a関 添付資料 西電力 pOWer WF ͡ 。 hearを 美浜発 電所 3号 機 の工 事計画認可 申請 の 補 正 書 の再提 出 について 平成 28年 10月 フ田 関西 電力株 式会社 美浜発電所 3号 機 工事計画認可 申請 の補 正書 の概要 (1/2) < 3号 の エ ○平成 27年 11月 ○平成 28年 2月 ○平成 28年 5月 ○平成 28年 8月 ○ 画 認 可 申 の経緯 > 26日 工 事計 画認可 申請 ″ 29日 の 補 正 書を提 出 ″ 31日 の 補 正 書を再 提 出 ″ 26日 の 補 正 書を再提 出 主な内 容 構成 申請 (H271126) 1回 目の 補 正 申請 (H28.229) ・基本設計方針 ・要 目表 ・添付 資料 ・添付 図面 ・添付資料 (一 部 の 機器 の強度評価 、 および主要機器 の 耐震安全 性評価 の結 果を追加 ) ・基本設計方針 ・要 目表 ・添付 図面 補 正 申請 (H28531) などの資料 の策定 ・各機器の詳細 図面の策定 【強度評価を行つた主要機器 】 原子炉容器 、冷却材ポンプ、大容量ポンプ等 【耐震安全性評価を行つた主要機器 】 〈計約 70設 備を実施 〉 ・基本設計方針 、要 目表 、添付 資料 、添付図面の記載の 充実 、適正化。 【 強度評価を追加した主要機器】 ・ 恒設代替低圧注水ポンプ、原子炉下部キャビティ注水ポンプ、主蒸気・ (一 部の機器 の 強度評価 、 主給水配管等 および主要機 器 の耐震安全 【 耐震安全性評価を追加した主要機器】 性評価 の結 果を追加 ) ・制御棒クラスタ、補機設備 (ア キュムレータ、空冷式非常用発電装置等)、 ・基本設計方針 火災防護設備、可搬型重大事故等対処設備等の追加。 ・要 目表 (計 約 230設 備を実施〉 ・添付 図面 ・その他、基本設計方針、要 目表、添付資料、添付図面の記載の充実、適正化。 補 正 申請 (H28826) (一 部の機器 の 強度評価 、 および主要機器 の耐震安全 性評価 の 結 果を追加 ) ・基本設計方 針 ・要 目表 【 耐震安全性評価を追加した主要機器】 ・最大加速度993ガ ルの基準地震動を反映した使用済燃料ピットラック、 使用済燃料ピット等の耐震安全性評価結果の追加。 その他】 【 ・基本設計方針等の記載内容の適性化を実施。 ・添付 図面 今 回の 補 正 申請 (H2810,7) ・基本設計方針 ・要 目表 ・添付資料 ・添付図面 ○原子炉 冷却 系統施設 ・恒設代替低圧注水ポンプ 原子炉格納容器 、蒸 気発生器伝熱 管 、炉 内構造物等 ・添付 資料 3回 日の 申請する主な設 備 ・設備 に対する基本設計方針の策定 ・各機器の名称 、種 類 、容量 、寸法等を記載 した要 目表の策定 ・最大加速 度 993ガ ルの基 準地震動に基 づく耐震安全性評価 に用いる解析 曲線 ・添付 資料 2回 目の 対象数 記載内容の適正化等を実施】 【 ・審査の中でいただいたご指摘等を踏まえ、記載内容の適正化等を実施。 ・可搬式代替低圧注水ポンプ ・原子炉 下部キャビティ注水ポンプ 約 400設 備 (耐 震安全性 ○計 測制御 系統施設 ・原子炉下部キャビティ水位計 ○原子炉格納施設 ・静 的触 媒式水素再結 合装置 評価 が必 要 と なる設備 数 は、 ○非常用電源設備 ・空冷式非常用発電装置 約 300設 備 ) ・電源車 ○緊急時対策所 美浜発電所 3号 機 の 工 事計画認可 申請 の補 正書 の概要 (2/2) O工 事計画認可 申請とは、核原料物質、核燃料物質及び原子炉 の規制 に関する法律 (炉 規制法第 43条 )に 基 づく手続きで、原子炉設置変更許可 申請における原子 炉施設の基本設計に従つてなされた原子炉施設の詳細 設計 について、技術基準を満足していることを原子 力規制委 員会 に審査 していただくために 申請するもの。 O工 事計画認可 申請書 は、申請者氏名・名称、工 事計画 (基 本設計方針 、機器 の仕様等を記載する要 目表 、品質管理方法 )、 工 事 工 程表、変更の理 由、および各機 器の詳細な内容を記載 した添付書類 (添 付資料 、添付図面 )で 構成。 <記 載内容 の適正化等 の例 )> 前 回 (平 成 28年 8月 26日 ) 今回 (平 成 28年 10月 7日 ) (安 全避難通路 等 に 関す る説 明 ) (安 全避難通路等 に関す る説 明 ) ・ 設 計基準事 故 が発 生 した場 合 に用 い る照 明 と して内蔵 電池 の 電源 ・設計基準事故 が 発生 した場合 に用 い る照 明 と して専用の内蔵電池の を備 える作業用 照明 を設置 す る。 電源 を備 える作業用照 明 を設置す る。 基本設計方針】 【 (重 大事故等対処設 備 に関す る説 明 ) ・ 重大事故 等対処設備 は、共通 要 因 と して、環境条件 、 自然現象、 外部 人為事象 、途水 、火災及 びサポー ト系 (以 下 「 自然事象等」 と い う。 )を 考慮す る。 (設 備 の基礎 部 に 関す る説 明 ) ・ (蓄 電池架台 の 固定方式 ) 基礎 ボル トで固定 ・ (検 出器取付部材の仕様 ) 据付ボ ル ト 【 添付資料】 (重 大事故等対処設備 に関す る説 明 ) ・ 重大事故等対処 設備 は、共通要 因 と して、環境条件 、 自然現象 、外 部人為事象、浴水 、火災及びサポ ー ト系 と して系統又 は機器 に供給 さ れ る電力、空気、油及 び冷却水 (以 下 「 自然事象等」 とい う。 )を 考 慮す る。 (設 備 の基 礎部 に 関す る説 明 ) ・ (蓄 電池架台の固定方式 ) 埋 め込み金 物 で 固定 ・ (検 出器取付部材の仕様 ) 据付ボル ト (メ カ ニ カ ルア ンカ) (資 料 引用先 に 関す る説明 ) (資 料 引用先 に関す る説明 ) ・ 資料 13-11「 機器 日配管の耐震支 持方針」 にて設定 した電気計測制 ・ 資料 13-11「 機器 日配 管の耐震支持方針 、3,電 気計測制御装置 」 に 御装置の支持方針 に基 づ き設計 ・ ・ (以 下略 ) て設定 した電気計測制 御装置の支持方針に基 づ き設計 3● (以 下略 ) (評 価 に 関す る説 明 ) ・ 機能維持評価結 果 を第 7-3表 に示 す。 (評 価 に関す る説 明 ) ・ 電気的機能維持評価結果 を第 7-3表 に示 す。 電気事業法では、原子 力発電工 作物の改造等 (撤 去含む)を 行う際 は、事前に工事計画の認可または届出を行うことが定められていることから、本補 正書 の提出に合わせて、電気事業法に基 づく美浜発電所 3号 機 の工事計画認 可 申請書および届出書を、本 国、経済産業大臣と原子力規制委員会宛に提出。
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