ᘍȈȔȃǯǹ #FOKPKUVTCVKXGVQRKEU ల ĵĸ ٝ ਅঊോ ഘ༼̾ͤ͘ 鹿児島実業高等学校吹奏楽部 「港まつり」漁船パレード 鹿児島国際大学 よさこい創生児愛好会 「太鼓山」川渡り 「南蛮行列」 ８ 月 日、 種 子 島 火 縄 銃 保 存 会 の 号 砲 を 皮 切 り に、 第 回 種 子 島 鉄 砲 ま つ らの団体手踊りには 団 体 が 参 加 し、 歓 声 を 浴 び て い ま し た。 ま た、 午 後 か こ ら し た み こ し を 元 気 い っ ぱ い 担 ぎ、 こ ど も 会 が 優 勝。 ど の チ ー ム も 趣 向 を 上 げ ま し た。 子 ど も み こ し は、 鴨 女 町 国 際 大 学 の 学 生 も 参 加 し、 祭 り を 盛 り 大 の 学 生、 よ さ こ い を 披 露 し た 鹿 児 島 ラ ム 活 動 の た め 来 島 し て い た 東 大、 京 ち が 威 勢 よ く 担 ぎ ま す。 今 年 は プ ロ グ よ く 太 鼓 を た た く 子 供 ら を 乗 せ、 男 た 太鼓山は、 ﹁えーい、チョッサーチョッ サ ー﹂ と 元 気 な 掛 け 声 と と も に リ ズ ム りが開催されました。 47 Crepe 辺りがすっかり暗くなるとまつりも 終 盤 へ。 一 昨 年 に も 参 加 い た だ い て い なりました。 巻のステージに会場は大盛り上がりと の 迫 力 あ る 演 奏 と パ フ ォ ー マ ン ス。 圧 に 引 き 続 き、 鹿 児 島 実 業 高 校 吹 奏 楽 部 輝 き ま し た。 表 彰 式 後 は、 団 体 手 踊 り ︵クレープショップ バル Shop Barubora ボ ラ ︶ の﹁ 安 納 芋 娘 ﹂ が グ ラ ン プ リ に ト ２ ０ １ ６ の 表 彰 式 も 行 わ れ、 た、 種 子 島 安 納 い も ス イ ー ツ サ ミ ッ 彰 も 行 わ れ ま し た。 ︵ 結 果 は 左 表。 ︶ま ほ か、 子 ど も み こ し と 団 体 手 踊 り の 表 ス タ ー ト。 表 彰 式 で は、 絵 画 展 表 彰 の 夕 方 か ら 行 わ れ た 演 芸 大 会 は、 今 年 も 種 子 島 中 学 校﹁ 吹 奏 楽 部 ﹂ の 演 奏 で 華麗な踊りで観客を魅了しました。 14 Ӳ ঌଽ͈ௗ உӭ 21 「子供みこし」 子どもたちの元気な声とパフォーマンス！ 丸石輝正さん ミニライブ ᘍȈȔȃǯǹ #FOKPKUVTCVKXGVQRKEU ALOHA JUNE STUDIO× 琉球國祭り太鼓 種子島支部 「三線の花」 市レクリエーション同好会 「男の火祭り」 琉球國祭り太鼓 種子島支部 エイサー「海の声」 種子島中学校吹奏楽部 「きよしのズンドコ節」 安納いもスイーツサミット 2016 表彰式 じょんがら女節 絵画展表彰式 タヒチアンダンス 「オリ タヒチ メドレー」 約 4000 発の花火が夜空を彩りました ӳ உӭ ঌଽ͈ௗ る、 シ ン ガ ー ソ ン グ ラ イ タ ー の 丸 石 輝 「花火大会」 正さん︵和歌山県出身︶のミニライブや、 東町婦人会 団体手踊りでのパフォーマンスに引き ３位 高 学 優秀賞 年 優秀賞 続 き、 鹿 児 島 国 際 大 学 よ さ こ い 創 生 児 亜希藤会 平野 隆一 （下西小５年） 荒木 美脈 （下西小５年） 沖田 楓 （安納小６年） 愛 好 会 が、 は つ ら つ と し た よ さ こ い を ２位 最優秀賞 披露しました。 鹿児島国際大学 ク ラ イ マ ッ ク ス は、 晩 夏 を 彩 る 約 ４ ０ ０ ０ 発 の 花 火。 華 や か に 散 り、 ま 団体手踊りコンテスト １位 つりの終わりを告げました。 納曽・田屋敷こども会 た く さ ん の 人 が 訪 れ、 賑 や か な 一 日 となった鉄砲まつ ３位 り。 今 年 の 鉄 砲 ま 中野子供会 つりも、楽しい﹁夏 鴨女町子供会 ２位 の思い出﹂となっ １位 絵画展 眞鍋 日向 最優秀賞 （榕城小３年） 低 大 由惟 学 優秀賞 （上西小１年） 年 永吉 茉滉 優秀賞 （下西小３年） たのではないで 子供みこしコンテスト しょうか。 ڎਅນઆ ̤̠̮̰̞̳͛́͂͘Ȋ ᘍȈȔȃǯǹ ୌນঌ͈ ࠲ا౯ၚȆ ߄ະ௷ၚ̞̾̀ͅ ■問い合わせ先 市役所行政経営課財政係 ℡ 22‐1111 内線 210 け ら れ ま し た。 こ れ に よ り 平 成 断比 率 ﹂ と し て 定 め て い ま す 。 下 の ４ つ の 財 政 指 標 を﹁ 健 全 化 判 を 判 断 す る た め の も の と し て、 以 財政の早期健全化や再生の必要性 健 全 化 法 に お い て は、 地 方 公 共 団 体 の 財 政 状 況 を 客 観 的 に 表 し、 １ 健全化判 断 比 率 知ら せ し ま す 。 化判断比率及び資金不足比率をお 年度決算に基づく西之表市の健全 27 不足比率の算定及び公表が義務付 全化判断比率及び公営企業の資金 況を判断するために設けられた健 ﹁地方公共団体の財政健全化に 関 す る 法 律 ﹂ に よ り、 市 の 財 政 状 #FOKPKUVTCVKXGVQRKEU ２ 公営企業における 資金不足比率 ①健全化判断比率総括表 ◇西之表市の 4 つの指標は、全て健全化基準を下回っています。 健全化判断比率 早期健全化基準 地方債許可 区 分 財政再生基準 基準 平成 27 年度 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 26 年度 実質赤字比率 − − 14.57％ 14.69％ 20.00％ 10.00％ 連結実質赤字比率 − − 19.57％ 19.69％ 40.00％ 実質公債費比率 8.7％ 8.9％ 25.0％ 25.0％ 35.0％ 18.0％ 将来負担比率 64.8％ 70.3％ 350.0％ 350.0％ ※ 実質赤字、連結実質赤字がなく実質赤字比率、連結実質赤字比率が算定されないため「−」で記載し ています。 ※ 実質公債費比率は、平成 20 年度までは地方債許可移行基準 18％を超えており、地方債許可団体と なっていたため、公債費適正化計画を策定して行財政改革など財政の健全化を図った結果、平成 21 年度は 17.6％と 18.0％を下回り、ようやく地方債発行に許可を要しない協議団体に移行しました。 ②公営企業における資金不足比率 ◇西之表市の公営企業会計は次のとおり、資金不足はありません。 資金不足比率 会計名 経営健全化基準 企業債許可制移行基準 H27 H26 水道事業 − − 簡易水道特別会計 − − 20％ 10％ 地方卸売市場特別会計 − − è 資金不足がなく資金不足比率が算定されないため「−」で記載しています。 ※ 経営健全化基準は、健全化判断比率での早期健全化基準にあたるもので 20％を超えると 経営健全化計画策定が義務付けられます。 公営企業ごとの資金不足額︵一 般会計等の実質収支の赤字額にあ たる︶について、それぞれの事業 規模に対する比率です。 早期健全化基準とは・・・ 地方公共団体が、財政収支が不 均衡な状況その他の財政状況が悪 化した状況において、自主的かつ 計画的にその財政の健全化を図る べき基準として、実質赤字比率、 連結実質赤字比率、実質公債費比 率及び将来負担比率のそれぞれに ついて定められた数値です。 