(No.280)を発行しました。

平成28年10月1日 No.280
た
い
と
思
い
ま
す
。
ウスペンスキー大聖堂は 19 世
紀に建設された。ソ連時代の宗
教弾圧により破壊されたがソ
連崩壊後再建された。
バ
ロ
フ
ス
ク
市
と
の
友
好
交
流
が
今
後
拡
が
っ
て
い
く
事
を
願
い
流
し
、
閉
会
式
に
出
席
し
ま
す
。
絣
が
縁
で
始
ま
っ
た
倉
吉
市
と
ハ
再
度
訪
問
し
、
ハ
バ
ロ
フ
ス
ク
で
織
物
体
験
や
草
木
染
め
な
ど
で
交
露
さ
せ
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
1
0
月
に
も
1
6
名
の
メ
ン
バ
ー
が
謝
と
倉
吉
市
来
訪
へ
の
お
誘
い
の
倉
吉
市
長
メ
ッ
セ
ー
ジ
を
ご
披
ご
挨
拶
が
あ
り
ま
し
た
。
当
施
設
か
ら
は
倉
吉
絣
展
覧
会
開
催
の
感
ロ
シ
ア
外
務
省
、
倉
吉
絣
か
ら
は
福
井
先
生
な
ど
豪
華
な
顔
ぶ
れ
で
地
方
政
府
文
化
局
長
、
在
ハ
バ
ロ
フ
ス
ク
日
本
国
総
領
事
、
鳥
取
県
、
い
の
季
節
だ
そ
う
で
す
。
倉
吉
絣
展
の
開
会
式
で
は
ハ
バ
ロ
フ
ス
ク
金
の
季
節
と
い
い
、
暑
く
も
な
く
寒
く
も
な
く
観
光
に
は
も
っ
て
こ
ア
・
ハ
バ
ロ
フ
ス
ク
市
に
行
っ
て
き
ま
し
た
。
ロ
シ
ア
の
9
月
は
黄
さ
て
先
日
、
倉
吉
絣
の
展
覧
会
準
備
と
開
会
式
で
の
た
め
に
ロ
シ
時
間
全
て
で
昨
年
を
大
き
く
上
回
っ
て
い
ま
す
。
「
倉
吉
の
伝
統
工
芸
を
通
じ
た
国
際
交
流
」
今
年
の
夏
は
暑
か
っ
た
で
す
ね
。
平
均
気
温
、
最
高
気
温
、
日
照
※申し込みは、10月4日(火)から先着順にて受付け、定員になりしだい締め切ります。
受講生募集
※各教室とも、受講料のほかに材料費などが必要です。
教室名・講師
日 時
回 数
定 員
受講料
1回
24名
550円
Café 風ごはんで l u n c h i !
10月15日(土)
「ハンバーガー他」
10:00~13:00
管理栄養士 小田 秀さん
10
OCT
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
1
2
3
4
5
6
7
8
9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2016.10/23(日) 10:00~15:00
○ 展示コーナー ○
○ 体験&販売コーナー ○
☆ 教室受講生の作品を一堂に展示 ☆
○ ステージイベント ○
◇書道教室
◇絵画教室
◇写真教室
◇レザークラフト教室
◇仏像彫刻教室
◇和布細工教室
◇関金陶芸教室
◇陶芸教室
◇文芸教室
◇英会話教室
◇マレボジャ韓国語教室
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇小笠原流煎茶お茶席
◇竹細工体験&作品販売
◇日本画ワークショップ
◇ きもの着付け体験
◇ 陶芸絵付け体験
◇ パッチワーク小物づくり体験
◇ 倉吉絣機織り体験&作品販売
◇ フラワーアレンジメント体験
保育園演技
民踊
太極拳演武
ハワイアンフラ
ベリーダンス
まるやまかよこ
ミニライブ
☆各コーナーで作品の展示もしています☆
○ ものづくり&遊びのコーナー ○
◇ 七宝焼のキーホルダーを
作ろう!
◇ ペットボトルロケットを
作ろう!
◇ プラレールで遊ぼう!
◇ ペットボトルロケットを
飛ばそう!
