FINA/airweave Swimming World Cup 2016 – Tokyo(JPN)
第 58 回日本選手権（25ｍ）水泳競技大会
取材要項
大会日程：
2016 年 10 月 25 日（火）・26 日（水）
※公式練習 10 月 24 日（月）
会
場：
東京辰巳国際水泳場（東京都江東区辰巳 2-8-10）
報道受付：
公式練習日／10 月 24 日（月） 9：00～
大会期間中／10 月 25 日（火）・26 日（水） 8：00～
2016 年 10 月
FINA/airweave 競泳ワールドカップ東京
実行委員会
大会実施概要
■ 大会名称
FINA/airweave Swimming World Cup 2016 – Tokyo (JPN)（英）
FINA/airweave 競泳ワールドカップ 2016 東京（日）
■ 主催
国際水泳連盟（FINA）
■ 主管
公益財団法人日本水泳連盟（JASF）、公益財団法人東京都水泳協会
■ 後援
東京都（予定）、一般財団法人上月財団
■ 期日
2016 年 10 月 25 日（火）・26 日（水）
■ 時間
予選／9：00～
日本選手権（25ｍ）／15：00～、決勝／17：00～
※いずれも予定
■ 開催都市
東京（日本）
■ 会場
東京辰巳国際水泳場（東京都江東区辰巳 2-8-10）
■ 公式時計
OMEGA
■ 放送
テレビ朝日
■ 競技種目
36 種目／男子 17 種目、女子 17 種目、混合 2 種目
■ 2016 シリーズ
第1戦
第2戦
第3戦
第4戦
第5戦
第6戦
第7戦
第8戦
第9戦
パリ（FRA）
ベルリン（GER）
モスクワ（RUS）
北京（CHN）
ドバイ（ＵＡＥ）
ドーハ（QAT）
シンガポール（ＳＩＮ）
東京（JPN）
香港（HKG）
8 月 26 日（金）・27 日（土）
8 月 30 日（火）・31 日（水）
9 月 3 日（土）・4 日（日）
9 月 30 日（金）・10 月 1 日（土）
10 月 4 日（火）・ 5 日（水）
10 月 8 日（土）・ 9 日（日）
10 月 21 日（金）・22 日（土）
10 月 25 日（火）・26 日（水）
10 月 29 日（土）・30 日（日）
競技スケジュール
1日目／10月25日(火)
2日目／10月26日(水)
予選
9:00 ~(予定)
男子100m自由形
女子100m自由形
女子200m自由形
男子200m自由形
男子50m平泳ぎ
女子50m平泳ぎ
女子100m平泳ぎ
男子100m平泳ぎ
女子100mバタフライ
男子100mバタフライ
男子100m背泳ぎ
女子100m背泳ぎ
女子50m背泳ぎ
男子50m背泳ぎ
男子200mバタフライ
女子200mバタフライ
女子200m個人メドレー
男子200m個人メドレー
男子400m自由形
女子400m自由形
女子50m自由形
男子50m自由形
男子200m平泳ぎ
女子200m平泳ぎ
男子100m個人メドレー
女子100m個人メドレー
女子200m背泳ぎ
男子200m背泳ぎ
男子50mバタフライ
女子50mバタフライ
混合200ｍメドレーリレー
混合200ｍフリーリレー
女子800m自由形(タイム決勝)
男子1500m自由形(タイム決勝)
男子400m個人メドレー(タイム決勝)
女子400m個人メドレー(タイム決勝)
日本選手権（25m）
15:00 ~（予定）
男子100m自由形
女子200m自由形
男子50m平泳ぎ
女子100m平泳ぎ
女子100mバタフライ
男子100m背泳ぎ
女子50m背泳ぎ
男子200mバタフライ
女子200m個人メドレー
男子400m自由形
女子50m自由形
男子200m平泳ぎ
男子100m個人メドレー
女子200m背泳ぎ
男子50mバタフライ
女子100m自由形
男子200m自由形
女子50m平泳ぎ
男子100m平泳ぎ
男子100mバタフライ
女子100m背泳ぎ
男子50m背泳ぎ
女子200mバタフライ
男子200m個人メドレー
女子400m自由形
男子50m自由形
女子200m平泳ぎ
女子100m個人メドレー
男子200m背泳ぎ
女子50mバタフライ
決勝
17:00 ~(予定)
男子100m自由形
女子100m自由形
女子200m自由形
男子200m自由形
男子50m平泳ぎ
女子50m平泳ぎ
女子100m平泳ぎ
男子100m平泳ぎ
女子100mバタフライ
男子100mバタフライ
男子100m背泳ぎ
女子100m背泳ぎ
女子50m背泳ぎ
男子50m背泳ぎ
男子200mバタフライ
女子200mバタフライ
女子200m個人メドレー
男子200m個人メドレー
男子400m自由形
女子400m自由形
