一 般 競 争 入 札 実 施 に 関 す る 公 告 - 福岡労働局

一 般 競 争 入 札 実 施 に 関 す る 公 告
次のとおり一般競争入札に付します。
平成 28 年 10 月 4 日
支出負担行為担当官
福岡労働局総務部長
山口 宏之
1 競争入札に関する事項
件 名
雇用環境・均等部ワンフロア化に伴う新規物品及び移設作業等一式の調達
共通仕様書等による
委託内容
2 競争に参加する者に必要な資格に関する事項
(1)平成28・29・30年度厚生労働省競争参加資格(全省庁統一資格)において、九州・沖縄地域で
「 物品の販売 」 の 「B」「C」 又は 「D」等級に格付けされている者。
(2)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者。
(3)厚生労働省から指名停止の措置を受けている期間中の者ではないこと。
(4)経営の状況又は信用度が極端に悪化していないと認められる者であること。
(5)資格審査申請書及びその添付書類の重要な事項又は事実について虚偽の記載をし、又は記載を
しなかった者ではないこと。
(6)社会保険等(厚生年金保険、健康保険(全国健康保険協会が管掌するもの)、船員保険、国民年
金、労働者災害補償保険及び雇用保険をいう。)に加入し、該当する制度の保険料の滞納がない
こと(加入義務がないものは除く。)。
3 電子調達システムの利用
本案件は、政府電子調達システム(https://www.geps.go.jp/)により執行する。なお、政府電子
調達システムによりがたい者は、支出負担行為担当官へ書面による申出の上、紙入札方式(以下「紙
入札」という。)で参加することができる。
4 代理人をもって入札する場合
委任状が必要(未提出業者のみ)であり、入札参加申し込みまでには当局へ提出すること。
5 入札関係書類
(1)配付方法
(2)配布期間
(3)参加申込書(証明書等)
① 紙入札の場合の提出
② 提出期限
※ 同等品に係る申請期限
(4)入札書
① 紙入札の場合の提出
② 提出期限
福岡労働局ホームページからダウンロードが可能。
平成28年10月24日(月) まで。
本公告の日から
郵送または持参して下記12に提出すること。
平成28年10月24日(月)
12時00分まで
平成28年10月19日(水)
17時00分まで
書留郵便または持参して下記12に提出すること。
平成28年10月25日(火)
10時00分まで
6 入札説明会
平成28年10月21日(金) まで随時実施する。(詳細は入札説明書を参照のこと。)
7 競争執行の日時及び場所
(1)開札実施年月日時刻
(2)開札実施場所
平成28年10月25日(火)
10時30分から
福岡労働局 労働第二会議室(福岡合同庁舎新館5階)
8 入札保証金に関する事項
免除
9 契約の手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨
10 契約書作成の要否
要
11 入札の無効
競争参加者に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。
12 入札関係書類に関する問合せ先
〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2丁目11番1号福岡合同庁舎新館5階
福岡労働局総務部 総務課 会計第三係 TEL:092-411-4745
FAX:092-473-0736
13 その他
入札参加者は、入札説明書及び入札心得等を熟読し、内容承認のうえ参加すること。
入 札 説 明 書
雇用環境・均等部ワンフロア化に伴う新規物品及び移設作業等一式の調達の入札等については、
会計法(昭和22年法律第35号)、予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)、契約事
務取扱規則(昭和37年大蔵省令第52号)、その他関係法令及び福岡労働局入札心得(別紙)に
定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。
1 契約担当官等
支出負担行為担当官
福岡労働局総務部長
山口 宏之
2 競争入札に付する事項
(1)件名
雇用環境・均等部ワンフロア化に伴う新規物品及び移設作業等一式の調達
(2)委託内容等
別添『共通仕様書』による。
(3)契約履行期限等
別添『共通仕様書』による。
(4)契約履行場所
別添『共通仕様書』による。
(5)入札方法
最低価格落札方式による。
予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって入札した者を落札者とする。
① 入札者は、共通仕様書等に示す業務に係る経費のほか、契約履行に要する一切の諸経費を含
めた入札金額を見積るものとする。
なお、入札金額の内訳を、別添「入札金額内訳書」に記入して「入札書」と併せて提出する
こと。(提出方法は、下記6及び福岡労働局入札心得を参照すること。)
② 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の8%に相当する額を加算した
金額(当該金額に1円未満の端数がある時は、その端数金額を切り捨てた金額とする。)を
もって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるか
を問わず、見積もった契約金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(6)入札保証金及び契約保証金
免除する。
(7)その他の事項
本案件は、政府電子調達システム(https://www.geps.go.jp/)により執行する。
ただし、特段の事情がある者は、書面(別添「紙入札方式による参加にかかる理由書」参照)を
作成し、参加申込書等提出期限までに提出すれば、書面による入札書の提出(以下「紙入札」とい
う。)を行うことができる。
3 競争参加資格
(1)平成28・29・30年度厚生労働省競争参加資格(全省庁統一資格)において、九州・沖縄地域で
「 物品の販売 」 の 「B」「C」 又は 「D」等級に格付けされている者。
(2)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者。
(3)厚生労働省から指名停止の措置を受けている期間中の者ではないこと。
(4)経営の状況又は信用度が極端に悪化していないと認められる者であること。
(5)資格審査申請書及びその添付書類の重要な事項又は事実について虚偽の記載をし、又は記載を
しなかった者ではないこと。
(6)社会保険等(厚生年金保険、健康保険(全国健康保険協会が管掌するもの)、船員保険、国民年
金、労働者災害補償保険及び雇用保険をいう。)に加入し、該当する制度の保険料の滞納がない
こと(加入義務がないものは除く。)。
4 契約条項を示す場所等
(1)契約書作成の要否
(2)契約条項を示す場所
要
別添「契約書(案)」のとおり、福岡労働局ホームページ(URL:
http://fukuoka-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp)からダウンロード可
能。
5 参加申込書等の提出について
以下に示す場所に指定した書類を期限までに提出しなければ入札への参加を認めない。
(1)提出期限
平成28年10月24日(月)
12時00分まで
※ ただし、同等品に係る申請期限は、
平成28年10月19日(水)
17時00分まで
までとする。
(2)提出場所
〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2丁目11番1号福岡合同庁舎新館5階
福岡労働局総務部 総務課 会計第三係
TEL:092-411-4745
FAX:092-473-0736
(3)提出書類及び方法
① 共通事項
福岡労働局ホームページから当該「入札説明書」等をダウンロードした場合は、事前に必ず
別添『入札関係書類受領書』を提出すること。(FAXによる提出可。)
② 電子調達システムによる場合
提出書類
提出方法
・一般競争入札参加申込書(電子入札業者用)
※ 押印のないものは無効とする。
スキャナ等により電子データ化したものを電
子調達システムにより送信すること。
・一般競争参加資格審査結果通知書(写)
・誓約書(役員一覧を含む)
・委任状(電子・紙入札業者共通)
持参もしくは郵送(書留郵便等の配達記録が
※ 該当者のみ(「入札心得」を参照。)
残るものに限る。)により提出すること。
・同等品申請書(提出期限は(1)参照)
③ 紙入札による場合
提出書類
提出方法
・一般競争入札参加申込書(紙入札業者用)
※ 押印のないものは無効とする。
・一般競争参加資格審査結果通知書(写)
・誓約書(役員一覧を含む)
持参もしくは郵送(書留郵便等の配達記録が
残るものに限る。)により提出すること。
・委任状(電子・紙入札業者共通)
※ 該当者のみ(「入札心得」を参照。)
・紙入札方式による参加にかかる理由書
・同等品申請書(提出期限は(1)参照)
④ その他
上記②、③の提出書類を提出せず、又は虚偽の記載をした書類を提出した場合は、当該者の入
札は無効とする。
6 入札書等の提出について
以下に示す場所に指定した書類を期限までに提出しなければ入札を無効とする。
(1)提出期限
平成28年10月25日(火)
10時00分まで
(2)提出場所
上記5(2)に同じ。
(3)提出書類及び方法
① 電子調達システムによる場合
提出書類
提出方法
・入札書
スキャナ等により電子データ化した「入札金
※ 書面による提出不要
額内訳書」を添付して、電子調達システムによ
り入札金額を送信すること。
・入札金額内訳書
② 紙入札による場合
提出書類
提出方法
・入札書
持参もしくは郵送(書留郵便等の配達記録が
残るものに限る。)により提出すること。
・入札金額内訳書
※ 入札書は、封筒に入れ継ぎ目には封印し、かつその封皮に氏名(法人の場合はその名称又
は商号)、宛名(支出負担行為担当官福岡労働局総務部長殿と記載)及び「平成○年○月○
日開札[入札件名]」と記入すること。
※ 入札金額内訳書は、「入札書」と「入札金額内訳書」を、ホッチキス止め等により一体化
させたものとし、継ぎ目に割印を押印すること。
7 開札日時及び場所
(1)開札日時
平成28年10月25日(火)
10時30分から
(2)開札場所
福岡労働局 労働第二会議室
福岡市博多区博多駅東2丁目11番1号福岡合同庁舎新館5階
8 入札説明会
以下のとおり、入札説明会を 平成28年10月21日(金) まで随時実施する。(任意参加とする。)
(1)申込方法及び実施日時
入札説明会への参加を希望する者は、平成21年12月17日(木)
平成28年10月20日(木) 12時までに下記9(4)へ参加の
意思を、別添『入札関係書類受領書』に記入して示すこと。
なお、実施日時は、希望どおりにならない場合があるので了承すること。
(2)場所
福岡労働局総務部総務課
9 入札に関する質問の受付
この入札説明書及び共通仕様書等に関する質問がある場合は、以下に従い随時受付けることとする。
文章では表現しづらい部分もあるため、入札の前日までには疑義等を全て解消しておくこと。
(1)質問方法
『入札関係書類受領書』の備考欄に記入する等の方法により、原則として書面(任意様式)によ
り行うこととする(FAX可)。なお、簡易な質問については、電話により行うことも可能とする。
(2)期限
上記6(1)に示す「入札書等提出期限」の前開庁日の午前10時までとする。
(3)回答
質問に対する回答は、上記6(1)に示す「入札書等提出期限」の前開庁日の午後4時までに行
う。
なお、重要な質問については、『入札関係書類受領書』を提出した全業者にFAXにより回答す
ることとする。
(4)問合せ先
福岡労働局総務部 総務課 会計第三係 TEL:092-411-4745
FAX:092-473-0736
福 岡 労 働 局 入 札 心 得
1 趣旨
福岡労働局の所掌する契約(工事に係るものを除く。)に係る一般競争又は指名競争(以下「競争」
という。)を行う場合において、入札者が知り、かつ遵守しなければならない事項は、法令に定める
ものの他、この心得に定めるものとする。
2 入札説明書等
(1)入札者は、入札説明書及びこれに添付される共通仕様書、契約書案、その他の関係資料を熟読のうえ
入札しなければならない。
(2)入札者は、前項の書類について疑義があるときは、関係職員に説明を求めることができる。
(3)入札者は、入札後、(1)の書類についての不明を理由として異議を申し立てることができない。
3 入札保証金及び契約保証金
厚生労働省競争参加資格(全省庁統一資格)を保有する者の入札保証金及び契約保証金は、全額免
除する。
4 電子調達システム
入札説明書において「電子調達システムにより執行する」と指定されている入札は、総務省が定め
る「電子調達システム利用規約」等に基づき運用することとする。
ただし、特段の事情がある者は、書面(別添「紙入札方式による参加にかかる理由書」参照)を作
成し、参加申込書等提出期限までに提出すれば、書面による入札書の提出(以下「紙入札方式」とい
う。)を行うことができる。
5 入札への参加
入札への参加にあたっては、入札説明書等に示す所定の書類(参加申込書等)を各種提出期限まで
に提出しなければならない。
6 入札金額の記載
落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の8%に相当する額を加算した金額(
当該金額に1円未満の端数がある時は、その端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格
とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった
契約金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
7 入札書等の提出
(1)電子調達システムによる場合
入札説明書に示す入札書提出期限までに、同システムに定める手続きに従い提出すること。
入札説明書において「『入札金額内訳書』又は『入札書別紙』を添付する」と指定されている入
札は、スキャナ等により電子データ化したものを添付すること。
(2)紙入札方式による場合
入札説明書に示す入札書提出期限までに持参もしくは郵送(書留郵便等の配達記録が残るものに
限る。)により提出すること。
書面による入札書は、封筒に入れ継ぎ目には封印し、かつその封皮に氏名(法人の場合はその名
称又は商号)、宛名(支出負担行為担当官福岡労働局総務部長殿と記載)及び「平成○年○月○日
開札[入札件名]と記入すること。
入札説明書において「『入札金額内訳書』又は『入札書別紙』を添付する」と指定されている入
札は、入札書とホッチキス止め等により一体化させたものとし、継ぎ目に割印を押印すること。
8 入札書の提出等にかかる委任
(1)代理人により入札書の提出等を行う場合は、別添「委任状(電子・紙入札業者共通)」(以下
「委任状」という。)のとおり所定の様式を使用しなければならない。
また、委任期間については入札参加資格(全省庁統一資格)の有効期限を限度とする。
なお、代理人が電子調達システムにより入札する場合には、同システムに定める委任の手続き
を終了しておかなければならない。
(2)入札参加資格の有効期限内において、初めて代理人が入札書の提出等を行う場合は、参加する
案件の入札説明書に示す参加申込書等提出期限までに、持参もしくは郵送(書留郵便等の配達記
録が残るものに限る。)により委任状を提出しなければならない。
(3)委任内容に変更が生じた場合は、速やかに持参もしくは郵送(書留郵便等の配達記録が残るも
のに限る。)により委任状を再度提出しなければならない。
(4)入札者又はその代理人は、当該入札に係る他の入札者の代理人を兼ねることができない。
(5)復代理人への委任及び個別案件による委任は認めない。
9 入札の無効
次の各項目の一に該当する入札は無効とする。
① 競争に参加する資格を有しない者による入札
② 指名競争入札において、指名通知を受けていない者による入札
③ 委任状を持参しない又は電子調達システムに定める委任の手続きを終了していない代理人によ
る入札
④ 書面による入札において記名押印(外国人又は外国法人にあっては、本人又は代表者の署名を
もって代えることができる。)を欠く入札
⑤ 金額を訂正した入札
⑥ 誤字、脱字等により意思表示が不明瞭である入札
⑦ 入札書に単価、数量及び総価を記載することを求めた場合の入札書に計算誤りがある入札
⑧ 明らかに連合によると認められる入札
⑨ 同一事項の入札について他人の代理人等を兼ね又は2者以上の代理をした者の入札
⑩ 入札者に求められる義務を満たすことを証明する必要のある入札にあっては、証明書が契約担
当官等の審査の結果採用されなかった入札
⑪ 入札書の提出期限までに到着しない入札
⑫ 誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなった入札
⑬ その他入札に関する条件に違反した入札
10 入札の延期等
入札参加者が連合し又は不穏の行動をする等の場合であって、入札を公正に執行することができな
い状態にあると認められるときは、当該入札参加者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し若
しくは取り止めることがある。
11 開札の方法
(1)開札は、原則として入札者又は代理人を立ち会わせて行うものとする。ただし、入札者又は代理
人の立会いがない場合は、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせて行うことができる。
(2)電子調達システムにより入札書を提出した場合には、入札者又は代理人は、開札時刻に端末の前
で待機しなければならない。
(3)入札者又は代理人は、開札場に入場しようとするときは、入札関係職員の求めに応じ競争参加資
格を証明する書類、身分証明書又は年間委任状を提示しなければならない。
(4)入札者又は代理人は、開札時刻後においては開札場に入場することはできない。
(5)入札者又は代理人は、契約担当官等が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか、開札場
を退場することができない。
(6)開札をした場合において、予定価格の制限内の価格の入札がないときは、直ちに再度の入札を行
うものとする。再入札書の提出は、再入札決定から速やか(2営業日以内)に行い、執行回数は、
2回を限度とする。この限度内において落札者がいない場合は、予算決算及び会計令(昭和22年勅
令第165号)第99条の2の規定を適用する。
12 落札者となるべき者が2者以上ある場合の落札者の決定方法
当該入札の落札者の決定方法によって落札者となるべき者が2者以上あるときは、政府電子調達シ
ステムによる電子くじを実施することにより、落札者を決定するものとする。
13 落札決定の取消し
落札決定後であっても、入札に関して連合その他の事由により正当な入札でないことが判明したと
きは、落札決定を取消すことができる。
14 契約書の提出等
落札者は、支出負担行為担当官等から交付された契約書に記名押印し、遅滞なく支出負担行為担当
官等に提出すること。
15 契約手続において使用する言語及び通貨
契約手続において使用する言語は日本語とし、通貨は日本国通貨に限る。
16 入札結果(契約情報)の公表
(1)電子調達システムにより執行した案件については、入札結果を落札者を含め入札者全員の商号又
は名称及び入札価格等を同システムに定める手続きに従い公表することとする。
(2)一定の条件を満たす案件については、入札件名、契約業者名及び契約金額等を福岡労働局ホーム
ページに公表する。
(参考)予算決算及び会計令
第2節 一般競争契約
第1款 一般競争参加者の資格(第70条~第73条)
第2款 公告及び競争 (第74条~第82条)
第3款 落札者の決定等 (第83条~第93条)
第1款 一般競争参加の資格
(一般競争入札に参加させることができない者)
第70条
契約担当官等は、売買、貸借、請負その他の契約につき会計法第29条の3第1項の競争(以下
「一般競争」という)に付するときは、特別の理由がある場合を除くほか、次の各号のいずれかに
該当する者を参加させることができない。
1 当該契約を締結する能力を有しない者
2 破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者
3 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第32条第1項各号に
掲げる者
※ なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている
者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。
(一般競争入札に参加させないことができる者)
第71条
