№2/「国際交流と私」をテーマに【会員の佐藤百合絵さん】にうかがいまし

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9 月 10 日(土)、前日の強雨が嘘のような晴天の中、第6回中国長春浄月譚国
際友好都市ハーフマラソン大会が開催されました。
ハーフマラソン、ミニマラソン(3km)合わせ約 4,000 人が参加しました。
ハーフマラソンコースは長春市浄月譚国家森林公園内の湖を周回し、特に終盤
は起伏の多い難コースでした。
その中で金ケ崎町から参加した髙橋選手は男子の部全体で 8 位、友好都市の部
で 5 位と見事入賞を果たしたことは本当に良かったと思います。
また、ロシアや韓国の他国の招待選手や千歳市の公式訪問団と大会を通じて交
流を図れたこと、また出迎えていただいた長春市の皆さまから手厚い歓迎を受け
たことなど、今回の公式訪問は大変有意義で心に残るものとなりました。
№2/「国際交流と私」をテーマに【会員の佐藤百合絵さん】にうかがいました。
奥州市のスポーツ少年団のドイツとの交流でホストファミリーを務めました。主人も息子も団長、団員でハ
ンブルグに行ったので、ご恩返しのつもりでしたが、結局同じ人を7回、足かけ14年に渡って受け入れまし
た。2回目以降はプライベート扱いです。サブリーダーの立場の大人なので、面倒はなかったです。お陰で、
「竿灯」「ねぶた」「七夕」
「伊豆沼の蓮祭り」
「三本木のひまわり」「平泉」など自分たちも楽しい思い出を作
ることができて、国際交流も体験できて良かったです。6年前に私もハンブルグを訪れて彼にお世話になりま
した。英会話をやってて良かった~。
―同じ方を 7 回!長いお付き合いとなったのですね。やはり回を重ねるごとに、気持ちの交流も深まりまし
たか?
やはり、一回でも寝食共にすれば、情が湧きますよね。で、プライベート扱い、ということはこちらが全面
的にかかった費用を持つ、ということなので、彼も「今年もよいでしょうか~」とお伺いのメールをまずよこ
すわけです。それでこちらもいいよ~、と。だから彼も私があちらに行った時、食事や泊まり賃だしてくれた
んです。小児科医なので、団長も彼に一緒に来てほしいわけですよね。なにかあった時のために。初めて来た
ときにまだインターンでした。7回も毎回似たような経験させられて彼も大変だったと思います。毎年クリス
マスプレゼントを贈りあっています。
№3/「ニュージーランドの星と自然」【会員
菊地
恵】
9 月初め、夫婦で NZ を訪れました。場所を選んだのは主人です。新婚旅行のニューカレドニア、一昨年訪
れたオーストラリアも主人の希望でした。行き先がオセアニア方面の理由は「南半球の星空が観たいから」。
しかも南十字星を季節問わず観るためには赤道近くではなく、なるべく南に行く必要があるためなのでした。
NZ は人口が少ないので光害も少なく、星がとてもきれいに見えます。今回は天体写真マニアにとって憧れ
であるらしい「テカポ湖畔」
(湖に加えて「善き羊飼いの教会」という美しい被写体があります)
、日本人スタ
ッフの案内で詳しい解説を聞くことができる美しいリゾート地「クイーンズタウン」で天体観察をしました。
信じられないような素晴らしい星空を観ることができました。
また NZ では 2 ヶ所の世界遺産を訪れました。
「ミルフォードサウンド」では氷河に削られたフィヨルドを
クルーズし、NZ 最高峰の「マウント・クック国立公園」では大迫力の山容を間近で楽しみました。
今回驚いたのは、NZ には日本人やアジア系の方々が多く、各地で働いていたりお店を持っていたりしたこ
とです。中国や東南アジアの方々もかなり日本語を話せましたし、起業している日本の方が予想以上に多かっ
たです。現地で頑張っている日本の方々を見て、遠く離れた国が何だか身近に感じられました。
ワイン・チーズ・果物・サーモンなどの特産物も楽しみ、とても満足な旅行でした。ただスケジュールの都
合で全体的に急ぎ足の観光だったのが少し残念です。ぜひいつかまた訪れたいと思っています!