太様︵惣 内︶亡祖母ヤヱ様
木村光太郎様︵裏 町︶亡母 ミヱ様
松橋 準一様︵川 向︶亡姉 玲子様
戸島 昭彦様︵惣 内︶亡母ツトミ様
金田 正樹様︵横 町︶亡母アチ子様
︽もりよし受付分︾
◎地域福祉活動支援事業 など
◎情報提供 ◎ネットワーク活動
◎相談活動 ◎資金貸付事業
﹃寄付金﹄は、生活を支える人の
繋がりと、地域の仕組みづくりの
財源として大切に使われています。
けしましたことをお詫び申し上げます。
ご家族並びに関係者各位にご迷惑をおか
◎伊藤 伊代一様︵井戸石︶↓︵木戸石︶
りましたので訂正してお詫び申し上げます。
※ お詫びと訂正 ※
前号の香典返し寄付金の掲載に誤りがあ
◆金森 勝三 様
あいかわ受付
◆松尾 フミ 様
たかのす受付
一般寄付金
今川 順 様︵太 田︶亡父 昭男様
佐藤 征子様︵東横町︶亡夫孝五郎様
北林 文雄様︵通り町︶亡母トミヱ様
神成 隆 様︵小 森︶亡父 武義様
千葉 秀一様︵横 渕︶亡祖父秀雄様
畠山 隆昭様︵根小屋︶ 亡義兄近藤茂美様
佐藤 修一様︵花園町︶亡母
小笠原一成様︵前 山︶亡長男 嵩様
お問い合わせは、
お住まいの地区の地域福祉センターまでお願いいたします。
平成28年1
0月1日 第69号(6)
社協だより
皆様の善意は、地域福祉推進の大き
な力です。ありがとうございます。
善 意
「地域福祉活動支援事業」支え合う地域
づくりの貴重な財源になっています。
一口 500円
一口 3,
000円
一口 5,
000円
■一般会員
(北秋田市に在住する世帯)
■特別会員(篤志家)
■賛助会員(施設・団体・企業等)
*会 員*
平成28年7月1日∼平成28年8月31日受付分
社協会員加入のお願い
今年度も各地域では住民の皆さんへ社協会員のご案内をさせていただきます。
住民の皆様からいただく会費・寄付金は地域福祉活動を推進するための大切
な財源となっております。ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
こどものひろば
北秋田市のパパ、ママを応援するための施設です
子育てサポートハウス
わんぱぁく ℡62−5557
児童発達支援事業所
もろびこども園 ℡62−3444
わんぱぁくは、子育てに関する相談、家族同伴で
遊べる「つどいの広場」、一時的にお子さんをお預
かりする「一時預かり保育」、病気のお子さんをお
預かりする「病児・病後児保育」を実施していま
す。詳細については、お気軽にスタッフにおたずね
ください。
もろびこども園は、ことばや運動の発達に心配の
ある就学前のお子さんに発育や発達の促進を図るこ
とを目的とした療育を実施しています。
北秋田市花園町19−4(北秋田市役所ウラ)
行事予定
北秋田市綴子字糠沢上谷地290−2
子育て
ワンポイント
行事の参加対象は、主に0∼4歳まで
のお子さんと保護者の方です。
育児サークル
育児サークル
のびのびタイム
にこにこクラブ
親子のふれあいの場
ママさん達のリフレッシュ
の場です。
どなたでも参加できます☆
ふれあい遊びの日です。
もろびこども園の先生が
いろんな遊びをしてくれます♪
日時/10月21日
(金)
10:00∼11:30
会場/ねま∼る広場
定員/15組
申込/10月19日(水)まで
日時/10月 4日(火)
10月18日(火)
11月 1日(火)
11月15日(火)
10:00∼11:30 田口諒也先生による音楽遊び
です。
会場/ねま∼る広場
皆さんで楽しみましょう♪
定員/なし 日時/11月18日(金)
10:00∼11:30
会場/ねま∼る広場
定員/15組
申込/11月16日(水)まで
世代間交流会
「だまっこ会」
地域の方と”だまっこ作り”を体験したり
昔ながらの遊びを楽しみます。
日時/11月8日(火)
10:00∼13:00
会場/みちのく子供風土記館
定員/15組 材料費/200円
申込/11月2日(水)まで
※10月より予約可能です。
※持ち物等の詳細はわんぱぁくまで
お問い合わせください。 みんな大好き
じどうかん
鷹巣児童館
☎63−2436
綴子児童館
☎62−1071
(7)第69号 平成28年1
0月1日
「スマホやゲームを
いつも手にしていませんか?」
『楽しく遊べて、子どもも静かにしているから』と
いう理由でゲーム機やスマホを子どもに預けっぱなし
にしていませんか?
