三の丸体育館と高橋礼華選手

〒 639-1160 北郡山町 211-3(☎ 54-8000 54-8001)
開館時間 9:00 ~ 21:30(受付は 20:00 まで)
〈10 月の休館日 : 毎週火曜と 19 日(水)〉
日 時
10/30
(日)
タイトル名
開演 14:00
(開場 13:30)
場所 ・ 座席
大ホール
全席指定
日野皓正コンサート
未就
学児
チケット
発売場所
発売中
料 金
一般 3,000 円
小・中学生 1,000 円 ホ
×
日本を代表するジャズトランペット奏者 日野 皓正の他、ピアノ、ドラム、ギター、ウッドベースの編成でお届けします。
また、後半には郡山中学校吹奏楽部とのジョイントをお楽しみください。
11/13 開演 14:00 松本真理子ファミリーコンサート’16
(日) (開場 13:30) ~マリンバの饗宴~
大ホール
全席自由
11/20
開演 15:00 清水健&アルケミスト 約束コンサート
(日) (開場
14:30)
大ホール
全席指定
一般 2,500 円
(当日 3,000 円) 発売中
×
学生 1,500 円
ホ ロ e+
(当日とも)
出演:松本真理子(マリンバ ・ 企画 ・ 構成 ・ 司会)
、浦恩城 利明(バリトン)
、南 敦子(ピアノ)
、奥野 敏文(打楽器)
、マリンバ
アンサンブル “ テトラ ”、マリコマリンバファミリーメンバー 曲目:サウンドオブミュージック、秋色三章、さくら・さくら ほか
~大切な想いとともに ・・・・ ~
中学生以上 4,000 円
4 歳~小学生 1,000 円 発売中
(当日各 500 円増
ホ ロ e+
・ 前売完売時は販
△
売なし)
出演:清水 健、アルケミスト、渡辺 悠、三の丸少年少女合唱団 ほか ※ 3 歳以下は入場不可。
開演 14:00 第3回 桂文枝 創作落語独演会
11/27 (開場
13:30)
(日)
S 席:4,000 円 発売中
A 席:3,500 円 ホ ロ e+
大ホール
全席指定
×
六代 桂文枝襲名後、3 回目の独演会。三枝時代から数えて、15 回目となる創作落語の世界をお楽しみください。
やまと郡山城ホール混声合唱団
12/25 開演 14:00 第5回定期演奏会
(日) (開場 13:30) ~ゆめを語りませんか?~
大ホール
全席自由
ホ ロ e+
一般 1,000 円
○
10/8(土)10時~発売
※初日電話予約は13時~
出演:やまと郡山城ホール混声合唱団 小林 かずみ ・ 浅越 一行(指揮)、小林 かずみ ・ 田邊 あかり(ピアノ)、小林 慶子 ・
西村 薫 ・ 藤田 大輔・青木 耕平(ソリスト)曲目:おおスザンナ ・ 夢路より ほか ※チケット欄の記号 = 発売場所 ホ : やまと郡山城ホール窓口 ぴ : チケットぴあ ロ : ローソンチケット e+ : イープラス
郡山春花秋灯~春は城祉のさくら、秋はホールのあかり~
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関西文化芸術学院生徒の作品とろうそくを中庭に並べ、
幻想的な城ホールをご覧いただけます。
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日時=10 月6日(木)~ 7日(金)18:30 ~ 21:30(雨天中止)
場所=やまと郡山城ホール中庭
(ガラス越しにご覧いただけます)
市長てくてく城下町 139
三の丸体育館と高橋礼華選手
数々の劇的なシーンが記憶に新しいリオ五輪。
三の丸体育館(市立体育館)は中央公民館とと
中でも、バドミントン高橋・松友ペアが決勝戦
もに耐震化工事の真っ最中で、この 10 月 1 日(土)
で繰り広げた「奇跡の大逆転」は、日本中の人々
にリニューアルオープンの予定です。
を感動の渦に巻き込んだのではないでしょうか。
そこで、祝賀会のスピーチでは、「是非一度、
最後まであきらめない両選手の快挙は、私たち
想い出の体育館で模範試合を披露してもらえませ
一人ひとりに元気と勇気を与えてくれました。
んか」と高橋選手に呼びかけると、目の前の座席
その高橋礼華、松友美佐紀両選手の優勝祝賀会
から「時間があれば」と一言。感激しました。
が先日奈良市内で行われ、バドミントンの協会を
スポーツに限りませんが、子どもたちや若者が
通じて私にも声をかけていただいたのですが、両
進むべき自分の道を見つけるきっかけのひとつに
選手とは何もゆかりがないのにお邪魔してもいい
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「あこがれ」があるのではないでしょうか。
のですかとお聞きしたところ「松友選手は徳島県
いわば富士山の頂上に立った高橋・松友ペア。
出身です。高橋選手は奈良県橿原市の出身ですが、
富士山の麓には広大な裾
実はジュニア、つまり小学校のころよく大和郡山
野が広がります。その裾野
市の三の丸体育館で練習していたんです」という
が郡山にも広がれば。
お話にびっくりするとともに、急に身近な存在と
とはいえ、超お忙しいお
なった高橋選手と本市とのご縁を大切にしたいと
二人のこと。チャンスを気
祝賀会に出席させていただくことにしました。
長に待ちたいと思います。
● 広報 つながり 平成 28 年 10 月 1 日号 No.1126
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▲両選手のサイン
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