女子50m自由形
男子50m自由形
男子200m平泳ぎ
女子200m平泳ぎ
男子100m個人メドレー
女子100m個人メドレー
女子200m背泳ぎ
男子200m背泳ぎ
男子50mバタフライ
女子50mバタフライ
女子800m自由形(タイム決勝)
男子1500m自由形(タイム決勝)
男子400m個人メドレー(タイム決勝)
女子400m個人メドレー(タイム決勝)
混合200ｍメドレーリレー
混合200ｍフリーリレー
入場券概要
■ チケット料金（税込）
※大人・子供とも同一料金
予選
日本選手権（25m）・決勝
自由席
SS 席（指定席）
S 席（指定席）
前売券
￥2,000
￥5,000
￥3,000
当日券
￥2,500
￥5,500
￥3,500
※3 歳未満無料（但し、席を専有する場合はチケットが必要となります。）
※各日とも予選と決勝でそれぞれチケットが必要となります。
※予選終了後、座席の入れ替えを行います。
※同一日の同一席種を 10 枚以上購入の場合、該当席種のみ 10％割引。（インフォメーションセンターのみの取扱い）
※前売で完売した席種の当日券の販売は行いません。
■ 座席図面
■ 販売所
販売所
チケットぴあ
P コード
Web 予約
電話予約
http://pia.jp/t/
（PC/携帯）
0570-02-9999
(24 時間受付)
チケットぴあ店頭
セブン-イレブン『マルチコピー機』
サークル K・サンクス『K ステーション』
http://l-tike.com/
（PC/携帯）
0570-084-003
(24 時間受付)
全国ローソン・ミニストップ
e+
（イープラス）
http://eplus.jp/swim/
（PC/携帯）
―
インフォメーション
センター
―
03-6257-1760
※団体のみ
予選／833-693
決勝／833-694
ローソンチケット
L コード
予選／32173
決勝／32176
店頭販売
ファミリーマート
―
本大会開催にあたり、報道関係の皆様に支障なくご取材頂くために、下記の要領にて取材・報道体制を整えて
います。ご一読の上、ご協力賜りますようお願い申し上げます。尚、取材に関しては、あくまでもスポーツ報道と
しての取材を対象としていますので、スポーツ報道以外の目的での取材に関してはお断りさせて頂きます。また、
会場内での取材活動については、当日の関係者の指示並びに下記の要項に著しく逸脱した場合は、取材を
お断りする場合もございます。予めご了承下さい。
■
取材申請の方法について
＊ 取材を希望される報道関係者は、別添の「取材申請書」により 10 月 14 日（金）までに、取材希望日
（前日公式練習など）・貴社名・部署名（媒体名）・取材者氏名および連絡先を報道事務局までファックス
（03‐5467-3483）にてお申し込み下さい。当日会場でのお申し込み及び電話によるお申し込みは受け
付けておりませんので、予めご了承下さい。
＊ 申請が許可されました方は、公印を押印した取材申請書をＦＡＸにて返信致しますので、取材当日受付に
てご提示ください。申請者が同時に入場できない場合は、各自コピーを持参して下さい。人数調整が必要
な場合及び取材をお断りする場合は、報道事務局よりご連絡いたします。
＊ フリーランスの方は掲載媒体の責任者の了解を取って下さい。申請書提出の際に必要になります。
＊ ＜大学新聞の皆様へ＞
会場内取材スペースの関係上、取材申請人数を制限させていただきます。
記者/フォト併せて 3 名以内にご調整下さい。ご理解とご協力の程よろしくお願い致します。
※大学新聞のご取材は、出場選手関連の大学のみに限らせていただきます。
■
ＡＤカード・ビブスの受け渡しについて
＊ プレス用のＡＤカードなしでは会場に入場できません。ＡＤカード・ビブスは、10 月 24 日（月）9：00 より、
会場内の報道受付にてお渡しいたします。初回入場時は、取材許可印（公印）入りの取材申請書と名刺
2 枚をご持参下さい。
＊ フォトグラファーの方はビブスを着用していない場合、撮影取材ができません。スペースの都合上、三脚
での撮影はお断りさせていただきます。（一脚可）
スペースの都合上、ビブスの発行を制限させていただく場合があります。
＊ ＡＤカードは期間中自己管理となりますが、ビブスは毎日返却していただきます。
＊ 取材者数把握の為、ご面倒ですが報道受付には毎日お立ち寄り下さい。
■
ENG 取材について
＊ 各系列局最大 3 クルー取材可能です。
＊ 会場での ENG カメラ（放送を目的としたデジタルカメラを含む）取材エリアはミックスゾーンと２ヶ所の
ENG エリアのみとなります。