財政再生基準とは・・・ 地方公共団体が、財政収支の著 しい不均衡その他の財政状況の著 しい悪化により自主的な財政の健 全化を図ることが困難な状況にお いて、計画的にその財政の健全化 を図るべき基準として、実質赤字 比率、連結実質赤字比率及び実質 公債費比率のそれぞれについて、 早期健全化基準を超えるものとし て定められた数値です。 経営健全化基準とは・・・ 地方公共団体が、自主的かつ計 画的に公営企業の経営の健全化を 図るべき基準として、資金不足比 率について定められた数値です。 Ӵ ঌଽ͈ௗ உӭ ᘍȈȔȃǯǹ 平成 年６月に公布された﹁地 方公 共 団 体 の 財 政 の 健 全 化 に 関 す 19 る法 律 ﹂ に よ り 、 地 方 公 共 団 体 は 平成 年 度 決 算 か ら 健 全 化 判 断 比 率と 資 金 不 足 比 率 を 算 定 し 、 監 査 委員 の 審 査 に 付 し た 上 で 議 会 に 報 告し 、 市 民 へ 公 表 す る こ と が 義 務 付け ら れ ま し た 。 １ 健全化判 断 比 率 財政 の 早 期 健 全 化 や 再 生 の 必 要 性 を判 断 す る た め の も の と し て 、 以 下の４つの財政指標を﹁健全化判 断比 率 ﹂ と し て 定 め て い ま す 。 健全化法においては、地方公共 団体 の 財 政 状 況 を 客 観 的 に 表 し 、 #FOKPKUVTCVKXGVQRKEU 19 ౷༷ވ౬ఘ़͈ଽ͈ ࠲̳ͥ۾ͅا ༹ၙ͈ٽါ ■問い合わせ先 市役所行政経営課財政係 ℡ 22‐1111 内線 210 ࣽා͈ঐດͬ ①実質赤字比率 一般会計等（普通会計）を対象としており、実質赤字額が標準財政規模に対 する比率です。赤字が生じた場合は、早期解消を図る必要があります。 一般会計等の実質収支額 標準財政規模 ＝ − 283,826 5,731,887 − 4.95％ ＝ （負の数値の場合、 黒字） ̠͙̱̀͢ږȊ ᕷ㛗 【内容】 歳入総額（12,600,142 千円）から歳出総額（12,307,530 千円）を差し引いた歳入歳出差引額 （292,612 千円）に対して、翌年度へ繰り越すべき財源（8,786 千円 明許繰越費）を差し引いた実質収支 額が 283,826 千円となります。標準財政規模が 5,731,887 千円ですので、算定式にあてはめた結果、− 4.95％ となり実質赤字比率は発生しない「−」ということになります。 【一般会計等の実質赤字額】一般会計及び特別会計のうち普通会計に相当する会計における実質赤字額 [ 実 質赤字の額＝繰上充用額＋（支払繰り延べ額＋事業繰越額）] 【実質収支額】その年度の収入と支出の実質的な差額をみるもので、歳入歳出差引額（形式収支）から翌 年度繰り越すべき継続費逓次繰越額や繰越明許費繰越額等の財源を控除した額をいいます。 【標準財政規模】地方公共団体の標準的な状態で通常収入されるであろう経常的一般財源の規模を示すも のです。（標準税収入額等＋普通交付税額＋臨時財政対策債発行可能額） 【標準税収入額等】地方公共団体の税収入確保の適正化のための指標で、地方税及び地方譲与税の収入見 込額の理論値です。 【臨時財政対策債発行可能額】地方債（借入金）の一種です。国の地方交付税特別会計の財源が不足し、 地方交付税として交付するべき財源が不足した場合に、地方交付税の交付額を減らして、その穴埋めと して、該当する地方公共団体自らが地方債を発行させる制度です。なお、後年度普通交付税の基準財政 需要額に算入されます。 ②連結実質赤字比率 全会計を対象とした実質赤字額又は資金の不足額の標準財政規模に対する比率です。よって、一部 の会計で赤字が発生していれば、市全体の財政は良いとはいえません。 連結実質赤字額（一般会計等の実質収支額＋ 公営企業及び特別会計の資金不足額 又は資金剰余額） 標準財政規模 ＝ − 574,790 5,731,887 ＝ − 10.02％ （負の数値の場合、 黒字） 【内容】 一般会計等の実質収支額 283,826 千円、公営企業の資金不足額又は資金剰余額（水道事業、簡 易水道特会、地方卸売市場特会）213,412 千円、公営企業に属さない特別会計の資金不足額又は資金剰 余額（国保特会、介護特会、後期特会、交通災害特会）77,552 千円であり、合計 574,790 千円となります。 標準財政規模が 5,731,887 千円ですので、算定式にあてはめた結果、− 10.02％となり実質赤字比率は発 生しない「−」ということになります。 ӵ உӭ ঌଽ͈ௗ ᘍȈȔȃǯǹ #FOKPKUVTCVKXGVQRKEU ③実質公債費比率（3 か年平均） 一般会計等（普通会計）が負担する元利償還金及び準元利償還金の標準財政規模を基本とした額に対する 比率です。 （地方債の元利償還金＋準元利償還金）−（特定財源＋元利 償還金・準元利償還金に係る基準財政需要額算入額） ＝ 標準財政規模−（元利償還金・準元利償還金に係る 466,512 ＝ 4,886,592 9.54678％ （Ｈ 27） 基準財政需要額算入額） （H25：8.77445 ＋ H26：7.88422 ＋Ｈ 27：9.54678） ÷ 3 ＝ 8.7％ 【内容】 地方債元利償還金（一般会計等に係る公債費：繰上償還額等除く）1,134,707 千円、準元利償還 金 258,667 千円、特定財源（公営住宅使用料及び都市計画税）81,567 千円、元利償還金・準元利償還金 に係る基準財政需要額算入額 845,295 千円となりました。標準財政規模が 5,731,887 千円ですので、算定 式にあてはめた結果、平成 27 年度（単年度）は 9.54678％となりました。 なお、 実質公債費比率は通常 3 か年平均（平成 25 年度∼平成 27 年度） で表すことから、 8.7％となります。 【準元利償還金】公営企業など他の会計の公債費に対して一般会計から繰り出す経費や一部事務組合の公債費に 対する負担金などを指します。 ④将来負担比率 地方公社や損失補償を行なっている出資法人等に係るものも含め、一般会計等（普通会計）が将来負担す べき実質的な負債の標準財政規模に対する比率です。「将来負担」とは、一般会計の地方債残高のほか、契約 等で将来の支払いを約束されているもの（債務負担行為）のうち公債費に準じるものや公営企業など他の会 計の地方債残高のうち一般会計が負担するもの、一部事務組合の地方債残高のうち市の負担分、さらには、 職員の退職手当支給予定額、第３セクター等への損失補償などをいいます。地方公共団体の一般会計等の借 入金（地方債）や将来支払っていく可能性のある負担等の現時点での残高を指標化し、将来財政を圧迫する 可能性の度合いを示す指標ともいえます。 将来負担額−（充当可能基金額＋特定財源見込額 ＋地方債現在高に係る基準財政需要額算入額） ＝ 標準財政規模−（元利償還金・準元利償還金に係る 基準財政需要額算入額） 3,169,449 ＝ 64.8％ 4,886,592 【内容】将来負担額（14,854,443 千円）、充当可能基金額（2,720,125 千円） 、特定財源見込額（534,769 千 円）、地方債現在高に係る基準財政需要額算入額（8,430,100 千円） 、元利償還金・準元利償還金に係る基 準財政需要額算入額（845,295 千円）となりました。標準財政規模が 5,731,887 千円ですので、算定式に あてはめた結果、将来負担比率は 64.8％となりました。 