契約担当官等は、一般競争に参加しようとする者が次の各号のいずれかに該当すると認められる
ときは、その者について3年以内の期間を定めて一般競争に参加させないことができる。その者を
代理人、支配人その他の使用人として使用する者についても、また同様とする。
1 契約の履行に当たり故意に工事、製造その他の役務を粗雑に行い、又は物件の品質若しくは
数量に関して不正の行為をしたとき。
2 公正な競争の執行を妨げたとき又は公正な価格を害し若しくは不正の利益を得るために連合
したとき。
3 落札者が契約を結ぶこと又は契約者が契約を履行することを妨げたとき。
4 監督又は検査の実施に当たり職員の職務の執行を妨げたとき。
5 正当な理由がなくて契約を履行しなかったとき。
6 契約により、契約の後に代価の額を確定する場合において、当該代価の請求を故意に虚偽の
事実に基づき過大な額でおこなったとき。
7 この項(この号を除く。)の規定により一般競争に参加できないこととされている者を契約
の締結又は契約の履行に当たり、代理人、支配人その他の使用人として使用したとき。
2 契約担当官等は、前項の規定に該当する者を入札代理人として使用する者を一般競争に参加さ
せないことができる。
入 札 関 係 書 類 受 領 書(電子入札・紙入札共通)
【 F A X 送 信 票 】
福岡労働局総務部 総務課 会計第三係 行
(FAX番号 092-473-0736)
入 札 件 名
参加入札方式
(いづれかに○)
雇用環境・均等部ワンフロア化に伴う新規物品及
び移設作業等一式の調達
電子調達システム
紙入札
受 領 日
(ダウンロード日)
会 社 名
担 当 者 名
担当者電話番号
担当者FAX番号
入札説明会
への参加希望
(いづれかに○)
希望する
日時の希望は
無
希望しない
有 ( 月 日 時から)
備 考
(質問事項)
※ 入札関係書類を当局ホームページからダウンロードした場合には、本票に記載のうえ、上記
FAX番号へ必ず送信して下さい。
※ 急な仕様の変更等をダウンロードした業者様にご連絡する際に使用します。
一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書( 電 子 入 札 業 者 用 )
下記の案件について、一般競争入札実施に関する公告を拝見し、競争入札に参加したく、下記に
より、申込致します。
記
1 件名
雇用環境・均等部ワンフロア化に伴う新規物品及び移設作業等一式の調達
2 競争に参加する者に必要な資格に関する事項について
(1)平成28・29・30年度厚生労働省競争入札参加資格(全省庁統一資格)における等級
「 物品の販売 」 ( )等級
(2)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない。
はい ・ いいえ
(3)厚生労働省から指名停止の措置を受けている期間中の者ではないこと。
はい ・ いいえ
(4)経営の状況又は信用度が極端に悪化していないと認められる者であること。
はい ・ いいえ
(5)資格審査申請書及びその添付書類の重要な事項又は事実について虚偽の記載をし、
又は記載をしなかったものではない。
はい ・ いいえ
(6)社会保険等(厚生年金保険、健康保険(全国健康保険協会が管掌するもの)、船
員保険、国民年金、労働者災害補償保険及び雇用保険をいう。)に加入し、該当す
る制度の保険料の滞納がないこと(加入義務がないものは除く。)。
はい ・ いいえ
平成 年 月 日
支出負担行為担当官
福岡労働局総務部長 殿
所在地
商号又は名称
代表者又は代理人氏名
印
※ 初めて代理人(ICカード取得者氏名が代表者氏名と異なる場合)にて参加する場合には、
『委任状(電子・紙入札業者共通)』を紙媒体(押印したもの)で提出すること。
委 任 状( 電 子・紙 入 札 業 者 共 通 )
受 任 者
所在地
商号又は名称
代理人氏名
印
私は、上記の者を代理人と定め、
物品の製造・物品の販売・役務の提供等について、下記事項の権限を委任します。
委 任 期 間
平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
委 任 事 項
・
入札書について
・
入札に係る諸願届出について
・
契約締結について
・
代金の請求及び受領について
・
保証金の納付並びに還付の請求及び受領について
平成 年 月 日
支出負担行為担当官
福岡労働局総務部長 殿
所在地
商号又は名称
代表者の役職及び氏名
※ 代理人ICカード取得者の企業情報登録画面を印刷したものを本紙に添付すること。
印
一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書( 紙 入 札 業 者 用 )
下記の案件について、一般競争入札実施に関する公告を拝見し、競争入札に参加したく、下記に
より、申込致します。
記
1 件名
雇用環境・均等部ワンフロア化に伴う新規物品及び移設作業等一式の調達
2 競争に参加する者に必要な資格に関する事項について
(1)平成28・29・30年度厚生労働省競争入札参加資格(全省庁統一資格)における等級
「 物品の販売 」 ( )等級
(2)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない。
はい ・ いいえ
(3)厚生労働省から指名停止の措置を受けている期間中の者ではないこと。はい ・ いいえ
(4)経営の状況又は信用度が極端に悪化していないと認められる者である
こと。
はい ・ いいえ
(5)資格審査申請書及びその添付書類の重要な事項又は事実について虚偽の
記載をし、又は記載をしなかったものではない。
はい ・ いいえ
(6)社会保険等(厚生年金保険、健康保険(全国健康保険協会が管掌するもの)、船
員保険、国民年金、労働者災害補償保険及び雇用保険をいう。)に加入し、該当す
る制度の保険料の滞納がないこと(加入義務がないものは除く。)。
はい ・ いいえ
(7)紙入札業者情報
1 法人等名称
2 法人等住所
〒
3 法人等代表者氏名
4 法人等代表者役職
5 代表者電話番号
6 代表者FAX番号
7 連絡先事業所名称
8 連絡先担当者氏名
9 連絡先事業所住所
〒
10 連絡先電話番号
11 連絡先FAX番号
12 担当者メールアドレス
※ 1から12まで、必ず空欄の無いよう記入すること。
※ 初めて代理人にて参加する場合には『委任状(電子・紙入札業者共通)』を添付すること。
平成 年 月 日
支出負担行為担当官
福岡労働局総務部長 殿
所在地
商号又は名称
代表者又は代理人の氏名
印
平成 年 月 日
支出負担行為担当官
福岡労働局総務部長 殿
所在地
商号又は名称
代表者又は代理人の氏名
印
紙入札方式による参加にかかる理由書
貴局発注の、下記の入札案件について、電子調達システムを利用しての入札に参加できないので
紙入札方式での参加を希望致します。
記
1 入札案件名
雇用環境・均等部ワンフロア化に伴う新規物品及び移設作業等一式の調達
2 電子調達システムでの参加ができない理由
入 札 書 ( 紙 入 札 業 者 用 )
入札金額 ¥
(入札金額内訳書の合計金額を記載すること。)
(消費税及び地方消費税は含まない。)
【 件 名 】
雇用環境・均等部ワンフロア化に伴う新規物品及び移設作業等一式の調達
※落札金額が同額の場合に実施する電子くじ用の任意の数字3ケタを以下に記載すること。なお、記
載がない場合は、連絡先電話番号の末尾3桁を電子くじ番号とします。
福岡労働局入札心得を承諾のうえ入札します。
平成 年 月 日
支出負担行為担当官
福岡労働局総務部長 殿
所 在 地
商号又は名称
代表者又は代理人の氏名
印
入札金額内訳書
(件名) 雇用環境・均等部ワンフロア化に伴う新規物品及び移設作業等一式の調達
(1)内部移設関係
種 別
単 価
数量 単位
金 額
作業費①(什器類、保管物の移設作業等に係る人件費・施工費関係)
円
1
式
円
作業費②(複合機の移設作業等に係る人件費・施工費関係)
円
1
式
円
作業費③(システム端末等の移設作業等に係る人件費・施工費関係)
円
1
式
円
資材費①(段ボール、ラベル等の移設作業に係る梱包資材等)
円
1
式
円
資材費②(システム端末等のLAN敷設等に係る材料等)
円
1
式
円
輸送費(機材、作業員等の車両費関係)
円
1
式
円
養生費
円
1
式
円
諸経費
円
1
式
円
小計①
円
(2)他官署移設関係
種 別
単 価
数量 単位
金 額
作業費(他官署への移設作業等に係る人件費・施工費関係)
円
1
式
円
輸送費(他官署への輸送等に係る車両費関係)
円
1
式
円
諸経費
円
1
式
円
小計②
円
(3)案内表示変更関係
種 別
単 価
数量 単位
金 額
作業費(事前調査、現場施工関係)
円
1
式
円
データ作成費
円
1
式
円
シート作成費
円
1
式
円
諸経費
円
1
式
円
小計③
2/3
円
(4)新規調達物品関係
番号
品 名
メーカー
型 番 等
単 価
新1 ロッカー(6人用)
数量 単位
金 額
円
2
台
円
円
4
台
円
円
4
枚
円
ペントレー
円
4
個
円
ローカウンター①
円
2
台
円
円
2
台
円
中間パネル
円
1
台
円
ローカウンター②
円
1
台
円
サイドパネル
円
2
台
円
両袖机
円
6
台
円
円
6
枚
円
円
6
個
円
円
2
台
円
円
4
台
円
円
8
個
円
エンドカバー
円
8
個
円
パーテーション②
円
1
台
円
円
2
個
円
円
2
個
円
搬入設置費
円
1
式
円
諸経費(引き取り含む)
円
1
式
円
片袖机
新2 デスクマット
新3 サイドパネル
新4
新5 デスクマット
ペントレー
新6 ミーティングテーブル
パーテーション①
新7 両側安定脚
新8 両側安定脚
エンドカバー
小計④
円
合 計(小計①+②+③+④)(消費税及び地方消費税除く)・・・入札金額
円
※
消費税及び地方消費税は含めないこと。
※
上記(4)のうち、新規物品の搬入設置に伴う費用については、「搬入設置費」に計上すること。
仕様内容を満たすために、計上を要する部材等の経費項目がある場合は、適宜、追加して計上すること。
その他の諸経費が発生する場合は、全ての費用を積算し「諸経費」として計上すること。
平成 年 月 日
支出負担行為担当官
福岡労働局総務部長 殿
所在地
商号又は名称
代表者又は代理人氏名
3/3
印 誓約書
□ 私
□ 当社
は、 下記1及び2のいずれにも該当しません。 また、 将来においても該当することはありません。
この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が不利益を被ることとなっても、異
議は一切申し立てません。
記
1 契約の相手方として不適当な者
(1) 法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその者、法人である場合は役員
又は支店若しくは営業所 (常時契約を締結する事務所をいう。) の代表者、団体である場合は代表
者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をいう。) が、暴力団(暴力団員による不当
な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号) 第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)
又は暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であるとき。
(2) 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をも
って、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき。
(3) 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接的あるい
は積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき。
(4) 役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用するなどしているとき。
(5) 役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき。
2 契約の相手方として不適当な行為をする者
(1) 暴力的な要求行為を行う者
(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者
(3) 取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為を行う者
(4) 偽計又は威力を用いて契約担当官等の業務を妨害する行為を行う者
(5) その他前各号に準ずる行為を行う者
年 月 日
住所(又は所在地)
社名及び代表者名
印
※個人の場合は生年月日を記載すること。
※法人の場合は役員の氏名及び生年月日が明らかとなる資料を添付すること。
役 員 一 覧
平成 年 月 日現在
役 職
氏 名
生年月日
共
1
通
仕
様
書
件名
雇用環境・均等部ワンフロア化に伴う新規物品及び移設作業等一式の調達
2
作業概要
本案件は、雇用環境・均等部ワンフロア化に伴い福岡労働局内のレイアウト変更を実施する
ものであり、レイアウト変更に伴う『既設什器類の移設等』及び『新規調達物品の搬入設置等』
及び『庁舎案内表示の変更作業等』の大別して3作業を実施し、各作業は次の個別作業を実施
するものである。
(1)
『既設什器類の移設等』は、福岡合同庁舎新館内(以下「新館内」という。
)で実施する『内
部移設関係』と他官署へ移設する『他官署移設関係』の個別作業となる。
ア 『内部移設関係』は、①『什器、備品等』
(以下「什器類」という。
)、
『複合機』、
『書類、
小物等』
(以下「保管物」という。)
、及び『汎用パソコン等と共働支援システム端末等』
(以
下「システム端末等」という。
)の移設作業、②複合機の回収作業、③システム端末等のL
AN敷設作業及びネットワーク構築作業、④梱包資材等の提供及び回収作業を実施する。
イ 『他官署移設関係』は、一部の什器類について、他官署への移設作業を実施する。
(2)
『新規調達物品の搬入設置等』
(以下「新規調達物品関係」という。)は、新規に調達する物
品の『搬入設置作業』及び什器類の『引き取り作業』の個別作業となる。
(3)
『庁舎案内表示の変更作業等』
(以下「案内表示変更関係」という。
)は、新館内における既
設案内板の貼り替え及び移設作業となる。
3
契約履行場所(納入場所)
(1)
『内部移設関係』及び『新規調達物品関係』
福岡労働局(フロアタイプ:OAフロア)
〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-11-1 福岡合同庁舎 新館4・5階
(2)
『他官署移設関係』
詳細は「仕様書(別紙1)
」の第6のとおり。
(3)
『案内表示変更関係』
福岡合同庁舎
〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-11-1
4
契約履行期限及び作業日時等
(1)
『内部移設関係』、
『新規調達物品関係』及び『案内表示変更関係』
平成28年12月22日(木)18時から平成28年12月25日(日)の間に実施し、
平成28年12月25日までに完了すること。
なお、梱包資材等の回収は、平成28年12月26日(月)までに完了すること。
(2)
『他官署移設関係』
平成28年12月22日(木)18時から平成28年12月28日(水)の間に実施し、
平成28年12月28日までに完了すること。
(3)上記(1)
(2)の作業日時等の詳細については、下記5及び6によることとする。
なお、作業日程の概略(案)は、別記1「作業日時等のタイムスケジュール概要」を予定
している。
5
関係者打ち合わせ会議
本案件は、別に契約する間仕切り工事、電話移設工事、電源工事、及び労働基準行政システ
ム移設等の複数の業者(以下「他関係業者」という。)が同時に作業を行うこととなるため、作
業時間等の詳細については、契約業者決定後、関係業者を集めて打ち合わせ会議を行う予定で
ある。
6
仕様内容
(1)既設什器類の移設等
詳細は「仕様書(別紙1)
」のとおり。
(2)新規調達物品関係
詳細は「仕様書(別紙2)
」のとおり。
(3)案内表示変更関係
詳細は「仕様書(別紙3)
」のとおり。
(4)その他留意事項
仕様内容の詳細については、契約締結後に周知する現地担当職員及び下記 14 の契約担当部
署職員(以下「現地担当者等」という。
)と十分打ち合わせを行うこと。
7
作業実施計画
契約業者は、本案件に複数の業者が混在し作業を行うことから、現地担当者等との打ち合わ
せと関係者打ち合わせ会議の内容を踏まえ、本案件を適切に実施するための「作業実施計画」
を立て、作業にあたり万全の体制を確保し実施すること。
8
養生
(1)養生を行う場所
契約業者は、本案件移設作業及び調達物品の搬入出等の際、搬入出の経路となる搬入出口
ドア、敷居、廊下、通路、廊下通路のカーブ、その他の損傷の恐れのある場所に必要に応じ
て養生を行うものとする。
また、養生作業施行前及び新設作業等終了後の撤去時に、現地担当者等と契約業者の双方
で、建物等の損傷及び汚れ等を確認するものとする。
(2)養生の撤去
契約業者は、搬入出作業等が終了した部分の養生の撤去を順次行い、養生を放置しないこ
と。
9
清掃
(1)契約業者は設置後の作業区域を清掃すること。
(2)清掃時に発生したゴミは、契約業者が処理すること。
(3)ゴミであるか否か判断しづらい場合は、速やかに現地担当者等に確認すること。
10
作業実施上の留意事項
(1)作業終了後は、現地担当者等に確認を取り、現地担当者等立会いによる検査を受けること。
検査に合格しなかった場合は、契約業者は誠意をもって即日改善を行い、改めて再検査を受
けること。
(2)作業遂行上必要となる官公庁及び第三者に対する許認可等の申請事務の手続きは、すべて
契約業者が行うものとし、その費用も契約業者の負担とする。
(3)福岡合同庁舎内での作業となるため、庁舎管理官庁の注意事項等を確認し養生箇所、作業
時間等について、その注意事項等を遵守すること。また、契約業者は作業にあたって、庁舎
管理官庁に対し指定された申請書等を提出のうえで実施すること。
(4)本作業の作業責任者名を予め当方に届け出ること。
(5)作業従事者には、氏名札、腕章等を着用させ、本作業の従事者であることを明示しておく
こと。
(6)本案件の作業に関して迅速に対応するとともに、他工事事業者等も同時に作業を実施する
こともあり得るため、その場合は、互いに協力して作業を行うこと。
(7)指定された場所以外には立ち入らないこと。
(8)トイレ、休息、喫煙等は、指定された場所を使用すること。
(9)作業(納品時)において、施設及び既設機器等を毀損しないよう、また、危険、火災、盗
難等の事故防止には万全の注意を払い、事故回避のため必要な安全対策をとること。万が一
事故が発生した場合は、全て契約業者の負担において原状回復及び修理等を行うこととする。
また、搬入、その他作業中に物損事故、搬入物品の破損、遺失等の事故が発生した場合も、
その損害の補償等はすべて契約業者の責任で行うものとする。
(10)契約業者は、作業にあたり、労働安全衛生関係法令等を遵守することとし、法令違反が認
められた場合は、当方が労働安全衛生法規に基づき作業の中断を命じる場合があるため、そ
の際には必要な是正措置を行い、改めて作業を実施すること。また、作業の中断に基づき生
じた一切の費用については、契約業者の負担とする。
(11)契約業者は、本業務に関連して入手した資料及び業務上知り得た個人情報を含む全ての情
報(以下「取り扱う情報」という。)について、本業務実施中はもとより終了後においても、
機密保持のために十分な体制・設備により厳重に管理し、紛失や盗難等による情報の漏洩を
確実に防止する措置を講じること。また、以下の点についても、併せて留意の上、防止措置
を講じること。
・取り扱う情報は、本業務以外の目的には使用しないこと。
・取り扱う情報は、指定した場所以外には持ち出さないこと。
・取り扱う情報は、第三者には開示しないこと。
・取り扱う情報は、本業務の履行以外には、発注者の許可を得ることなく複製しないこと。
・取り扱う情報は、本業務終了後に、発注者への返却または廃棄若しくは抹消を確実に行う
こと。
(12)本案件仕様書に記載されていない簡易な作業について、現地担当者等が依頼する場合があ
るが、可能な限り応じること。
(13)本案件については、文章で表現しづらい部分もあるため、必ず入札の前日までに現地確認
を行い疑義を解消しておくこと。
(14)契約業者は、仕様書等の不明を理由として、異議を申し立てることはできない。
(15)その他、再委託についての要件は、別記2のとおり。
11
アフターケア
(1)障害発生時は、窓口を契約業者に一本化し、誠意をもって迅速に対応すること。
