環 境 影 響 評 価 法 施 行 令 の 一 部 を 改 正 す る 政 令 案 参 照 条 文

目次
環境影響評価法︵平成九年法律第八十一号︶︵抄︶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
参照条文
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環境影響評価法施行令︵平成九年政令第三百四十六号︶︵抄︶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
環境影響評価法施行令の一部を改正する政令案
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環境影響評価法︵平成九年法律第八十一号︶︵抄︶
︵方法書の送付等︶
事業者は、方法書を作成したときは、第二条第二項第一号イからワまでに掲げる事業の種類ごとに主務省令で定めるところに
︵略︶
以下同じ。︶に対し、方法書及びこれを要約した書類︵次条において﹁要約書﹂という。︶を送付しなければならない。
より、対象事業に係る環境影響を受ける範囲であると認められる地域を管轄する都道府県知事及び市町村長︵特別区の区長を含む。
第六条
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︵方 法 書に つ いて の 都道 府 県知 事 等の 意 見︶
︵略︶
︵略 ︶
第六条第一項に規定する地域の全部が一の政令で定める市の区域に限られるものである場合は、当該市の長が、前条の書類の送付
第十条
2 ・3
4
を 受 け た と き は 、 第 一 項 の 政 令 で 定 め る 期 間 内 に 、 事 業 者 に 対 し 、 方 法 書 に つ い て 環 境 の 保 全 の 見 地 から の 意見 を 書面 に より 述 べる
ものとする。
5・6 ︵略︶
︵準備書についての関係都道府県知事等の意見︶
第二十条 ︵略︶
2・3 ︵略︶
4 関係地域の全部が一の第十条第四項の政令で定める市の区域に限られるものである場合は、当該市の長が、前条の書類の送付を受
けたときは、第一項の政令で定める期間内に、事業者に対し、準備書について環境の保全の見地からの意見を書面により述べるもの
︵略︶
とする。
環境影響評価法施行令︵平成九年政令第三百四十六号︶︵抄︶
5・6
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︵法第十条第四項の政令で定める市︶
第十一条 法第十条第四項の政令で定める市は、札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市、相模原市、新潟市、静岡市、
名古屋市、京都市、大阪市、堺市、吹田市、神戸市、尼崎市、広島市、北九州市及び福岡市とする。
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