日時 会場 プログラム 2016年12月10日(土) 14:00~17:30 長野赤十字病院 第一研修ホール 当番世話人 信州大学医学部附属病院 信州がんセンター腫瘍内科 小泉知展 開会挨拶 14:00~14:05 症例報告 14:05~15:05 座長 矢野聖二 金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科 1) 原発不明がんの一例 金沢医科大学病院 腫瘍内科 2) ザノサーが有効であった胸膜カルチノイドの一例 福嶋敏郎 信州大学医学部附属病院 信州がんセンター 3) AYA世代の再発・難治性横紋筋肉腫の1症例 福井大学医学部附属病院 血液・腫瘍内科 4) GISTに対してのRegorafenib使用経験 新潟大学医歯学総合病院 腫瘍内科 教育講演 15:05~16:05 座長 元雄良治 金沢医科大学病院 腫瘍内科 1) 消化器がん化学療法における最近のトピックス 竹内信道 伊那中央病院 腫瘍内科 座長 細川歩 富山大学附属病院 第三内科 2) 泌尿器科領域 オプジーボの適応拡大について 北村寛 富山大学附属病院 泌尿器科 特別講演 16:10~17:10 座長 中山俊 福井県済生会病院 腫瘍内科 「多発性骨髄腫の治療について」 張高明 新潟県立がんセンター新潟病院 血液・化学療法 閉会 主催 日本臨床腫瘍学会
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