若手職員アンケート

研修、出向等
併願先は?(複数回答)
学部卒? 法科大学院卒?
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4
4
●
議院事務局主催の研修を受けることができます。
原則として、配属課において実際に立案作業に携わる中で、職務
参議院法制局職員としての仕事ぶりも板に付いてくると、省庁
経験を積んでいくことになります。
等に出向し、自らの識見を深めることができます。人事院が主催
また、入局3年目までは、通常国会閉会後3週間程度の期間で
する行政研修[課長補佐級・課長級]
に参加する機会もあります。
試
法
司
員
人
法
事
科
大
国
学
会
職
卒
院
卒
部
学
験
しての基本的な事柄についてガイダンスを受けます。その後は、
0
(人)
院 総合
実 職
施
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国 そ
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公 他
務 の
員
地
方
公
務
員
民
間
企
業
等
1
どんな受験勉強や面接対策を?
と思うものは?
●
立案研修を受けることになっています。これは、経験豊富な先輩
研修以外にも、毎年、職務に関連するテーマについて有識者を
事について様々な考え方に触れられることに
利益の調整の方法は、職務に生かせそうだと
をしました。
職員が指導員となって、議員からの依頼を想定した立案作業を行
招いて講演会を開くなど、識見を深める機会を設けています。
魅力を感じました。
思います。
うものです。上司や先輩のアドバイスのない中でどうすれば依頼
また、入局後早い段階から職員を定期的に海外に派遣し、諸外
者を満足させつつ法制的な問題点をクリアできるのか試行錯誤
国の法制度に関する調査研究を行っています。
行政府でも司法府でもなく立法府にしかでき
●
●
●
司法試験や国家公務員試験の問題集を利用
●
講義全般。幅広い分野の教養が生かせる職
しました。面接対策はパンフレットを熟読し
場だと感じます。
ました。
ゼミの際に友人と議論した経験や報告に当
●
法律の勉強が好きだったので、法律に特化し
たって一つの問題を掘り下げて考えた経験は
を利用し、口述試験は法科大学院志望の友
とても役に立っています。
人に見てもらいました。
社会の動きにとても敏感な職場であること
当局の魅力は?
●
職場の雰囲気を教えてください。
社会を良い方向に動かしていこうとする議
●
アットホームで風通しの良い職場です。若
です。日々の情報収集や準備の大切さを実
員を補佐することで、自分もその動きの一
手であっても、議論に積極的に参加するこ
感しています。
助となれるところだと思います。
とができます。
想像していたよりも議論する機会が多く、
●
政治の動きを肌で感じながら、立案の補佐
●
という形で、国会での議論の一端に加わる
理事会や各種会議の傍聴、資料のやり取り
●
できる雰囲気です。
法律を通して世の中の様々な問題に触れる
●
ことができ、興味関心の幅を広げられること
などで動き回る機会が多いところです。
先輩方は面倒見が良く、丁寧に指導を受け
ることができ、分からない点はすぐに質問
ことができることです。
きました。
める。メリハリの付いた雰囲気です。
実際に働いてみて印象に残っていることは?
●
今後の目標を教えてください。
担当した法案の成立後、実際にその法案の
オフの過ごし方は?
内容に沿って人や制度が動いていったこと
●
友人と会ったり、美術館に行ったりと、のん
が、当然といえば当然なのですが、印象的
びり過ごしています。閉会中の長期休暇の
際には、旅行に行っています。
今まで読むだけだった法律を書くために議
●
論することで、新しい視点で法律を見るこ
とができ、新鮮でした。
●
●
でした。
事に生かしたいと思っています。
●
自分が原案を書いた条文が六法に掲載さ
れているのを見たときは感慨深かったです。
未知の問題に対しても、自分なりの筋道を
朝はジムで汗を流し、昼は英会話サークル
立てて考えをまとめることができるようにな
で英語をしゃべり、夜はお料理教室でご飯
ることです。
●
勤務条件
法律や政策についての幅広い知識が必要
な仕事だと思うので、積極的に勉強し、仕
を作る、感じです。
●
英語研修の様子
立案研修の様子
和やかなときは和やか、締めるところは締
です。
●
しながらの立案作業は非常にエキサイティングで、参議院法制局
筆記試験は国家公務員総合職試験の問題集
た職務内容に魅力を感じました。
新人であっても議論に参加できる環境に驚
●
1
基本書を繰り返し読んでいました。面接対策
入局前のイメージと違ったところはあった?
●
入局2年目の英語研修をはじめ、メンタルタフネス研修、コミュ
ニケーション研修、説明能力向上研修、コーチング入門などの参
としては、想定問答を作り、実際に話す練習
法律に直接関わる仕事であること、一つの物
をしたかったからです。
●
閣人事局と人事院の共催の合同初任研修や参議院事務局主催
の研修を含む。
)があり、参議院法制局職員として、また公務員と
学生時代の学習経験の中で、職務に生かせた
ないやり方で、国民の声を法制度にする仕事
●
2
学生時代に法律の学習を通じて学んだ対立
志望動機は?
●
2
(
入局3年目までの若手職員にアンケートをとりました。
ならではの研修であるといえるでしょう。
3
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(人)
若手職員アンケート
参議院法制局に採用されると、まず2週間程度の採用時研修
(内
3
より迅速かつ精度の高い仕事をして、課の
友人と飲みに行ったり、日帰りで旅行に行っ
業務に今まで以上に貢献できるようになる
たりしています。
ことです。
人 事
■身 分 参議院法制局長に任命され、国会職員(特別職の国
家公務員)
となります。
■勤務地 東京都千代田区永田町にある参議院の施設で勤務す
■休暇等 一般職の国家公務員と同様、年次休暇(年間20日。
ただし、1年目(4月入局の場合)は15日)、病気休暇、
特別休暇(夏季休暇、結婚休暇、出産休暇、看護休
ることになります。ただし、出向等により一時的に勤務
暇等)及び介護休暇(6か月以内)があります。また、
地を異にする場合があります。
育児休業(子が満3歳になるまで)及び育児短時間勤
■その他 一般職の国家公務員の総合職試験採用者との均衡を
務(子が小学校に入学するまで)の制度があります。
考慮した待遇が行われます。
キャリアパスのイメージ
1年目~
5年目~
係員級
給与、勤務時間等
■給 料 一般職の国家公務員の総合職試験採用者と同等とな
10年目~
係長級
課長補佐級
立法事実、関連法規等の調査
17年目~
課長
法案等の
原案の確定
論点メモ等のたたき台の作成
法案等の原案のたたき台の作成
審査、答弁
ります。
議員対応
福利厚生は、参議院事務局と合同で、参議院全体を単位として行
われています。
■宿 舎 参議院独自の宿舎として、独身寮が千代田区永田町、
■諸手当 地域手当、業務調整手当、通勤手当、住居手当、扶養
新宿区高田馬場及び調布市に、家族宿舎が世田谷
手当、超過勤務手当等のほか、ボーナスとして期末手
区瀬田にあるほか、各府省合同の公務員宿舎もあり
当・勤勉手当が支給されます。
ます。
■勤務時間・休日 勤務時間は午前9時から午後5時45分まで
(フ
レックスタイム制あり)
、休日は土曜・日曜・祝日・年末
省庁との協議、秘書対応
11 若手職員アンケート/キャリアパスのイメージ
部長以上
福利厚生
■共済組合 職員は、参議院共済組合の組合員となり、各種の
福利厚生を受けられます。
年始です。
研修、出向等/勤務条件 12