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2016年
(平成28年)10月2日
アーツカウンシル設立
「アーツカウンシル新潟」
を9月26
日に設立し、全国から公募で選ばれ
たプログラムディレクターら3人が
篠田市長と面会しました=写真=。
アーツカウンシルは英国発祥で、
芸術評議会と訳される文化芸術の専
門家による組織です。行政と連携し、
一定の距離を保ちながら、文化芸術
活動の支援や調査・研究などを行い
ます。
アーツカウンシル新潟は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競
技大会まで全国で実施される
「文化プログラム」
の、本市での開催を推進す
るため、全国に先駆けて設立したものです。大会終了後も地域文化を発展
させるためのけん引役を担います。
10月6日(木)からは、市民の皆さんの文化芸術活動に対する相談も受
け付け、助言などの支援を行います。気軽に利用してください。
所在地 市芸術文化振興財団事務局内(中央区白山浦1、開発公社会館内
☎025-234-4530)
問 文化創造推進課
(☎025-226-2554)
□
日時
月6日
︵日︶
午前
9時∼午後4時半
11
/ ︵日︶
//
まちなか編
椎名誠さんの講演会
11
13
な
ど
問 同施設
(☎025-210-8350)
■
□
■写真家・今森光彦さん
(中央区西大畑町)
里潟の魅力 講演 などで紹介
佐潟 ラムサールフェス
﹁まちなか編﹂
と題し、
シ
講演会とお話会
写真家の今森光彦さん ンポジウムを開催します。
基調講演では、作家で
が
﹁ 人が関わって守られ
元・水の駅
﹁ビュー福島
潟﹂名誉館長の椎名誠さ
■ 旧齋藤家別邸
てきた自然﹂をテーマに
んが登壇。パネルディス
小山
(☎025-268-4107)
、こころの健康
センター精神保健福祉室(☎025-2325580)
講演します。また、赤塚
日 10月14日
(金)
午前11時∼午後3時半
■
□
場 新潟ふれ愛プラザ
(江南区亀田向陽1)
■
□
問 NPO法人市精神障害者地域家族会・
■
□
小・中学校の児童・生徒
■ 精神障害者家族の集い
/6
︵日︶
地元編
■秋のばら展
日 10月9日
(日)
・10日
(祝)
午前10時∼
■
□
午後5時 ※10日は午後4時まで
内 鉢花の展示、栽培相談
■
□
■定期コンサート フォークソング
日 10月16日
(日)
午後1時半∼3時半
■
□
出演 ホテルマン沖津、フライデーズ
曲目 武田の子守唄、なごり雪、ほか
20
カッションでは有識者ら
問 同施設
(☎025-286-1717)
■
□
20
11
による取り組みなどの発
が里潟の魅力を語ります。
(中央区清五郎)
13
佐潟周辺で の催し
表も行います。
■ 天寿園
11
ラシや、市ホームページ
﹁地元編﹂
と題し、 の
催しを開催します=表
続
き
11
﹁佐潟 ラムサール
詳しくは市役所、区役
フェス﹂
を開催します。
所などに設置しているチ
に掲載しています。いず
日時
月 日
︵日︶
午後
1時半∼4時半
定員 350人
締切日
月2日
︵水︶
講演会の申込方法
締切日(必着)までに、希望日、
代表者の住所・氏名・電話番号、
参加人数 を、 は が き( 〒9518550、住所不要)、FAX(025- 11
230-0467)、メール(kansei@
city.niigata.lg.jp)のいずれか
で環境政策課へ
※応募多数の場合抽選。当選
者には後日整理券を発送
情報ひろば
れもにいがた未来ポイン
日時
月6日
︵日︶
午後
1時半∼3時半
会場 りゅーとぴあ能楽
堂
︵中央区一番堀通町︶
26
今森光彦さん
20
会場 赤塚中学校体育館
定員 300人
締切日
月 日
︵水︶
10
椎名誠さん
これは西区・佐潟のラ
ムサール条約登録 周年
同体育館、 会場を巡るス
10:00
同センター、 タンプラリー
∼
メイワ 「スタンプde
16:00
サンピア サカタ」
=。自家用車は西区赤塚
11:30
コイ汁の振る
佐潟水鳥・
∼
舞い、地元野
湿地センター
13:00
菜の販売
してください。随時シャ