(2)納入物品の保証期間は、納入後1年間(ただし、1年間以上のメーカー保証のある物品に
ついては、当該保証期間とする。また、原則として、オフィス家具類については、一般社団
法人日本オフィス家具協会の「オフィス家具PL対応ガイドライン」に規定する保証期間と
する。
)とし、設計・製作・施工等の不備により生じた故障又は納入物品の瑕疵及び正常な使
用状態で生じた故障については、契約業者が無償(取替の諸費用を含む)で修理又は交換す
ること。
(3)物品の調達以外については、作業終了日から1年以内に発見された瑕疵に係る修理または
取替えの諸費用は契約業者が負担すること。
12
現地確認について
現地確認については、平成28年10月19日(水)までに下記 14 の契約担当部署職員へ連
絡を行い、日時について指示に従うこと。
(確認日時については、必ずしも希望通りにならない
場合があることを了承すること。
)
また、当方の業務時間中の確認が困難な場合もあるため、確認時間が17時15分以降にな
ることもあり得る。
確認については当方の現地担当者等立会いのもと行うこととし、
「名刺」等を携帯し、身分を
証明できるようにしておくこと。
13
代金の請求及び支払いについ
(1)契約業者は、当方の指定する検査担当職員による検査に合格したときは、代金の支払いを
当方に請求することができる。
(2)請求書の宛先は、
「官署支出官 福岡労働局長」とし、余白に振込先金融機関を表示するこ
と。
(3)当方の支払いは、適法な請求書を受理後、30 日以内に指定された金融機関に振り込むこと
とする。
(4)代金の請求(請求書の提出)は、契約内容をすべて履行した後、遅滞なく以下の担当部署
に行うこととし、請求書の記載内容及び方法等を確認すること。
※『請求書』の担当部署
福岡労働局総務部総務課 会計第一係
14
TEL:092-411-4743
契約担当部署
福岡労働局総務部総務課 会計第三係
担当:松原(まつばら)
福岡市博多区博多駅東2-11-1福岡合同庁舎新館5階
TEL:092-411-4745
FAX:092-473-0736
作業日時等のタイムスケジュール概要
平成28年12月
18
19
22日
20
21
22
別記1
23日
24日
25日
午前 午後 午前 午後 午前 午後
システム等設置分 搬出
通常分
搬出
壁面箇所分
搬出
什
システム等設置分 搬入
器
類 通常分
搬入
壁面箇所分
搬入
他官署分の庁舎外への搬出
什器類の移動作業
契 複合機の搬出・回収
約
業 複合機の搬入・設定
者
保管物の搬出
保管物の搬入
シ 端末等の解体・搬出
ス
テ 汎用分のLAN敷設
ム
端 共働分のLAN敷設
末 端末等の搬入・設定
新規調達物品の納入
引き取り物品の搬出
案内表示の変更作業
基準システムの解体・搬出
基準システムのLAN
基準システムの搬入・設定
他
関 共働システムのHUB
係 電話の解体・搬出
業
者 電話線の敷設
電話の搬入・設置
電源の移設
間仕切り・壁工事
※ 契約業者の上記以外の作業として、「梱包資材等の提供及び回収」、「養生作業」及び「新館内3階会議室の
事前・事後作業」等があることに留意すること。
◆ 「梱包資材等の回収」は、26日(月)に実施し完了すること。
作業実施を想定している時間帯
作業実施の予備時間帯(作業の可能性がある)
作業の予定時間帯(他関係業者のため未定)
※ 「作業日時等のタイムスケジュール概要」は、あくまでも「案」であり、一定の作業日程を示すものである。
※ 詳細な作業日程(タイムスケジュール)については、契約業者決定後に開催する「関係者打ち合わせ会議」等
において決定する。
(別記2)
再委託についての要件
第1 再委託について
(1)契約業者は、委託業務の全部を第三者に委託することはできない。
(2)契約業者は、再委託する場合には、様式1により発注者に再委託に係る承認申請書を提
出し、その承認を受けなければならない。ただし、当該再委託が50万円未満の場合は、
この限りでない。
(3)契約業者は、委託業務の一部を再委託するときは、再委託した業務に伴う当該第三者(以
下「再委託者」という。
)の行為について、発注者に対しすべての責任を負うものとする。
(4)契約業者は、委託業務の一部を再委託するときは、契約業者がこの契約を遵守するため
に必要な事項について本委託契約書を準用して、再委託者と約定しなければならない。
第2 再委託先の変更
契約業者は、再委託先を変更する場合、当該再委託が前条第2項ただし書に該当する場合
を除き、様式2の再委託に係る変更承認申請書を発注者に提出し、その承認を受けなければ
ならない。
第3 履行体制
(1)契約業者は、再委託の相手方からさらに第三者に委託が行われる場合には、当該第三者
の商号又は名称及び住所並びに委託を行う業務の範囲を記載した別紙1の履行体制図を発
注者に提出しなければならない。
(2)契約業者は、別紙1の履行体制図に変更があるときは、速やかに様式3により履行体制
図変更届出書を発注者に届け出なければならない。ただし、次のいずれかに該当する場合
については、届出を要しない。
・受託業務の実施に参加する事業者(以下「事業参加者」という。
)の名称のみの変更の場
合。
・事業参加者の住所の変更のみの場合。
・契約金額の変更のみの場合。
(3)前項の場合において、発注者は本契約の適正な履行の確保のため必要があると認めたと
きは、契約業者に対して変更の理由等の説明を求めることができる。
※
上記で記載した様式及び別紙については、契約書に添付することとし、契約締結後に交付す
る。
仕
様
書(別紙1)
第1 什器類の内部移設関係
1 仕様内容
レイアウト図の別添1「福岡労働局5F【現行】
」及び別添2「福岡労働局4F【現行】
」上
に番号表示している什器類を、レイアウト図の別添3「福岡労働局5F【変更後】」及び別添4
「福岡労働局4F【変更後】
」上の番号表示のとおりに移設すること。
なお、これに対応する什器類は、別添5「移設什器類一覧表」のとおりである。
2 作業日時等
(1)搬出作業
平成28年12月22日(木)18時から作業可能であり、翌23日(金)12時までに
作業を完了すること。
なお、23日は予備日であり、可能な限り、22日中に行うこと。
(2)搬入作業
平成28年12月24日(土)から翌25日(日)12時までに作業を完了すること。
なお、24日の開始時間は、他関係業者の作業進捗状況により、13時から開始となる場
合もあり得ることを了承すること。
また、他関係業者の作業進捗状況によるが、可能な限り、24日中に行うこと。
(3)その他
他関係業者の作業遂行上、上記(1)及び(2)以外の什器類を移動させる作業が発生す
る可能性があるため、平成28年12月22日(木)18時から25日(日)までの間を通
した作業があり得ることを了承すること。
3 作業手順等
作業手順の概要は、以下のとおりであるが、詳細については、契約締結後に開催する関係者
打ち合わせ会議等を踏まえ決定する。
(1)搬出作業は、新館内3階会議室、4階大会議室又はフロア内空スペースに搬出すること。
なお、一部の什器類については、変更後レイアウト図のとおり、直接、移設すること。
また、特記事項は、次のとおりである。
ア 一部の什器類については、システム端末等が設置されているため、これらの什器類は、
他関係業者がシステム端末等を解体・移設した後に、搬出することとなる。
イ システム端末等のネットワーク機器(HUB、LANケーブル等)があるため、搬出の
際は、既設機器等を毀損しないよう厳重に注意し搬出作業を実施すること。
ウ レイアウト図の(番号309~324、375~381)の什器類については、他関係
業者が翌日に施工する壁・間仕切り撤去・設置作業のため、必ず22日中に搬出すること。
エ 一部の什器類については、上下左右連結、床・天井又は壁固定されている場合、仕切板
等が設置されている場合があること。
また、レイアウト図の(番号316~324)は、スライド式収納である。
オ 一部の什器類については、電話スタンド及びパソコン盗難防止用セキュリティ・ワイヤ
ー等が設置されているため、取り外した上で、設置されていた什器類と一緒に搬出するこ
と。
カ 移設什器類一覧表に基づくラベリング作業は、当方にて行う。
キ ラベリング作業漏れの什器類、若干レイアウト図及び移設什器類一覧表から記載が漏れ
た什器類の移設を現地担当者等が依頼する場合があるが、可能な限り応じること。
ク 移設対象什器類であるか否か判断しづらい場合は、現地担当者等に確認すること。
(2)搬入作業は、上記(1)搬出場所から搬入し、レイアウト図のとおり設置すること。
なお、特記事項は次のとおりである。
ア システム端末等のネットワーク機器(HUB、LANケーブル等)があるため、搬入の
際は、既設機器等を毀損しないよう厳重に注意し搬入作業を実施すること。
イ 設置の際、収納庫・パーテーション等については、耐震性を考慮し、必要に応じて、上
下左右連結、床・天井又は壁固定を行うこと。また、固定に必要な部材は契約業者にて準
備すること。
ウ 設置の際、レベル調整等を行い、扉等の開閉に不具合が生じないようにすること。
エ 天井固定をしていた什器類のうち設置場所の天井に照明等がある場合は、笠木等の部材
は取り外したうえで設置すること。
なお、
取り外した部材等は契約業者にて処分すること。
オ レイアウト図の(番号205)の収納庫については、天板等が設置されている3つの収
納庫を上下連結すること。
なお、W900の収納庫2台とW800の収納庫1台の上下連結となるため、耐震性を
考慮した連結を行うこと。
カ レイアウト図の(番号316~324)は、スライド式収納として設置すること。
キ 電話スタンド及びパソコン盗難防止用セキュリティ・ワイヤー等が設置されていた什器
類は、搬入設置する際に、取り付けること。
ク レイアウト図の(番号201~205、307~324、375~381)の什器類に
ついては、他関係業者が施工する壁・間仕切り設置作業終了後に、設置することとなる。
ケ レイアウト図に表示されておらずラベリング(番号表示)されている什器類は、レイア
ウト図上の番号の近傍に移設すること。
(3)その他
レイアウト変更対象場所にある什器類について、他関係業者の作業遂行上、一時的に移動
させる必要がある場合は、適宜、移動し、他関係業者の作業終了後は、元に戻す等の作業を
行うこと。
第2 複合機の内部移設関係
1 仕様内容
レイアウト図の別添2「福岡労働局4F【現行】
」上に番号(複1~複5)表示している複合
機を、レイアウト図の別添4「福岡労働局4F【変更後】」上の番号(複1~複5)表示のとお
りに移設し、番号(複6)の複合機1台を回収すること。
なお、これに対応する複合機は、別添6「複合機一覧表」
(※リコー製3台、富士ゼロックス
製3台)のとおりである。
また、複合機の移設等にあたっては、必ず、事前にメーカーに作業手順等を確認したうえで、
作業中に毀損しないよう万全の体制を確保し実施すること。
2 作業日時等
(1)搬出作業
平成28年12月22日(木)18時から作業可能であり、22日中に行うこと。
(2)搬入作業
平成28年12月25日(日)に実施すること。
なお、上記第1「什器類の内部移設関係」の作業状況によっては、24日(土)に実施す
ることも可能とする。
3 作業手順等
作業手順の概要は、以下のとおりであるが、詳細については、契約締結後に開催する関係者
打ち合わせ会議等を踏まえ決定する。
(1)搬出作業は、新館内4階大会議室、3階会議室又はフロア内空スペースに搬出すること。
なお、特記事項は次のとおりである。
ア フィニッシャー付き複合機については、
フィニッシャーを解体したうえで搬出すること。
イ フィニッシャーの解体及び複合機の搬出にあたっては、必ず、事前にメーカーに作業手
順等を確認し、解体及び搬出作業中に毀損しないよう万全の体制を確保し実施すること。
また、耐震部材等を設置している場合も同様にすること。
ウ 機器が損傷しないよう、
必要であれば気泡緩衝材等で梱包等の処置をし、搬出すること。
エ 補充用トナー、耐震部材、説明書、電源コード等の複合機付属品については、複合機毎
に気泡緩衝材等で梱包等の処置をし、複合機本体と一緒に搬出すること。
(2)搬入作業は、上記(1)搬出場所から搬入し、レイアウト図のとおり設置すること。
なお、特記事項は次のとおりである。
ア フィニッシャー付き複合機は、解体した状態で搬入し、搬入後、フィニッシャーを複合
機に取り付けること。
イ フィニッシャーの取り付けにあたっては、
必ず、
事前にメーカーに作業手順等を確認し、
取り付け作業中に毀損しないよう万全の体制を確保し実施すること。また、耐震部材等の
設置についても同様にすること。
ウ ファクシミリ、スキャナ機能を有する機種については、配線の接続等を行うこと。
エ 通常使用が即可能なように設置及び設定を行うこと。
オ 設置及び設定完了後は、複合機の稼働調整(テスト)を行い、不具合がない状態の結果
確認を現地担当者等に報告を行うとともに、立会いによる検査を受けること。
(3)スキャナ機能の設定
複合機一覧表中の番号(複1)複合機については、現在、スキャナしたデータをUSBに
保存する設定を行っているが、同設定を残したまま、新たに、当方が指定するパソコン端末
1台へ保存できるよう設定を行うこと。
なお、スキャナ機能設定の詳細については、現地担当者等と打ち合わせを行うこと。
また、必要となるLANケーブル敷設の環境整備等は、下記第4にて示している別作業に
て実施することとなる。
(4)複合機の回収
複合機一覧表中の番号(複6)複合機については、回収すること。
なお、特記事項は次のとおりである。
ア 複合機の回収にあたっては、事前にメーカーに作業手順等を確認すること。
イ 機器の回収を、広域認定制度の許可を受けた業者が行う場合は、
「終了証明書(※任意様
式)
」を契約担当部署に提出すること。広域認定制度の許可を受けていない業者がする場合
は、マニフェストにて管理すること。
ウ
機器の回収に際し、複合機に残存する全ての電磁的記録情報を抹消し、「作業終了報告
書(※任意様式)
」を契約担当部署に提出すること。
エ 回収する機器の最終カウンタ指示数を現地担当者等と確認し、契約担当部署に書面(※
任意様式)で提出すること。
オ 回収に係る庁舎外への搬出は、22日中に行うことを原則とする。
第3 保管物の内部移設関係
1 仕様内容
保管物について、レイアウト図の別添3「福岡労働局5F【変更後】
」及び別添4「福岡労働
局4F【変更後】
」上の番号表示している什器類の近傍に移設すること。
2 作業日時等
(1)搬出作業
平成28年12月22日(木)18時から作業可能であり、翌23日(金)12時までに
作業を完了すること。
なお、23日は予備日であり、可能な限り、22日中に行うこと。
(2)搬入作業
平成28年12月24日(土)から翌25日(日)までに作業を完了すること。
なお、24日の開始時間は、他関係業者の作業進捗状況により、13時から開始となるこ
ともあり得ることを了承すること。
3 作業手順等
作業手順の概要は、以下のとおりであるが、詳細については、契約締結後に開催する関係者
打ち合わせ会議等を踏まえ決定する。
(1)搬出作業
搬出作業は、新館内4階大会議室又は3階会議室に搬出すること。
なお、一部の保管物について、直接、変更後レイアウト図の近傍へ移設することを可能と
する。
また、特記事項は、次のとおりである。
ア 移設する保管物については、当方が段ボール箱に梱包し、ラベリング作業を行う。
イ コピー用紙、トナー、及び小物(机上レターケースなど)等で、段ボール箱への梱包が
困難な保管物については、梱包せずに直接ラベリング作業を行う場合もあることを了承す
ること。
ウ ラベリングは、レイアウト図上の什器類の番号を基準として番号表示を行う。
エ 梱包等した保管物は、什器類の近傍又は当局内の会議室等に置いているため、移設対象
保管物であるか否か判断しづらい場合は、現地担当者等に確認すること。
オ 保管物の取り扱いには厳重に注意し、搬出作業により紛失すること等がないよう、十分
な対策を講じること。
(2)搬入作業
上記(1)搬出場所から搬入し、変更後レイアウト図の番号の近傍へ搬入すること。
なお、特記事項は、次のとおりである。
ア 開梱は、当方にて行う。
イ レイアウト図の番号(201~205、307~321、375~381)の什器類は、
他関係業者が施工する壁・間仕切り設置作業終了後に什器類を移設するため、当該番号の
保管物は什器類の移設終了後に、搬入すること。
ウ 新規調達物品に係る番号の保管物は、新規調達物品の設置後に、搬入すること。
エ 保管物の取り扱いには厳重に注意し、搬入作業により紛失すること等がないよう、十分
な対策を講じること。
第4 システム端末等の内部移設関係
汎用パソコンのネットワーク端末等及び共働支援システムの端末等の2種類のシステム環境
等を移設し、必要となるLAN敷設等を行うこと。
なお、上記の2種類以外に労働基準行政システムが設置されているが、労働基準行政システ
ムの端末等(パソコン、プリンタ等)については、他関係業者が移設及びLAN敷設等を実施
するため、本案件には含まれない。
1 仕様内容
(1)移設
ア 汎用パソコン関係
レイアウト図の別添7「汎用パソコン5F【現行】
」及び別添8「汎用パソコン4F【現
行】
」上に表示している端末等を、レイアウト図の別添9「汎用パソコン4F【変更後】」
及び別添9別記「汎用パソコン4F(雇用環境・均等部)
【変更後】
」の表示のとおり移設
すること。
イ 共働支援システム関係
レイアウト図の別添10「共働支援システム5F【現行】
」及び別添11「共働支援シス
テム4F【現行】
」上に表示している端末等を、レイアウト図の別添12「共働支援システ
ム4F【変更後】
」上の表示のとおり移設すること。
ウ その他の端末等
上記ア及びイのレイアウト図に記載していない端末等(ノート型パソコン:3台)が、
雇用環境・均等部の相談室内(什器類番号205の上)にあるため、これらの端末等につ
いては、現地担当者等の指示する場所へ移設すること。
なお、LAN環境に接続していない予備として保管している端末等である。
エ システム端末等一覧表
上記ア~ウに対応する端末等は、別添13「システム端末等一覧表」のとおりである。
(2)LAN敷設
レイアウト図の別添9「汎用パソコン4F【変更後】」
、別添9別記「汎用パソコン4F(雇
用環境・均等部)
【変更後】
」及び別添12「共働支援システム4F【変更後】
」のとおり、L
ANケーブル等を敷設し、ネットワーク環境を設定すること。
なお、端末・HUB等の設置場所の変更により、若干、レイアウト図が変更となる場合も
あり得ることを了承すること。
2 作業日時等
(1)搬出作業
平成28年12月22日(木)18時から作業可能であり、22日中に行うこと。
なお、本作業終了後に、一部の什器類の移設となるため迅速に作業すること。
(2)LAN敷設作業
平成28年12月23日(金)に実施することを原則とし、翌24日を予備日とする。
(3)搬入作業
平成28年12月25日(日)から作業可能であり、25日中に行うこと。
なお、他関係業者の作業進捗状況によるが、前日24日からの作業開始も可能とする。
3 作業手順等
作業手順の概要は、以下のとおりであるが、詳細については、契約締結後に開催する関係者
打ち合わせ会議等を踏まえ決定する。
(1)搬出作業は、新館内4階大会議室に搬出すること。
なお、特記事項は、次のとおりである。
ア 端末等へのラベリング作業は、当方にて行う。なお、主体となる端末(パソコン本体、
プリンタ本体等)に行う。
イ 端末等は、本体からマウス、電源コード、LANケーブル、パソコン盗難防止用セキュ
リティ・ワイヤー等の配線類は取り外すこと。
ウ 本体は、適切な処置を行った上で、OA段ボール箱又は気泡緩衝材等で梱包の処置をす
ること。
エ 端末付属品(LANケーブルは除く)は本体毎に気泡緩衝材等に包み、本体と分離しな
いようセットにすること。
オ 汎用パソコン関係は、HUB、LANハードディスク及びモデム等のLANネットワー
ク機器等も移設することに留意すること。
なお、下記(2)LAN敷設作業において使用する機器等は、個別に搬出しておくこと。
また、
移設対象機器等であるか否か判断しづらい場合は、
現地担当者等に確認すること。
カ 梱包する際に、個別の端末が判別できるように、必ず、梱包の外側に、当方にて実施し
たラベリングと同じラベリングを行うこと。
キ 契約業者が実施する梱包及びラベリング等に必要な梱包資材等は契約業者にて準備する
こと。
コ 端末等の取り扱いには厳重に注意し、梱包及び搬出作業により、紛失・破損すること等
のないよう、十分な対策を講じること。
(2)LAN敷設作業は、レイアウト図の別添9及び別添12のとおり、LANケーブル等を敷
設すること。
なお、特記事項は、次のとおりである。
ア レイアウト図の注釈について、留意すること。
イ 新規敷設LANケーブルは84本程度(汎用50本程度、システム34本程度)である
が、既設LANケーブルが使用できない場合等で本数が増減する場合があることを了承す
ること。なお、上記第2の複合機用LANケーブルも含まれていることに留意すること。
ウ LANケーブルの敷設は床下配線を基本とし、床下入線はパソコン・プリンタ等の端末
設置予定の近傍箇所とするが、官署職員の転倒等の事故に繋がらぬよう安全配慮を行うこ
と。
エ LANケーブルは、移設後の什器類配線口から出すための必要な長さを確保したうえで、
余長として2m程度確保すること。
オ LANケーブルの両端に番号等を付与したビニールテープ等を貼付すること。
(移設後に
接続する端末把握のため。
)
カ 下記(3)搬入作業を円滑に実施するため、必要な場合は、本作業と同時に、HUB等
の機器を設置することを可能とするが、什器類の搬入、他関係業者の工事等があることに
留意すること。
キ ネット用モデム【m1】については、設置場所を移動することから、他関係業者が実施
予定のモデムまでの配線作業終了後に、設置することとなる。
ク 共働支援システムのLAN敷設作業については、次のことに留意すること。
* サーバーからHUB間のLAN配線及びHUBの移設は、他関係業者が実施する。
* 他関係業者が実施するHUB移設作業終了後に、LAN敷設作業をすることとなる。
* 端末毎に使用するHUBのポートが決められているため、現地担当者等が指示するポ
ートから端末設置予定の什器類までLANケーブルを敷設すること。
(3)搬入作業は、上記(1)搬出場所から搬入し、レイアウト図のとおり設置すること。
なお、共働支援システムは、端末毎に設置場所が指定されていることから特に設置場所に
ついては留意すること。
また、特記事項は、次のとおりである。
ア 端末及びLANネットワーク機器等は、開梱し、設置すること。
イ 機器付属品は、本体に元通りに接続し、別作業にて敷設したLANケーブルを接続し、
パソコン盗難防止用セキュリティ・ワイヤーを取り付けること。
ウ 端末等の取り扱いには厳重に注意し、搬入及び開梱作業により、紛失・破損すること等
のないよう、十分な対策を講じること。
4 設定作業及び動作確認
(1)設定作業
搬入設置後は、必要な設定作業を行い、IPアドレスの再設定が必要な場合は、現地担当
者等と調整のうえ設定すること。
ネット用パソコン【n1】は、5階から移設する端末となり、接続元となるモデム(ネッ
ト回線等)が異なることとなるため、インターネットを使用できる設定を行うこと。
(2)動作確認
設定作業終了後は、稼働調整(テスト)を行い、不具合がない状態の結果確認を現地担当
者等に報告を行うとともに、立会いによる検査を受けること。
共働支援システムについては、ID及びパスワードにて端末管理をしていることから、動
作確認については、電源を投入し端末が起動することまでを確認すること。
第5 梱包資材等の提供及び回収関係
1 仕様内容
契約業者は、本案件の移設に必要となる梱包資材等について、必要な数量を現地担当者等の
指示する日に、現地担当者等の指示する場所に提供すること。
本案件の開梱作業後は、現地担当者等の指示に従って梱包資材等の回収を行い、移設場所に
残置しないこと。
なお、梱包資材等とは、段ボール箱、ラベル、梱包テープ等のことである。
また、必要な数量については、次のとおり想定しているが、多少の増減があることを了承す
ること。
(1)段ボール箱
保管物の梱包用として、サイズ120の段ボール箱を「2,000箱」程度とする。
(2)ラベル
什器類、保管物等のラベリング用として、合計「3,100枚」程度とする。
内訳枚数としては、什器類用730枚、保管物用2,200枚、汎用パソコン関係70枚、
共働支援システム関係40枚、回収・他官署移設用60枚を想定している。
なお、ラベルの色については、複数色を想定している。
(3)梱包テープ等
梱包用として、
「70個」を想定している。
(4)その他
本案件仕様書に示している作業において必要となる梱包資材等及び部材等は、契約業者に
て準備すること。
2 提供時期
梱包資材等は、数回に分けて、提供の指示を行う予定である。
予定としては、作業日の1週間程度前及び2日程度前の2回を想定しているが、多少の増減
があることを了承すること。
3 回収時期
梱包資材等のうち、段ボール箱は、平成28年12月26日(月)に当方にて開梱し、開梱
後の段ボール箱は新館内4階大会議室に集積する予定である。
予定としては、平成28年12月26日(月)17時以降から回収作業を開始し、当日中に
必ず完了すること。
第6 他官署移設関係
1 仕様内容
レイアウト図の別添2「福岡労働局4F【現行】
」上の緑色で表示している什器類を、下記3
の6官署に移設すること。
なお、これに対応する什器類は、別添14「他官署移設一覧表」のとおりである。
2 作業日時等
(1)搬出作業
平成28年12月22日(木)18時から作業可能であり、平成28年12月25日(日)
までに搬出すること。
なお、可能な限り、平成28年12月25日(日)に搬出すること。
(2)搬入作業
平成28年12月26日(月)から28日(水)までの間に作業を完了すること。
なお、搬入日時の詳細については、搬入先担当者と契約業者で調整したうえで決定するこ
ととするが、可能な限り、26日中に行うこと。
また、業務終了後(17時15分以降)の搬入作業が生じる可能性があることを了承する
こと。
(3)保管関係
上記(1)搬出作業により庁舎外へ搬出した什器類は、上記(2)搬入作業までの間は、
契約業者が毀損等しないように留意したうえで保管すること。
3 移設先他官署
(1)福岡中央労働基準監督署 ≪搬入先担当者:業務課 森岡≫【Tel:092-761-5605】
〒810-8605 福岡市中央区長浜 2-1-1
(2)田川労働基準監督署
≪搬入先担当者:業務課 田口≫【Tel:0947-42-0380】
〒825-0013 田川市中央町 4-12
(3)福岡東労働基準監督署
≪搬入先担当者:業務課 中嶋≫【Tel:092-661-3770】
〒813-0016 福岡市東区香椎浜 1-3-26
(4)八幡公共職業安定所 戸畑分庁舎
≪搬入先担当者:八幡公共職業安定所(本所)庶務課 野寄≫【Tel:093-622-5566】
〒804-0067 北九州市戸畑区汐井町 1-6
ウェルとばた8階
(5)久留米公共職業安定所
≪搬入先担当者:庶務課 中島≫【Tel:0942-35-8609】
〒830-8505 久留米市諏訪野町 2401
(6)福岡西公共職業安定所
≪搬入先担当者:庶務課 桐野≫【Tel:092-881-8609】
〒819-8552 福岡市西区姪浜駅南 3-8-10
4 その他留意事項
(1)設置の際は、耐震性を考慮し、必要に応じて固定等を行うこと。固定等が必要な場合は、
必要な部材を契約業者にて準備すること。
(2)設置の際、レベル調整等を行い、扉等の開閉に不具合が生じないようにすること。
(3)設置場所の詳細等については、搬入先担当者の指示に従うこと。
第7 ラベリング
什器類等の移設対象物へのラベリング(番号等表示の記入及び貼付)は当方にて行うが、本
案件を円滑に実施するために、具体的な表示方法は、契約締結後に協議のうえ決定する。
第8 新館内3階会議室内の整備作業
移設作業の過程において、新館内3階会議室に什器類等を一旦保管することとなる。
なお、新館内3階会議室は、会議形式で机及び椅子を設置しているため、搬入前に、搬入場
所を確保するため、当会議室内で、机及び椅子の移動作業を行うこと。
また、最終作業が終了した時点で、従前と同じ会議形式に、机及び椅子を再設置する作業を
行うこと。
仕
第1
1
様
書(別紙2)
新規調達物品の共通仕様事項
変更後レイアウト図に青色で示している場所(番号『新1』~『新8』)に、
下記に記載している表示番号の品目を設置すること。
2
納入する物品は新品であること。
3
グリーン購入法に定める特定調達品目については、グリーン購入法に適合する
物品であること。
4
組み立て及び取り付け等が必要な物品については、適切な処理を行ない、即使
用できる状態にて納入すること。また、パーテーション・キャビネット・書庫等
の設置の際は耐震等を考慮し転倒防止設置を行うこと。
5
推奨品以外の物品で入札に参加する場合は、推奨品と同等以上の物品(規格【形
状、材質、色等】・品質・性能が推奨品と同等以上)であれば可能とするが、物
品の品名・型番等、仕様内容を具備した申請書(※任意様式)を作成し、カタロ
グ等内容が確認できる書類を添付して『支出負担行為担当官 福岡労働局総務部
長』あてに、平成28年10月19日(水)17:00までに提出すること
ただし、デスクマットを別加工する場合は不要。
6
入札書提出期日までに、仕様書記載の推奨品が製造中止等の事由により製品の
供給が不可能となった場合で製造元より後継品・機種(形式)が発売されたとき
は、後継品・機種でも仕様を満たすこととする。また、契約締結後に上記の事由
等で製品の納入が不可能となった場合、契約業者は発注者と協議の上、契約金額
にて後継機種を提供しなければならないものとする。
7
詳細な設置場所、組み合わせ方は、現地担当者等と十分打ち合わせを行うこと。
第2
新規調達物品関係
下記の新規調達物品の搬入設置は、平成28年12月24日(土)から作業可
能であり、平成28年12月25日(日)までに完了すること。
なお、可能な限り、平成28年12月24日(土)に実施すること。
1
ロッカー(6人用)
【別添「レイアウト図」番号『新1』】
(1)数量:2台
(2)サイズ:外寸法W900×D515×H1800程度。
なお、設置場所により「W900」は厳守のこと。
(3)色:グレー系
(4)仕様内容
ア
シリンダー錠付きであること。
イ
ベースが必要な場合は付けること。
ウ
付属品としてミラー、タオル掛が全て装備されていること。
(5)推奨品
メーカー
型番等
プラス
2
NS-61
07-925
片袖机 【別添「レイアウト図」番号『新2』】
(1)数量:4台
(2)サイズ:W1100×D700×H700
(3)仕様内容
ア
色は、白色またはグレー系であること。
イ
センター引き出し、3段引出しであること。
ウ
ラッチ機構付き、ペントレーを付属すること。
エ
天板に配線取出し口があること。
オ
上記サイズに合うデスクマット(両面非転写加工、緑色又はグレー系の下
敷き付き)を各々付けること。
(4)推奨品
3
メーカー
型番等
ウチダ
5-116-2260
ローカウンター①
【別添「レイアウト図」番号『新3』】
(1)数量:2台
(2)サイズ:W1500×D700×H700~730(mm)程度。
(3)仕様内容
ア
天板:メラミン化粧板
イ
色:天板・グレー系、フロントパネル・グレー系又はブルー系
ウ
ローカウンター2台を連結すること。また、連結時に、上記サイズに合う
スクリーン付き中間パネル1枚、スクリーン付きサイドパネル2枚を付ける
こと。
(4)推奨品
4
メーカー
型番等
ウチダ
6-363-5610
ローカウンター②
【別添「レイアウト図」番号『新4』】
(1)数量:1台
(2)サイズ:W1500×D700×H700~730(mm)程度。
(3)仕様内容
ア
天板:メラミン化粧板
イ
色:天板・グレー系、フロントパネル・グレー系又はブルー系
ウ
上記サイズに合うスクリーン付きサイドパネル2枚を付けること。
(4)推奨品
5
メーカー
型番等
ウチダ
6-363-5610
両袖机
【別添「レイアウト図」番号『新5』】
(1)数量:6台
(2)サイズ:W1400×D700×H700
(3)仕様内容
ア
色は、白色またはグレー系であること。
イ
センター引き出し、3段引出しであること。
ウ
ラッチ機構付き、ペントレーを付属すること。
エ
天板に配線取出し口があること。
オ
上記サイズに合うデスクマット(両面非転写加工、緑色又はグレー系の下
敷き付き)を各々付けること。
(4)推奨品
6
メーカー
型番等
ウチダ
5-116-1120
ミーティングテーブル
【別添「レイアウト図」番号『新6』】
(1)数量:2台
(2)サイズ:W1800×D450×H700(mm)
(3)仕様内容
ア
天板を折りたたむことが可能であること。
イ
色:ホワイト系
ウ
キャスター付きで手前2カ所にストッパー付であること。
エ
天板はメラミン化粧板で厚さ18mm程度であること。
オ
天板下の下肢空間高さは620mm程度あること。
(4)推奨品
7
メーカー
型番等
ウチダ
6-173-1130
パーテーション①
【別添「レイアウト図」番号『新7』】
(1)数量:4枚
(2)サイズ:W700×H1125(mm)程度
パネル厚:40mm程度
(3)仕様内容
ア
両端に、両側安定脚を2個付けること。
イ
エンドカバー等が必要な場合には付けること。
ウ
クロスタイプであること。
エ
色:ブルー系
(4)推奨品
8
メーカー
型番等
ウチダ
5-512-2422
パーテーション②
【別添「レイアウト図」番号『新8』】
(1)数量:1枚
(2)サイズ:W700×H1325(mm)
パネル厚:40mm
(3)仕様内容
ア
設置場所隣のパーテーションと連結させるか、両端に両側安定脚を2個付
けること。
イ
エンドカバー等が必要な場合には付けること。
ウ
クロスタイプであること。
エ
色:ブルー系
(4)推奨品
第3
メーカー
型番等
ウチダ
5-512-3422
引き取り物品関係
現行レイアウト図に赤色で番号表示(
『引1』~『引39』)している什器類を引
き取り適切に処分すること。
なお、これに対応する什器類は、別添15「引き取り什器類一覧表」のとおりで
あるが、多少の増減があることを了承すること。
また、リサイクル料金が発生する物品(冷蔵庫等)については、適正にリサイク
ル処理を行うこと。
仕
様
書(別紙3)
第1 案内表示変更関係
1 仕様内容
新館内における既設案内板21箇所(貼り替え作業20箇所、移設作業1箇所)の変更作業
を行うこと。
(1)現在表示している方法と同じ手法により、カッティングシートで文字を作成し表示するこ
と、又は、シート(インクジェットステッカー等)で作成し貼り付けて表示すること。
(2)作成する文字の色、字体、ポイント数、行間については、現在表示しているものと同一と
すること。
(3)カッティングシート及びシート(インクジェットステッカー等)については、耐久性に優
れ、色あせし難いものを使用すること。
(4)表示を削除する際は、剥離すること、又は、同色のシート等を貼って覆い隠すこと。
(5)剥がす加工を実施する際には、傷がつかないよう最大限留意すること。
(6)本案件に関し作製上発生した著作権及び版権は当方に帰属する。
2 契約履行期限(作業日時等)
平成28年12月25日(日)
なお、作業日時については、平成28年12月22日(木)18時から作業可能であり、平
成28年12月25日(日)までに作業を完了すること。
また、作業日の詳細については、契約締結後に開催する関係者打ち合わせ会議等を踏まえ決
定する。
3 作業箇所及び変更内容
(1)1階玄関ホール
詳細
変更内容
上記の既設案内板のうち、4階の『指導課』以下の表示を削除のうえ、次のとおりの表
示を行う。
また、5階の『雇用環境・均等部』以下の表示を削除すること。
企画課
Policy Planning Division
指導課
Guidance Division
労働基準部長室
Director of Labour Standards Department
労働基準部
Labour Standards Department
監督課
Inspection Division
賃金室
Wages Office
安全課
Safety Division
健康課
Healthy Division
労災補償課
Workers’ Accident Compensation Division
労働大会議室
Conference Room
(2)1階エレベーターホール
詳細
変更内容
上記の既設案内板のうち、5階の『雇用環境・均等部』以下の表示を削除すること。
(3)新館エレベーター内(貨物用エレベーター1基を含み合計5基)
変更内容
上記の既設案内板のうち、5階の『雇用環境・均等部』の表示を削除すること。
(4)2階・本館連絡通路内
詳細
変更内容
上記の既設案内板のうち、5階の『雇用環境・均等部』以下の表示を削除すること。
(5)4階執務室入口(エレベーター側)
変更内容
上記の既設案内板のうち、4階の『指導課』以下の表示を削除のうえ、次のとおりの表
示を行う。
企画課
Policy Planning Division
指導課
Guidance Division
労働基準部長室
Director of Labour Standards Department
労働基準部
Labour Standards Department
監督課
Inspection Division
賃金室
Wages Office
安全課
Safety Division
健康課
Healthy Division
労災補償課
Workers’ Accident Compensation Division
労働大会議室
Conference Room
(6)4階執務室入口(執務室側)
変更内容
上記の既設案内板のうち、赤線枠内を下図【変更イメージ】のとおり変更すること。
なお、文字の下に英語表記を行うこと。
【変更イメージ】※英語表記は、下記緑色枠を参照すること。
労働基準部長室
労働基準部
監督課
賃金室
安全課
雇用環境・均等部
企画課
健康課
労働基準部
指導課
労災補償課
労働大会議室
雇用環境・均等部長室
労働基準部長室
Director of Labour Standards Department
労働基準部
Labour Standards Department
監督課
Inspection Division
賃金室
Wages Office
安全課
Safety Division
健康課
Healthy Division
労災補償課
Workers’ Accident Compensation Division
雇用環境・均等部長室 Director, Employment Environment and Equal Employment Department
雇用環境・均等部
Employment Environment and Equal Employment Department
企画課
Policy Planning Division
指導課
Guidance Division
労働大会議室
Conference Room
(7)4階貨物用エレベーターホール
詳
詳
細
細
変更内容
上記『
(5)4階執務室入口(エレベーター側)』及び『
(6)4階執務室入口(執務室側)
』
に同じ。
(8)4階執務室通路【1】
(案内板の両面)
変更内容
上記の既存案内板から全ての文字を削除のうえ、『労災補償課』『Workers’ Accident
Compensation Division』の表示を行う。
(9)4階執務室通路【2】
(案内板の両面)
指導課
←指導課
→
Guidance Division
Guidance Division
変更内容
上記の既存案内板のうち、
『安全課』『Safety Division』の下に、
『指導課』『Guidance
Division』の表示を行う。
(10)4階執務室通路【3】
(案内板の両面)
賃金室
Wages Office
賃金室
Wages Office
変更内容
上記の既存案内板のうち、
『監督課』『Inspection Division』の下に、
『賃金室』
『Wages
Office』の表示を行う。
(11)4階・5階執務室通路【4】
(案内板の移設)
移設
撤去(他関係業者)
≪現在の4階の掲示場所≫
≪ビスとめ等で固定≫
間仕切り・柱等の撤去は、他関係業者が実施。
≪現在の4階に掲示:撤去≫
≪現在の5階に掲示:移設≫
変更内容
上記の既存案内板のうち、4階に掲示している『雇用環境・均等部』『Employment
Environment and Equal Employment Department』の案内板を撤去し、5階に掲示している
『企画課』
『Policy Planning Division』の案内板を移設すること。
なお、現在の4階に掲示中の「案内板の受け部材(赤枠内)
」の間仕切り・柱等は撤去す
るため、新たに現地担当者等が指示する柱等に取り付け(ビスとめ等)を行う必要がある
こと。
(12)5階エレベーターホール
変更内容
上記の既設案内板のうち、
『雇用環境・均等部』以下の表示を削除すること。
(13)5階執務室内入口(エレベーター側)
変更内容
上記の既設案内板のうち、
『雇用環境・均等部』以下の表示を削除すること。
(14)5階執務室内入口(執務室側)
変更内容
上記の既設案内板のうち、『雇用環境・均等部』『Employment Environment and Equal
Employment Department』及び『企画課』
『Policy Planning Division』の表示を削除する
こと。
(15)5階貨物用エレベーターホール
詳
詳
細
細
変更内容
上記『
(13)5階執務室内入口(エレベーター側)
』及び『
(14)5階執務室内入口(執務
室側)
』に同じ。
別添1
TV
143
T
LB
T
Y06’
500
福岡労働局 5F 【現行】
214.