◇ 昔懐かしい駄菓子屋さん
○ 屋台グルメ ○
◇
◇
◇
◇
韓国料理
日本料理
ハンバーガー・シフォンケーキ他
焼きそば・フランクフルト他
第21回伯耆しあわせの郷ペタンク大会
≪第3回国際交流ペタンク大会≫
9 月 3 日~23 日まで、絵
画教室生徒さんの作品展
を開催しました。教室で
作成した人物画や、静物
画など力作 30 点を展示
し、多くの方に観賞して
頂きました。
県展に入選された受講生の方々をご紹介します。
【受賞候補作品】写真の部 井上英明さん
【入選者】洋画の部 市場冨士枝さん
工芸の部 森岡正子さん(木綿絣)
写真の部 中村 武さん
仏像彫刻講師 仲倉裕朋さんと、
受講生有志グループ「朋友会」に
よる仏像彫刻展が開催されます。
◇日時 平成28年11月3日(木)
午前9時30分開会
◇場所 伯耆しあわせの郷ゲートボール場
◇主催 伯耆しあわせの郷指定管理者
コミュニティプラザ百花堂
倉吉会場 倉吉博物館
10 月 13 日(木)~18 日(火)
前期 11 月 12 日(土)~11 月 18 日(金)
午前 10 時~午後 6 時
後期 11 月 22 日(火)~11 月 28 日(火)
(最終日は午後 4 時まで)
旭ビル管理株式会社
◇協力 倉吉市老人クラブ連合会
鳥取県ペタンク協会中部地区
鳥取県国際交流財団
い
っ
て
も
過
言
で
な
い
。
ぶ
り
と
い
う
事
で
あ
っ
た
。
前
、
ハ
バ
ロ
フ
ス
ク
で
の
交
流
事
業
は
2
年
と
の
友
好
交
流
協
定
を
締
結
し
た
の
が
5
年
民
と
交
流
す
る
。
鳥
取
県
が
ハ
バ
ロ
フ
ス
ク
絣
織
の
メ
ン
バ
ー
合
計
3
1
名
が
ロ
シ
ア
国
間
開
催
し
、
開
会
式
と
閉
会
式
を
前
後
し
て
の
展
覧
会
を
国
立
極
東
美
術
館
に
て
1
ヶ
月
る
。
倉
吉
市
の
伝
統
工
芸
で
あ
る
「
倉
吉
絣
」
こ
の
度
の
訪
問
の
目
的
は
文
化
交
流
で
あ
て
こ
の
度
の
事
業
は
成
り
立
た
な
か
っ
た
と
な
人
ば
か
り
で
、
こ
の
人
た
ち
の
存
在
な
く
し
大
学
生
、
旅
行
会
社
の
ス
タ
ッ
フ
な
ど
の
優
秀
ハ
バ
ロ
フ
ス
ク
の
サ
ポ
ー
タ
ー
は
大
学
教
授
、
現
地
の
人
と
の
通
訳
を
担
当
し
て
く
れ
た
。
サ
ポ
ー
タ
ー
が
い
て
、
こ
の
度
の
訪
問
に
際
し
っ
て
い
る
。
ハ
バ
ロ
フ
ス
ク
に
は
約
1
0
名
の
招
い
て
鳥
取
県
サ
ポ
ー
タ
ー
養
成
事
業
を
行
係
に
あ
る
極
東
地
方
の
青
少
年
を
鳥
取
県
に
鳥
取
県
で
は
、
ロ
シ
ア
極
東
の
友
好
交
流
関
助
に
な
れ
ば
幸
い
で
あ
る
。
て
い
る
。
も
し
、
こ
の
度
の
訪
問
が
そ
の
一
関
係
を
築
く
こ
と
が
出
来
る
こ
と
を
願
っ
い
る
難
し
い
問
題
を
解
決
し
、
よ
り
確
か
な
今
、
日
本
と
ロ
シ
ア
は
急
速
に
接
近
し
て
す
の
で
ぜ
ひ
ご
来
場
く
だ
さ
い
。
し
て
い
ま
す
が
、
様
々
な
催
し
が
あ
り
y ま
り
」
が
開
催
さ
れ
ま
す
。
紙
面
で
も
紹
介
月
は
「
第
8
回
伯
耆
し
あ
わ
せ
の
郷
ま
つ
そ
し
て
秋
と
い
え
ば
も
う
ひ
と
つ
。
今
ま
た
復
活
し
そ
う
で
す
。
最
近
読
書
ペ
ー
ス
が
落
ち
て
い
ま
し
た
が
●
「
倉
吉
絣
」
の
文
化
交
流
事
業
と
し
て
の
わ
く
わ
く
感
は
と
て
も
魅
力
的
で
す
。
街
並
み
が
と
て
も
美
し
い
。
ロ
シ
ア
帝
政
時
代
の
建
物
も
残
っ
て
お
り
、
日
本
か
ら
最
も
近
い
都
市
で
あ
る
。
市
内
は
並
び
ヨ
ー
ロ
ッ
パ
の
雰
囲
気
が
感
じ
ら
れ
る
敷
居
が
高
く
感
じ
ら
れ
る
が
、
ウ
ラ
ジ
オ
と
2
時
間
半
で
到
着
す
る
。
ロ
