メールアドレス [email protected] 郵便番号一五〇 ― 〇〇四四東京都渋谷区円山町二 ― 二〇発表・掲載をする。一、選考結果及び入賞作品は二〇一七年二月の『農民文学』玄冬号及び『全国農業教育新聞』に一、選考の結果は入賞者個人及び在籍する高校の双方に連絡・通知する。（当日消印有効）作品の返却には一切応じられない。一、募集期間は二〇一六年九月一日より開始し、同年十一月三十日にて締め切る。一、学校単位の応募の場合は一校十作品とする。（校内選考の厳守）現住所（郵便番号・電話番号を含む）を記載のこと。（各部）一、応募作品には在籍する学校名・所在地・学科（専攻）及び学年を明記の他に本人の氏名及び一、応募作品は必ず二部を郵送し、併せてメール等でも可でも送付する。（個人又は学校） ) 全国高等学校農場協会内「全国農業関係高等学校エッセイコンテスト係」宛一、入選作品の表彰は最優秀賞一編、優秀賞五編に賞状及び記念品を贈呈する。 (USB ※ メール送付の際は件名に「エッセイコンテスト」と記載のこと。一、作品の送り先一、作品はワープロ又はパソコンでＡ４縦書き、三十五文字三十行を原則とし、二枚とする。一、応募作品は必ず未発表原稿であること。自己の進路・将来の夢とし、テーマは各自が自由に設定する。一、応募作品はエッセイ（随筆）に限定する。題材範囲は農業・農村・食料問題・学校生活・選考委員会 ― 応募規定 ― 三団体代表による合同選考委員止まない。いる。そこで、引き続き今年度もエッセイコンテストを実施するので関係各位の協力を期待して「エッセイコンテスト」を実施しており、優秀な作品が多数集まり多大な成果を上げるに至って体はこうした時代背景と活動目的を踏まえて、二十一年度より全国農業関係高校生を対象にしてそこで、日本農民文学会並びに公益財団法人全国学校農場協会、全国高等学校農場協会の三団の実践活動に挑戦する若者を育成、確保すべき重要な時期をも迎えている。に推進すると共に、豊かな人間性を育み、新たな文化の創造を目指す確かな意欲を抱き、その為全国の農業関係高校においては農業後継者及び農業関連産業従事者を育成する専門教育を意欲的題を抱えている。その課題解決に向けての最も緊急な対策は若い農業後継者の育成に他ならない。農業経済は元より農村社会、食料問題、環境保全、さらには農業教育においては幾多の重要な課現在、全国には約十万名に及ぶ高校生が農業関係の高校で学んでいる。しかし日本の農政及び第八回全国農業関係高等学校エッセイコンテスト実施要項全国高等学校農場協会公益財団法人全国学校農場協会共催日本農民文学会