2016 年 10 月 7 日 日 本 銀 行 成長基盤強化を支援するための資金供給の実施結果【米ドル特則・第17期】 新規貸付の概要 回号 米ドル 特則 第 17 期 追加 貸付予定額 貸付 先数 4,000 百万米ドル 29 先 3,890 百万米ドル 26 先 貸付残高 貸付 先数 15,196 百万米ドル 48 先 (注1)米ドル特則・第 17 期(追加)の貸付日は 2016 年 10 月 14 日(米国東部時間。以下同じ。)。 貸付残高および貸付先数は 2016 年 10 月 14 日時点の見込み。 (注2)米ドル特則・第 17 期の貸付予定額は、2016 年 9 月 2 日を貸付日とするもの(第 17 期(新 規))の貸付額(2016 年 8 月 31 日<日本時間>に実施結果を公表済み)と 2016 年 10 月 14 日を貸付日とするもの(第 17 期(追加))の貸付予定額の合計。 2016年10月14日を貸付日とするもの(第17期(追加))については、当該貸付にかかる1 回当たりの貸付総額の上限(3,890百万米ドル)を上回る借入希望があったため、按分処理 を実施した。 (参 考) 金融機関等による成長基盤強化に向けた取り組み状況 個別投融資の金額(米ドル特則・第 17 期)(注) (百万米ドル) 資金供給の種類 金額 米ドル特則 19,444 (注) 「第 17 期(2012 年 4 月~2016 年 6 月)分」として、2016 年 7 月 1 日から同年 7 月 19 日ま で、または 2016 年 8 月 29 日から同年 9 月 6 日までに提出され、成長基盤強化に向けた取 り組み方針のもとで実行されたことが確認された「個別投融資実績」の金額。なお、本資 金供給は、個別投融資の実績の範囲内で貸付対象先が希望する金額に基づいて実施される ため、貸付残高と個別投融資実績の合計金額とは必ずしも一致しない。 <本件に関する照会先> 実施結果関係 日本銀行金融市場局市場調節課 03-3277-0055、03-3277-1277 「金融機関等による成長基盤強化に向けた取り組み状況」関係 日本銀行金融機構局金融第1課 03-3277-1985
© Copyright 2024 ExpyDoc