＊ カメラ台数は、それぞれの場所で各系列 1 台（民生用デジタルカメラ含む）までです。
■
プレスワーキングルームについて
＊ プレスワーキングルームを東京辰巳国際水泳場地下 1Ｆ・トレーニングルーム内に設けております。
＊ 利用可能時間は、8 時～21 時 30 分（公式練習日は 9 時～20 時）までとなります。時間厳守でお願い
いたします。
＊ ＦＡＸ・コピー機を設置いたします。
＊ リザルトスペースを設置いたします。
＊ 軽食をご用意します。
■
取材範囲について
＊ 記者の方：
ミックスゾーン、記者席
＊ スチールカメラの方： プールサイドスチールカメラエリア、スタンドスチールカメラエリア
＊ ENG 取材の方：
ミックスゾーン、スタンド ENG エリア（2 ヵ所）
■
公式練習日の取材について
＊ 10 月 24 日（月）9：00 より報道受付を開始いたします。
■
インタビューについて
＊ 選手のインタビューは、ミックスゾーンにてご対応願います。
■
公式記者会見について
＊ 10 月 24 日（月）15：00（予定）よりプレスワーキングルームにて公式記者会見を行います。
■
写真、映像など撮影素材について
＊ 本大会で撮影された写真、映像などを、事前に申請された媒体以外で許可なく使用された場合、今後の
取材をご遠慮いただくことがあります。本大会で撮影された写真を掲載する際には、必ず撮影者の氏名
を明記して下さい。本大会で撮影された写真を掲載された雑誌は、必ず報道事務局へご提出下さい。
■
その他
＊ プールアリーナ内は土足禁止となっております。シューズカバー、サンダル等の上履きをご用意下さい。
＊ 実行委員会が定めた要項に反した場合は、今後、日本水泳連盟主催・主管・後援大会への取材をお断り
する場合もあります。
■
備考
＊ インターネットメディア単体での取材申請は、原則として受け付けておりません。
＊ インターネットについては、報道機関が発行する新聞・定期刊行物のほか、スポーツニュース協会加盟社
及びニュース番組で、それを補完するためのホームページ（無料による情報提供に限る）は静止画像の
掲載が可能です。但し、上記報道機関においては、取材申請の許可は主たる媒体に対して行うもので、
インターネット単体での申請はお受けしておりません。
＊ インターネットに掲載した情報は無償で閲覧できることを大前提としており、有償での掲載はお断りします。
＊ 国際水泳連盟・日本水泳連盟の権益を侵したり、特定の個人を誹謗・中傷するなど、水泳界にとって
不利益になる活動を行った場合は、対応策を検討する場合もございます。
＊ フリーランスの方は、掲載媒体名・掲載日・掲載内容を必ず明記して取材申請書を提出お願いします。
＊ 協賛各社は報道とは別扱いとなります。詳細はインフォメーションセンター（TEL：03-6257-1760）までお
問合せ下さい。
取材申請・報道に関するお問い合わせ先
報道事務局
TEL 03‐5467‐3379 / FAX 03‐5467‐3483
大会に関するお問い合わせ先
インフォメーションセンター
TEL 03-6257-1760
申し込み先
報道事務局 FAX：03-5467-3483
FINA/airweave 競泳ワールドカップ東京 2016
取材申請書
大会実行委員会 御中
平成 28 年
月
日
申請会社名
住
所
〒
連絡責任者
電話番号
日 時
（申請書送付先）
FAX 番号
公式練習／10 月 24 日（月）、大会期間／10 月 25 日（火）～26 日（水） 2 日間
取材日
申請者名
区分
※来場される日に○印をお付け下さい。
1
記者・スチールカメラ・ENG
10／ 24 ・ 25 ・ 26
2
記者・スチールカメラ・ENG
10／ 24 ・ 25 ・ 26
3
記者・スチールカメラ・ENG
10／ 24 ・ 25 ・ 26
4
記者・スチールカメラ・ENG
10／ 24 ・ 25 ・ 26
5
記者・スチールカメラ・ENG
10／ 24 ・ 25 ・ 26
※1 枚に書き込めない場合はコピーしてご利用下さい。
その他の媒体・フリーランスの方は下欄にもご記入下さい。
出版社名
編集長名
掲載媒体
印
掲載日
掲載内容
◇取材･撮影許可証◇
大会実行委員会記入欄
上記申請者の取材･撮影を許可いたします。
日付 平成 28 年 10 月
公印なきものは無効です。
競技会会場に入場の際に、本状と名刺 2 枚をお持ち下さい。
申請者が同時に入場できない場合、各自コピーを持参して下さい。
2016 年 10 月 14 日（火) 申請締切
日

平成 28 年熊本地震に対する支援について