シ
ア
と
い
う
と
が
開
設
さ
れ
て
い
る
。
所
要
時
間
は
お
よ
そ
か
ら
週
2
便
火
曜
日
と
日
曜
日
に
定
期
航
路
に
よ
っ
て
開
か
れ
た
。
日
本
と
は
成
田
空
港
ム
ー
ル
川
中
流
域
に
1
7
世
紀
に
ハ
バ
ロ
フ
中
心
都
市
で
人
口
は
約
6
0
万
人
、
大
河
ア
ハ
バ
ロ
フ
ス
ク
市
は
ロ
シ
ア
極
東
地
方
の
●
ハ
バ
ロ
フ
ス
ク
へ
出
発
ロ
シ
ア
・
ハ
バ
ロ
フ
ス
ク
訪
問
記
①
● い の 青 ス シ テ 戻 崩 聞 の な 国
事 ●
鳥 た 講 年 ク ア ム ら 壊 い 発 歓 総 地 館 地
取 。 師 が の 国 な な 後 た 給 待 領 方 ・ 方
県
を 日 日 内 ど い 、 。 業 を 事 政 日 政
日 務 受
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招 本 本 6 を よ 脅
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教 う を セ
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表 タ ハ
。
研 学 タ に 経 と り タ 、
文 総 夕 敬 ー バ
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設
修 び ー
済 資
食
に
置 交 本 除 ー 化 領 会 訪 と ロ
を
日
で
き は 交 事
つ
は フ
受 本 は さ 流 主 再 1 流 館 に 問
ス
い
を
れ
け か 多
す 義 び 9 が の 招
ク
て
実
た
て ら く 。 る の 共 9 主 業 待 施
日
い 経 の ハ た 市 産 1 な 務 さ し
本
る 済 ロ バ め 場 国 年 業 は れ 、
国
と 関 シ ロ に シ 家 ソ 務 ビ 大 日
総
聞 連 ア フ ロ ス に 連 と ザ 変 本
領
●
日
露
関
係
の
今
後
り
推
理
小
説
の
真
相
が
分
か
っ
て
い
く
時
も
多
か
っ
た
。
し
た
が
と
て
も
楽
し
め
ま
し
た
。
や
っ
ぱ
日
中
館
内
に
留
ま
り
体
験
を
楽
し
ん
だ
人
き
、
ま
さ
か
の
犯
人
と
真
相
で
、
短
編
で
レ
ゼ
ン
ト
す
る
と
大
変
喜
ん
で
く
れ
た
。
1
で
い
く
と
ど
ん
ど
ん
引
き
込
ま
れ
て
い
と
と
て
も
よ
く
似
合
い
写
真
を
撮
っ
て
プ
な
が
ら
読
み
始
め
ま
し
た
が
、
話
が
進
ん
シ
ア
の
女
性
や
男
性
が
絣
の
着
物
を
着
る
し
た
。
少
し
導
入
部
分
が
長
い
な
と
感
じ
を
通
じ
て
来
館
者
と
交
流
し
た
。
美
し
い
ロ
理
小
説
と
い
わ
れ
る
作
品
を
読
ん
で
み
ま
付
け
体
験
」
「
草
木
染
体
験
」
「
折
り
紙
体
験
」
1
8
4
1
年
に
発
表
さ
れ
た
世
界
初
の
推
わ
せ
た
。
ま
た
「
機
織
り
体
験
」
「
着
物
着
そ
う
で
す
。
そ
の
由
来
と
な
っ
た
作
家
の
し
て
取
材
を
行
い
関
心
の
高
さ
を
う
か
が
と
1
0
月
7
日
は
ミ
ス
テ
リ
ー
記
念
日
だ
さ
れ
た
。
新
聞
や
雑
誌
も
1
0
社
以
上
来
場
き
で
よ
く
読
む
の
で
す
が
、
調
べ
て
み
る
を
毎
日
1
時
間
ご
と
に
ニ
ュ
ー
ス
で
放
送
秋
と
い
え
ば
読
書
の
秋
。
推
理
小
説
が
好
か
ら
取
材
を
受
け
各
社
3
分
程
度
の
放
送
り
、
秋
ら
し
い
気
候
に
な
っ
て
き
ま
し
た
。
が
来
て
い
る
と
い
う
事
で
テ
レ
ビ
局
2
社
ロ
シ
ア
と
の
文
化
交
流
事
業
に
日
本
人
●
マ
ス
メ
デ
ィ
ア
や
人
々
の
反
応
編
だ
ん 集
だ
ん 後
涼
し 記
い
風
が
吹
く
よ
う
に
な