IFMIF/EVEDA開発試験棟 冷凍機建屋補給水設備及び空圧設備の製作 仕様書 平成 28 年 9 月 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 核融合エネルギー研究開発部門 六ヶ所核融合研究所 核融合炉材料研究開発部 IFMIF加速器施設開発グループ 目次 1. 一般仕様 ...................................................................................................... 4 1.1. 件名 ............................................................................................................. 4 1.1. 目的 ............................................................................................................. 4 1.2. 契約範囲 ...................................................................................................... 4 1.3. 納期 ............................................................................................................. 4 1.4. 納入場所 ...................................................................................................... 4 1.5. 納入条件 ...................................................................................................... 5 1.6. 検収条件 ...................................................................................................... 5 1.7. かし担保責任 ............................................................................................... 5 1.8. 提出図書 ...................................................................................................... 5 1.9. 貸与品・支給品 ............................................................................................ 6 1.10. 適用法規・規格基準 ..................................................................................... 6 1.11. グリーン購入法の推進 ................................................................................. 6 1.12. 協議 ............................................................................................................. 6 1.13. その他 .......................................................................................................... 6 2. 技術仕様 ...................................................................................................... 7 2.1. 高周波電源冷却設備用補給水配管の製作及び据付調整 ................................ 7 2.2. He コンプレッサー用 2 次冷却水配管の製作及び据付調整 ........................... 