145
102
142
T
134
14
T
SH
T
T
T
T
T
男子便所
T
空調機械室A
引1
103
132
SH
T
総務部長室
6200
T
T
13
133
139
131
138
130
女子便所
T
RT
局長室
141
123
23
PS
PS
140
アラーム弁室
SK
129
137
T
RT
T
RT
O
RT
T
RT
T
RT
O
RT
O
T
RT
O
RT
T
O
O
RT
O
T
PS
LA
T
RT
T
RT
Y05’
PS
DS
T
煙突
DS
ゴミ置場
RT
O
DS
RT
相談室(1)
T
135
128
会計機械室
会議室(1)
120
T
RT
O
6150
EPS
相談室(2)
RT
T
LC
TRT
T
RT
O
T
ORO
会議室(2)
T
RT
T
給湯室
119
T
RT
O
T
RT
T
RT
O
T
RT
TRT
T
RT
T
RT
T
RT
T
TRT
T
RT
T
RT
T
RT
TRT
自販機
PS
EPS
物品庫
111
107 105
110
109
115
O
28900
2750
116
T
ベンチ
113
112
117
121 104
T
Y04
108 106
122
T
T
DN
階段室B
114
118
ORO
RT
UP
多目的便所
136 127
T
通路
喫煙室
屋内掲示板
149
T
Y03
PS
ベンチ
更衣室
移設対象ロッカーのみ表示
212
211
7400
X01
25
X02
←ロッカー2台を4階へ移設、1台は女性用へ
7200
7200
X03
7200
51150
X04
「赤」:引き取り等。
7200
X05
7200
X06
7750
X07
X08
別添2
500
福岡労働局 4F 【現行】
【労働基準部】
O
TCAF
SH
LA
SH
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
SK
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
RT
LD
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
PS
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
EPS
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
RT
O
O
O
O
O
599
O
GH
O
GH
TCAF
TCAF
O
SH
O
O
SH
多目的便所
O
O
O
SH
O
O
O
O
O
O
O
O
RT
T
T
555
O
TCF
O
O
O
O
引35
O
RT
T
T
O
引34
O
O
引36
引33
O
O
T
525
他7
O
O
O
O
O
O
O
物品庫
書庫・倉庫
LA
T
RT
O
RT
LA
TRT
O
RT
O
LA
T
RT
O
RT
T
引37
T
RT
自販機
O
O
RT
O
O
LA
T
RT
O
O
O
O
601
O
O
T
O
OCR室
GH
引39
O
O
O
ロッカー室
O
21
引38
556
O
LARO
RT
O
T
O
O
O
SH
O
O
OD
O
O
KRT
O
O
O
O
6200
O
O
PS
O
O
6150
O
O
O
O
GH
28900
2750
O
T
O
GH
553
554
22
576
O
O
O
O
O
19
O
585
O
O
O
O
PS
PS
O
O
O
20
610
609
598
547
引32
575
O
DS
O
608
引31
GH
GH
155
582 574
女子便所
O
O
O
O
基P
基P
相談室
600
屋内掲示板
リフレッシュ室
148
RT
LA
O
STH
LA
RT
187
177
LA
RT
O
RTTCAF
SH
T
LA
RT
O
RT
LA
O
317
O
170
318
SH
RT
O
SH
RT
319
377
引12
346
320
O
SH
RT
T
X01
7200
X02
348
349
350
「グレー」は、移動しない。
412
複3
引25
560
413
引26
DN
375
399
398
559
558
400
402
401
階段室A
539
557
他9
UP
他5
381
611 他2
538
537
補償課相談室
7200
X03
4号機
引14
SH
500
380
シュレッダー
7400
565
561
T
146
376
378
347 379
345
200
173
複2
RT
SH
172
PS
引24
基P
324
166
411
344
323
171
368
複合機FAX
322
165
367
TTCAF
O
169
397
基P 三者用プリンタ
KT
DS
359
321
316
O
199
357
3号機
DS
594
引23
566
引22
351
O
部長室
168
164
194
331
332 338
引21
410
387
370
374
590
593
409
392
386
他10
SH
T
T
205
160
SH
T
5900
非常用EV
引7
TV
315
416
366
引19
TV
引20
408
T
198 196
195
197
163
162
空調機械室B
337
引11
330
373
391
T
161
343
314
167
125 複1
369
356
394
395
591
17
他8
O
T
KT
175
182
183
181
385
365
126
引18
EV
2号機
T
179
180
355
336
引9
SH
T
606
342
329
415
EVホール
RT
T
186
176
312
185
407
372
他1
引17
EPS
592
RT
T
604
193
192
313
18
178
PS
191
390
308
複6
406
RT
213
605
603
190
384
364
396
414
他6
567
NPC
RT
引6
引4
189
T
188
335
引10
328
371
393
NPC-P
405
RT
T
相談室
引3
非常用EV
乗降ロビー
341
311
24
354
389
TCAF
STH
LA
RT
STH
LA
RT
RT
T
STH
RT
6900
201
205
310
154
153
383
363
362
SH
LA
RT
215
T
152
352
会議室
RT
T
RTTCAF
SH
151
334
327
361
引13
340
1号機
307
RT
T
124
309
12
568
404
LA
6
202
159
388
353
RT
T
引5
210
●
8
1
158
333
RT
T
209
印刷室
157
156
326
382
RT
T
倉庫
EPS
2
9
208
■
引8
FAX
203
144
執務室
15
3
403
360
GH
T
7
595
339
RT
T
10
16
引16
引15
301
RT
T
207
204
306
SH
RTTCAF
4
305
304
325
他4
11
303
基P
SH
206
●▲
302
216
205
GH
5
RT
T
ベンチ
147
602
引2
SH
LB
RT
101
PS
★
Y01’
O
527
O
O
O
通路
Y03
Y02
O
O
510
O
O
O
O
O
O
O
O
O
GH
複4
複5
ベンチ
511
597
607
引30
546
552
573
583
584
Y04
512 528
509
513
536
520
545
551
150
581
DN
階段室B
O
GH
572
580
EPS
UP
O
O
532
544
550
184
589
O
O
O
O
O
引29
521
543
549
507
O
O
174
571
PS
給湯室
O
O
O
O
LA
O
588
526
508
男子便所
O
579
534
535 531
548
MG
Y05’
533
他3
GH
煙突
DS
ゴミ置場
O
O
O
O
GH
SH
RT
DS
506
518
563
564
570
O
O
GH
SH
RT
587
578
O
O
O
SH
GH
RT
562
530
アラーム弁室
GH
LB
RT
基P
569
O
O
O
O
O
517
586
O
O
O
502
O
O
503
O
505 504
O
O
O
529
524
577
O
O
O
516
522
501
GH
SH
RT
523
空調機械室A
基準部長室
O
LA
542
引27
O
SH
T
540
O
O
515
541
O
514
O
519
引28
O
SH
SH
O
SH
SH
O
596
Y06’
SH
SH
T
SHRO
7200
51150
X04
7200
X05
7200
X06
「赤色」:引き取り等。「緑色」は、他官署移設。「黄色」は、システム関係。
7750
X07
X08
別添3
RT
T
LB
T
Y06’
500
福岡労働局 5F 【変更後】
1
6
5
8
T
2
T
T
9
T
SH
3
T
T
空調機械室A
総務部長室
7
4
男子便所
SH
10
6200
T
T
11
RT
局長室
女子便所
12
PS
T
14
アラーム弁室
DS
SK
16
RT
O
RT
T
RT
T
RT
O
RT
O
RT
T
RT
T
RT
O
RT
O
T
RT
O
RT
T
O
RT
Y05’
PS
13
DS
ゴミ置場
T
煙突
RT
T
DS
PS
15
PS
LA
T
O
T
T
17
17
相談室(1)
T
18
会計機械室
会議室(1)
多目的便所
T
PS
T
RT
O
6150
EPS
LC
TRT
RT
T
ORO
T
RT
T
RT
O
T
RT
T
RT
O
21
TRT
T
RT
T
RT
T
RT
T
TRT
T
RT
T
RT
T
RT
TRT
28900
2750
O
自販機
T
ベンチ
23
T
Y04
物品庫
22
T
T
DN
階段室B
EPS
20
24
RT
UP
19
相談室(2)
T
RT
O
T
ORO
会議室(2)
T
RT
T
給湯室
通路
喫煙室
屋内掲示板
T
Y03
PS
ベンチ
更衣室
対象ロッカーのみ表示
7400
X01
7200
X02
「色つき」は、対象外。
←ロッカー1台を男性から女性へ移設
25
7200
X03
7200
51150
X04
7200
X05
7200
X06
7750
X07
X08
別添4
福岡労働局 4F 【変更後】
518
NPC
SH
O
TCAF
SH
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
PS
O
LD
O
O
O
SH
RT
O
SH
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
EPS
O
O
O
O
O
O
PS
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
SH
O
O
GH
O
O
物品庫
O
書庫・倉庫
LA
TRT
O
RT
LA
T
RT
O
GH
LA
T
RT
OD
T
O
RT
O
O
LA
T
RT
O
O
O
O
O
O
O
OCR室
O
O
O
O
O
O
相談室
ロッカー室
O
RT
T
多目的便所
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
T
604 603
複4
O
O
O
O
O
599
O
592
O
O
598
GH
O
RT
T
T
O
TCF
O
O
O
O
597
複5
O
O
O
O
RT
T
T
FAX
NPC-P
O
O
O
O
O
NPC
576
O
O
O
新5
556
528
527
SK
O
T
O
526
O
NPC-P 568
O
O
547
O
新6
532
O
O
KRT
LA
LA
O
O
O
O
O
LA
O
SH
O
LARO
RT
O
O
T
RT
T
O
O
O
O
O
O
O
O
RT
T
O
6200
O
O
O
610
608
T
6150
O
O
PS
PS
DS
O
DN
階段室B
O
536
546
561
567
575
585
O
O
O
NPC
O
UP
507
O
O
O
510
女子便所
O
O
517
535 531
545
555
582 574
583
584
O
O
O
O
O
O
O
513
TCAF TCAF
573
591
Y04
553
554
581
590
O
O
560
566
給湯室
609
607
O
O
O
O
552
565
595
EPS
530
O
551
559
572
580
O
564
571
GH
RT
T
512
516
O
534
544
O
O
O
O
588
589
594
515
506
男子便所
O
O
GH
SH
RT
550
O
O
O
O
508
509
GH
593
511
O
O
O
O
O
O
558
PS
RT
T
525
549 543
563
GH
579
529
533
O
GH
SH
RT
570
578
MG
Y05’
602
T
RT
136
KT
164
RT
T
179
180
182
193
O
202
194
SH
RT
204
200
TV
143 144
146
173
205
P
複2
377
376
新5
346
379
347 380
345
399
349
DN
階段室A
400
UP
401
398
348
413
複3
375
381
320
4号機
411
397
368
378
324
319
基P
367
344
323
318
PS
412
T
T
SH
RT
203
374
357
SH
RT
195 198
196 199
172
370
KT
145
新5
359
322
317
STH
LA
RT
142
197
410
387
O
RTTCAF
SH
166
392
3号機
DS
409
416
337
331
332 338
408
391
386
366
356
343
321
316
394
369 395
T
201
STH
LA
RT
T
315
385
365
336
373
330
TV
191
192
183
部長室
500
RTTCAF
SH
190
177 187
新5
314
372
EV
2号機
407
415
355
EVホール
406
T
141
133
SH
RT
189
181
170
171
124
DS
176 186
390
EPS
T
169
165
140
LA
LA
RT
O
LA
RT
O
168
STH
LA
RT
5900
162 160
414
384
364
354
396
RT
132
329
313
188
342
393
405
389
335
新5
312
STH
RT
P
123
185
178
163
139
175
328
311
167
161
138
184
159
137
121 122
131
非常用EV
154
174
T
119
130
空調機械室B
341
120
114
129
214.
