ＮＥＷＳＲＥＬＥＡＳＥ平成２８年１０月６日お客様へ小山市株式会社栃木銀行小山市と株式会社栃木銀行との「産業・観光振興等の連携に関する協定」の締結について～人と企業を呼び込む連携協定～小山市（市長：大久保寿夫）と株式会社栃木銀行（取締役頭取：黒本淳之介）は、平成２８年１０月６日、人と企業を呼び込む「産業・観光振興等の連携に関する協定」を締結しましたので、お知らせいたします。この協定の目的は、小山市と栃木銀行が緊密に連携し、双方が有する情報やネットワークなどの知的・人的資源を活用しながら、地域の特性や資源を活かした産業・観光振興等に取組むことにより、地域活性化や定住促進を図り、地域の持続的な発展を実現することです。小山市は、渡良瀬遊水地をはじめとする豊かな「自然」、ユネスコ無形文化遺産に登録された本場結城紬をはじめとする「文化と歴史」を有し、また、鉄道・国道が複数交差する交通の要衝であるなど、優れた地域資源と可能性を有する地域です。本協定により、小山市と栃木銀行は「小山市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を総合的かつ迅速に推進するにあたり、下記の分野において、より具体的に協力し、取り組みを進めてまいります。当行は、「豊かな地域社会づくりに貢献する」という経営理念のもと、今後も地域活性化に向けて、積極的に取り組んでまいります。記１．連携事項（１）産業振興に関すること（２）観光振興に関すること（３）民間資金等活用に関すること（４）その他、必要と認める事項に関すること２．締結日平成２８年１０月６日（木）以上