伝説の不老長寿?『日本山人参』 10月1日 セミナー 絶望の暗闇からの生還 子宮頸がん、大腸がん、乳腺ホリープ、糖尿のどん底を救う! しかも脂肪が燃焼し、シワも消えた!スローフードならぬ不老フード! 人や物との偶然の出会いが、人生を大きく好転させることが有ります。 今回ご紹介する「日本山人参(にほんやまにんじん)」もその一つです。 といっても、“日本山人参”この名前を初めて聞く方も多いでしょう。 それもそのはず、この日本山人参は、環境省の絶滅危惧の植物に指定され ている、いわば幻の植物なのです。 その昔、秦の始皇帝が、徐福に命じて東の海に浮かぶ島(日本)に行き、不 老不死の薬を持ち帰ることを命じますが、この秦の始皇帝が求めた秘薬こ そ、日本山人参だったのではないか、という伝承が残っています(日本流通 新聞他)。 なお薬効のある人参というと朝鮮人参が思い浮かびますが、朝鮮人参はウ コギ科に属し、日本山人参は、日本固有のセリ科に属するまったく違った植物です。 九州地方に自生し、その薬効の凄さから薩摩藩主:島津公は一切口外を禁じたほどです。 「神草」と呼ばれるほどの薬効にもかかわらず、存在自体が秘密とされたこと、そして明治維新以降に 乱獲され、いつしか存在自体が“幻”となりました。 この日本山人参を現在に蘇らせたのが、高木孝一氏(故人)です。高木氏は1966年に、九州の山奥 で偶然日本山人参を発見し、採取します。 そして、その10年後、驚くべき薬効を自ら体験することになります。 高木氏は、血流障害で足が壊死して腐っていく突発性脱疽という難病に罹ったのです。左足の指を切 断したものの、病状は進行し、主治医から左足全体の切断を提案されます。 「指だけでなく、今度は足全部か・・・」、絶望に突き落とされた時、ふと昔、日本山人参を採取したこと を思い出します。伝承で聞いた効果、そこで藁をもつかむ思いで日本山人参を試したのです。 すると冷たく黒ずんでいた左足に温かみが戻り始めました。血が通いだしたのです。 「もしかすると!」と僅かな希望が生まれ、摂り続けた結果、なんと足を切断せずに済んだのです。 奇跡的な体験を経て、高木氏は日本山人参を愛媛大学医学部 に持ち込み薬理研究を依頼。 5年間にも及ぶ研究の結果、末梢血流改善、糖尿病、血圧、動脈 硬化、肝障害、アレルギー等に関する薬理が解明。 ガンに関しては、①ガン毒素の作用阻害、②ガン細胞の増殖を抑 制するNK細胞を増やし活性化させ免疫力を高める、③ガンの発 生を抑制する、等が解明されています。 高木氏は日本山人参の栽培と普及に尽力しますが、ある年の台風でほとんど全ての日本山人参が壊 滅的な被害を受け、第一線から退くことになります。 非常に栽培が難しく、しかも採取まで 5 年もかかり、わずかしか採れない。更には畑の栄養分を吸収し 尽くすため、一度採取すると 2~3 年は休耕させる必要もあり、商売には不向きな食材でした。 ★なんと絶望から生還 した斎田先生は 55 才。 実際にお会すると、 その若さにビックリ! この高木氏の後を継ぐように、日本山人参に出会うのが、今回の講師の 斎田圭子(さいたけいこ)先生です。 斎田先生は、3歳の時に小児ぜんそくを患い「病気が友達」と言える程の 虚弱体質でした。両親は若くして癌で死亡。29歳の時に大腸癌、子宮頸 癌、乳腺ポリープになり医師からも見放されてしまう。食欲がなくなりやせ 細り、生きる希望もなく、暗闇の中で死を待つだけ・・・。 そんな時、亡き父親の友人より「日本山人参」をもらいます。 様々な治療が効かなかったこともあり、「たかが人参で・・・」という思いは 当然のように出てきます。 しかし何より愛する父、その友人に貰ったこと、そして元気一杯なその人 が、実は酷い糖尿病を克服したという体験が背を押したのです。 斎田圭子(さいたけいこ)先生 不老フード協会理事長、愛・地球博 シンポジュウム (テーマ:命を尊び 生きる力を)に出演、関東学院大学 「現代ビジネス講座」の講師、大手 企業業務開発講演会「アンチエイジ ングセミナー」講師、など講演多数、 プランタン銀座 「輝く女性100人の 写真展」 トークショー出演、起業本 能(書)、女たちの成功物語(書 籍)、ワールドビジネスサテライトを 始め TV・ラジオ多数出演、ライフデ ザインプロデューサー そこでこれを摂り始めたところ、全ての症状が消えてしまったのです。 しかも脂肪燃焼効果も凄まじく、肌がみずみずしくなり、シワまでが無くな って若さまでもが甦ってきました。正に秦の始皇帝が探し求めていた不老 長寿の・・・? 永い間苦しんでいただけに、その喜びも言い尽くせないほど! 「なんとかこの喜びを、自分と同じように苦しんでいる人に伝えたい、絶対 に助けになるはず」と心は沸き立ちます。 しかし、父親の友人にもらった日本山人参は「イヌトウキ」と呼ばれる日本 山人参のなかでも非常に希少な種類のもので、更には5年間栽培された 貴重なもの。このため市場価格は 【セミナー内容】 1. 日本山人参(イヌトウキ)とは 約10万円と、簡単に手が出せるものではありませんでした。 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 日本山人参との出会い 日本山人参の種類 日本山人参の薬効と価値 医師の所見及び臨床試験 個人の方々からいただいたデータ 日本山人参 5 年根栽培方法 日本山人参 5 年根に含まれる有効 成分 9. 取り上げられたメディアの数々 10. 国内外の体験談 11. 日本山人参をお手渡しした著名人 12. 質疑応答 「どうすればこの喜びを多くの人と分かち合えるの?!」 ここから斎田先生の全く新しい人生と挑戦が始まりました。 セミナーでは、実際の体験を先生ご本人から、そして、日本山 人参「イヌトウキ」について、更には著名人達との出会い、中国か らの買い占め、はびこり始める偽物等・・・。 日本山人参「イヌトウキ」の第一人者しか語ることのできない、心 の内を語り尽くして頂きます。しかも、その場で日本山人参茶を 実際に召し上がって頂き、その幻の力をご体感頂けます。 更には日本山人参「イヌトウキ」の貴重な商品サンプル(6 粒、約 1,440 円相当)プレゼント! 【セミナー概要】■講師:斎田圭子先生■日時:10月1日(土)13:00~15:30頃 ■要予約■聴講 料:無料 ■会場:JES 6Fセミナールーム ■住所:東京都中野区東中野3-8-13 MSR ビル6F 斎田圭子先生セミナー申込 開催日 10月1日(土) 内容 費用 伝説の不老長寿?『日本山人参』 セミナー参加費:無料 絶望の暗闇からの生還 ※6 粒 1,440 円相当のサンプルプレゼント JESの会員様は会員 番号をご記入ください 氏名 住所 FAX:03-3364-7407 〒 0 0 電話 お電話でのお申し込みは:0120-998711、またJESのHPからのお申込も可能です。 計 人 -
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