平成２８年度演飛騨市発達支援センター題飛騨市ホームページ http://www.city.hida.gifu.jp 飛騨市クリック日時１２２ (金) 月会場飛騨市総合保健福祉センター（ハートピア古川）日１３：００開演（１２：３０受付開始）講師保護者対象講演会岐阜県立希望ヶ丘こども医療福祉センター児童精神科医高岡健氏 1953 年生まれ。岐阜大学医学部附属病院精神神経２階集会室（和室）子どもたちは多様な個性や特性を持っています。しかし、時にはその個性がなかなか周りに理解されず、子ども自身やその親が生きにくさを感じているという現状があります。発達障がいとはどのようなことなのか、どのように理解しサポートしていけばいいのか、児童精神科医の高岡健氏に専門的な立場からお話いただきます。科准教授などを経て、岐阜県立希望が丘こども医療【対象】保護者・ご家族・支援者福祉センター児童精神科部長。同センター発達精神【申込方法】医学研究所長。日本児童青年精神医学会理事。『精入場を希望される方は、裏面の申込用紙により神医療』編集委員。申し込んでください。（※ ファックス可）著書に『発達障害は少年事件を引き起こさない』『精神鑑定とは何か』『不登校・ひきこもりを生きる』『「孤独」から考える秋葉原無差別殺傷事件』『発達障害という希望』など多数。近著には『精神現象を読み解くための 10 章』『自閉症スペクトラム ※ 定員になり次第受付を締め切らせていただきますので、ご了承ください。【申込期限】平成２８年１１月２８日（月） “ありのまま”の生活』がある。自閉症スペクトラムの臨床研究のほか、不登校・ひ【お問い合わせ・お申し込み先】きこもりの臨床社会的研究、少年事件の精神鑑定を飛騨市役所多く手がけている。福祉課発達支援センター担当中谷・寺林文学作品や映画等にも造詣が深く、幅広い知識のも電話：０５７７－７３－７４８３と、時代を的確に見つめる論評には定評がある。 FAX：０５７７－７３－７２９５