9 2.3. 高周波電源室用圧縮機設備の製作及び据付調整 ........................................ 11 2.4. 冷凍機建屋圧縮空気用乾燥機設備の製作及び据付調整 .............................. 14 3. 試験・検査 .................................................................................................... 15 添付資料 図 1 製作 概要図 ...................................................................................................... 16 図 2 非 RI 温調系(全体) 概略図 .......................................................................... 16 図 3 高周波電源用補給水配管(屋外配管部) 敷設参考図 .................................... 16 図 4 高周波電源用補給水配管(屋内配管部) 製作参考図 .................................... 16 図 5 高周波電源用補給水配管(簡易純水器部) 構成参考図 ................................ 16 図 6 He コンプレッサー用冷却水配管 図 7 He コンプレッサー用補助冷却設備 敷設参考図 ........................................... 16 製作参考図 ....................................... 16 図 8 圧縮空気設備配置概略 ....................................................................................... 16 図 9 高周波電源室圧縮機設備製作概要 ..................................................................... 16 図 10 高周波電源室圧縮機設備動力取合い点指定表................................................. 16 図 11 高周波電源室圧縮機設備単相電源取合い点指定表 ......................................... 16 図 12 冷凍機建屋圧縮機設備用乾燥機設置概要 ........................................................ 16 図 13 冷凍機建屋圧縮空気配管据付図 ...................................................................... 16 1. 一般仕様 1.1. 件名 IFMIF/EVEDA 開発試験棟冷凍機建屋補給水設備及び圧空設備の製作 1.1. 目的 幅広いアプローチ活動(BA)の一環として、国際核融合材料照射施設(IFMIF)におけ る工学実証及び工学設計活動(EVEDA)において、加速エネルギー9MeV、ビーム電流 125mA の大電流連続運転重陽子ビームを工学実証する IFMIF/EVEDA 原型加速器の 開発が日欧共同事業として進められている。 IFMIF/EVEDA 原型加速器は、入射器、RFQ(高周波四重極加速器)、超伝導リニアッ ク等から成り、それらの加速器機器及び付随機器は欧州側で製作された後、順次量子科 学技術研究開発機構(以下、「機構」という)六ヶ所核融合研究所(以下、「六ヶ所 BA サイ ト」と記す)に搬入され、据付や調整試験、性能実証試験が行われる。 本件は、IFMIF/EVEDA 開発試験棟冷凍機建屋に設置される高周波電源用冷却水システ ムに補給水を供給するための配管、および超伝導リニアックの運転に必要な液体ヘリ ウムを製造するクライオプラントシステム用 He コンプレッサーへ補給水を供給する ための配管を製作すると共に、クライオプラントシステムに供給する圧縮空気設備の 製作及びつなぎ込を含む据付調整を行うための仕様を示すものである。 1.2. 契約範囲 以下に契約範囲(図 1 参照)を示す。 No. 項目 数量 1 高周波電源冷却設備用補給水設備の製作及び据付調整 1式 2 He コンプレッサー用2次冷却水配管の製作及び据付調整 1式 3 高周波電源室用圧縮機設備の製作及び据付調整 1式 4 冷凍機建屋圧縮空気用乾燥機設備の製作及び据付調整 1式 1.3. 