PRESS RELEASE 2016 年 9 月 28 日 昭和電線ホールディングス株式会社 (コード番号 5805) 昭和電線グループCSR報告書2016 昭和電線ホールディングス株式会社(取締役社長 発刊 中島文明)は、2015 年度の昭和電線グループの CSR 活動報告および今後の取り組みを「CSR 報告書 2016」として取りまとめました。 2015 年度の報告内容は、中期経営計画 2016~2018 とその核となる施 策、成長分野への取り組み強化の紹介をはじめ、コーポレート・ガバナ ンスの状況、仕事と介護の両立支援などの従業員支援状況、環境保全や 地域コミュニケーションに関する取り組みなど、より良い未来の実現に 向けた活動を紹介しています。 また、全ページ一括印刷機能の充実を図ることにより、印刷物として も見やすく、分かりやすいものにしました。 当社ホームページに詳細版を掲載しておりますので、ご覧ください。 WEB トップページ www.swcc.co.jp/environment/csr/2016/index.html 【主なトピックス】 1. 組織統治 ・コーポレート・ガバナンスの基本方針、体制の紹介。 ・下請法、建設業法遵守のための定期講習会の実施およびコンプライアンス講習を営業部 門・管理部門向けにそれぞれ実施。 2. 人権・労働慣行 ・ダイバーシティーに対応し、従業員の介護実態調査を行なった上で「仕事と介護の両立セ ミナー」を実施。 3. 環境 ・第 5 次ボランタリープラン(環境自主行動計画)に基づく 2015 年度目標 省エネルギー、廃棄物削減、ゼロエミッション推進、化学物質管理強化(揮発性有機化合 物排出量削減)、環境貢献製品拡大、生物多様性保全の全項目で目標達成。 ・第 6 次ボランタリープラン(環境自主行動計画)を策定、取り組みスタート。 以 この件に関するお問合せは、下記宛にお願いします。 経営企画部 IR・広報グループ 03-5404-6951 上
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