トルバスを運行します。
文化財 セ ン
10:30
タ ー 職員 に
赤塚中学校
∼
よる講演
体育館
11:30
「赤塚水辺の
古代遺跡」
を記念したものです。﹁命
催し名
問 環境政策課
■□
︵ ☎ 0 2 のメイワサンピアに駐車
会場
を育む里潟を次世代に﹂ トの対象です。
時間
5・226・1359︶
■11/6
(日) 「地元編」
申し込みが不要な主な催し
をテーマにさまざまな催
しを開催します。
佐潟の風景
※同催しは、環境保全促進助成事業として全国
モーターボート競走施行者協議会からの拠出金
を受けて実施
20
20
文化芸術の発展へ
■
水と土の芸術祭骨子案
市民の皆さんの意見を
「水と土の芸術祭2018骨子(案)」について、
市民の皆さんから意見を募集しています。次
水と土の芸術祭2015の様子
回開催の可否や改善の必要性など、検討を進
撮影 中村脩
めるための参考とします。
同芸術祭はこれまで2009年、2012年、2015年に実施しました。
募集期間 11月11日(金)まで
閲覧場所 市政情報室(市役所本館1階)
、文化創造推進課(市役所白山浦
庁舎5号棟3階)、区役所地域課
※水と土の芸術祭2015の総括報告書と事業実施報告なども閲覧可。市ホー
ムページにも掲載
問 文化創造推進課水と土の文化推進室
(☎025-226-2628)
□
ノルディックウオーキング
塚市と豊栄街めぐり
日 10月10日
(祝)
午前9時半∼正午
■夜間開館
「竹あかり花あかり」
■
□
集合場所 蔵の宿
「菱風荘」
旧齋藤家別邸と北方文化博物館新潟分
人 先着10人
館で夜間開館を行います。
■
□
日 10月22日
¥ 200円
(土)
・23日
(日)
午後6時∼
■
■
□
□
申 きょう2日午前10時から電話で同施設
9時
■
□
入館料 一般1,000円、
小・中学生300円 (水の公園福島潟内☎025-388-5314)
※専用ポールの貸し出しあり
(要申し込
※両館入館可。当日受付で販売。同施設
み、400円)
などで関連イベントも実施。詳しくは要
問い合わせ
■11月の教室
10月の星空観察会
申 きょう2日午前9時から電話で同施設
■
□
日 10月28日
(金)
午後7時∼8時15分
■
□
4
(金)
6
(日)
場
11 月 10:00
教育相談センター
(中央区西大畑町)
■
□
13:30
13:30
∼12:30 ∼16:00
∼15:00
人
(応募多数の場合抽選)
■50人
□
日本庭園・数寄屋造
申 10月11日火曜
(必着)
までに、往復は
■
□
のみかた
染織の基礎
がきに
「星空観察」
、代表者の住所・氏名・
教室名 感性で楽し 知識を活か 知識とミニ
電話番号、参加人数を記入し、〒959む3つのポ す鑑賞の切 草木染体験
0492、西蒲区旗屋585-1、総合教育セ
イント
り口
ンター
(☎0256-88-7444)
へ 定員
7人
8人
10人
(先着)
※小学生は保護者同伴、中学生は2人以
参加費
各1,300円
1,500円
上で参加。雨天・曇天中止
■
■ 羽越本線高速化シンポジウム
日 10月31日
(月)
午後1時半∼4時
■
□
場 白玉の湯泉慶
(新発田市)
■
□
出演 渡邉正幸
(北越急行株式会社代表
取締役社長)
、ほか
内 鉄道の魅力や地域振興についての基調
■
□
講演、パネルディスカッション
人 先着50人
■
□
申 あす3日午前8時半から電話で都市交
■
□
通政策課(☎025-226-2723)
※新発
田駅と会場をつなぐ無料送迎バスを運行
■
教育フォーラム
「いじめのない社会を目指して」
日 11月12日
(土)
午後1時半∼4時半
■
□
場 秋葉区文化会館
(秋葉区新栄町4)
■
□
講師 森田洋司
(鳴門教育大学特任教授)
内 講演、トークタイム
■
□
人 400人
(応募多数の場合抽選)
■
□
申 10月28日
(金)までに電話で市役所
■
□
コールセンター
(☎025-243-4894)
問
(☎025-226-3299)
■学校支援課
□
参加費の記載のないものは無料。申し込みの記載のないものは申し込み不要、当日直接会場へ。♣はにいがた未来ポイント、★は健幸マイレージ対象事業