(様式1) 貸付申込書 平成 岡山県知事 年 月 殿 笠岡湾干拓粗飼料生産供給基地内農地の貸付けを申し込みます。 住所 申込者 〒 - フリガナ 氏名 印 ○ 電話 担当者 (法人の場合) 1 ― ― ― ― フリガナ 氏名 電話 貸付希望地 (2)粗飼料又は農作物 (1)粗飼料を栽培する農地 第1希望 所在 第6希望 番地 第2希望 所在 貸付 希望地 番地 番地 所在 所在 番地 所在 イ 番地 番地 所在 番地 第3希望 番地 所在 番地 第4希望 番地 所在 番地 第10希望 番地 所在 希望する最大農地数: ※ア 所在 第2希望 第9希望 第5希望 所在 番地 第8希望 第4希望 所在 所在 第1希望 第7希望 第3希望 所在 を栽培する農地 希望する農地を、希望順に記載すること。 希望する最大農地数を記載すること。 番地 希望する最大農地数: 日 2 貸付けの希望理由 貸付け希望の理由を記入すること。 希望理由 3 申込者の概要 法人・個人の概要 履歴事項全部証明書 ・法人の場合(定款を添付すること。) 申込者の住民票 ・個人の場合 共同作業者 ・予定作業委託先や協力会社等を記載すること。 従業員数 (過去3カ年を各年で記 全従業員数 載すること。 ) 人 内、県内在住者 人 内、笠岡市在住者 内、県外在住者 人 人 経営実績 ・法人の場合は、決算書の写しを添付すること。 (過去3カ年) ・個人の場合は、青色申告決算書(農業所得用)の 写しを添付すること。 農業参入の形態 ・農業法人資格の形態・取得状況を記載すること。 農業法人化の予定 ・設立予定:平成 (農業法人でない者) 年 月 日 (注:平成34年3月末までに農業法人化するこ と。) ・農業法人化予定計画書(様式2)及び誓約書(様 式3)を提出すること。 その他 ・農業法人・会社概要等のパンフレットがあれば添 付すること。 4 資本及び栽培実績 資本 栽培実績 現に耕作している 自作地 ㎡ 農地 借入地 ㎡ 合計 ㎡ 農作業従業日数 日(年間) (過去3カ (法人の場合は、業務執行役員が農作業に常時従事した日数) 年を各年で (個人の場合は、申込者が農作業に従事した日数) 記載するこ 作物名・面積・生産 笠岡湾干拓地内 笠岡湾干拓地外 と。) 量(全て記載のこ 作物名 作物名 と。表は適宜、追加 すること。) 面積 (笠岡湾干拓地内 生産量 ha 及び干拓地外) t 生産量 ha 作物名 面積 t 作物名 生産量 ha 5 面積 面積 t ha 生産量 t 栽培計画(貸付希望地を対象) 栽培計画書 (今後5カ年) ・栽培作物ごとに次のことを記載すること。 別添、提出すること。 ①作物名 (各年で記載すること。任 ②年間スケジュール又は作物体系 意様式) ③使用肥料名及び使用量(施肥計画) ④使用農薬名及び使用量(防除計画) ⑤使用除草剤名及び使用量(除草計画) 6 経営計画 経営計画 (今後5カ年) ・次のことを記載すること。 別添、提出すること。 ①収支計画及び資金計画 (各年で記載すること。任 ②従業員配置の計画 意様式) (従業員数は、県内、笠岡市及び県外在住の雇 用者数を、それぞれ区別して記載すること。) 7 生産物の販路や加工施設等 実績及び計画 (実績は過去3カ年) (計画は今後5カ年) ・次のことを記載すること。 ①粗飼料又は農作物の集出荷施設・加工施設等の 確保の実績・計画 ②生産物・加工品の販路の確保の実績・計画 別添、提出すること。 (各年で記載すること。任 意様式) 8 確認事項 確認事項 ① 給水栓は圧力が低く、十分 ・同意しますか。 な水圧が得られないこと、ま はい ・ いいえ た、全ての貸付地に設置されて いないため、共同使用となる場 合について ② 農地を借受けると笠岡湾 干拓土地改良区の組合員とな ・参加しますか。 する ・ しない (過去3カ年に参加があれば、行事名を記載すること。) るが、本土地改良区の行事への 行事名: 参加について ③ 笠岡湾干拓地で取り組ん ・参加しますか。 する ・ しない でいる多面的機能支払活動等、 (過去3カ年に参加があれば、行事名を記載すること。) 地域行事への参加について 行事名: ④ JA倉敷かさや、JA岡山 ・活用の予定があるか。 ある ・ ない 西、おかやま酪農業協同組合の (過去3カ年の実績、今後の活用があれば具体的に記載 活用について し、別添、提出すること。 ) ⑤ 道の駅での販売等につい ・販売等の予定があるか。 て ある ・ ない (過去3カ年の実績、今後の販売等の計画があれば具体 的に記載し、別添、提出すること。) ⑥ 生産物等の笠岡湾干拓地 ・取組む予定があるか。 ある ・ ない ブランド化に向けての取組に (過去3カ年の取組、今後の取組があれば具体的に記載 ついて し、別添、提出すること。 ) ⑦ 牛ふん堆肥の適正使用に ア よる資源循環型農業の取組等、 イ 笠岡湾干拓地や周辺環境保全 (臭気・水質対策)の取組につ いて 別添、提出のこと。(任意様式) 干拓地内の牛ふん堆肥の使用実績(過去3カ年)及び 計画(今後5カ年)についても、各年で記載すること。 ○牛ふん堆肥の使用実績 牛ふん堆肥使用量 t 自家生産 t 共同堆肥舎 t ○牛ふん堆肥の使用計画 牛ふん堆肥使用量 t 自家生産 t 共同堆肥舎 t ※堆肥の使用量(t)が不明な場合の参考数値 (参考)①乳 牛1頭当たり:0.05t/日 ②肉用牛1頭当たり:0.01t/日
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