会 社 と して 症 知 認 見る 化 』 語 『国 』 民 国 と『 文化と言語 京大初! 覚文 コンソーシアムリレー講義 を通 第2弾 国視 人文学入門 ケビ 常識を手放す旅 韓 アジアから 現代日本が見えてくる ドッ 中国の 学校教育 タイ の宗 教と 社会 人文学入門 常識を手放す旅 アジアから現代日本が見えてくる 会場:キャンパスプラザ京都 開講期間:2016 年 9 月 27 日(火)∼ 2017 年 1 月 17 日(火) 6 講時 18 時 10 分∼ 19 時 40 分(毎週火曜日) 定員:30 名(最大 60 名まで) 後期出願期間:9 月 7 日(水)∼ 9 月 21 日(水)12:00 の間の所定期間 ※単位互換・出願手続きの詳細については、以下のウェブサイトをご覧下さい。 http://www.consortium.or.jp/special/tani_gokan/index.html また上記の出願期間内で所属大学ごとに出願日程が異なりますので、 出願にあたっては各大学の担当部署に問い合わせをお願いいたします。 * 本リレー講義は、京都大学文学部提供、大学コンソーシアム京都・プラザ推奨科目 (単位互換・後期科目、 テーマ H「現代社会を学ぶ」)です。 ** 提供大学(京都大学文学部)へのお問い合わせは、 電話:075-753-2709、FAX: 075-753-2719 までお願いいたします。 授業内容についてのお問い合わせは、Mail: ueta.naoki.82x[at]gmail.com(担当:植田)にて受付いたします。 担当講師 児玉聡:京都大学文学研究科准教授 福浦一男:滋賀医科大学非常勤講師 植田尚樹:大阪樟蔭女子大学非常勤講師 パクミギョン:京都大学非常勤講師 川嵜陽:佛教大学非常勤講師 翁和美:大谷大学文学部社会学科助教 柴田陽一:関西学院大学非常勤講師 松谷実のり:京都大学非常勤講師 スケジュール タイの宗教と社会(福浦) [8]上座部仏教と社会 [1]イントロダクション(全員) 文化と言語(植田) [9]現代タイ社会と宗教 ドッケビを通して見る韓国視覚文化(パク) [2]言語はなぜこんなにも多様なのか [10]ドッケビを通して見る韓国視覚文化 (1) [3]日本語はどのような言語か [11]ドッケビを通して見る韓国視覚文化 (2) 『国語』と『国民』(川嵜) 認知症と社会(翁) [4]なぜ植民地の朝鮮人に日本語を話させるのか [12]認知症患者を「わかり合える」と見なす実践 [5]どのような日本語をどのように話させるのか [13]認知症患者を「わかり合える」と見なす実践の機制と意義 中国の学校教育(柴田) 現代日本についての考えをまとめる(松谷) [6]中国農村部における学校統廃合 [14]現代日本の諸問題 [7]中国都市部における学校間格差 [15]レポートの書き方 提供:京都大学文学部 後援:京都大学高等教育研究開発推進センター
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