【将来負担額】「地方債現在高、債務負担行為に基づく支出予定額、特別会計に係る一般会計からの地方 債償還に充てるための繰入れ、一部事務組合が起こした地方債償還に係る負担見込額、退職手当予定額、 設立法人の負債の額に係る負担見込額」をいいます。 ２ 財政の早期健全化と 財政の再生 地 方 公 共 団 体 は、 健 全 化 判 断 比 率のいずれかが早期健全化基準以 上 で あ る 場 合 に は、 当 該 健 全 化 判 断比率を公表した年度の末日まで に、 ﹁財政健全化計画﹂を定めな ければなりません。 ま た、 再 生 判 断 比 率︵ 健 全 化 判 断比率のうちの将来負担比率を除 い た３ つ の 指 標 ︶ の い ず れ か が 財 政 再 生 基 準 以 上 で あ る 場 合 に は、 当該再生判断比率を公表した年 度 の 末 日 ま で に、﹁ 財 政 再 生 計 画 ﹂ を定めなければなりません。 ３ 資金不足比率の内容 公 営 企 業 ご と の、 資 金 不 足 額 の 事業の規模に対する比率です。 ︵ 公 営 企 業 の 資 金 不 足 を、 公 営 企 業の事業規模である料金収入の規 模 と 比 較 し て 指 標 化 し、 経 営 状 態 の悪化の度合いを示す指標です。︶ 資金不足比率が経営健全化基準以 上 と な っ た 場 合 に は、 経 営 健 全 化 計画を定めなければなりません。 ঌଽ͈ௗ உӭ Ӷ ᘍȈȔȃǯǹ ᆔ܇ᆰลǿȸȟȊȫȓȫᲢఇᲣ ᠾಅሥྸǻȳǿȸ עםોᑣғ ࠰ࡇ ࠰ࡇ உӭ ঌଽ͈ௗ ࠰ࡇ ࠰ࡇ ࠰ࡇ ࠰ࡇ ࠰ࡇ ࠰ࡇ ࠰ࡇ 将来負担比率︵％︶ ӷ ▽経年変化の折れ線グラフ 下のグラフは、健全化 判断比率の経年変化を表 しています。 実質赤字比率と連結実質赤字 比率については、一般会計及び 特別会計の実質収支が黒字であ 実質公債費比率︵％︶ 平成 27 年度 県内 19 市平均値の見通し 将来負担比率 29％程度 実質公債費比率 8.7％程度 ることから、赤字は発生してい 実質公債費比率 ません。実質公債費比率と将来 負担比率については、新規に発 将来負担比率 行する地方債の抑制や繰上償 還、 さ ら に は 基 金 造 成 な ど を 19 行ってきており数値は改善傾向 にあります。 しかしながら、県内 市及び 類似団体との比較では、まだま だ十分な財政指数ではありませ ん。事業の重点化、効率化を図 りながら中長期的な視点に立っ て、財政運営を行っていきます。 ᕷ㛗 èπփ˖ಅƝƱƴምܭ ȷ૾עπᅈ ȷᇹɤǻǯǿȸሁ ᆔע܇ғ࠼؏ʙѦኵӳ ༇ൗעғෞ᧸ኵӳ ᰦδჄࢸ᭗ᱫᎍҔၲ࠼؏ᡲӳ ᰦδჄࠊထዮӳʙѦኵӳ ᆔ܇ငۡʴᅹҔᨈኵӳ ߄ະ௷ၚ ȷ࠼؏ᡲӳ ြၚ ȷɟᢿʙѦኵӳ ൦ᢊʙಅ˟ᚘᲢඥᢘဇᲣ ቇତ൦ᢊʙಅཎК˟ᚘᲢඥ᩼ᢘဇᲣ ૾עҵ٥ࠊئཎК˟ᚘᲢඥ᩼ᢘဇᲣ ৗञၚ Əƪ πփ˖ ಅ˟ᚘ ൟͤࡍ̬ᨖཎК˟ᚘ ʼᜱ̬ᨖཎК˟ᚘ ࢸ᭗ᱫᎍҔၲ̬ᨖཎК˟ᚘ ʩᡫ໎ܹʙಅཎК˟ᚘ Ⴒࠫৗলၚ ཎК˟ᚘ ɟᑍ˟ᚘ ৗলၚ ૾עπσ˳ׇ ɟᑍ˟ᚘ ▽健全化判断比率等の対象となる会計 ݣᝋ˟ᚘӸሁ ɟᑍ˟ᚘሁ πփʙಅ˟ᚘ ˟ᚘғЎ 健全化判断比率の対象となる会計の範囲を図示する と、 次 の と お り で す 。 #FOKPKUVTCVKXGVQRKEU ま・ち・の・わ・だ・い ⅍⅚℺ⅅⅫ↫↼↫⁉←↖ٳट₎ ₉ ਅঊോഘ༼Ⅻ⅑ⅴ⅛ ஜऱ⅕ⅅ⅓”⅍⅚℺ ⅅ Ⅻ ↫ ↼ ↫ ⁉ ← ↖ ℺” ↳Ⅼ⅗⅕ٳ⅔ट⅃ⅶⅫⅅ⅍„ ₉ ോඤℹⅳ⅍ℽ⅃ⅼ⅛౬ఘ℺४ح ⅅ” ↫ ↼ ↗ ⇅ ← ⅰ ↦ ⇅ ↟ ு ⅻ Ⴚ„ ঊ ⅖ Ⅿ ⅍ ⅏ ⅛ خՔ ⅳ ⅅ ℵ ↗ ⇅ ← ℹ ⅳ” ⅅ ⁁ ⅕ ⅴ ⅕ ⅅ ⅍ ੫ ⅳ ⅅ ℵ ↗ ⇅ ←” ள ഌ ⅗ ு ⅔ ۷ ݖⅻ ྛ ၭ ⅅ Ⅻ ⅅ ⅍„ Ⅻ ⅍” ဵ ֏ ⅔ ↗ ⇅ ← ⅻ Ⴚ ⅅ ⅍ ↇ ↾ ‡ ↭ Ⅿ ℴ ⅴ” ذⅳ ⅅℵ⅘ಕ࿒ⅻဵⅠ⅓ℵⅫⅅ⅍„ ₉ ࡣ ന ࢷ ڠఘ ֗ ئ ”⅔ ܁ఆ ↖ ↵ ঊ ⅃ ⅼ ⅻ ࣒ ⅘ ℸ ઉ ℻ ⅅ” ఘ ݝⅬⅻⅮℽℽⅴⅫⅅ⅍„ ℺ ℴ ℺ ⅴ” ڢⅅ ⅃ ℵ ⁁ ⅞ ℵ ⅔” ذ ল ℺ ࡛ ⅶ ⅵ ⅕‵ ↁ ‡₎‶ ⅕ ۥ ℺” ड ࢃ ⅘‵ ਯ ⅛ ‶ ഷಎുⅶ⅗ℵ⅁⅕ⅯℴⅴⅫⅅ⅍ ↖ↂ↖‧‶⅕℻ޣ℺إളⅴⅫⅅ⅍„ ↞ ℹ ⅳ ” ఘ ֗ ‵⅘ ܁ↂ ↖ ↂ ⅍ ↟ ↵↤ ⅜ ࡢ„ ← ↖ ‡ ℺ ڠා₊↬ ⇀ ⁋ ↆ ⅘ ℹ ⅶ ⅓ Ⅶ ു ⅅ ‶ ⅻ ࣐ ℵ Ⅻ ⅅ ⅍„ ঊ ⅖ Ⅿ ⅍ ⅏ ₉ ਯ ࢷ ڠ ఘ ֗ ”⅔ ܁এ ℵ ै ⅴ ↭ ⇀ ⁉ ↆ ↞ ⅕ ఴ ⅅ”‵ ↟ ↵ ↤ এℵैⅴ↭⇀⁉ↆ↞‵↟↵↤ുⅅ‶ ″ℸ༒ⅴℵ⅍ⅎ℻Ⅻⅅ⅍‴ ₉₉₉₉₉ ਯࢷڠ ⅘⅗⁁⅍ⅲℶ⅔ⅇ„ ℽ ⅴ ℻ ව ⅴ” ⅕ ⅓ Ⅿ ܲ ਹ ⅗ শ ۼ ⅖ Ⅿ ⅍ ⅏ ⅜” ئఆ ⅃ ⅼ ⅛ დ ⅘ ⅆ ⁁ Ⅸ ⅅ ℵ„‶ ⅕ ࡤ Ⅰ ℹ ℿ Ⅻ ⅅ ⅍„ ঊ ဇ ⅗ ଲ ⅛ ಎ„ ྪ ⅻ ⁁ ⅓ ಫ ⁁ ⅓ ٟ ⅅ ⅓ ⅅ Ⅻ ℶ„ ⅛ ⅗ ℵ ࣽ ⅜ ু ⅑ℵ⅓დ⅃ⅶ” ‵⅜Ⅿ૽ۼⅯ ম ⅃ ⅶ ⅓ ℵ ⅍ ⅁ ⅕ ⅰ” ਬ ౬ ம ⅘ ٳ ₉ ਞ ஜ” ၘ ߳ ⅛ ພ ֭ ⅕ ⅅ ⅓ ঀ ⅸⅶ⅓ℵ⅍ࡣന⅘ࢌۭ⅔ࢷڠਲ ࡑⅻℽڠਠⅻ࣐ℵⅫⅅ⅍„ ఘࡑⅻℽڠਠ ࡣനࢷڠ ₉₉₉₉₉₉₉₉₉₉₉₉ ″ℸ༒ⅴℵ⅍ⅎ℻Ⅻⅅ⅍‴ ８ １ ８ 28 Ӹ ঌଽ͈ௗ உӭ ま・ち・の・わ・だ・い ࡣനષࠉჇٛ₊ऱⅴ ⅸⅶⅫⅅ⅍„ Ⅻ ⅍” ࠉ Ⴧ ٛ ⅛ ஜ ⅘ ⅜” ֊ ਯ ₉ ා ⅻ ܱ ැ ⅅ” ऱ ⅴ Ⅿ ࣐ ⅻً⅂ⅅⅫⅅ⅍„ ౷ ֖ ⅛ ༷ ₛ Ⅿ ֚ ⅘” ڢⅅ ℵ শ ۼ Ⴚ„ ࠉ Ⴧ ৪ ⅎ ℿ ⅔ ⅗ ℽ ४ حⅅ ⅍ ⅘ ⅲ ⅵ ு ℺ ௭ ⅳ ⅶ” ਬ ၂ ိ ⅴ Ⅿ ₉ ࠉ Ⴧ ٛ ⅔ ⅜” ঊ ⅖ Ⅿ ⅍ ⅏ ℹ ⅳ” ℸਿℵ⅛⅁⅕⅝ⅰ←↊⁋↭२ྙ ₉ ࡣ ന ષ ྦྷ ”⅔ ܁ల ٝ ࠉ Ⴧٛ₊ऱⅴ℺ٳट⅃ⅶⅫⅅ⅍„ ĴĶ ８ 21 ９ ４ ま・ち・の・わ・だ・い ܃ܵୃ⅃ⅼ℺გ⅛༗֗ⅻང࿚ ྴ ℺ ४ حⅅ Ⅻ ⅅ ⅍„ ࣽ ₉ ঌ ྦྷ ٛ ‵⅔ ܁౷ ֖ ℷ ࣣ ℵ ଔ ૺ ֥ݞⅠ⇀⇅׳৪ࡄਘٛ‶ⅻٳ ౷֖ℷࣣℵଔૺ֥ݞⅠ⇀⇅׳৪ࡄਘٛ ８ 24 ɥυϋڰ൲ ȁ౷֖́ࣞႢ৪̧̦̦̞̈́̓͞ࡓͅܨ༥ͣ ̧̳̥̫̩̽̿ͤͬࡉ̫̾Ȃ౷֖͈૽൳আ͈ ̦̾̈́ͤͬ૬͛ͥু৽ڰ൲ ɥ౷̢֖ࣣ̞ଔૺ֥ ȁࣞႢ৪͈ࡉ̥̫ͤ͞ڰ൲̈́̓ͬ ࣐̠̹͛ͅȂڎ౷֖͈ࣞႢ৪ ݈ފ׳̥ٛͣහ̯̹༷ͦ ɥυϋ׳৪ ȁڎ౷֖́ٳट̯̞ͦ̀ͥ υϋڰ൲༷̳ͬͥ׳ ₉ ഘ༼Ⅻ⅑ⅴࠝఱٛ⅔↵↡↼ⅾ ↬ ⅻ ࣐ ⁁ ⅍ ܃ ܵ ୃ ⅃ ⅼ გ ظ५ ट ⅅ” ⅇ„ ₉ ࣽ ࢃ Ⅿ” ঌ ྦྷ ⅛ ⅃ ٯⅼ ⅛ ⅂ ၑ ٜ ⅕ ⅂ ފႁ ⅻ” ⅲ ⅷ ⅅ ℽ ℸ ܐℵ ⅅ Ⅻ ࢌထཡমު⅘৾ⅴழⅬⅫⅇ„ ⇅ ׳৪ ⅕ ֚ ⅘” ঌ Ⅿ အ ₛ ⅗ ٚ ℶ” ౷ ֖ ℷ ࣣ ℵ ଔ ૺ ֥ ݞⅠ ⇀ ⅰڬⅻ⁁⅓ڰⅅ⅓ℵℿⅵⅲ ಿ ℽ” ਯ Ⅼ ⅶ ⅍ ౷ ֖ ⅔ ℻ ℺ ℵ ۟„ ࣞ Ⴂ ৪ ⅛ ⅃ ٯⅼ ℺ ⅔ ℻ ⅵ ⅎ ℿ ࡓܨⅽ⁋↭ఘௌ⅛તٚⅰփࡉⅻ ⅎ ℻ Ⅻ ⅅ ⅍„ ⅋ ⅛ ࢃ ⅜” ⅲ ⅷ ․ ⅓ ℵ⅓‶⅕ℵℶఴ⅔࣒ⅅ⅓ℵ⅍ ℷ” ‵ℷࣣℵ⅛౷֖⅒ℽⅴ⅘⅑ ⅓ℵⅵ૰ၦঙⅻ࣒⅕ⅅ⅓ࠞ ↖ ‡ ⅕ ⅅ ⅓ Ⅿ” ࡇ ඤ ڎ౷ ⅔ ڰ ⅅ ڰ׳ఘଷଔૺ↊‡↝⁇↣‡ ₉ ࡄ ਘ ٛ ⅔ ⅜” ࡇ ২ ٛ ছ ݈ ފٛ ౷ ֖ ছ ໐ ৽ ۚ ⅔” ࡇ ℺ ౾ ⅇ ⅵ ⅵ⅁⅕ⅻ࿒എ⅘ٳटⅅ⅍Ⅿ⅛⅔ⅇ„ ℺ⅳ”ࣽࢃ౷֖⅔⅛ڰ൲⅛ਰⅻ ۜⅆ⅓ℵⅵະհⅰهఴⅻވခⅅ⅗ ڬⅻ ठ ে ⅇ ⅵ ⅕ ⅕ Ⅿ ⅘” ຽ ⇅ ׳৪ ⅛ ⅃ ٯⅼ ℺” ⅋ ⅶ ⅌ ⅶ ⅛ ℵⅵ౷֖ℷࣣℵଔૺ֥ݞⅠ⇀ ٝ ⅛ ࡄ ਘ ⅜” ڎ౷ ֖ ⅔ ڰ ⅃ ⅶ ⅓ Ĺı ࡇ ઠ ↴ ↾ ⅏ ⁂ ⅼ ℺” გ ⅛ ༗ ֗ ⅻ ང ࿚ ⅅ Ⅻ ⅅ ⅍„ ܃ ⅃ⅼ⅜֚ौා⅛ഘ༼Ⅻ⅑ⅴո ြ” ௗ ೨ ⅔ Ⅿ ↵ ↡ ↼ ⅾ ↬ ⅻ ٳट ⅅ”ظⅻႺⅅ⅓ℵⅫⅇ„ ₉ ⅁⅛⅜”ঊ⅖Ⅿ⅍⅏⅕֚⅘” ൺ ာ‵ ⅘ ⅆ ‶ ⅰ‵ Ⴙ ⅜ ℽ ⅲ ⅖ ⅁ Ⅻ ⅔ Ⅿ ‶ ⅗ ⅖ ⅻ ظℵ” ޗ ⅘ ⅜ ঊ ⅖ Ⅿ ⅍ ⅏ ⅛ ࡓ ظ ⅗ ܨ ⅕‵ ↴ ↾ ⅏⁂ⅼ‶⅕ࡤⅣ℺ޣℵ⅓ℵⅫⅅ ⅍„ ↦ⅾↁຠ⅛⅔ރ౷֖ު⅘࣓ࡃ₎ ₉ ਅ ঊ ോ ࣞ ࢷ ⅔” ⅃ ⅑ Ⅻ ℵ Ⅿ ↦ ⅾ ↁຠ⅛֨ള℺࣐ⅸⅶⅫⅅ⅍„ ₉ ⅔ ⅜” ॲ شා ⅛ ؋ ႀ ং ⅃ ⅼ ℺‵ հ ො ℵ Ⅿ ℺ ℻ ⁁ ℹ ℿ ⅔ ਅ ঊ ോ ⅘ ྙ ޟⅻ ⁁ ⅓ Ⅿ ⅳ ℵ” സঌ໐⅕⅛ၠ℺େⅼ⅘⅗ⅵ⅁⅕ ⅔” ਅ ঊ ോ ⅛ ࠐ फ ⅛ ℺ ࠒ ⅘ ا ڰ ⅵ⅛⅔⅜‶⅕ܢఞⅻܙⅉⅫⅅ⅍„ ⅁ ⅛ ৾ ழ ⅜” ଼ ා ഽ ℹ ⅳ ࠑ ₉ എ ⅘ ࣐ ⅸ ⅶ ⅓ ℸ ⅴ” ࣽ ٝ ℵ ⅍ ⅎ ℵ ⅍ ↦ ⅾ ↁ ຠ ུ ⅜” հ ො ℵ Ⅿ ⅛↬ ↼ ⇅ ↟ اⅰ” ౷ ֖ ا ڰⅥ ၛ⅓ⅵ⅁⅕℺ܢఞ⅃ⅶⅫⅇ„ ま・ち・の・わ・だ・い உӭ ঌଽ͈ௗ ӹ IJĺ ８ 22 ７ 13 ま・ち・の・わ・だ・い ₉ ঌ಄ॲ→⇅↖‡⅔లٝୌ ນ ঌ ಄ ॲ ૺ ވٛ ℺ ٳट ⅃ ⅶ” ঌ ඤ ڎ౷ ߊ ℹ ⅳ ⅝ ⅶ ⅍ ফ ”℺ ݱୌ ນঌ⅛↠⇅↦‡⇁⇅ⅻ࿒ঐⅅⅫ ⅅ ⅍„ ↬ ⅾ ↯ ⇅ ↞ ⅕ ⅅ ⅓” ौ ා Ⅿ ఱ ࢡ ບ ⅎ ⁁ ⅍ Ⅲ ⅶ ℴ ℵ ཪ ા” ↾ ↣ ↧ ֗ ޗജ া ⅻ ٳट ⅅ” ࣽ ා Ⅿ ⅍ ℽ ⅃ ⅼ ⅛ ঊ ⅖ Ⅿ ⅍ ⅏ ℺ ြ ા„ ݱරⅰୋ⅛ॲًⅻڠⅼⅎ ߧ࿉౷ߊ಄ॲૺވٛ Ҿܑ̮ẰỮ ₉ ਅ ঊ ോ ز಄ ঌ ા ಎ ਅ ঊ ⅔ ߧ ࿉ ౷ ߊ ಄ ॲ ૺ ވٛ ℺ ٳट ⅃ ⅶ” ঌℹⅳڎఱٛⅻੳ⅏าℵ⅍ ℺ݱਬⅫⅴⅫⅅ⅍„ ₉ ୌ ນ ঌ ℹ ⅳ ⅜” ঌ ૺ ވٛ ⅔ ⅝ ⅶ ⅍ ൮ ℺ „ ల ໐ ⅔ ئ ၦ ࢨ ⅃ ⅼ ࡛ გ ⅛‵ ℴ ⅁ ‶” ల ໐ ⅔ ಎ ઍ ࢁ ⅃ ⅼ հ ො ⅛ ‵⅜⅗ⅱⅬ‶ ”ల໐⅔ࡔࢣ ⅃ ⅼ հ ො ⅛‵ ⅆ ⁃ ⅼ ‶ ℺ ڎ ໐ ⅛ ड ਜ ર ”‵ ⅜ ⅗ ⅱ Ⅼ ‶⅜ↇ↼⇅↟↘⁌⇅↪ↁ⇅ર⅘ ܵ℻Ⅻⅅ⅍„ ⅁ ⅛ ൮ ⅜” ാ ⅘ ₉ ྮോঌՖၻಎ؇ز಄ঌા⅔ٳट⅃ Ӻ ঌଽ͈ௗ உӭ ま・ち・の・わ・だ・い IJı ⅴ” ↳ ↡ ‡ ⅰ ঊ ↹ ↅ” ↱ ↾ ← ↖ ⅾ 金賞 橋口麻央（古田５） 「子牛のお食事」 沖田 楓（安納６） 「牛の親子」 竹下紅彩（榕城６）「牛のえさやり」 銀賞 大田ひな（現和５） 「世界にほこる日本の黒毛和牛と霜降りステーキ」 南ほのか（伊関５）「かわいい子牛」 杉 麗也（伊関６）「優勝牛」 IJĹ １部 最優秀賞３席 みなみ号 野崎一夫（榕城） ５席 りょうこ号 杉 直樹（伊関） ２部 最優秀賞１席 あこ号 下園隆幸（現和） ６席 ゆめ号 杉 直樹（伊関） ７席 ななこ号 中園昌吾（安納） 12 席 みなづき号 杉 直樹 （伊関） ３部 最優秀賞１席 はなゆみ号 中園昌吾（安納） ７席 ます号 杉 直樹（伊関） 10 席 みらい号 平原信孝 （安納） ４部 最優秀賞１席 じゅん号 平原信孝（安納） ⇅⅛ঊ⅕ݱⅶࣣℵⅫⅅ⅍„Ⅻ⅍” ※( ) 内は小学校名・学年 ⅶ ⅵ ോ ࡇ ಄ ॲ ૺ ވٛ ⅘” ߧ ࿉ ※ 最優秀賞のうち本市出品牛のみ掲載 ঌ ඤ ⅛ ڠ₊ ා ⅻ చ ય ⅘ ༡ 最優秀賞 羽嶋珈蓮（住吉６） 「新しいいのち」 ౷ߊయນ⅕ⅅ⅓ાⅅⅫⅇ„ ߧ࿉౷ߊ಄ॲૺވٛȁૣȁऔȁࠫȁض ਬ ⅅ ⅍‵ ↾ ‡ ↆ ⇅ ↊ ‶ ٰ ⅛ ݱව ર ※ 金賞・銀賞作品は市 HP 掲載 ै ⅛ ນ આ Ⅿ ࣐ ⅸ ⅶ” ٛ ા ⅔ ⅜ ȶٰ͈ݱȷϋ·Ȝσවરै ؊༡ै℺ജা⅃ⅶⅫⅅ⅍„ ▲ μΆ̯ͭͅΗΛΙȊ ９ ８ ɶטଡԍẰỮ ɦטᨙ࠳ẰỮ ૽⅛⅃ݱⅼఱਬࣣ₎ లٝୌນঌ಄ॲૺވٛ ８ 26 ま・ち・の・わ・だ・い ਅঊോঌ₊ीঌ ₉₉ ࢡസঌྷࠫ ８ 21 ਔාܱැਏ გ ා „ུשୌນঌಿ” ₉ ਅঊോঌ⅕ीঌ℺ࢡസ ঌ ྷ ⅻ ࠫ ⅅ ⅍ ⅛ ⅜” ܱැਏⅻ࣐ℵⅫⅅ⅍„ ₉ ঌ ਫ਼ ୃ ࿂ ࡚ ۾ஜ ⅔” ਅ ঊ ോ ঌ ₊ ी ঌ ࢡ സ ঌ ྷ ਔ ා Ĵı ⅄ Ⅻ ⅗ ℹ ⅍ ⅏ ⅔” ₉ ࢡസঌྷࠫℹⅳࣽා⅔ ਔ ා„ ࣽ ࢃ Ⅿ ⅃ Ⅻ ຝ℻”ृ℻ࡶⅵ⅁⅕ⅻܐℵⅫⅅ⅍„ ⅵ ↚ ↚ ℺” ၰ ౷ ⅛ ྶ ⅵ ℵ ྚ ြ ⅻ ਏ„ ਅ ঊ ോ ⅛ ౷ ⅔” ी ঌ ⅻ ય ಭ ⅇ ⅅ” ी ঌ ⅛ ـ࿐ ⅔ ℴ ⅵ ↚ ↚ ⅻ ਅ ঊ ോ” ी ↊ ⇅ ⁉ ↾ ⁍ Ⅿ ུ ୌ ນ ঌ ಿ ⅛ Ⅸ ℹ” ↫ ↿ ⁋ ⁍ ਏ ⅘ ⅜” ਅ ঊ ോ ঌ ” ₉ ीঌ⅛߸۾৪ⅰྷࠫ൚শ⅛ש ⅲⅵ໌൝Ⅿఉₛ࣐⁁⅓ℵⅫⅇ„ ॲ ജ ⅛ ഝ ⅰ” غථ ༗ ం ٛ ⅘ ⅻ ↷ ⅾ ⇅ ⅘ ၠ ⅅ” ⅋ ⅛ ष ⅘ ⅜ ⅔ ٳट ⅃ ⅶ ⅵ Ⅻ ⅑ ⅴ Ⅵ ⅛ ઉ ఞ₊ ⅅ ⅍„ ྷ ࠫ ո ြ” ℸ ࡽ ℵ ⅛ ౷ ⅕” ന ಎ ी ঌ ಿ ℺ ֣ ⅻ ࣐ ℵ Ⅻ ઐ ئಎ ਅ ঊ ಿ” ಎ ༱ ධ ਅ ঊ ಿ IJı ၠⅻ૬Ⅾ⅓ℵ℻ Ⅻⅇ„ Ĵı ‵ോ⅛ࡣྦྷ زြġ⅓Ⅼⅼℹ ₉₉₉₉₉ ․ℸⅆ⁂ⅴ૭ⅉสโഅ․‶๊֚ٳ ྦྷ زြġ ⅓Ⅼⅼℹ ․ℸⅆ⁂ⅴ૭ⅉ ส โ അ ․‶ ⅕ ఴ ⅅ” Ⴄ ঃ എ ث ⅛ ₉ ঌ ⅘ ℼ ⅸ ℵ ࣐ տ ֥ ٛ ⅜” ․ ⅛ ‵”ۼോ ⅛ ࡣ Ģŀ ℴⅵୌ⅛ݰสโزਯ⅛๊֚ ٳⅻঔⅅⅫⅅ⅍„ ₉ ⅁ ⅛ ⅾ ↯ ⇅ ↞ ⅜” Ⴄ ঃ എ₊ ا എثⅻခⅇⅵⅫ⅏⅗ℹ⅛ࡣྦྷز ⅻ ⁁ ⅓ Ⅿ ⅳ ℵ” ⅃ ⅳ ⅘” Ⅻ ⅏ ⅗ ℹⅻ༜ℵ⅓⁁⅓Ⅿⅳℶ⅁⅕ⅻ࿒ എ ⅘ ٳट ⅅ ⅍ Ⅿ ⅛„ ݰส โ زਯ ⅜” ࢺ শ య ྎ ࠺ ⅛ ܢಃ ⅕ ଔ ⅃ ⅶ” ࢹ ⅛ ؚ௮ ⅕ ೲ ߿ ⅛ ℻ า ℿ ഛ ֔ ⅰ” ಎ ඵ ॼ ℺ ⅖ ⅗ ٴⅵ ఱ ་ ܲ ਹ ⅗ Ⴄ ঃ എ ࠺ ௮ ⅔ ⅇ„ ף২ ౬༹૽ോࡇ࠺ಃআٛߧ࿉໐ ⅛࠺ಃআ⅘ⅲⅵਯ⅛ثⅰྛႁ ⅛ ୰ ྶ” ഘ ༼ ↾ ⁉ ⇅ ↊ ↑ ⁋ ↄ ܁ ⁍ ⅘ ⅲ ⅵ ঌ ঐ ܅ ⅛ ؗ ‵़ ا ⅕ ܚಃ ോ ‶ ⅛ ୰ ྶ Ⅿ ℴ ⅴ Ⅻ ⅅ ⅍„ Ⅻ ⅍” Ⴒ ൲ ܑ ْ ⅕ ⅅ ⅓” ြ ા ৪ ⅘ ‵ਅঊോհොℵⅯ←ⅾ‡↚↵⁋ ↞ ‶ ⅻ ત ٚ„ ४ ← حⅾ ‡ ↚ⅻⅢⅵⅫℵⅫⅅ⅍„ ြ ા ৪ ℹ ⅳ ⅜‵ ࣽ ࢃ” ࡣ ྦྷ زⅻ ₉ ঀ⁁⅍৾ⅴழⅬⅻܢఞⅅ⅓ℵⅫ ⅇ„ ‶ ⅗ ⅖” ܘⅅ ℵ ⅻ ℵ ⅍ ⅎ ℻ Ⅻⅅ⅍„ ま・ち・の・わ・だ・い உӭ ঌଽ͈ௗ ӻ ķIJ Ģŀ Ĵı ８ 上旬 ま・ち・の・わ・だ・い ₉ ਅঊോފުݽ൳ழࣣ℺৽टⅇⅵ ‵⅍⅚℺ⅅⅫ٬⅛ↄ↼↽อࡉ₎‶ఘ ྴ ⅕ ↭ ⇀ ↇ ↼ ↶ ڰ ࡑ ℺” հ ො ࣐ ⅔ ࢽ ݽⅸ ⅶ” հ ො ⅛ࢷڠൺ ൲⅛⅍Ⅾြോⅅ⅓ℵ⅍ނఱڠ ྴ℺४حⅅⅫⅅ⅍„ ₉ ↞↊↬⅛ఠⅰ࡙ۯၑ⅘⅑ ℵ ⅓ ڠਠ ⅅ ⅍ ࢃ” ူ ⅃ ⅶ ⅓ ℵ ⅵ ↞ ↊ ↬ ⅻ ౝ ⅅ ⅘ ࢾ ݽા Ⅵ„ ో ⅕ ފႁ ⅅ ⅓ ⅻ ༐ ⅅ ⅍ ⅴ” ފ ݽ ⅛൚৪⅘↊↚ⅻℵ⅍ⅴ₊₊₊„ ঊ⅖Ⅿ⅍⅏⅜࿒ⅻↄ↼ↄ↼⅃ⅉ⅗ ℺ⅳ”↞↊↬ⅻౝⅅ⅓ℵⅫⅅ⅍„ ఢ ℷ ⅻ फ Ⅻ ⅉ ⅓” ষ ⅜ ⅕ ⅁ ⅷ ⅓ ⅼ ै ⅴ„ ↜ ⇅ ↇ ℹ ⅳ ⅕ ⅁ ⅷ ⅓ ⅼ ⅻ ै ⅵ Ⅻ ⅔ ⅛ ਜ਼ ⅻ ޗⅸ ⁁ ⅍ ࢃ” ঊ⅖Ⅿ⅍⅏⅜ু⅔ඏℵ⅍⅕⅁ ⅷ ⅓ ⅼ ⅘” ॉ ⅴ ⅍ ⅓ ⅛ ℹ ⅑ ℸ ୯ ⅻ ⅍ ⁁ Ⅴ ⅴ ⅛ ⅉ ⅓” ྙ ⅅ ⅋ ℶ ⅘ Ⅶ⅓ℵⅫⅅ⅍„ ₉ ℸ ಓ Ⅿ ߃ ⅒ ℻” ঊ ⅖ Ⅿ ⅍ ⅏ ℸ ఞ ⅏ ℹ ⅚ ⅛‵ ↦ ‡ ↯ ↄ ⁍ ‡‶ „ℸ⅘ ℼⅴⅻ༌⅘”⁁ڕ ⅍↞↊↬⅜Ⅿ⅏ ⅷ ⅼ” ↞ ↩ ⅿ ↁ ⅰ ↄ ↩ ↠ ↋ ⅗ ⅖” ਅ ঊോ⅛٬⅛ࢨⅯ֚ లٝၗോࢿঊ ↘‡↶℺ ₉ ల࣭ٝၗോၠಎڠݩ ఱ ٛ ℺” ോ आ ࡇ ֯ ⅛ ܚോ ⅔ ٳट ⅃ ⅶ” ࣭ ⅛ ၗ ോ ℹ ⅳ ४حⅅⅫⅅ⅍„ Ⅻⅇ„ ྴ⅛౷֖ℸ⅁ حⅸ ⅴ” Ⅻ ⅇ Ⅻ ⅇ ڰ ℺ ܢఞ ⅃ ⅶ ⅅ ފႁ బ ℺ ڰ൲ ಎ„ ૧ ⅅ ℵ బ ֥ Ⅿ ⅇ„ ࡛ ह” ঌ ⅔ ⅜ ⅘ ௺ ⅃ ⅶ” ً ம ౷ ֖ ⅻ ׳ⅅ Ⅻ ₉ ल ⅃ ⅼ ⅜ ᖭ ઽ ౷ ߊ” ฒ ⅃ ⅼ ⅜ ئୌ ౷ ߊ” ཤ ࢛ ⅃ ⅼ ⅜ ࡛ გ ౷ ߊ ࣐ⅸⅶⅫⅅ⅍„ ⅅ ފႁ బ ⅘ ਖ හ ⅅ” ৃ ႓ ັ ℺ ੇ ఊ ⅃ ⅼ ৢ ૯ ֲ ℺” ౷ ֖ ℸ ⅁ लୃࢼ⅃ⅼ ৢ૯ऒ ” ₉ ૧⅍⅘” ฒ ٗ ⅃ ⅼ ৢ ૯ ಎ ؇ ” ཤ ࢛ ૧ⅅℵబ֥℺حⅸⅴⅫⅅ⅍₎ ₉₉₉₉ ౷֖ℸ⅁ⅅފႁబৃ႓ັ ⅗⁁⅍ⅲℶ⅔ⅇ„ ࢷ ⅕ Ⅿ ၠ ⅻ ૬ Ⅾ” ܲ ਹ ⅗ ࠐ ࡑ ⅕ ₉ ݩ໐⅛ා⅘⅕⁁⅓⅜ಎڠ ड ࢃ ⅛ ఱ ٛ„ দ ࣣ ⅎ ℿ ⅔ ⅗ ℽ ఈ ⅉ”ࡉমੳⅻℴ⅀Ⅻⅅ⅍„ ⅜ਅঊോಎࢷڠݩ໐⅛ೲႁⅻࡉ ࠫ ⅘ ضਞ ⅸ ⅴ Ⅻ ⅅ ⅍ ℺” ၠ ⅔ ⅛ℴⅵ⅘↶‡↘ࣧޑచ⅕ℵℶ ₉ ਅ ঊ ോ ಎ ࢷ ڠ ⅛ ⅜” ؗ ථ ࡇ ڈോ ⅞ ℵ ‡ ℾ ⅵ ↑„ ↧ ⇁ ‡ ijĴ Ӽ ঌଽ͈ௗ உӭ ま・ち・の・わ・だ・い IJĵ ⅘ྙⅸℵⅫⅅ⅍„ IJij ８ 22 ∼ 25 ８ １ ⅍⅚℺ⅅⅫ٬⅛ↄ↼↽อࡉ₎ ↞↊↬ڠਠ₊⅕⅁ⅷ⅓ⅼैⅴ հොࢷڠ ８ 29 ∼ ８月 ྴ ℺ ြ ോ„ ⅘ ۼ ₉ ℹ ⅳ ⅘ ℹ ℿ ⅓” ނఱ ڠఘࡑڰ൲↭⇀ↇ↼↶⅘४حⅇⅵ ڠ໐ڠ ⅸ ⅍ ⅴ ڎ౬ ఘ ⅰ ܑ ު” ࢷ ߊ ൝ ⅻ ℿ०⅕ⅅ⅓အₛ⅗২ٛఘࡑⅻ࣐ℵ Ⅻ ⅅ ⅍„ ⅁ ⅛ ↭ ⇀ ↇ ↼ ↶ ⅜” ‵ⅲ ⅴ ↖ ↫ ⅘” ⅲ ⅴ ↇ ⇀ ‡ ↦ ↾ ⅘ ‶ ষ ଲయⅻ⁁⅓ℵℽڠⅻ଼֗ⅇⅵ ⅕ ℵ ℶ ֗ ޗ࿒ ດ ⅛ Ⅿ ⅕” ڠ ℺ ૧ ոષ ාഽℹⅳނఱ℺ڠ ⅍„ Ⅻ ⅍” ൃ ⅘ Ⅿ ૧ ⅍ ⅘ ྴ℺ြ Ƃ˺Ǔ૾ƃ ĬųƖƼƳƝƸ᪽ƱϋᐥǛӕǓŴᣒƱƠǐƏƕưɦԛǛƭƚǔŵ ĭųƖƼƳƝƴ༾ంብǛLJƿƠŴư੬ƛǔŵ ĮųᓔƸμƯŴኬЏǓƴƢǔŵ įųྚƶƗƸƔǒƍǓƠŴȑȗȪǫƱᛦԛ૰ǛьƑǔŵ İųĭƷƖƼƳƝƱԧƑǔŵ ⅅℵث۷⅘ⅶ଼ಿⅇⅵܥٛ⅕ ⅅ ⅓” ଼ ঔ ⅅ ⅓ ℵ ⅵ Ⅿ ⅛„ ࣭ ⅔ ₉ ⅁ ⅶ ⅻ ٳ ⅘ ”⅘ ܥट ⅃ ⅶ ⅵ ނఱ ڠ ڠऱ ⅔ ⅜” ਅ ঊ ോ ॲ հ ℺ℴⅴⅫⅅ⅍„ ⅎⅲℶ⅗ۜۜ⅛⅖⅗‶⅍⁁ⅎژே ༷⅕ⅶࣣℶ⅁⅕⅔ോ⅘ဣℿࣺⅼ ⅛৹ℵଲయ⅘ഥℷ⅍ℵ‶ ‵౷ࡓ⅛ ڠ ℹ ⅳ ⅜” ‵ਅঊോ⅛ၻ⅃ⅻఈ ⅛ ४ ⅖ ⅗ حⅻ ⅅ ⅓ ⅻ ૬ Ⅾ” ₉ ષ ୌ₊ ࡛ გ ࢷ ߊ ⅔ ⅜” ൺ ⅕ ၠ ⅅ ⅍ ⅴ” ఈ ࢷ ߊ ⅔ Ⅿ ౷ ֖ ࣐ ম Ⅵ ⅯུාഽⅮ⅓ℿවⅶⅫⅅ⅍„ ⅛ ↭ ⇀ ↇ ↼ ↶ ℺ ܑ ْ ⅃ ⅶ” ུ ঌ ⅔ ķı ො֠℺์ค⅃ⅶⅵ⅁⅕⅘⅗ⅴⅫⅅ IJIJ IJķ ോ ထ ⅔” ৹ ℵ ଲ య ⅻ ಎ ⅕ ⅅ ⅍ Ƃ૰ƃ ᲢᲮʴЎᲣ ƖƼƳƝųųųäääųᲫᲰᲪ᳡ ૰ྸᣒųųųųäääųᲰ᳡ᲢݱƞơᲫࢍᲣ ƓǖƠƠǐƏƕäääųᲰ᳡ ༾ంብųųųųäääųᢘ ੬ųųųųųäääųᢘ ྚƶƗųųųųäääųᲲᲪ᳡ ហȑȗȪǫųųäääųᲭᲪ᳡ ᰾ȑȗȪǫųųäääųᲭᲪ᳡ ȔȸȞȳųųųäääųᲭᲪ᳡ ᕓӝƠǐƏǏųäääųᲫᲰ᳡ᲢٻƞơᲫࢊᲣ ᣖųųųųųäääųᲮᲯ᳡ᲢٻƞơᲭᲣ ɤภኄųųųųäääųᲰ᳡ᲢݱƞơᲬᲣ ƝLJųųųųäääųᲫᲬ᳡ᲢٻƞơᲫᲣ IJĵ ၠ ૽ ࢛ ⅛ ڐఱ ⅻ ⅆ” ౷ ֖ ⅛ ڰ உӭ ঌଽ͈ௗ ӽ ijĵ ܢ℺اఞ⅃ⅶⅫⅇ„ 種子島の旬の食材をおいしく食べよう！ ࡉ̹࿒̥͜͞ဳ̷̷ͥȊ 第113弾 ̧͍̈́ ̧͍̮͈̈́ ȁȁȁρέσζςΥ ఱ℺ြോ”౷֖⅕⅛ၠ૬Ⅾⅵ ９月 23 ∼行政相談所∼ 【日時】１０月２９日（土） １０時∼正午 【場所】市民会館２０２会議室 長深田 稔さん ℡２３−１３１８ ͤǻȳǿ⌴ƢƜǍƔ ųųųų ƓჷǒƤ Ｂ型肝炎ワクチンの定期接 28 10 10 28 ︻注意︼ 種が始まります ・ １ 回 目 の 接 種 か ら３ 回 目 の 接 種 を 終 え る ま で に は、 お お よ そ 半 年 平 成 年 月１ 日 か ら、 Ｂ 型 肝 炎 ワ ク チ ン 間 か か り ま す。 特 に、 平 成 年４ が定期接種となります。 月、５ 月 生 ま れ の 方 は、 月 で 既 Ｂ 型 肝 炎 は、Ｂ 型 肝 炎 ウ イ ル ス の に 生 後５ ∼６ か 月 が 経 過 し て い ま 感染によっておこる肝臓の病気で す の で、 接 種 日 程 に つ い て は 十 分 す。 ワ ク チ ン を 接 種 す る こ と で、 な確認をお願いします。 身 体 の 中 にＢ 型 肝 炎 の 免 疫 が で き ・ 母 子 感 染 予 防 の た め に 抗 Ｈ Ｂｓ ま す。 免 疫 が で き る こ と で、 一 過 人 免 疫 グ ロ ブ リ ン と 併 用 し て、Ｂ 性の肝炎の予防や同時にキャリア 型 肝炎ワクチンの接種を受ける場 に な る こ と の 予 防 が で き、 ま わ り 合 は 健 康 保 険 が 適 用 さ れ る た め、 の人への感染を防ぐことができま 定期接種の対象外となります。 す。 ・ 対 象 者 の 方 に は、 事 前 に 通 知 書 ︻対象者︼ を 送 付 い た し ま す の で、 予 診 票・ 母 子 手 帳 を 持 参 の う え、 予 防 接 種 平 成 年４ 月１ 日 以 降 に 生 ま れ た０ 歳 児 で、 生 後２ か 月 ∼１ 歳 未 委託医療機関で接種して下さい。 満の者 ・ 平 成 年 月 １ 日 よ り 前 に、 定 ︻接種回数︼３回 期の予防接種に相当するものを接 ︻接種方法︼ 種 さ れ て い る 方 で、 月１ 日 以 降 日 以 上 の 間 隔 を お い て、２ 回 の 接種については定期で行えます 接 種 し た 後、 第１ 回 目 の 注 射 か ら の で、 保 健 セ ン タ ー ま で 母 子 手 帳 １３ ９ 日︵ 週 ︶ 後 に３ 回 目 を 接 をご持参ください。 種する。 ︻委託医療機関︼ ■問い合わせ先 種子島医療センター・井元医院・ 市保健センターすこやか 種子島産婦人科医院 ℡２４︲３２３３ 27 28 28 10 20 10 ࣐ଽਫ਼ ⅻٳ୭ⅅⅫⅇ₎ ℸ ⅂ ⅘ ࠚ ܨⅻ₎ 月 日︵ 月 ︶ か ら 日︵ 日 ︶ ま で の １ 週 間 は、 行 政 相 談 週 間 と な っ て お り、 全 国 的 に 各 種 行 事 が 行わ れ て い ま す 。 