納期 平成 29 年 2 月 28(火) 1.4. 納入場所 量子科学技術研究開発機構 六ヶ所核融合研究所 IFMIF/EVEDA 開発試験棟屋外及び冷凍機建屋 青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字表舘 2-166 1.5. 納入条件 現地据付調整試験渡し 1.6. 検収条件 第 1 章 第 4 項に示す納入場所において、第 2 章 技術仕様に示す内容を満足し、 第 3 章に示す試験検査の合格、及び第 1 章 第 8 項に示す提出図書の内容確認を以 って検収とする。 1.7. かし担保責任 検収後 1 年以内に設計、製作上のかしが発見された場合、無償にて速やかに改修、 補修、もしくは交換を行うものとする 1.8. 提出図書 図書名 部数 期限 適用 提出 返却 総数 作業計画書・要領書 1 1 2 製作開始前 承認後製作開始 製作図及び施工図 1 1 2 〃 〃 下請承認 2 1 3 〃 〃 各種試験・検査要領書 1 1 2 試験・検査3日前 出張が必要なものは7日前 各種試験・検査報告書 1 1 2 試験・検査後すみやかに 構内作業手続き書類 1 0 1 その都度 打ち合わせ議事録 1 1 2 その都度 作業写真 1 0 1 引渡し後11日以内 着手前・完成を含む 作業写真データ 1 0 1 〃 JPEG 形式 各種保証書 1 0 1 〃 完成図製本 2 0 2 〃 簡易製本版 完成図データ 1 0 1 〃 DXF または DWG 形式 その他 ※ ※ ※ その都度 機構の指示するもの 機構様式 (※:機構の指示する部数) 作業計画書には以下の内容を含むこと。なお、作業計画書は作業要領書を兼ねて もよい、また、品質保証計画書を含むものでもよい。 (1) 作業計画および手順(作業体制表を含む) (2) 緊急時連絡系統図 (3) 実施工程表 作業要領書提出時に以下の書類を提出すること。 (1) 安全衛生チェックリスト(機構様式) (2) リスクアセスメント実施報告書(機構様式) サイズは、書類は A4 を、図面の原図は A1 もしくは A3 を原則とする。 電子データのファイル形式は、書類および表は Microsoft Word または Microsoft Excel とする。図面は DXF または、DWG とする。 1.9. 貸与品・支給品 ・ 本件の施工に必要な仮設事務所用地、資材置き場等は無償にて貸与する。 ・ 仮設事務所用を除く、本件の施工に必要な電力及び水は無償にて支給する。 1.10. 適用法規・規格基準 ・ 日本工業規格 ・ 量研機構所内諸規程 1.11. グリーン購入法の推進 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の進捗等に関する 法律)に適用する環境物品(事務用品、OA 機器等)が発生する場合は、これを採 用するものとする。 1.12. 協議 本仕様書に記載されている事項及び仕様書に記載のない事項について疑義が生じ た場合は、機構担当者と協議のうえ、その決定に従うものとする。 1.13. その他 作業工程会議への参加 受注者は機構が主催する作業工程会議に出席し、他業者との調整を行うこと。 (1) 作業工程会議は、週 1 回開催されるため、毎回必ず出席すること (2) 作業工程会議には、工程管理が出来る代表者が出席すること。 (3) 作業工程会議では、短期及び中長期の作業内容を報告し調整すること。 (4) 必要に応じて資料を用意すること。 2. 技術仕様 2.1. 高周波電源冷却設備用補給水配管の製作及び据付調整 本配管は、屋外に設置されている工業用水取り出し口から、冷凍機建屋内まで延長 するための配管を製作するものである、この配管は建屋内において2系統に分岐 させ、内 1 系統を高周波電源冷却設備用の補給水とし据付調整する。 製作する建屋内補給水配管には、簡易の純水製造器を取り付け高周波電源冷却設 備に純水を供給できる構造とする。 高周波電源冷却設備用補給水配管各部仕様(添付資料 図-1,2 参照) 屋外配管部(添付資料 図-3 参照) SGP-VB (JIS 規格品) 配管 : 全長 : 約 40m 圧力 : 0.4 MPa (0.3~0.4 MPa) 使用流体 : 工業用水 保温加工 : 凍結防止保温 ・電気ヒーター(指定分電盤より給電) ・保温材 その他 : 既設配管(非 RI 温調系)に沿って敷設し、必要に応じ 配管サポートを設置する。 屋内分岐配管部(添付資料 図-4 参照) SGP-VB (JIS 規格品) 配管 : 全長 : 約 1m 使用流体 : 工業用水 その他 : 冷凍機建屋内における分岐路として製作 ・元受け口は 50A フランジとする。 ・分岐路①は 32A フランジとし、開閉機構を付ける。 ・分岐路②は 32A フランジとし、開閉機構を付ける。 ・ドレインは 25A タケノコとし、開閉機構を付ける。 簡易純水製造器部(添付資料 図-5 参照) 簡易純水製造器 形態 : 非再生式純水器 ・カートリッジタイプ(樹脂筒交換型) 樹脂量 : 50ℓ 水質計 : 導電率計(各個に設置) 上流フィルター : 活性炭タイプ 下流フィルター : 糸巻きタイプ 員数 : 2 セット(並列に配置し、同時使用可とする。 ) その他 : 一般市場品を採用する。(交換不能の機器は認めない) 純水製造器接続配管部 配管(主要部) : ブレードホース 配管(調整部) : SGP-VB (JIS 規格品) 使用流体(上流) : 工業用水 使用流体(下流) : 純水 圧力 : 0.4MPa 減圧弁 : 0.3MPa 前後の手動調整ができる事 圧力計 : 減圧弁1次、2次に配置する適切な物 形態 : パネルヒーター 電源 : AC100V 発生熱量 : 4000 J/h 程度 その他 : 純水器並びに接続配管の凍結防止を目的とする。 配管凍結防止装置 その他 ・ 具体的に仕様を指定していない弁類、継手、サポート等は本仕様に見合う 適切な物を受注者が選定し、主要となるものについては JIS 規格品を採用 する事とする。また、JIS 規格に該当しない主要部品については、材料及 び構造等の特性を示す書類を添付する事とする。 2.2. He コンプレッサー用 2 次冷却水配管の製作及び据付調整 本件は、冷凍機建屋内に敷設されている非 RI 温調系分岐配管と同室内に設置され ている He コンプレッサーを接続する配管の製作及び据付調整である。 接続元となる既設配管は JIS 65A であり、接続先となる He コンプレッサーは NPT 40A となるため、製作配管の中で異径化し規格変換する。 この際、配管の圧力損失を最小限に抑える必要があるため、既設配管の一部を切断 し、最小圧損経路を設計して接続する。 加えて、He コンプレッサーから冷凍機建屋内に放出されるモーター廃熱を、屋外 に排気するための補助冷却装置の製作及び据付調整も併せて行うこととする。 He コンプレッサー用 2 次冷却水配管各部仕様(添付資料 図-1,2 参照) 製作配管部(添付資料 図-6 参照) 配管 : SGP(白) (JIS 規格品) 全長 : 約 5m 圧力 : 0.24 MPa 流量 : 285 ℓ/min 使用流体 : 工業用水 流量計 : 直読型(戻り配管に設置) 温度計 : 直読型(送り・戻り配管に設置) 流量調整機構 : 流量調整弁付きバイパス路 ストレーナー : Y型ストレーナー(送り配管に設置) その他 ・ 配管の圧力損失を最小限に抑えるため、既設配管最東部から 0.5m以上、 1.5m未満の適当な位置を切断し製作した配管を溶接等により接続する。 ・ 送り・戻り配管をバイパス路で接続し、ここに流量調整機構を設ける。 ・ 具体的に仕様を指定していない弁類、継手、サポート等は本仕様に見合う 適切な物を受注者が選定し、主要となるものについては JIS 規格品を採 用する事とする。また、JIS 規格に該当しない主要部品については、材料 及び構造等の特性を示す書類を添付する事とする。 補助冷却装置部(添付資料 図-7 参照) 送風機 2000 m3/h 程度 風量 : 電源 : AC100/200V 自動運転調整器 形態 : 温度感知型 電源 : AC100/200V その他 ・ 具体的に仕様を指定していない弁類、継手、サポート等は本仕様に見合う 適切な物を受注者が選定し、主要となるものについては JIS 規格品を採 用する事とする。また、JIS 規格に該当しない主要部品については、材料 及び構造等の特性を示す書類を添付する事とする。 ・ 温度センサーを搭載し設定温度にて、送風機が発停すること 2.3. 高周波電源室用圧縮機設備の製作及び据付調整 本設備は、IFMIF/EVEDA 開発試験棟高周波電源室内において使用する、He 液化器の 計装用空気圧縮機設備を製作し据付調整する。 装置構成は、圧縮機、バッファタンク、ヒートレスドライヤー、減圧弁及び配管とする。 電源は機構が指定する分電盤より配線し、装置近傍に中継ボックスを設置して配線す る。 