ゲームは大人も子どもも長い時間やりたくなるよう
に作られています。
大人でもゲームに依存してしまう可能性があり、自
分の思いをコントロールすることがまだ難しい子ども
は、ますますゲームに依存してしまう可能性が高くな
ります。
執着して他のことが手につかなくなる
ことも考えられ、家族の会話を楽しんだ
り、一緒に遊んだりする機会を失うこと
になりかねません。
また、直接のやりとりやコミュニケー
ションが少なくなると、言葉の発達に支
障が出る場合があります。
家族でしっかりルールを決めましょう。
子どもがゲーム機やスマホを勝手に使える環境を作
らないことが大切です。
お父さん、お母さんもたまにはスマホを置いて子ど
もさんと関わりませんか?
子どもに健全なあそびを提供して、その心身の健康を増進し
情操を豊かにすることを目的に実施しています。
自由に利用できる自由来館と、学童保育(登録制)を行って
います。詳しくは各館にお問い合わせください。
太田児童館
☎62−4405
西児童館
☎62−1922
中央児童館
☎62−2300
社協だより
INFORMATION
藤原美佐子 弁護士による
無料法律相談
を開催します
介護教室
お申し込みは
電話69−8025
◆日 時 平成28年10月27日(木)
・午前10時∼12時
・午後1時∼2時30分
◆会 場 北秋田市民ふれあいプラザコムコム
(北秋田市花園町10番5号)
◆定 員 7組/1日(1組30分)
◆対 象 北秋田市民 ◆相談料 無料
★受付開始★
平成28年10月5日(水)午前10時より
※定員になり次第締切となりますのでご了承下さい。
平成28年度
お申し込みはお近くの地域福祉センターまで
◆日 時 平成28年10月16日(日)
午後1時30分∼3時30分まで
◆会 場 北秋田市交流センター
(北秋田市材木町2−2)
◆定 員 20名 ◆参加費 無料
◆内 容 知っておきたい!
オムツ交換と種類のいろいろ
食べて体験!食事介助の方法
着替え介助・車イスでの移動や乗せ方など
◆締 切 10月7日(金)まで
介護職員初任者研修
◆研修期間 平成28年10月24日
(月)
∼12月21日
(水)
◆会 場 補助器具センターたかのす
(北秋田市脇神字南陣場10)
◆対 象 者 北秋田市及び近隣市町村に在住する方で
介護の業務に従事しようとする方
◆定 員 15名(年齢・性別不問)
◆経 費 北秋田市在住の方は、10,400円(税込)
それ以外の方は35,400円(税込)
※テキスト代5,400円を含みます。 のご案内
◆申込受付 9 月20日
(火)
∼10月18日
(火)
◆選 定 10月19日(水)以降に受講決定通知
を郵送いたします。
※所定の応募様式に必要事項を記入の上、社会福祉協議会
へお申し込み下さい。
応募様式と実施事項は各地域福祉センター窓口にあります。
また、ホームページからもダウンロードできます。
応募者が定員を超えた場合は書類選考を行います。
(北秋田市在住の方を優先します。)
第12回北秋田市社会福祉大会を開催します
誰もが住み慣れた地域で、その人らしく安心して暮らし続けられる住民主体の地域づくりや、住民一人ひとりが
地域の一員として支え合う地域福祉の推進を図ることを目的に開催します。
テ ー マ 「こころを紡ぎ つながりを力に」
日
会
時
場
11月18日(金)13:00∼16:00
北秋田市文化会館(ファルコン)北秋田市材木町2-3
○式 典 13:00∼14:00
○映画上映 14:10∼16:00
○「つむぐもの」
石倉 三郎 キム・コッピ 犬童 一利監督作品
病に倒れ介護が必要になっても人の手は借りたくない頑固職人と、韓国からやってきた
落ちこぼれ女子。国籍・年齢・文化・価値観の全く違う二人が、介護を通して心を通わせ
ていきます。そして、最期まで自分らしくあることとは?どうすれば相手の生き方を尊重
できるのか?を問いかけます。
【お問い合わせ先】
★社会福祉法人北秋田市社会福祉協議会
〒018−3312 北秋田市花園町16−1
電話 0186−69−8025
FAX 0186−63−2460
★たかのす地域福祉センター ☎63−2109
★あいかわ地域福祉センター ☎78−3166
★もりよし地域福祉センター ☎72−3494
★あ に地域福祉センター ☎82−3374
社協だより
社会福祉協議会では みなさんのご意見・ご質問を
いつでも受付しています。
社協のくわしい情報はホームページでご覧いただけます。 E-mail : [email protected]
URL : http://www.kitaakita-shakyo.or.jp
北秋田市社協は「赤ちゃんから高齢者まで」
みんなの暮らしを応援します! 平成28年1
0月1日 第69号(8)