こ の 一 環 と し て、 市 で は 行 政 相 談 委 員 の 長 深 田 稔 さ ん が、 行 政 相 談所 を 開 設 し ま す 。 国などの行政機関の仕事に対す る 苦 情・ 要 望・ 問 い 合 わ せ な ど、 なんでもお気軽にご相談くださ い。 な お 、 相 談 は 無 料 で 、 秘 密 は 厳守 さ れ ま す 。 17 ■問い合わせ先 市役所総務課 法 制 文 書 係 ℡２２︲１１１１内線２７７ 10 総務省行政相談委員 西之表市担当 Ӿ ঌଽ͈ௗ உӭ ⁁ං ₎ ↽‡↑ ා߄ ġ ■問い合わせ先 鹿児島北年金事務所 ℡０９９︲２２５︲５３１１ 市役所市民生活課国民年金係 ℡２２︲１１１１内線３０５ 65 障害年金を受けるには、本人また はご家族による年金の請求手続き が必要になります ︽相談・手続き先︾ ・市役所市民生活課国民年金係 ・出張年金相談会︵毎月開催、お問 い合わせは国民年金係まで︶ ・鹿児島北年金事務所 光回線サービスの乗り換えは慎重に！ ︻ 事 例 ︼ 大 手 電 話 会 社 を 名 乗 り﹁ 新 サ ー ビ ス で す。 ﹂ と 電 話 が か か っ て き た の で、 長 年 契 約 し ている会社だと思って話を聞いた。光回線サー ビスの利用料が安くなると思い、担当者に言わ れるまま転用承諾番号をインターネットで取得 し、伝えた。しかし、届いた登録完了通知を見 たら、大手電話会社とは別会社との契約である 歳代男性︶ ことが分かった。解約したい。 ︵ ︻ひとこと助言︼ ・ＮＴＴ東日本とＮＴＴ西日本︵ＮＴＴ東西︶が、光回線サー ビス卸売を開始し、多くの事業者が光回線だけでなく、独自の サービス等をセットにして販売するなど、契約内容が多様化、 複雑化しています。 ・勧誘を受けた際は、必ず契約先の事業者名、サービス等の契 約内容を確認しましょう。ＮＴＴ東西からほかの業者へ乗り換 える場合は、転用承諾番号の取得が必要で、ＮＴＴ東西との契 約はなくなります。 ・ ﹁ 安 く な る ﹂ な ど と 言 わ れ て も、 他 の サ ー ビ ス と の セ ッ ト 契 約でかえって高額になったり、現在契約しているサービスの解 約料金が発生したりする場合があります。契約内容を理解した 上で検討しましょう。 国民生活センター見守り新鮮情報より抜粋 ※ ２ ０ １ ６ 年５ 月 か ら、 電 気 通 信 事 業 法 に 新 た な 消 費 者 保 護 ルールが加わり、書面の受領日等から８日間は、電気通信事業 者の合意なく通信サービスを解除できるようになりました︵初 期契約解除ルール︶。ただし、解除日までの利用料の実費を支 払います。西之表市消費生活センターにおいても、光回線やプ ロバイダに関する相談が多数寄せられています。契約時は、﹁安 くなる﹂という言葉を鵜呑みにせず、勧誘してきた業者はどこ なのか？契約先はどこなのか？何の契約をいくらでするのか？ 契約内容をしっかりと理解した上で、検討してください。 60 વٺා߄ⅻ⅂ంⅆ⅔ⅇℹ₍ 障害基 礎 年 金 に つ い て ②初診日において 歳未満であり、 ア．国 民 年 金 加 入 中 初 診 日 の あ る 月 の 前 々 月 ま で の１ イ． 歳 前 の 期 間 年間に保険料の未納が無いこと。 ウ． 歳以上 歳未満の方で、年金 障害厚生年金について 制度に 加 入 し て い な い 方 厚生年金に加入している間に、初 ア∼ウに該当する期間に初診日 ︵ 障 害 の 原 因 と な っ た 病 気 や け が に 診日のある病気やケガで、障害基礎 ついて、初めて医師の診断を受けた 年 金 の １ 級 ま た は ２ 級 に 該 当 す る 日︶のある病気やケガで、一定の障 障害状態になった時は、障害基礎年 害状態にある間は、障害基礎年金が 金に上乗せして、障害厚生年金が支 給されます。 支給さ れ ま す 。 また、障害の状態が２級に該当し ※ただし、老齢基礎年金を繰り上げ ない軽い程度の障害の時は、３級の て受給 し て い る 方 を 除 き ま す 。 障害厚生年金が支給されます。 ※障害厚生年金を受け取るために は、障害基礎年金の保険料納付要件 を満たしていることが必要です。 障害基 礎 年 金 を 受 け 取 る に は 平成 年 ４ 月 か ら の 年 金 額 ︵１級︶９７５，１２５円 ︵２級︶７８０，１００円 65 初診日の前日において、次のいず れかの保険料納付要件を満たして いるこ と が 必 要 で す 。 ①初診日にある月の前々月までの 公 的 年 金 の 加 入 期 間 の２ ／３ 以 上 の期間について、保険料が納付また は免除 さ れ て い る こ と 。 உӭ ঌଽ͈ௗ ӿ ◆消費に関するご相談・お問い合わせは ȁ西之表市消費生活センター ℡ 22‐1111 内線 306 ક͈ڰௗ 60 20 28 ঌၛ ⅎ܁ⅲⅴ ℭକ∂კභ∂ଢ଼∂∷∷≞℮ ࿚ℵࣣⅸⅉ୶ ঌၛ܁ ₉ ₉ ≣‣ ₉ ⅃Ⅿგⅳℼًⅅⅰⅇℵܬ୯⅘⅗⁁⅓℻Ⅻⅅ⅍⅚„ਝ⅛ಿ⅘” ⅍Ⅻ⅘⅜↜↿↩ⅻકⅅ⅓උ⅜ℵℹ℺⅔ⅅ⁄ℶ₍ℸⅇⅇⅮ⅛ུⅻત ٚⅅ Ⅻ ⅇ „ ‷⅃ ⅑ Ⅻ ⅛ ℸ ℵ Ⅿ ‸ ဘ࢜ℿ ₉₉₉ ₉ ₉ ₉ ₉ ₉ ಎ ⅟ ⅷ ⅍ ℹ ₉ ఆષࢫ଼ٰ ₉ ൺ২อ࣐ ₉ ศ⅛ಎ⅔ℸℵⅯ⅍⅏⅜૽ۼⅬ⅍ℵ⅘ম ⅻⅅ⅍ⅴ⅜Ⅼ℺℻ⅻⅅ⅍ⅴ”℻⅍ⅵⅦ℻૽ ℻֨ࣇ⅛⅕ۼచࠨ⅘ℷ⅓↞↿‡↡⇅ↇⅻ ⅅ⅍ⅴⅅ⅓༥ⅳⅅ⅓ℵⅫⅇ„ঊ⅖Ⅿ⅍⅏⅕ ℸℵⅯ⅍⅏⅛ࣇ֨℻చࠨ⅛ࠫ₍⅜ض ₉ ↜⇅↳⅛ၻℵડ⅕⅂ⅸⅇ࢛⅛⅃⅑Ⅻ ⅛ℸℵⅯ℺↺‡↸↼←⅔”ਝ⅛֠Ⅸⅴ‡ ↑⇅⅘Ⅱ⁁⅍ⅴ⅛ٰུ⅔ⅇ„ ‷٢ ↁ ⅿ ↴ Ↄ ↟ ↄ ‸ ↑ ‡ ↽ ڠ ൺ࢜ℿ ₉₉₉₉₉₉ ٢ↁⅿ↴Ↄ↟ↄڠ༎ਬտ֥ٛ༎ ₉ ൺ২อ࣐ ₉ ↁ ⅿ ↴ Ↄ ↟ ↄ ⅜‵ ེ ℺ শ ‶„ ಓ ⅕ ℺ Ⅻ ⅆ ⅴ ℴ ℶ ະ এ ݈ ⅗ শ „⅕ ⅁ ⅛ ۼↁ ⅿ ↴ Ↄ↟ↄ⅛ۼ૽⅜⅔ڠاⅻ⁁⅓”ၛ෩ ⅗ℸ⅝ℿ⅘⅗ⅵ⅍Ⅾ⅘အₛ⅗٢ⅻڠⅠⅫ ⅇ„ ໍ ℺ ࢷ ڠర ⅘ ⅗ ⁁ ⅓ ℵ ⅓ ֚ ⅑ ֚ ⅑ ⅛ დ ℺ౣℵ⅛⅔”ಱ⅛උ⅘ⅯℸⅇⅇⅮ⅔ⅇ„ ‵ Ⅻ ⅗ Ⅰ ․ బ ‶ ٝ ⅛ ڰ൲ ⅔ ⅜” ഛ ະၻ⅔ↂ↢‡⅘ⅶ⅗ℹ⁁⅍⅍ Ⅾ”ঊ⅖Ⅿ⅍⅏⅜ ఱܔⅠ„⅜ފႁ ⅅ ⅓ တ ⅻ ै ⅴ” ℸℵⅅℵↂ↿‡⅕ ↫↾‡↚↳⇅↘℺ ଼ۖⅅⅫⅅ⅍„ ₉ ࿒ ࡿ ஜ ⅜” ↡⁍‡←↳‡↚ఱ ٛ„↟⁋↘↩‡⅕ ↰ ↖ ⇅ ↆ ⅻ ڢⅅ Ⅼ” Ⅻ ⅗ Ⅰ ․ బ ⅛ బ ֥ ⅜ ⅁ ⅁ ⅔ ڰ൲ ਞ ၭ„ ࡓ ⅻ ၗ ⅶ” ։ාႢਬ౬⅛ಎ⅔ڰ൲ⅅ⅍ঊ⅖Ⅿ⅍ ࡿࢃℹⅳ⅛ಎↅ⁌⁋↭ٜકমު ₉ ⅜ා⅛Ⅼ⅔ڰ൲„࣭ષྡਬ၂⅛ ↄ⁌⇅↭ા‵Ⅲⅶℴℵ⅛૩‶⅘ાਫ਼ ⅻ֊ⅅ”ࣽ⅛ૢ⅕⅗ⅵ↜⇅↞ⅻ Ⅼ ⅼ ⅗ ⅔ ಫ ⅴ Ⅻ ⅅ ⅍„ ⅋ ⅛ ࢃ” ྡ ݽ ࢽ ℹ ⅳ ݽ ⅔ ↆ ↾ ‡ ⇅ ↇ ⅘ ࣎„ ⅏⅜”ઁⅅ⅍ℽⅫⅅℽ⅗⁁⅍ⅲℶ⅘ ■問い合わせ先 ࡉℷⅫⅅ⅍„ 市教育委員会社会教育係 ℡２２︲１１１１内線 ２５７ Ⅼⅼ⅗⅔ႁⅻ ▲ ࣣⅸⅉ⅓ ಫⅴⅫⅅ⅍₎ ⅜↦‡↯ↄ⁍‡ⅻڢⅅⅬⅫⅅ⅍„ ₉ ․⅘ℹℿ⅓”లٝ डਞ⅜ਅঊോಎ„ڠࡉ⅛ࢷڠ Ⅲⅵ⅃⅕Ⅻ⅗Ⅰ․బ⅛ڰ൲⅕”ಎ ₉ ႅ ࢷ ಿ ୶ ⅛ ↆ ⅾ ↑ ⅻ ℷ ⅍ ℸ დ ⅻ ↅ⁌⁋↭ٜકমުⅻࣣ൳⅔࣐ℵ” ℻”໐ڰ൲ⅻࡉڠⅅⅫⅅ⅍„ ྴ⅛ঊ⅖Ⅿ⅍⅏℺४حⅅⅫⅅ⅍„ ₉ ४حⅅ⅍ා⅜૧ⅅℵⅎ⅏Ⅿ ₉ ⅜ℴ⁁Ⅺ․ⅳⅼ⅖‵Ⅲⅶℴℵ ⅔ ℻” ಎ ࢷ ڠව ℺ ڠⅲ ⅴ ڢⅅ Ⅼ ⅘ ै ܠ ↶ ‡ ↘ ⅔ ‶ ܁ⅴ ⅕ ↂ ↢ ‡ ఘ ࡑ„ ⅗⁁⅍⅛⅔⅜⅗ℵ⅔ⅅ⁄ℶℹ„ ﹁寝食を共に！