主要構成機器仕様(添付資料 図-8,9 参照) 圧縮機 タイプ : オイルフリースクロール圧縮機 ドライヤー内蔵型 3.7 kW 出力 : 設定圧力 : 0.8 MPa (0.65-0.8 MPa) 吐き出し空気量 : 400 ℓ/min 以上(大気圧換算値) 電源 : 3 相 200V 50Hz 員数 : 1台 その他 : 日立産機 SRL-3.7DMN5 相当品 タイプ : 圧縮空気用 立型タンク 容量 : 150 ℓ 設計圧力 : 0.93 MPa 員数 : 1台 その他 : 日立産機 ST-150C 相当品 バッファタンク ヒートレスドライヤー タイプ : 吸着式圧縮空気除湿装置 処理能力 : 0.5 m3/min 以上(入口空気量) 露点温度 : -40 ℃以下 電源 : 単相 200V 50Hz 員数 : 1台 その他 : オリオン QSQ 035A 相当品 エアーフィルター タイプ : 圧縮空気用 カートリッジタイプ 員数 : 2個 その他 : 日立産機 HAF-7.5BX 相当品 ミクロミストフィルター タイプ : 圧縮空気用 カートリッジタイプ 員数 : 2個 その他 : 日立産機 HMF-7.5B 相当品 : 圧縮空気用 手動操作型減圧弁 減圧弁 タイプ ノーグリースタイプ 一次圧 : 1.1 MPa に対応する物 二次圧 : 0.1~1.0 MPa までの調節が可能な物 員数 : 1個 その他 ・ 各装置はアンカーボルトで適切に床等に固定する。 ・ ヒートレスドライヤーには固定用架台を製作する。 ・ 製作する圧空機設備は約 1m×2mの範囲に収まる様にし、機構が指定する場 所に据付調整する。 (添付資料 1,8 参照) 配管部仕様 配管 : SUS 管(JIS 規格品) 使用流体 : 圧縮空気(乾燥空気) 最大流量 : 25.5 m3/h 圧力 : 0.8 MPa その他 : 取合い口として 4 系統分の分岐を製作する。 各取合い口は 20A ねじ込みとする。 電源部仕様 (添付資料 図-10,11 参照) 敷設配線 : 三相 200V 3.7kW 1 系統分 約 30m 単相 200V 1.5kW 1 系統分 約 30m 配線保護 : ケーブルトレイ及び電線管 中継ボックス : 屋内仕様 受電ランプ付き その他 ・ 機構が指定する分電盤から装置の据付位置までは、線路として 40m程度 となる、経路は既設のケーブルトレイを利用する事とし、トレイを離脱し たところから中継ボックスまでは電線管で保護する事とする。 2.4. 冷凍機建屋圧縮空気用乾燥機設備の製作及び据付調整 本製作は、現在冷凍機建屋内に設置されている圧縮空気設備に対し、乾燥機設備を 追加設置するための、機器及び配管の製作である。 機器接続配管の製作及び、機器の据付調整までを仕様範囲とする。 また、既設圧縮空気取り出し口から接続対象設備までの配管の製作及び据付調整 も含むものとする。 設置設備仕様(添付資料 図-12 参照) ヒートレスドライヤー タイプ : 吸着式圧縮空気除湿装置 処理能力 : 0.5 m3/min 以上(入口空気量) 露点温度 : -40 ℃以下 電源 : 単相 200V 50Hz 員数 : 1台 その他 : 日立産機 HDK-5EB 配管 : SUS 管(JIS 規格品) 使用流体 : 圧縮空気(乾燥空気) 最大流量 : 4.8 m3/h 圧力 : 0.8 MPa その他 : 機器取合いの都合により SUS 配管が使用できない 配管部仕様 ところは、適宜最適な材料を用いること 電源部仕様 敷設配線 : 単相 200V 0.4W 1 系統分 約 30m 配線保護 : ケーブルトレイ及び電線管 その他 ・ 機構指定の分電盤から装置の設置位置までは、線路として 30m程度とな る、経路は既設のケーブルトレイを利用する事とし、トレイを離脱したと ころから装置までは電線管で保護する事とする。 3. 試験・検査 外観及び寸法検査 ・ 製作機器の主要寸法が承認図通りであることを確認する。 ・ 目視により、性能を害する傷及び汚れ等が無い事を確認する。 ・ 目視確認ができない部分については、記録写真等により確認する。 動作確認 ・ 機構担当者立ち会いのもと動作確認試験を行い、各装置が正常に作動す る事を確認する。 耐圧試験 補給水配管 ・ 水圧試験を行う。 ・ 試験圧力は各系統の 1.5 倍以上とし、最小値は 0.75MPa とする。 圧縮機配管 ・ 気圧試験を行う。 ・ 試験圧力は 1.0 MPa とする。 気密漏えい試験 補給水配管 ・ 保温加工前に 0.75MPa の水圧を加え 30 分間漏れ無きこと。 圧縮機配管 ・ 完成後 0.8MPa の空圧を加え、30 分間漏れ無きこと。 要求者 部課(室)名 IFMIF加速器施設開発グループ 氏 小又 将夫 名 図 1 製作 概要図 図 2 非 RI 温調系(全体) 概略図 図 3 高周波電源用補給水配管(屋外配管部) 敷設参考図 図 4 高周波電源用補給水配管(屋内配管部) 製作参考図 図 5 高周波電源用補給水配管(簡易純水器部) 構成参考図 図 6 He コンプレッサー用冷却水配管 敷設参考図 図 7 He コンプレッサー用補助冷却設備 製作参考図 図 8 圧縮空気設備配置概略 図 9 高周波電源室圧縮機設備製作概要 図 10 高周波電源室圧縮機設備動力取合い点指定表 図 11 高周波電源室圧縮機設備単相電源取合い点指定表 図 12 冷凍機建屋圧縮機設備用乾燥機設置概要 図 13 冷凍機建屋圧縮空気配管据付図
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