PS
158
135
O
113
106 108
128
T
118
LA
RT
O
117
112
383
363
362
371
LA
RT
O
111
361
353
310
153
127
会議室
RT
新1
非常用EV
乗降ロビー
116
1号機
404
SH
LA
RT
215
211
213
212
110
403
388
T
RT
新1
134
新7
334
327
382
360
352 351
340
309
157
O
210
105 107
152
126
O
EPS
115
308
333
TTCAF
T
109
P
156
複1
新7
P
新7
T
RT
6900
209
■
●
Y02
125
104 P
326
339
306
新7
T
RT
208
新2
151
新8
325
307
305
304
SH
RTTCAF
103
155
303
SH
T
T
150
SH
T
102
207
302
301
SH
T
●▲
執務室
216
O
28900
2750
★
149
148
147
206
SH
ベンチ
屋内掲示板
600
T
新3
新4
RT
T
Y03
PS
606 605
RT
T
リフレッシュ室
SH
LB
RT
601
通路
O
RT
自販機
O
RT
ベンチ
101
Y01’
O
O
SH
GH
RT
557
GH
煙突
562
548
DS
ゴミ置場
514
基P
569
587
アラーム弁室
DS
586
577
O
O
O
O
O
O
O
O
O
NPC NPC-P
GH
LB
RT
基準部長室
O
O
O
O
O
O
O
O
O
O
501
502
O
504
505
522
503
O
524
基P
O
O
O
523
O
GH
SH
RT
541
空調機械室A
539
O
O
540
O
SH
T
542
O
O
521
520
611
O
O
SH
O
500
健康課
519
SH
O
SH
SH
O
596
SH
O
538
GH
O
基P
537
SH
SH
T
Y06’
安全課
賃金室
監督課
SHRO
O
【労働基準部】
402
350
労災補償課
雇用環境・均等部
205は、【W900】2台と【W800】1台を上下連結
7400
X01
7200
X02
7200
X03
7200
51150
X04
「グレー」は、対象外。「黄色」は、システム関係のため対象外。
7200
X05
7200
X06
7750
X07
X08
「青色」は、新規調達物品(新1~新8)。「緑色」は、余剰を検討中。
移設什器類一覧表
番号
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
116
品名
保管庫
シュレッダー
シュレッダー
ゴミ箱
大判プリンタ
印刷機
テーブル
イス
イス
肘付き椅子
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(両開き書庫)
軽量棚
軽量棚
軽量棚
平デスク
チェア
チェア
チェア
チェア
両開き書庫
両開き書庫
パーティション
パーティション
パーティション
パネル
平デスク
テーブル
パネル
パネル
パネル
パネル
テーブル
平デスク
空気清浄機
ロッカー
パンフレット スタンド
両開き書庫
両開き書庫
プリンタデスク
平デスク
平デスク
平デスク
平デスク
肘なし椅子
デスク下ワゴン
ワゴン
肘なし椅子
デスク下ワゴン
肘なし椅子
デスク下ワゴン
ワゴン
肘なし椅子
デスク下ワゴン
肘なし椅子
デスク下ワゴン
ワゴン
別添5
W
530
600
500
470
1,100
1,194
1,800
538
538
695
900
900
880
880
880
1,500
516
516
516
516
900
900
1,210
1,200
1,210
900
900
1,799
1,200
1,200
1,200
1,200
1,200
1,200
D
420
500
500
400
800
605
483
544
544
662
460
460
310
310
310
900
526
526
526
526
410
410
60
60
60
50
900
900
50
50
50
50
750
700
H
形態
備考
920
機器類含む。
956
956
592
1,181
754
700
740
740
1,000
500
上下連結 笠木・幅木あり。
2,100
2,400
2,400 左右連結
2,400
700
766
766
766
766
1,800
1,800
幅木あり。
1,335
1,335 3枚連結
1,335
1,325
700
700
1,800
2枚連結
1,800
1,800
1,440
700
700
320
800
900
900
500
1,600
1,600
1,600
1,600
563
560
400
563
560
563
560
400
563
560
563
560
400
520
500
410
410
600
700
700
700
700
563
300
604
563
300
563
300
604
563
300
563
300
604
1,800
1,500
1,800
1,800
700
720
720
720
720
802
600
612
802
600
802
600
612
802
600
802
600
612
1/12
5F(男性→女性)へ移設
幅木あり。
幅木あり。
電話スタンド付
電話スタンド付
電話スタンド付
電話スタンド付
移設什器類一覧表
番号
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
142
143
144
145
品名
肘なし椅子
デスク下ワゴン
肘なし椅子
デスク下ワゴン
ワゴン
肘なし椅子
デスク下ワゴン
ファイル棚
レターケース【3個】
ファイル棚
平机
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(引違い書庫)
収納庫(トレータイプ)
平デスク
片袖デスク
肘付き椅子
脇机
片袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
片袖デスク
肘付き椅子
片袖デスク
肘付き椅子
脇机
片袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
平机
肘付イス
片袖デスク
肘付き椅子
脇机
片袖デスク
肘なし椅子
片袖デスク
肘なし椅子
片袖デスク
肘付き椅子
脇机
両袖机
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖机
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両開き書庫
テレビ
ロッカー
角テーブル
パネル
パネル
肘付イス
スツール
スツール
W
563
560
563
560
400
563
560
600
260
400
700
900
900
900
700
1,000
563
400
1,100
563
560
1,400
563
1,100
563
1,100
563
400
1,100
563
560
1,200
516
1,100
563
400
1,000
563
1,100
563
1,100
563
400
1,400
622
560
1,600
622
560
900
D
563
300
563
300
604
563
300
270
340
270
700
460
450
450
700
700
563
700
700
563
300
700
563
700
563
700
563
700
700
563
300
750
555
700
563
700
700
563
700
563
700
563
700
700
624
300
700
624
300
460
H
形態
備考
802
600
802
600
612
802
600
460
上下に設置
580
700
720
500
1,050 上下連結 笠木・幅木あり
1,050
700
720
802
720
720
802
600
720
802
720
802
720
802
720
720
電話スタンド付
802
600
700
784
720
802
720
720
802
720
802
720
802
720
720
1,106
600
720
1,106
600
1,800
テレビを含む。
450
750
1,200
1,200
516
455
455
515
750
50
50
555
455
455
1,800
700
1,400
1,400
784
455
455
2/12
別添5
移設什器類一覧表
番号
品名
146 保管庫
ハイカウンター
スツール
147
スツール
スツール
148 パンフレット スタンド
案内板
149
案内板
片袖デスク
150
肘付き椅子
片袖デスク
151 肘付き椅子
デスク下ワゴン
片袖デスク
152 肘付き椅子
デスク下ワゴン
片袖デスク
153
肘なし椅子
片袖デスク
154
肘なし椅子
片袖デスク
155 肘付き椅子
デスク下ワゴン
片袖デスク
156
肘なし椅子
片袖デスク
157
肘なし椅子
片袖デスク
158
肘付き椅子
平デスク
159 肘付き椅子
デスク下ワゴン
160 平デスク
161 肘付き椅子
162 ワゴン
163 肘付き椅子
164 脇デスク
片袖デスク
165
肘付き椅子
両袖デスク
166 肘付き椅子
デスク下ワゴン
167 ワゴン
片袖デスク
168 肘付き椅子
デスク下ワゴン
169 脇デスク
片袖デスク
170 肘付き椅子
デスク下ワゴン
171 脇デスク
両袖デスク
172 肘付き椅子
デスク下ワゴン
173 ロッカー
片袖デスク
174 肘付き椅子
デスク下ワゴン
W
600
1,800
455
455
455
800
380
380
1,000
563
1,000
563
560
1,000
563
560
1,000
563
1,000
563
1,100
563
560
1,000
563
1,000
563
1,000
563
1,000
563
560
1,800
563
400
563
400
1,100
563
1,400
563
560
400
1,100
563
560
400
1,100
563
560
400
1,600
650
560
450
1,100
563
560
D
400
450
455
455
455
400
400
400
700
563
600
563
300
600
563
300
600
563
600
563
700
563
300
700
563
700
563
700
563
700
563
300
750
563
604
563
700
700
563
700
563
300
604
700
563
300
700
700
563
300
700
700
600
300
515
700
563
300
3/12
H
900
950
455
455
455
1,600
1,200
1,200
720
802
720
802
600
720
802
600
720
802
720
802
720
802
600
720
802
720
802
720
802
720
802
600
720
802
612
802
720
720
802
720
802
600
612
720
802
600
720
720
802
600
720
720
815
600
1,800
720
802
600
別添5
形態
備考
電話スタンド付
電話スタンド付
電話スタンド付
電話スタンド付
移設什器類一覧表
番号
175
176
177
178
179
180
181
182
183
184
185
186
187
188
189
190
191
192
193
194
195
196
197
198
199
200
201
202
203
204
205
206
207
208
209
210
211
212
213
品名
平デスク
肘なし椅子
平デスク
デスク下ワゴン
平デスク
ワゴン
肘付き椅子
ワゴン
肘付き椅子
ワゴン
肘付き椅子
片袖デスク
肘付き椅子
片袖デスク
肘付き椅子
平デスク
デスク下ワゴン
平デスク
ワゴン
肘付き椅子
ワゴン
肘付き椅子
ワゴン
肘付き椅子
片袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
脇机
脇机
片袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
脇机
脇机
シュレッダー
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(3枚引違い書庫)
収納庫(3枚引違い書庫)
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(3枚引違い書庫)
収納庫(ラテラルキャビネット3段)
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(3枚引違い書庫)
収納庫(ラテラルキャビネット3段)
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(3枚引違い書庫)
収納庫(ラテラルキャビネット3段)
両開き書庫
両開き書庫
両開き書庫
ロッカー
ロッカー
ロッカー
ロッカー
ロッカー
ロッカー
ロッカー
ビジネス キッチン
W
1,000
563
1,600
560
1,600
400
563
400
563
400
563
1,100
563
1,000
563
1,600
560
1,600
400
563
400
563
400
563
1,100
563
560
400
400
1,100
563
560
400
400
500
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
800
900
900
900
900
900
900
600
900
D
700
563
700
300
700
604
563
604
563
604
563
700
563
600
563
700
300
700
604
563
604
563
604
563
700
563
300
700
700
700
563
300
700
700
500
460
450
450
460
450
450
460
450
450
460
450
450
460
460
460
515
515
515
515
515
515
515
450
4/12
H
720
802
720
600
720
612
802
612
802
612
802
720
802
720
802
720
600
720
612
802
612
802
612
802
720
802
600
720
720
720
802
600
720
720
956
500
1,050
1,050
500
1,050
1,050
500
1,050
1,050
500
1,050
1,050
700
700
700
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
1,800
2,100
別添5
形態
備考
サイドパネル付
サイドパネル付
電話スタンド付
サイドパネル付
サイドパネル付
笠木・幅木あり。
笠木・幅木あり。
上下左右連結
笠木・幅木あり。
笠木・幅木あり。
天板・幅木あり。
移設後に、上下連結すること
(W900とW800が混在)。
5F→4Fへ。6人用。
5F→4Fへ。4人用。
移設什器類一覧表
番号
品名
214 冷蔵庫
215 傘たて
パネル
216
パネル
ローカウンター
肘なしイス
301
肘なしイス
肘なし椅子
302 ハイカウンター
303 ハイカウンター
304 ハイカウンター
305 ハイカウンター
306 ハイカウンター
収納庫(両開きタイプ)
307
収納庫(両開き書庫)
収納庫(両開きタイプ)
308 収納庫(両開き書庫)
収納庫(ラテラルキャビネット3段)
収納庫(両開きタイプ)
309 収納庫(オープン書庫)
収納庫(ラテラルキャビネット3段)
収納庫(両開きタイプ)
310 収納庫(オープン書庫)
収納庫(ラテラルキャビネット3段)
収納庫(両開きタイプ)
311 収納庫(引違い書庫)
収納庫(トレータイプ)
収納庫(両開き書庫)
312
収納庫(ロッカー)
収納庫(両開き書庫)
313
収納庫(ロッカー)
収納庫(両開きタイプ)
314 収納庫(オープン書庫)
収納庫(ラテラルキャビネット)
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(オープン書庫)
315
収納庫(ラテラルキャビネット)
テレビ
316 スライド式収納庫(オープン書庫)
317 スライド式収納庫(オープン書庫)
318 スライド式収納庫(オープン書庫)
319 スライド式収納庫(オープン書庫)
320 スライド式収納庫(オープン書庫)
スライド式収納庫(両開き書庫)
321
スライド式収納庫(トレータイプ)
スライド式収納庫(両開き書庫)
322
スライド式収納庫(引違い書庫)
スライド式収納庫(両開き書庫)
323
スライド式収納庫(引違い書庫)
スライド式収納庫(両開き書庫)
324
スライド式収納庫(引違い書庫)
パネル
325
パネル
両袖デスク
326 肘付き椅子
デスク下ワゴン
W
480
400
600
600
1,500
558
558
563
1,200
1,800
1,800
1,800
1,800
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
D
525
300
23
23
600
557
557
563
450
450
450
450
450
460
460
460
460
460
460
450
450
460
450
450
460
450
450
460
450
460
450
460
450
450
460
450
450
H
形態
備考
1,160
858
1,500
2枚連結
1,500
700
パネル付
800
800
802
950
950
950 左右連結
950
950
400
笠木なし。幅木あり。
2,100
400 上下左右連結
笠木なし。幅木あり。
1,050
1,050
400
笠木・幅木あり。
1,050
1,050
400
笠木・幅木あり。
1,050
1,050
400
笠木・幅木あり。
1,050
1,050
700 上下左右連結
笠木・幅木あり。
1,800
700
笠木・幅木あり。
1,800
500
笠木・幅木あり。
700
1,200
500
笠木・幅木あり。
700
1,200
テレビを含む。
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
700
700
1,400
563
560
400
400
400
400
400
460
450
460
450
460
450
460
450
50
50
700
563
300
2,100
2,100
2,100
2,100
2,100
1,050
1,050
1,050
1,050
1,050
1,050
1,050
1,050
1,340
1,340
720
802
600
5/12
上下連結 笠木なし。
幅木(レール)あり。
上下連結
上下連結
上下連結
2枚連結
別添5
移設什器類一覧表
番号
327
328
329
330
331
332
333
334
335
336
337
338
339
340
341
342
343
344
345
346
347
348
349
350
351
352
353
354
品名
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
パネル
パネル
デスク
両袖デスク
肘付き椅子
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
肘付き椅子
デスク下ワゴン
ワゴン
ストレート天板
フロントパネル
ストレート天板
フロントパネル
ストレート天板
フロントパネル
ストレート天板
フロントパネル
ストレート天板
フロントパネル
テーブル
両肘イス
両肘イス
両肘イス
両肘イス
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
脇デスク
引違い書庫
両開き書庫
ワゴン
プリンタテーブル
ワゴン
片袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
W
1,400
563
560
1,400
563
560
563
560
1,400
563
560
700
700
750
1,400
563
1,400
563
560
563
560
1,400
563
560
563
560
700
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,200
700
700
700
700
650
560
1,600
650
400
900
900
700
600
480
1,100
563
560
1,400
563
560
D
700
563
300
700
563
300
563
300
700
563
300
50
50
600
700
563
700
563
300
563
300
700
563
300
563
300
470
370
30
370
30
370
30
370
30
370
30
600
700
700
700
700
600
300
700
600
700
450
460
470
500
380
700
563
300
700
563
300
6/12
H
720
802
600
720
802
600
802
600
720
802
600
1,400
1,400
700
720
802
720
802
600
802
600
720
802
600
802
600
750
22
475
22
475
22
475
22
475
22
475
400
690
690
690
690
815
600
720
815
720
1,050
1,050
750
600
700
720
802
600
720
802
600
別添5
形態
備考
2枚連結
一体型
机上に設置
一体型
机上に設置
一体型
机上に設置
一体型
机上に設置
一体型
机上に設置
幅木あり。
幅木あり。
移設什器類一覧表
番号
355
356
357
359
360
361
362
363
364
365
366
367
368
369
370
371
372
373
374
375
376
377
378
379
380
381
382
383
品名
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
脇デスク
平デスク
肘付き椅子
片袖デスク
肘付き椅子
ワゴン
ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
ワゴン
ワゴン
ワゴン
ストレート天板
フロントパネル
ストレート天板
フロントパネル
ストレート天板
フロントパネル
ストレート天板
フロントパネル
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(引違い書庫)
収納庫(ラテラルキャビネット4段)
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(両開き書庫)
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(両開き書庫)
オープン書庫
両開き書庫
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(引違い書庫)
平台
片袖デスク
肘付き椅子
片袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
W
1,400
563
560
1,400
563
560
1,400
563
560
400
700
563
1,100
563
480
480
1,400
563
560
1,400
563
560
1,400
563
560
1,400
563
560
700
700
700
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
900
900
900
900
900
900
900
450
450
900
900
600
1,100
563
1,100
563
560
D
700
563
300
700
563
300
700
563
300
700
750
563
700
563
380
380
700
563
300
700
563
300
700
563
300
700
563
300
400
400
400
370
30
370
30
370
30
370
30
460
450
450
460
460
460
460
450
460
460
450
500
700
563
700
563
300
7/12
H
形態
720
802
600
720
802
600
720
802
600
720
720
802
720
802
700
700
720
802
600
720
802
600
720
802
600
720
802
600
750
750
750
22
一体型
475
22
一体型
475
22
一体型
475
22
一体型
475
400
1,050
1,050
400 上下左右連結
2,100
400
2,100
2,100
2,100
400
上下連結
1,050
450
720
802
720
802
600
別添5
備考
机上に設置
机上に設置
机上に設置
机上に設置
笠木・幅木あり。
笠木・幅木あり。
笠木・幅木あり。
幅木あり。
移設什器類一覧表
番号
384
385
386
387
388
389
390
391
392
393
394
395
396
397
398