﹂ ∼宿泊体験活動∼ Բ IJķĵ ĶĴ Ԁ ঌଽ͈ௗ உӭ 支 援 広 げ ℺׳ຈါ⅗ ঊ⅖Ⅿ⅍⅏⅘⅑ℵ⅓ よ う ！ 一人一人の子どもたちに より豊かな学びの場を ŠբƍӳǘƤέ ų ࠊᏋۀՃ˟ܖఄᏋᛢ ëᲬᲬᴾᲫᲫᲫᲫϋዴᲬᲯᲯ ų ₉ ঌ ֗ ޗտ ֥ ٛ ⅔ ⅜” ℸ ঊ ⅃ ⅼ ⅛ ଼ ಿ ⅘ ⅕ ⁁ ⅓” ⅲ ⅴ ཅ ℹ ⅗ ڠⅠ ⅛ ↝ ⁇ ↣ ‡ ↖ ‡ ℺ ಎ ⅕ ⅗ ⁁ ⅓” ℸ ⅔Ⅿ”ࢷಿ୶”අ༆‡↊֗ޗ׳ ા ⅻ մ₊ ރⅅ” Ⅻ ⅍” ༗ ࢌ ৪ ঊ⅃ⅼ⅛↳‡↞⅘↘‡↶⅕ⅅ⅓ ⅛ ڠⅠ ⅛ ા Ⅿ ࢩ ℺ ⅴ Ⅻ ⅇ„ ࢷ ڠ ڎ ⅛ ⅃ ٯⅫ ⅘ ⅕ ⁁ ⅓ Ⅿ” ⅲ ⅴ հ ⅔ ₉ Ｈ Ⅱ - Ａロケット 打上げ決定！ 号機 - Ａロケット 号機によ Ｈ Ⅱ る、静止気象衛星﹁ひまわり９ 号﹂ ︵ Ｈ ｉｍ ａ ｗ ａ ｒ ｉ ︲ ９︶ の打上げが決まりました。 ︻打上げ予定日︼ 月１日︵火︶ ︻打上げ予定時刻︼ 時 分∼ 時 分 時 分∼ 時 分 ※打上げ予備期間の打上げ予定 時間帯は、 40 చ؊ⅅⅫⅇ„ 18 月２日︵水︶∼ ︻打上げ予備期間︼ と交代して観測を行います。 ひ ま わ り ８ 号・ ９ 号 は 衛 星 か ら 見 え る 範 囲 の 観 測 を、 分 で 行 う こ と が で き る と 同 時 に、 特 定 の 領 域を高頻度に観測することが可能 で す。 ま た、 台 風 や 集 中 豪 雨 を も た ら す 雲 等 の 移 動・ 発 達 を 詳 細 に 把 握 す る こ と が で き る な ど、 世 界 最先端の観測能力を持っています。 観測したデータは日本だけではな く、 ア ジ ア 太 平 洋 諸 国・ 地 域 の 気 象 機 関 に 提 供 さ れ、 現 地 で の 気 象 予報にも役立てられています。 付 け ら れ て い ま す。 こ れ に は 意 味 が あ っ て、 人 工 衛 星 が 宇 宙 の 軌 道 に 乗 っ た 時 に﹁ 宇 宙 に 花 開 け ﹂ と い う 願 い を 込 め て、 花 の 名 前 が 付 け ら れ て い ま す。 静 止 気 象 衛 星 は ﹁ひまわり﹂と名付けられています 気象衛星﹁ひまわり９号﹂は、 が、 こ れ は、 常 に 太 陽 に 向 か っ て ２０１４年に打上げられ、毎日 花 を 咲 か せ、 時 間 と 共 に 太 陽 を 追 静止気象衛星﹁ひまわり９号﹂ を知っていますか？ ﹁さくら﹂ 日 本 の 人 工 衛 星 に は、 や﹁ ひ ま わ り ﹂ な ど、 花 の 名 前 が ﹁人工衛星の名前﹂はどうやって 月 日︵土︶ 決めるのか知っていますか？ の間で、打上げ日毎に設定します。 18 20 10 31 31 31 ℻ⅵ⅕ޏ۪֗ޗାℷ⅍ℵ⅕ࣉℷ⅓ ֗ޗٛ‶ⅻऒܱ⅛⅕ℸⅴঔ 15 18 20 12 ℵⅫ ⅇ „ ₉ ਖ ࠁ ⅛ ڠⅯ” ુ ”ݭ ڠ ݭঐ ൵ ޗ” අ ༆ ”ݭ ڠ ׳අ ༆ ׳ ⅅ Ⅻ ⅇ ⅛ ⅔” ℸ ⅂ ⅘ ࠚ ܨ ℽ ⅎ 11 15 11 ₉ ℸ ঊ ⅃ ⅼ ⅛ ࣾ ⅴ ۜ₊ ༗ ࢌ ৪ ⅛ ࣾ ⅴ ۜ ⅘ ℸ ؊ ℷ ⅇ ⅵ‵ ਖ ۾ ⅘ ڠⅇ ⅵ ⅕ ࢷ ڠℴ ⅴ” ⅃ ⅳ ⅘ ⅋ ⅛ ழ Ⅼ ࣣ ⅸ ⅃ℵ„ ه֗ޗࢷڠ 【開催日時】 １１月９日（水）９：３０∼１６：３０ 【開催場所】 西之表市役所 【相談員】 鹿児島大学教育学部 大坪治彦 教授 県立中種子養護学校 福元康弘 教諭 他 【対象】 園児から中学生までの幼児・児童・生徒及 びその保護者・担任等 【相談料】 無料 ※ 相談は個別に行い、相談時間は３０分程 度。事前に時間帯と部屋をお知らせします。 【申込方法】 園児等未就学児 …各園の先生へ 児童・生徒 …各学校の先生へ または、直接、市教育委員会 学校教育課指導係 （℡２２‐０７１０ 担当：山田島）へ ご連絡ください。 ഌຬఐ৾ૼைؙ7(/ )$; の天気予報でおなじみとなって い か け る よ う に 向 き が 変 わ る、 ひ いる﹁ひまわり８号﹂の同型機。 ま わ り の 花 に ち な ん で、 い つ も 地 クアップを務め、その後は８号 年までは﹁ひまわり８号﹂のバッ ﹁ ひ ま わ り ９ 号 ﹂ は、 ２ ０ ２ ２ と名付けられました。 観測していることから﹁ひまわり﹂ 球の同じ位置を追いかけるように உӭ ঌଽ͈ௗ ԁ ⅉ ⅘ ⅲ ⅵ ⅘ ֗ ޗⅲ ⁁ ⅓” ℸ ঊ ⅃ ⅼ ∼就学に関する教育相談会∼ ɚ ɚ ഌຬ७থॱشटेॉ ɚ ɚ ɚ ɚɚ ɚ ɚɚɚ ɚ 輪 を の ࠲ⅰℹ⅗ ⅗⅗⅗⅗଼ಿⅻⅻ ⅻℸܫⅴ ⅴⅴℵ ℵℵ⅍ⅅⅫⅇ„ ℷ ℶⅣ⅂ 小倉 哲平 松畠 ․ ັ ＆ 小川 亞也 池野 ︵住所︶ 女 宏樹 ︵母︶ 八板 知香 男 竜也 ︵父︶ 上妻 楓 男 訓志 美穂 ︵性別︶ 茉 原田 侑 女 悠彦 かおり 川迎 ັ ⅂ླⅻℸܫⅴℵ⅍ⅅⅫⅇ„ 古園 田屋敷 洲之崎 浦田 川脇 牧之峯 ︵年齢︶ ︵住所︶ ․ Ⅼ ︵氏名︶ 髙 フサ子 川原 アタミ 伊東 郁 礒邉 マサ子 和田 實 田中 ︵氏名︶ 榎本 ヨシ 柳田 勉 有島 勇 坂中 功一 武田 サカエ 礒邉 一行 山口 道子 八板 鉃弘 向江 重文 ࣝങ༐ⅅ້ܙ ັ 平山 武久 鏑木 孝太郎 沖田 純男 鮫元 キヨ子 楢原 行信 佐山 計典 田上 義人 ︵故人名︶ 下郷 大花里 塰泊 洲之崎 池野 塰泊 榕城中目 浦田 現和上之町 ︵年齢︶ ︵住所︶ ⅴ ২ⅎފⅲ ︵住所︶ 田上 深川 雅子 平山 美代子 榕城中目 鏑木 康子 中野 沖田 正子 野首 鮫元 中西 芳美 楢原 幽美子 納曽 佐山 より子 納曽 ︵寄付者名︶ 65 79 82 83 93 43 83 85 90 このたびは、社協に香典返し及び一般としてご寄 ų 付を賜りまして誠にありがとうございました。 ご親族のご芳志に副いますよう、社会福祉のため に役立たせていただきます。 者 0 人 死 ︵出生児︶ 由 酒匂 葵 女 大成 塰泊 愛 平原 海 男 尚人 淳美 下石寺 ັ ℸℽⅰ 誠子 池野 田上 雄大 松畠 ＆ 尚子 上石寺 上畑 花 若宮 由加里 山口県 本城 忠久 安城 聖子 上之原 ＆ 梅田 裕美 中西 和 大田 尚 女 広樹 鮎美 さち子 川迎 横山 星 春村 妃 男 和彦 ひまり 立山 澄 西町 女 剛二 山元 あずき 女 康太郎 麻弥 羽 田中 乙 ︵住所︶ ․ ℸⅮ⅔⅕ℶ⅂⅄ℵⅫⅇ„ྎזℽℸࢨⅉ⅘ ँ ⅂ࠫ ︶ ₉ ︵氏名 日髙 遥介 小牧野 ＆ 渡邉 智 佐 美 岳之田 ম ˕ IJij ࡛ह Ȫ႑ࠗȫ 発 生 件 数 14 件 負 傷 者 17 人 ［火 災］ 出火件数 0 件 うち建物 0 件 ［救 急］ 出動件数 82 件 うち急病 46 件 ［世帯数］ ġġġġĹĭIJĵĶ 世帯（− 8） （ ）内の数字は前月比 غबȆݢݣ ˔ྎ࡛ह ˔ 3742 4188 7930 3956 235 275 510 275 1082 1225 2307 1183 557 603 1160 611 194 209 403 211 204 222 426 228 641 657 1298 683 147 164 311 173 57 53 110 55 52 51 103 60 187 227 414 203 422 502 924 507 ［人口］ 全体 