399
400
401
402
403
404
405
406
407
408
409
品名
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
パネル
パネル
片袖デスク
肘付き椅子
片袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
ワゴン
ワゴン
ワゴン
ワゴン
プリンタ台
平デスク
肘なしイス
肘なしイス
肘なしイス
肘なしイス
肘なしイス
肘なしイス
脚付き両面タイプ板
冷蔵庫
電子レンジ
ビジネスキッチン ハイタイプ
ビジネス キッチン
パソコンラック
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(引違い書庫)
収納庫(トレータイプ)
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(両開き書庫)
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(両開き書庫)
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(両開き書庫)
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(引違い書庫)
収納庫(ラテラルキャビネット3段)
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(ロッカー)
W
1,400
563
560
1,400
563
560
1,400
563
560
700
700
1,100
563
1,100
563
560
1,400
563
560
1,400
563
560
1,400
563
560
480
480
480
480
600
1,800
517
517
517
517
517
517
1,600
550
D
700
563
300
700
563
300
700
563
300
50
50
700
563
700
563
300
700
563
300
700
563
300
700
563
300
380
380
380
380
600
900
555
555
555
555
555
555
573
550
H
720
802
600
720
802
600
720
802
600
1,125
1,125
720
802
720
802
600
720
802
600
720
802
600
720
802
600
700
700
700
700
700
700
800
800
800
800
800
800
1,769
1,300
900
900
665
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
447
450
675
460
450
450
460
460
460
460
460
460
460
450
450
460
450
1,715
2,100
1,245
400
1,050
1,050
400
2,100
400
2,100
400
2,100
400
1,050
1,050
400
2,100
8/12
別添5
形態
備考
2枚連結
笠木・幅木あり。
笠木・幅木あり。
笠木・幅木あり。
上下左右連結
笠木・幅木あり。
笠木・幅木あり。
笠木・幅木あり。
移設什器類一覧表
番号
410
411
412
413
414
415
416
501
502
503
504
505
506
507
508
509
510
511
512
513
514
515
516
517
518
519
520
521
522
523
524
品名
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(ロッカー)
収納庫(両開き書庫)
収納庫(ロッカー)
収納庫(両開き書庫)
収納庫(ロッカー)
収納庫(両開き書庫)
収納庫(ロッカー)
ストレート天板
フロントパネル
ストレート天板
フロントパネル
ストレート天板
フロントパネル
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
脇デスク
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
オープン書庫
棚
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
脇デスク
片袖デスク
肘なし椅子
片袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
脇デスク
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
ラテラルキャビネット3段
ラテラル キャビネット
ラテラル キャビネット
オープン書庫
オープン書庫
引違い書庫
プリンタ台
パソコンラック
肘なし椅子
脇デスク
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
W
900
900
900
900
900
900
900
900
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
640
560
400
1,400
640
560
900
500
1,400
563
560
1,400
563
560
1,400
563
400
1,000
563
1,000
563
560
400
1,400
563
560
530
900
900
900
900
880
800
665
563
400
1,400
650
560
1,400
650
560
D
460
450
460
450
460
450
460
450
370
30
370
30
370
30
700
632
300
700
700
632
300
450
600
700
563
300
700
563
300
700
563
700
700
563
700
563
300
700
700
563
300
620
450
450
450
450
400
800
675
563
700
700
600
300
700
600
300
9/12
H
400
2,100
700
1,800
700
1,800
700
1,800
22
475
22
475
22
475
720
936
600
720
720
936
600
700
720
720
802
600
720
802
600
720
802
720
720
802
720
802
600
720
720
802
600
1,330
700
700
700
700
900
1,168
1,245
802
720
720
815
600
720
815
600
別添5
形態
備考
笠木・幅木あり。
笠木・幅木あり。
上下左右連結
笠木・幅木あり。
笠木・幅木あり。
一体型
机上に設置
一体型
机上に設置
一体型
机上に設置
幅木あり。
電話スタンド付
電話スタンド付
電話スタンド付
幅木あり。
幅木あり。
幅木あり。
幅木あり。
移設什器類一覧表
番号
525
526
527
528
529
530
531
532
533
534
535
536
537
538
539
540
541
542
543
544
545
546
547
548
549
550
551
552
553
554
品名
机
机
肘なし椅子
肘なし椅子
肘なし椅子
肘なし椅子
両袖デスク
肘なし椅子
デスク下ワゴン
片袖デスク
肘なし椅子
脇デスク
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
脇デスク
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
脇デスク
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
引違い書庫
引違い書庫
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
脇デスク
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
引違い書庫
ラテラルキャビ ネット6段
引違い書庫
引違い書庫
引違い書庫
ワゴン
引違い書庫
引違い書庫
引違い書庫
引違い書庫
レターケース 10段
レターケース 10段
カラーボックス 3段
W
1,800
1,800
558
558
558
558
1,400
563
560
1,000
563
400
1,400
650
560
1,400
563
560
400
1,400
563
560
1,400
563
560
1,400
563
560
400
1,400
563
560
900
800
1,400
650
560
1,400
650
560
400
1,400
650
560
900
900
900
900
900
400
900
900
900
900
330
330
400
D
483
483
557
557
557
557
700
563
300
700
563
700
700
600
300
700
563
300
700
700
563
300
700
563
300
700
563
300
700
700
563
300
450
450
700
600
300
700
600
300
700
700
600
300
450
450
450
450
450
600
450
450
450
450
450
450
450
10/12
H
700
700
800
800
800
800
720
802
600
720
802
720
720
815
600
720
802
600
720
720
802
600
720
802
600
720
802
600
720
720
802
600
900
1,050
720
815
600
720
815
600
720
720
815
600
1,050
1,050
1,050
1,050
1,050
400
1,050
1,050
1,050
1,050
492
492
885
別添5
形態
備考
電話スタンド付
幅木あり。
幅木あり。
幅木あり。
幅木あり。
幅木あり。
幅木あり。
幅木あり。
幅木あり。
幅木あり。
幅木あり。
幅木あり。
上下に設置
移設什器類一覧表
番号
555
556
557
558
559
560
561
562
563
564
565
566
567
568
569
570
571
572
573
574
575
576
577
品名
トレータイプ書庫
トレータイプ書庫
テーブル
スツール
スツール
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
片袖デスク
肘付き椅子
片袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
片袖デスク
肘なし椅子
パソコンラック
肘なし椅子
プリンタ台
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
片袖デスク
肘付き椅子
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
片袖デスク
肘なし椅子
脇デスク
平デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
パソコンラック
肘なし椅子
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
W
900
600
1,200
455
455
1,400
563
560
1,400
563
560
1,400
563
560
1,400
563
560
1,400
563
560
1,400
563
560
1,200
563
1,100
563
560
1,400
563
560
1,200
563
900
563
644
1,400
563
560
1,400
563
560
1,000
563
1,400
563
560
1,000
563
400
700
563
560
750
563
1,400
563
560
D
450
450
750
455
455
700
563
300
700
563
300
700
563
300
700
563
300
700
563
300
700
563
300
700
563
700
563
300
700
563
300
700
563
800
563
787
700
563
300
700
563
300
700
563
700
563
300
700
563
700
700
563
300
800
563
700
563
300
11/12
H
700
700
700
455
455
720
802
600
720
802
600
720
802
600
720
802
600
720
802
600
720
802
600
720
802
720
802
600
720
802
600
720
802
1,150
802
700
720
802
600
720
802
600
720
802
720
802
600
720
802
720
720
802
600
1,200
802
720
802
600
別添5
形態
備考
上下に設置
フロントパネル付
移設什器類一覧表
番号
578
579
580
581
582
583
584
585
586
587
588
589
590
591
592
593
594
595
596
597
598
599
600
601
602
603
604
605
606
607
608
609
610
611
品名
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
片袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
両袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
片袖デスク
肘付き椅子
デスク下ワゴン
脇デスク
オープン書庫
レターケース 10段
脇デスク
ストレート天板
フロントパネル
ストレート天板
フロントパネル
ストレート天板
フロントパネル
ストレート天板
フロントパネル
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(両開き書庫)
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(両開き書庫)
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(両開き書庫)
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(両開き書庫)
収納庫(両開きタイプ)
収納庫(両開き書庫)
案内板
案内板
ミーティングテーブル
FAX
引違い書庫
引違い書庫
パンフレット スタンド
パネル
ローカウンター
イス
イス
イス
イス
肘なし椅子
肘なし椅子
肘なし椅子
肘なし椅子
電子レンジ
W
1,400
563
560
1,000
563
560
1,400
563
560
1,000
563
560
400
450
300
400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
900
900
900
900
900
900
900
900
900
900
380
380
1,200
700
880
880
760
1,200
1,200
538
538
538
538
558
558
558
558
450
D
700
563
300
700
563
300
700
563
300
700
563
300
700
450
400
700
370
30
370
30
370
30
370
30
460
460
460
460
460
460
460
460
460
460
400
400
750
622
400
400
370
50
700
544
544
544
544
557
557
557
557
400
12/12
H
720
802
600
720
802
600
720
802
600
720
802
600
720
700
700
720
22
475
22
475
22
475
22
475
400
2,100
400
2,100
400
2,100
400
2,100
400
2,100
1,200
1,200
700
1,168
880
880
1,400
1,440
730
740
740
740
740
800
800
800
800
320
別添5
形態
備考
一体型
机上に設置
一体型
机上に設置
一体型
机上に設置
一体型
机上に設置
笠木なし。幅木あり。
上下左右連結
笠木なし。幅木あり。
笠木なし。幅木あり。
笠木なし。幅木あり。
上下左右連結
笠木なし。幅木あり。
基準部長室
複合機一覧表
別添6
番号
メーカー
機種名
機体番号
フィニッシャー
複1
リコー
MP5002SPF
652437
有
複2
リコー
MP5002
751017
有
-
-
複3
富士ゼロックス
DocuCentreⅡ
3000F
211345
-
FAX
-
複4
富士ゼロックス
DocuCentreⅣ
5575PFS-PC
601324
有
FAX
スキャナ(PC保存)
-
複5
富士ゼロックス
DocuCentreⅡ
5000
107163
有
-
-
複6
リコー
MP4000SPF
616991
有
FAX
データ消去のうえ、回収す
ること。
1/1
機能
特記事項
FAX
新たに、スキャナ機能(PC
スキャナ(USB保存) 保存)設定を行うこと。
別添7
汎用パソコン 5F 【現行】
雇用環境・均等部 企画課
2本
汎1
・・・パソコン
n1
・・・ネット用パソコン
p1
・・・プリンタ
H1
・・・HUB
n1
汎2
汎1
p1
総務課ネット回線へ
汎4
汎3
HD1
・・・LANハードディスク
H1
・・・LAN
汎5
汎9
汎6
汎10
H2
HD1
汎7
汎11
汎8
汎12
p2
4階「雇用環境・均等部」の島「A」へ移設すること。
汎用パソコン 4F 【現行】
別添8
nP7
監督課
H5
HD
汎19
n6
汎20
nP6
安全課
健3
HUB
健1
HD ・・・ハードディスク
健2
・・・三者システム用パソコン
三P
・・・三者システム用プリンタ
健1 ・・・健康課用パソコン(健2と健3は単体)
NTT ADSL NS5
健P ・・・健康課用プリンタ
汎22
nP5
H3
HUB ・・・HUB(ルーター、スイッティングハブ等)
n5
複合機
三1
健P
m2
p4
・・・パソコン
p3 ・・・プリンタ
健康課
HUB
HUB
汎21
HUB
HUB
汎13
n7
複合機スキャナからn5へ保存
n3 ・・・ネット用パソコン
nP3 ・・・ネット用プリンタ
労災補償課
賃金室
雇用環境・均等部 指導課
nP3
三1
汎13
H3
H4
汎17
汎14
汎15
三3
HD2
汎16
三4
汎18
三5
n2 nP2
p3
・・・ネット用モデム
nP4
n3
三2
m1
n4
HUB
・・・LAN
m1
H6
NTT ADSL WBC610M
三P
HUB
●インターネットの回線起点であるモデム等のうち【m1】
については、 図面右下から図面上部中央に移設す
ることとなる。
※モデム等【m1】の移設にあたり、接続しているHUB
等が複数ある ため一式で移設すること。なお、使用
していないLANケーブルは 外して構わない。
●プリンタ【p4】は、新4階LAN環境の移設対象外とな
るが、現地担当者の指示する場所へ移設すること(予
定は、5階)。なお、移設のみで、LANケーブルの接
続及びパソコン等との設定は予定していない。
別添9
汎用パソコン 4F 【変更後】
n1 ・・・ネット用パソコン
n7 nP7
安全課
監督課
n6 nP6
健康課
健3
三1
12,850
健1 健2
NTT ADSL NS5 m2
HUB
HUB
28,900
nP5
n5
n4
nP4
2,750
複合機
雇用環境・均等部
労災補償課
三P
n3
nP3
13,300
H6
三4
n2
nP2
・・・健康課用パソコン、プリンタ(健2と3は単独)
・・・既設LAN
●既存物品を図の位置に移設し、新規LANを床下配線すること。
●HUBから指定されたLANケーブル本数を作成後、HUBに接続
し机上部配線口に出すこと。
また、HUBと各端末間についてもLAN配線を行うこと。
※作成したLANケーブルの両端に番号等を付与したビニールテー
プ等を貼付すること。
※LANケーブルの余長は1~2m程度とすること。
※一部の端末用のLANケーブルは床下配線の必要がない場合が
あること。
●移設した各端末をLANケーブル等に接続し、各島単位で、各端
末の使用・印刷等を行うための必要な設定を行うこと。
※【健2】及び【健3】は独立した端末である。
●ネット用パソコンとネットパソコン用プリンタは専用USBケーブルで
直接接続している。
※【n4】と【nP4】及び【n6】と【nP6】は、HUBを経由した接続である。
●インターネットの回線起点であるモデム等のうち【m1】については、
図面右下から図面上部中央に移設することとなるため、図面下部
へネット用LANケーブルの配線が必要であること。
※モデム等【m1】の移設にあたり、接続しているHUB等が複数ある
ため一式で移設すること。なお、使用していないLANケーブルは
外して構わない。
●ネット用パソコン【n1】は、5階からの移設となるため、4階既存モデ
ム(HUB等)【m1】に接続し、インターネットを使用できる設定をす
ること。
●ネット用パソコン【n1】については、HUBを設置し、複合機からの
スキャナ用LANとネット用LANをHUB経由で接続すること。
三2
三3
・・・三者システム用パソコン、プリンタ(独立システム)
・・・新規敷設LAN
HUB
三1
三P
健P
m1 NTT ADSL WBC610M
複合機
H6 ・・・HUB
健1 健P
HUB
HUB
・・・ネット用モデム
HUB
HUB
賃金室
HD
m1
nP2 ・・・ネットパソコン用プリンタ
三5
H5
n1
●赤点線枠内については、什器類が若干動くことから各端末も移設
すること。
※ネットワーク環境(LAN、HUB等)は既存のままの使用するものと
するが、LANケーブルの長さが足りない場合は、新規にLANケー
ブルを作成し配線すること。
雇用環境・均等部は別記参照
7,200
7,200
7,200
別添9別記
汎用パソコン 4F(雇用環境・均等部) 【変更後】
汎1 ・・・パソコン
p1
・・・プリンタ
・・・パソコンの配置予定場所
4本
H1
B
1本
複合機
n1
13,300
6,900
p2
9本
汎11
汎7
汎10
汎6
汎9
汎5
2本
HD2
HD1
1本
1本
H2
1本
A
1本
H1
汎3
H3
汎4
p1
H4
nP2
n2
5本
汎1
1本
H5
1本
n1
6,400
1本
1本
既設HUB(
インターネットへ)
汎2
1本
・・・ネット用パソコン
・・・新規敷設LAN(床下配線)
nP1 ・・・ネットパソコン用プリンタ
●既存物品を図の位置に移設し、新規LANを床下配線すること。
●HUBから指定されたLANケーブル本数を作成後、HUBに接続
し机上部配線口に出すこと。
また、HUBとプリンタ及びLANハードディスク間についてもLAN
配線を行うこと。
※作成したLANケーブルの両端に番号等を付与したビニールテー
プ等を貼付すること。
※LANケーブルの余長は1~2m程度とすること。
※床下配線の必要がないLANケーブルは什器類の背面に配線す
る等の配慮を行うこと。
※緑色の丸印の箇所もパソコン使用予定場所であるため、配線を行
うこと。
●複合機においてスキャナしたデータをネット用パソコン【n1】に保存
する設定を行うため、各機器を接続するためのLANケーブルを作
成し床下配線すること。
※HUBを設置し、ネット用とスキャナ用LANケーブルをHUBに接
続し、ネット用パソコン【n1】と接続すること。
汎13~22
汎8
汎12
HD1 ・・・LANハードディスク
・・・新規敷設LAN
p3
8本
・・・HUB
●移設した各端末をLANケーブル等に接続し、赤点線枠 「A」、
「B」で囲まれた島単位で、各端末の使用・印刷等を行うための必
要な設定を行うこと。
なお、パソコン【13~22】の設置場所(島「B」)は、当日指定する。
※島「A」は、パソコン【1~12】からプリンタ【p1、p2、p3】及びLAN
ハードディスク【HD1】を使用できる設定とすること。
※島「B」は、パソコン【13~22】からプリンタ【p3】及びLANハード
ディスク【HD2】を使用できる設定とすること。
●ネット用パソコン【n1】は、5階からの移設となるため、4階既設モデ
ム(HUB等)に接続し、インターネットを使用できる設定をすること。
●ネット用パソコン【n2】及びネットパソコン用プリンタ【nP2】は専用
USBケーブルで直接接続している。
●現在、複合機のスキャナは、USBで取出しする設定としているた
め、同設定を残したまま、新たにネット用パソコン【n1】へ直接保存
する設定を行うこと。
4,700
7,200
別添10
共働支援システム 5F 【現行】
雇用環境・均等部 企画課
FKOSCLP
044
FKOSCLP
FKOKCLP
044
003
・・・システム端末(パソコン)
・・・システム端末(パソコン)
KINTOUPC
40010 ・・・システム端末(パソコン)
FKOSCLP
045
FKOSCLP
049
FKOPRTP
FKOPRTP
003
・・・システム端末(プリンタ)
増設
・・・平成28年10月頃に増設
を予定しているシステム
端末(パソコン)
003
KINTOUPC
40010
・・・基準システム端末(他関係業者が施工)
FKOKCLP
005
FKOKCLP
003
増設
別添11
共働支援システム 4F 【現行】
雇用環境・均等部 指導課
FKOSCLP
FKOSCLP
FKOKCLP
増設
増設
063
062
FKOSCLP
059
FKOSCLP
060
061
FKOKCLP
増設
FKOSCLP
増設
011
FKOSCLP
増設
008
FKOKCLP
050
増設
007
増設
FKOPRTP
004
FKOKCLP
012
KINTOUPC
40009
FKOSCLP
047
FKOKCLP
FKOKCLP
FKOSCLP
004
002
046
FKOKCLP
006
FKOKCLP
009
IPSIO SP
C830
FKOSCLP
044
増設
FKOKCLP
002
KINTOUPC
40010
・・・システム端末(パソコン)
FKOPRTP
003
・・・システム端末(プリンタ)
・・・平成28年10月頃に増設を予定しているシステム端末(パソコン)。
・・・基準システム端末(他関係業者が施工)
共働支援システム 4F 【変更後】
雇用環境・均等部
別添12
FKOSCLP
5本
4F02
044
5本
4F03
増設1
FKOKCLP
FKOPRTP
004
6,900
5F02
4本
1本
5F03
008
増設4
増設1
増設5
増設2
FKOKCLP
13,300
FKOKCLP
003
3本
4F05
FKOKCLP
KINTOUPC
FKOSCLP
FKOKCLP
050
FKOSCLP
FKOKCLP
FKOKCLP
004
002
049
044
FKOKCLP
046
009
IPSIO SP
C830
4,700
FKOSCLP
061
4本
4F35
006
FKOSCLP
FKOSCLP
・・・システム端末(プリンタ)
・・・新規敷設LAN
7,200
◆他関係業者の施工により、効率的な場所へ、HUB
設置場所を変更する場合があり得ることを了承するこ
と。
059
FKOSCLP
FKOKCLP
6,400
5F01 4本
FKOSCLP
062
060
FKOSCLP
045
063
012
FKOSCLP
FKOSCLP
・・・平成28年10月頃に増設を予定しているシステム端末
(パソコン)
●HUB(8ポート)の設置は、他関係業者が施工するため、HUBから
システム端末間のLAN敷設となる。
※他関係業者が、ポート毎に使用するシステム端末等を設定する。
6本
4F34
40009
003
・・・システム端末(パソコン)
増設7
KINTOUPC
FKOPRTP
40010
・・・基準システム端末(他関係業者が施工)
007
40010
003
KINTOUPC
5F01 ・・・HUB(他関係業者が施工)
増設6
FKOKCLP
005
FKOPRTP
002
・・・新規敷設LAN(床下配線)
011
増設3
増設8
2本
4F04
FKOKCLP
FKOSCLP
047
●システム端末を図の位置に移設し、新規LANケーブルを敷設する
こと。
※緑色線は、床下配線とすること。
●桃色線枠で囲まれた島単位で、HUBから指定されたLANケーブ
ル本数を作成後、HUBに接続し机上配線口に出すこと。
また、HUBとプリンタ間についてもLAN配線を行うこと。
※作成したLANケーブルの両端に番号等を付与したビニールテー
プ等を貼付すること。
※LANケーブルの余長は1~2m程度とすること。
※床下配線の必要がないLANケーブルは什器類の背面に配線する
等の配慮を行うこと。
●平成28年10月頃に増設予定のシステム端末の設置場所は、当日
指定する。
別添13
システム端末等一覧表
汎用パソコン関係
区分
品名
汎用
ノート型パソコン
汎用
数量
レイアウト上の番号等
備考(規格等)
22
汎1~汎22
中型プリンタ
3
p1、p2、p4
リコー IPSiO SP C320
汎用
大型プリンタ
1
p3
ゼロックス Docuprint C3360
汎用
LANハードディスク
2
HD1、HD2
バッファロー LS210D0201C
汎用
スイッチングハブ
5
H1~H5
バッファロー LSW3-TX-16NSR
三者
デスクトップ型パソコン
5
三1~三5
三者
中型プリンタ
1
三P
三者
ハブ
1
HUB
ネット用 デスクトップ型パソコン
7
n1~n7
ネット用 小型プリンタ
3
np2、np3、np7
ゼロックスDocuPrint CP200、エプソンEP-805AW
ネット用 中型プリンタ
3
np4、np5、np6
リコーIPSiO SP C740、エプソンLP-S300N
ネット用 ハブ
7
HUB
ネット用 モデム
1
m1
NTT ADSL WBC610M
ネット用 モデム
1
m2
NTT ADSL NS5
その他
外付けハードディスク
1
HD
その他
デスクトップ型パソコン
3
健1~健3
リコーIPSiO SP C740
共働支援システム関係
区分
品名
数量
共働
ノート型パソコン
共働
中型プリンタ
2
FKOPRTP3~4
共働
大型プリンタ
1
IPSIO SP C830
31
レイアウト上の番号等
青色系の枠
備考(規格等)
増設8台含む。
その他の端末等
区分
品名
予備
ノート型パソコン
数量
レイアウト上の番号等
備考(規格等)
3
-
-
※各端末等には、付属品(電源コード、マウス、マウスパッド、USBケーブル、セキュリティワイヤー等)があ
ることに留意すること。
1/1
別添14
他官署移設一覧表
番号
品目
写真
W(mm)
D(mm)
H(mm)
他官署(移設先)
他1 チェア
516
526
766 (1)
福岡中央労働基準監督署
他2 冷蔵庫
480
600
1300 (1)
福岡中央労働基準監督署
他3 パネル
1240
50
1840 (2)
田川労働基準監督署
他4 テーブル
600
600
700 (3)
福岡東労働基準監督署
他5 脇デスク
400
700
720 (3)
福岡東労働基準監督署
他6 パネル
900
50
1400 (3)
福岡東労働基準監督署
他7 パネル
1200
50
1525 (3)
福岡東労働基準監督署
他8 脇机
400
700
720 (4)
他9 ビジネスキッチン
900
700
1715 (5)
久留米公共職業安定所
516
526
766 (6)
福岡西公共職業安定所
他10 チェア
1 / 1 ページ
八幡公共職業安定所
戸畑分庁舎
引き取り什器類一覧表
番号
引1
引2
引3
引4
引5
引6
引7
引8
引9
引10
引11
引12
引13
引14
引15
引16
引17
引18
引19
引20
引21
引22
引23
引24
引25
引26
引27
引28
引29
引30
引31
引32
引33
引34
引35
引36
引37
引38
引39
品名
ファイルワゴン
保管庫
軽量棚
軽量棚
軽量棚
冷蔵庫 【National NR-B11M3】
保管庫
FAX
両袖デスク
両袖デスク
両袖デスク
両袖デスク
ワゴン
引違い書庫
ハイカウンター
ハイカウンター
平デスク
棚
トレー棚
テレビ 【シャープ LC-22GD6】
脇デスク
パソコンラック
トレー棚
オープン書庫
両開き書庫
棚
月予定表
脇デスク
脇デスク
オープン書庫
ハイカウンター
机
引違い書庫
オープン書庫
デスク
両開きタイプ
ビジネス キッチンSK型
冷蔵庫 【HITACHI R-12A3】
ハイカウンター
引違い書庫
引違い書庫
1/1
W(mm)
400
450
900
900
900
480
450
800
1,400
1,400
1,400
1,400
600
800
1,800
1,800
600
330
800
600
400
700
330
900
900
500
1,200
400
400
900
900
1,500
900
900
450
940
940
480
1,500
880
880
別添15
D(mm)
600
515
350
350
350
520
450
800
700
700
700
700
500
450
460
460
600
400
450
500
700
800
400
450
460
600
73
700
700
450
450
900
450
450
450
420
420
530
460
400
400
H(mm)
700
1,800
2,600
2,600
2,600
1,300
750
1,168
720
720
720
720
700
1,120
950
950
720
700
1,050
100
720
1,150
700
1,050
1,050
650
1,200
720
720
700
950
720
1,050
700
700
600
2,100
1,300
950
880
880
契
約
書(案)
発注者 支出負担行為担当官 福岡労働局総務部長 山口 宏之(以下「甲」という。)と
受注者 (乙の名称) (代表者役職) ○○ ○○(以下「乙」という。)
とは、双方対等の立場において、次の条項により契約を締結する。
(契約の趣旨)
第 1 条 雇用環境・均等部ワンフロア化に伴う新規物品及び移設作業等一式の調達 について、甲は乙と本
契約を締結し、別添『仕様書』等に基づき信義に従い誠実に契約を履行するものとする。
(契約金額)
第 2 条 契約金額は、○○○,○○○円(内消費税○○,○○○円)とする。
2 契約金額の内訳は、別紙『契約金額内訳書』のとおりとする。
3 当該契約完了に要するすべての費用は、乙の負担とする。
(契約保証金)
第 3 条 甲は、この契約の保証金を免除するものとする。
(契約内容)
第 4 条 当該調達品目等の資質、構造、形状、寸法等及び当該役務の提供等の契約内容はすべて別添『共
通仕様書』のとおりとし、契約履行期限、契約履行場所及び検査場所は、次の各号のとおりとす
る。
一 契約履行期限
別添『共通仕様書』のとおり。
二 契約履行場所
同上。
三 検査場所
契約履行場所に同じ。
(検査)
第 5 条 乙は、給付が完了したときは、その旨を甲に通知しなければならない。
2 甲は、通知を受けた日から10日以内に検査を完了し、乙に合否を通知することとする。
3 検査のために必要な人夫及び費用は、すべて乙において負担すること。
4 甲は、乙が第2項の検査に合格しないとき、乙に仕様書に適合する作業を命ずることができる。
乙は、甲が指定する期間に作業を完了し、再度第2項の検査を受けるものとする。
5 乙は、第2項の検査に合格しないときは、直ちに当該調達品目等を持ち去ること。もし持ち去ら
ないときは、甲がこれを他所に運搬することができる。この場合において乙はこの費用及びこれに
伴う損害を負担すること。
6 乙は、第4項により損害が生じた場合、甲において算定した金額を損害賠償として支払わなけれ
ばならない。
(代金の支払)
第 6 条 乙は、前条第2項の検査に合格したときは、代金の支払を請求することができる。
2 甲は、前項の規定による適法な請求書を受理した日から起算して30日(以下「約定期間」とい
う。)以内に代金を支払わなければならない。
3 甲が、約定期間内に契約金額の支払いが完了しない場合は,期限到来の日の翌日から支払いを完
了した日までの日数に応じ、年2.8%の割合で計算した額の遅延利息を併せて支払わなければな
らない。ただし、遅延に至った事由が天災地変その他正当と認められる場合は,約定期間に算入し
ない。
4 前項により計算した遅延利息が100円未満の場合は,これを支払うことを要さないものとし、
当該計算額に100円未満の端数がある場合は、これを切り捨てるものとする。
(危険負担)
第 7 条 当該調達品目等の給付が、甲又は乙の責に帰さない事由により、滅失又は毀損した場合の危険
は、第5条第2項に規定する検査完了までは乙が負担し、検査完了後は甲が負担するものとする。
(瑕疵担保)
第 8 条 当該調達品目等の所有権異動等のあと1年以内にその品目に隠れた瑕疵又は指定に適合していな
いものを発見したときは、乙は甲の指示に従って品目の取替もしくは、瑕疵の解消又は、甲におい
て算定した金額を損害賠償として支払わなければならない。
2 前項において乙が負うべき責任は、第5条第2項の規定による検査に合格したことをもって免れ
るものではない。
3 前各項について、仕様書に特別の定めをした場合は、その定めに従うものとする。
(検査の遅延)
第 9 条 甲がその責に帰すべき事由により、第5条第2項の期間内に検査をしないとき、その期間を経過
した日から検査をした日までの期間の日数は、約定期間の日数から差し引くものとし、この遅延期
間が約定期間を超える場合には、超える日数に応じ第6条第3項に規定する遅延利息を乙に支払わ
なければならない。
(納入期限の遅延)
第10条 甲は、乙がその責に帰する理由により、第4条第1項第一号の期限内に当該調達品目等を給付で
きないときは、乙の申請により納入期限の延期を許可することができる。この場合において、原納
期限の翌日から起算して納入の日までの遅延日数に応じ、契約金額等(既納部分がある場合は、当
該既納部分の代金相当額を控除した額)の年5%に相当する額の遅延料を徴するものとする。この
場合において、甲が第5条第2項に規定する検査に要した日数は、遅延料の徴収日数に算入しない
ものとする。
2 乙は、天災地変その他正当な理由により第4条第1項第一号の期限内に物品を納入できない場合
は、期限内にその理由を記して甲に延期の請求をすることができる。この場合において、甲はその
請求を正当と認めたときはこれを許可し、前項の遅延料を免除することができる。
(損害賠償)
第11条 乙は、自己の責に帰すべき事由により甲に損害を与えたときは、甲が実際に被った損害に限り、
契約金額を上限として、その損害を賠償するものとする。
(解除)
第12条 甲は、本契約に関して乙が次の各号の一に該当するときは、本契約を解除することができる。
一
第4条第1項第一号の期限内に当該調達品目等の給付が完了しないとき。
二
第5条第2項の検査に合格しないとき。
三
乙が完全に本契約を履行する見込がないと認めたとき。
四
乙が本契約の解除を請求し、その理由が正当であると認めたとき。
五
甲が行う検査監督に際し、乙又は代理人、使用人等が係員の職務執行を妨げ、もしくは詐欺そ
の他の不正行為を行ったとき。
(解除に係る違約金)
第13条 乙は、前条第1項の規定により本契約が解除となった場合は、違約金として契約金額の100分
の10に相当する金額を甲に納入すること。又、甲に損害を及ぼしたときは、乙は、甲が算定する
損害額を賠償しなければならない。
2 甲は、前項の違約金の徴収にあたり、その理由が天災地変その他正当事由に基づくものと認めら
れたときは、これを免除することができる。
(談合等の不正行為に係る解除)
第14条 甲は、本契約に関して、次の各号の一に該当するときは、本契約の全部又は一部を解除すること
ができる。
一 公正取引委員会が、乙又は乙の代理人(乙又は乙の代理人が法人の場合にあっては、その役員
又は使用人。以下同じ。)に対し、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22
年法律第54号。以下「独占禁止法」という。)第7条又は同法第8条の2(同法第8条第1項
第1号若しくは第2号に該当する行為の場合に限る。)の規定による排除措置命令を行ったと
き、同法第7条の2第1項(同法第8条の3において読み替えて準用する場合を含む。)の規定
による課徴金の納付命令を行ったとき、又は同法第7条の2第18項若しくは第21項の規定に
よる課徴金の納付を命じない旨の通知を行ったとき。
二 乙又は乙の代理人が刑法(明治40年法律第45号)第96条の6若しくは同法第198条又
は独占禁止法第89条第1項の規定による刑の容疑により公訴を提起されたとき。(乙の役員又
はその使用人が当該公訴を提起されたときを含む。)
2 乙は、本契約に関して、乙又は乙の代理人が独占禁止法第7条の2第18項又は第21項の規定
による通知を受けた場合には、速やかに、当該通知文書の写しを甲に提出しなければならない。
(談合等の不正行為に係る違約金)
第15条 乙は、本契約に関し、次の各号の一に該当するときは、甲が本契約の全部又は一部を解除するか
否かにかかわらず、違約金(損害賠償金の予定)として、甲の請求に基づき、契約金額(本契約締
結後、契約金額の変更があった場合には、変更後の契約金額)の100分の10に相当する額を甲
が指定する期日までに支払わなければならない。
一 公正取引委員会が、乙又は乙の代理人に対し、独占禁止法第7条又は同法第8条の2(同法第
8条第1項第1号若しくは第2号に該当する行為の場合に限る。)の規定による排除措置命令を
行い、当該排除措置命令又は同法第66条第4項の規定による当該排除措置命令の全部を取り消
す審決が確定したとき。
二 公正取引委員会が、乙又は乙の代理人に対し、独占禁止法第7条の2第1項(同法第8条の3
において読み替えて準用する場合を含む。)の規定による課徴金の納付命令を行い、当該納付命
令又は同法第66条第4項の規定による当該納付命令の全部を取り消す審決が確定したとき。
三 公正取引委員会が、乙又は乙の代理人に対し、独占禁止法第7条の2第18項又は第21項の
規定による課徴金の納付を命じない旨の通知を行ったとき。
四 乙又は乙の代理人が刑法第96条の6若しくは同法第198条又は独占禁止法第89条第1項
の規定による刑が確定したとき。
五 当該刑の確定において乙が違反行為の首謀者であることが明らかになったとき。
六 乙が甲に対し、独占禁止法等に接触する行為を行っていない旨の誓約書を提出しているとき。
2 乙は、契約の履行を理由として、前各項の違約金を免れることができない。
3 第1項の規定は、甲に生じた実際の損害の額が違約金の額を超過する場合において、甲がその超
過分の損害につき賠償を請求することを妨げない。
(違約金に関する遅延利息)
第16条 乙が第13条及び第15条に規定する違約金を甲の指定する期日までに支払わないときは、乙
は、当該期日を経過した日から支払をする日までの日数に応じ、年5%の割合で計算した額の遅延
利息を甲に支払わなければならない。
2 前項により計算した遅延利息が100円未満の場合は,これを支払うことを要さないものとし、
当該計算額に100円未満の端数がある場合は、これを切り捨てるものとする。
(再委託)
第17条 乙は、委託業務の全部を第三者に委託することはできない。
2 乙は、再委託する場合には、様式1により甲に再委託に係る承認申請書を提出し、その承認を受
けなければならない。ただし、当該再委託が50万円未満の場合は、この限りでない。
3 乙は、委託業務の一部を再委託するときは、再委託した業務に伴う当該第三者(以下「再委託
者」という。)の行為について、甲に対しすべての責任を負うものとする。
4 乙は、委託業務の一部を再委託するときは、乙がこの契約を遵守するために必要な事項について
本委託契約書を準用して、再委託者と約定しなければならない。
(再委託先の変更)
第18条 乙は、再委託先を変更する場合、当該再委託が前条第2項ただし書に該当する場合を除き、様式
2の再委託に係る変更承認申請書を甲に提出し、その承認を受けなければならない。
(履行体制)
第19条 乙は、再委託の相手方からさらに第三者に委託が行われる場合には、当該第三者の商号又は名称
及び住所並びに委託を行う業務の範囲を記載した別紙1の履行体制図を甲に提出しなければならな
い。
2 乙は、別紙1の履行体制図に変更があるときは、速やかに様式3により履行体制図変更届出書を
甲に届け出なければならない。ただし、次の各号の一に該当する場合については、届出を要しな
い。
一 受託業務の実施に参加する事業者(以下「事業参加者」という。)の名称のみの変更の場合。
二 事業参加者の住所の変更のみの場合。
三 契約金額の変更のみの場合。
3 前項の場合において、甲は本契約の適正な履行の確保のため必要があると認めたときは、乙に対
して変更の理由等の説明を求めることができる。
(属性要件に基づく契約解除)
第20条 甲は、乙が次の各号の一に該当すると認められるときは、何らの催告を要せず、本契約を解除す
ることができる。
一 法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその者、法人である場合
は役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する事務所をいう。)の代表者、団体である場
合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をいう。)が、暴力団(暴力団員に
よる不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団を
いう。以下同じ)又は暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)で
あるとき。
二 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的
をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき。
三 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接的あ
るいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき。
四 役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用するなどしていると
き。
五 役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき。
(行為要件に基づく契約解除)
第21条 甲は、乙が自ら又は第三者を利用して次の各号の一に該当する行為をした場合は、何らの催告を
要せず、本契約を解除することができる。
一 暴力的な要求行為
二 法的な責任を超えた不当な要求行為
三 取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
四 偽計又は威力を用いて支出負担行為担当官の業務を妨害する行為
五 その他前各号に準ずる行為
(表明確約)
第22条 乙は、前2条各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ、将来にわたっても該当しないこ
とを確約しなければならない。
2 乙は、前2条各号の一に該当する者(以下「解除対象者」という。)を下請負人等(下請負人
(下請が数次にわたるときは、すべての下請負人を含む。)及び再委託者(再委託以降のすべての
受託者を含む。)並びに自己、下請負人又は再受託者が当該契約に関して個別に契約する場合の当
該契約の相手方をいう。以下同じ。)としないことを確約しなければならない。
(下請負契約等に関する契約解除)
第23条 乙は、契約後に下請負人等が解除対象者であることが判明したときは、直ちに当該下請人等との
契約を解除し、又は下請負人等に対し契約を解除させるようにしなければならない。
2 甲は、乙が下請負人等が解除対象者であることを知りながら契約し、若しくは下請負人等の契約
を承認したとき、又は正当な理由がないのに前項の規定に反して当該下請負人等との契約を解除せ
ず、若しくは下請負人等に対し契約を解除させるための措置を講じないときは、本契約を解除する
ことができる。
(契約解除に基づく損害賠償)
第24条 甲は、第20条、第21条及び第23条第2項の規定により本契約を解除した場合は、これによ
り乙に生じた損害について、何ら賠償ないし補償することは要しない。
2 乙は、甲が第20条、第21条及び第23条第2項の規定により本契約を解除した場合におい
て、甲に損害が生じたときは、その損害を賠償するものとする。
(不当介入に関する通報・報告)
第25条 乙は、自ら又は下請負人等が、暴力団、暴力団員、社会運動・政治運動標ぼうゴロ等の反社会的
勢力から不当要求又は業務妨害等の不当介入(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、これ
を拒否し、又は下請負人等をして、これを拒否させるとともに、速やかに不当介入の事実を甲に報
告するとともに、警察への通報及び捜査上必要な協力を行うものとする。
(紛争等の解決方法)
第26条 本契約条項又は本契約に定めのない事項について、紛争又は疑義が生じたときは、甲乙協議のう
え解決するものとする。
この契約の証として、本証書2通を作成し双方記名押印のうえ、各自1通を所持するものとする。
平成 年 月 日
甲
乙
福岡市博多区博多駅東2丁目11番1号
支出負担行為担当官
福岡労働局総務部長 山口 宏之
(印)
(乙の住所)
(乙の名称)
(代表者役職)
(印)
○○ ○○
様式1
平成 年 月 日
支出負担行為担当官
福岡労働局総務部長 殿
所在地
商号又は名称
代表者又は代理人の氏名
再委託に係る承認申請書
標記について、下記のとおり申請します。
記
1.委託する相手方の商号又は名称及び住所
2.委託する相手方の業務の範囲
3.委託を行う合理的理由
4.委託する相手方が、委託される業務を履行する能力
5.契約金額
6.その他必要と認められる事項
印
様式2
平成 年 月 日
支出負担行為担当官
福岡労働局総務部長 殿
所在地
商号又は名称
代表者又は代理人の氏名
再委託に係る変更承認申請書
標記について、下記のとおり申請します。
記
1.変更前の事業者及び変更後の事業者の商号又は名称及び住所
2.変更後の事業者の業務の範囲
3.変更する理由
4.変更後の事業者が、委託される業務を履行する能力
5.契約金額
6.その他必要と認められる事項
印
様式3
平成 年 月 日
支出負担行為担当官
○○○○ 殿
福岡労働局総務部長 殿
所在地
商号又は名称
代表者又は代理人の氏名
履行体制図変更届出書
契約書第19条の規定に基づき、下記のとおり届け出します。
記
1.契約件名(契約締結時の日付も記載のこと。)
2.変更の内容
3.変更後の体制図
印
別紙1
履行体制図
【履行体制図に記載すべき事項】
・各事業参加者の事業名及び住所
・契約金額(乙が再委託する事業者のみ記載のこと。)
・各事業参加者の行う業務の範囲
・業務の分担関係を示すもの