15,896 人（− 31） 男性 7,520 人（− 6） 女性 8,376 人（− 25） ௗ 校区 榕城 上西 下西 国上 伊関 安納 現和 安城 立山 中割 古田 住吉 男 女 計 世帯数 ૽࢛Ȇଲఝ ༥̱͈ͣ Ȯࢷߊ༆ȯ ˕ 62 85 78 62 87 86 ˓ IJIJ IJIJ IJIJ ˕ ĺ ௗ ୠ͈ Ԃ ঌଽ͈ௗ உӭ ġ ࠝ ġ ⅘ⅅ⅛ℸⅯ⅓ 蝉しぐれ短き命惜しむのか力のかぎりふりしぼる声 草叢の一株に咲くツワブキは強くも見えし寂しくもあり 若きころ働きづめの我に問う今はゆっくりしてもいいねと 自らの吐きて言葉に悔い残し帰る頭上に月は照らせる 久しぶり鉄砲まつりの風に吹かれ行列をみる故郷の夏 ų ਫ਼᠍ǛࠎஓƞǕǔ૾Ƹ⌏ᣁᡛȷ᳀᳒ȷᲿȡ⌴ ȫ Ƴ Ʋ ư⌏ ࠊ ࢫ ዮ Ѧ ᛢ ᛢ ᅼ ࠼ ̞ إǁ ଐ ⍅ ഏ உਫ਼᠍Ў⍆LJưƴ৲ᆜƠƯƘƩƞƍ⌐ ų LJƨ⌏ਫ਼᠍ƴƭƍƯƸ⌏πദȷπƷᚇໜƔǒ ɟʴɟໜƱƞƤƯ᪬ƖLJƢ⌐ƳƓ⌏ኡ᩿Ʒᣃӳɥ⌏ ਫ਼᠍ƞǕƳƍئӳNjƋǓLJƢƷưƝʕ১ƘƩƞƍ⌐ いい塩梅イサムちゃん家の干物等トッピーカマスを食して楽し 種子島佐多の岬が時化てこそ幸せ運ぶふるさと帰路道 十キロの米を軽々持ちし母今は墓参の花さえ重しと 東町・池亀カヅエ 大阪府吹田市・石橋 卓夫 わらび苑・沖田 ソデ 天神町・川 正子 兵庫県西宮市・河野 博嗣 天神町・河東よし子 大阪府枚方市・月精 五光 榕城中目・小林由美子 青果状況︻ 月︼ 種子島公設地方卸売市場 ℡２２︲０２１６ 野菜類 果物類 19 国上中目・笹河 道子 16 寝静まる闇を聞こえ来 梟 よ何を嘆くやほろほろほろと 野菜・果物・花類の出荷をご希望の方は、 種子島公設地方卸売市場をご利用ください。 花 類 ︽ 月の休み︾ 日・ 日・ 日・ 日・ 日・ 日・ 日・ 日・ 日 ︵東 市政の窓９月号 ページ﹁文芸にしのおもて﹂ 町・徳永ソヨ子さん作品︶の記事に誤りがありまし た。次のとおり訂正し、お詫びいたします。 10 ︵正︶遠き日に爪染め遊び鳳仙花今年も庭に咲いてなつかし ︵誤︶遠き日に川染め遊び鳳仙花今年も庭に咲いてなつかし 30 9 富士山に樹海があると聞く我は樹海にまよう夜ごと夢みる 鴨女町・園田 睦子 根 菜 類 葉茎菜類 果 菜 類 そ の 他 小 計 かんきつ類 果 瓜 類 そ の 他 小 計 鳥 卵・ 加 工 品 等 26 5 19 野首・笹川 満子 榕城中目・下村タミ子 戦前の疎開地の父母に育まれ幾年すぎて今は亡きあと ８ 内 訳 島内産 島外産 19 トン 27 トン （41％） （59％） 650 万円 572 万円 （53％） （47％） 入荷量 取引額 入荷量 取引額 （㎏） （千円） （㎏） （千円） 865 406 4,077 574 357 140 8,306 1,108 2,486 598 3,740 1,035 10,697 2,614 4,935 1,226 14,405 3,758 21,058 3,943 4 1 327 141 3,680 345 1,010 180 651 780 3,079 966 4,335 1,126 4,416 1,287 94 40 1,133 481 34,682 300 1,574 8 本 本 23 2 初産の臨月迎へしわが孫へ世話やき婆のメール増えゆく 故郷に十数年ぶりの友の顔月日の過ぎるあまりの早さ ■問い合わせ先 種子島観光協会 ℡ 23‐0111 http://tanekan.jp/ 喫茶店出でて仲間と別れゆくそれぞれの背な夕陽に染めて 住吉仲之町・中畠 茜 西町・名越 和子 詳しくは、 種子島観光協会公式 HP を ご覧ください。 満月の月のしずくか萩の露初秋の風がやさしくそよぐ 種子島の歴史・文化・風景・ 伝統行事など「種子島の魅 力」を表現したもの。 区 分 入荷量 46 トン 取引額 1,222 万円 白石・森 アイ子 がじゅまる文芸教室・よしやす 【募集期間】 11 月 14 日 ( 月 ) まで ※ 当日消印有効 【テーマ】 種子島の魅力、風景、 伝統行事…etc 10 編集後記 今月の表紙は鉄砲まつりの﹁子供みこし﹂での 一枚。炎天下での撮影に体力を奪われていました が、 ﹁ ワ ッ シ ョ イ！ ワ ッ シ ョ イ！﹂ と 子 ど も た ち の声に元気をもらいました。▽最近、朝晩が涼し くなり、いよいよ秋到来ですね。秋は読書、芸術、 スポーツ⋮そして、食欲の秋！﹁期間限定﹂の文 字を目にすると、ついつい手がのびてしまう方も 多いのでは？﹁旬﹂の食材を使った美味しいもの を食べに出掛ける﹁旅の秋﹂良いですね★︵莉︶ உӭ ঌଽ͈ௗ ԃ かき氷からだを冷やしいい気持ち ijıIJķ ȶਅঊോ͈໓ࠊ ȁȁȁȁȤ̱͈ോȷ ȁέΠϋΞΑΠ ࢩ࣬ ⅛ ⅟ ⅷ ⅝ 「おいしさ賞」受賞 安納芋もち Ŝ ιȜσͺΡτΑġȯŪůŧŰĮŸŦţŁŤŪŵźįůŪŴũŪůŰŰŮŰŵŦįŭŨįūű Ŝ γȜθβȜΐġȯũŵŵűĻİİŸŸŸįŤŪŵźįůŪŴũŪůŰŰŮŰŵŦįŭŨįūűİ 1日 限定 20パック 午前11時から 店頭販売致します 1パック…216円（税込） ્ᛢࢸδᇜǯȩȖਦݰՃǛ ѪᨼƠƯƍLJƢᲛ ঌඤ˒ώਫ਼͈༶ࢃهൺ·ρή ́Ȃڠ̦༶ͬࢃهհًͅ ̵̮̠ͥ͢ࡉͥȂ༶ࢃهൺ ·ρήঐ൵֥ͬ༡ਬ̱̳͘ȃ たかさきストア TEL22-0029 ల Ķĵ ٝঌྦྷఘ֗ऱ ȺশȻġIJı ĺ ȪȫɃထ IJı IJı ȪȫɄ Ⱥાਫ਼ȻġঌאΈρ;ϋΡ ȺȻġٳٛȁȁĹȇijĶ ȡ ȁȁȁġٳܿއইȁĺȇijĶ ȡȪIJĶȇĴı ٜ८ထȫ ɚίυΈρθӳ ɚ༗֗আȂဘ౽ޗȂ֥ޗ྾ ȦȦਅঊോκΥإ൮ȄȄ ̤ͬݺ̻͈༷ ɚఱڠ൝́Ȃ২ٛছڠȂڠ֗ޗȂ ̥̹ͭͭ̈́૦ͤັ̫͈̈́́ ȶུ̫͐̽̾๔ȷ́͜ఱસຳȊ ఘ֗ڠ൝ͬਘං̱̹༷ ͙̠̱ͭ̈́́ͤ͘͡ိ̩̱ڢȊ ̜̹̈́͜༶ࢃهൺ·ρήঐ൵֥ ֖ςτȜ͈૭ࣺ͙ ͉ࡠܢIJı Ķ Ȫକȫ̳́ȃ ̱͂̀൱̵̞͙̥̀ͭ͘ȉ ൚૭̵̧ࣺ͙͉͈́ͭ́͘Ȃ મ̱̩͉̤ܱ́͘ئ࿚̵̞ࣣ̩̺̯̞ͩȃ ்̤͛ͅ૭ࣺ͙̩̺̯̞ȃ ■問い合わせ先 市福祉事務所子育て支援係 ℡ 22‐1111 内線 328 ■問い合わせ先 市教育委員会社会体育係 ℡ 22‐1111 内線 259 ခၳࢩ࣬ͬࠇश̵̱̥ͭ͘ȉ Ŝ ֣क़ Ş ခࡠٛ২ġਅঊോ૧২֣क़ Դ ıĺĺĸȞijijȞıĵĸķ ଼ ijĹ ාഽ͈ࢩ࣬ͬ༡ਬ̱̞̳̀͘ȃࢩ༭ঞ ͅࢩ࣬ͬࠇश̵̱̥ͭ͘ȉȉ Ⱥࢩ࣬ࠇशၳȻˍი IJĶĭııı Ȫਸ ķįĹ ԡ ȿ ؍ĺ ԡȫ Ⱥ૭༹ࣺ༷Ȼࢩ࣬ࠇश૭ࣺ͍ݞො୕બྶȪ ڎIJ ໐ȫ ͬྩهࢩ༭߸̱̩̺̯̞̀ͅȃ ɦ ࢩ࣬ࠇश૭ࣺ͉Ȃঌਫ਼ྩهࢩ༭߸̢ͅັ̫ ̞͕̥̀ͥȂঌ͈γȜθβȜΐ̥ͣ͜Θ;ϋυȜΡ̧́͘ ̳ȃ ঌγȜθβȜΐ͈ΨȜࢩ࣬͜༡ਬ̱̞̳̀͘ ĢĢ ɡ࿚̵̞ࣣͩ୶ ȁঌਫ਼ྩهࢩ༭߸ȁԴ ijijĮIJIJIJIJ ඤ ijıĸ ୌນঌ͏̯ͥ͂؊߄້ܙ׳ ͏̯ͥ͂ୌນঌͬ؊̳ͥ׳ ȁ̞এ̞ͬࠁ̵̱͙̥̀ͭ͘ͅ ■問い合わせ先 市役所地域支援課協働推進係 ℡ 22‐1111 内線 214 ̭͈ࢩ༭ঞ͉Ȃুட༗ࢌ͈̹͛ࡣঞࣣ͈ठঞͬঀဥ̱̞̳̀͘ȃ ⅁⅛ࢩ࣬ਓව⅜”ࢩ༭ঞอ࣐⅛⅍Ⅾ⅘ঀⅸⅶⅫⅇ„ Ȯอ࣐ȯୌນঌਫ਼ȁɧ ĹĺIJĮĴIJĺĴȁോࡇୌນঌୌນ ĸķIJij Ȯ༎ਬȯྩهࢩ༭߸ȁŕņōıĺĺĸĮijijĮIJIJIJIJȁŇłřıĺĺĸĮijijĮıijĺĶ 販売店部門
© Copyright 2024 ExpyDoc
