様式 1 公募型プロポーザル方式参加申出書 - OSAKA

様式
1
平成
年
月
日
公益財団法人 大阪観光局
理事長 溝畑 宏 様
応募者
住 所
氏名または名 称
代表者
㊞
担当者
電
話
電子メール
公募型プロポーザル方式参加申出書
下記の業務委託にかかる公募型プロポーザル方式に参加したく、所定の書類を添えて申し出ます。
なお、参加資格要件を満たしていること並びにこの申出書及び添付書類の内容については、事実と相
違ないことを誓約します。
記
業務名
24 時間観光多言語コールセンター
机上説明会参加確認
場 所 大阪観光局
日 時 平成 28 年 10 月 3 日(月)午後 2 時~
確認印
暴力団等の排除に関する特記仕様書
1 暴力団等の排除について
(1) 受注者(受注者が共同企業体であるときは、その構成員のいずれかの者。以下同じ。
)は、大阪
市暴力団排除条例(平成 23 年大阪市条例第 10 号。以下「条例」という。
)第 2 条第 2 号に規定
する暴力団員(以下「暴力団員」という。)又は同条第 3 号に規定する暴力団密接関係者(以下
「暴力団密接関係者」という。
)に該当すると認められる者と下請契約、資材・原材料の購入契
約又はその他の契約をしてはならない。
(2) 受注者は、条例第 7 条各号に規定する下請負人等(以下「下請負人等」という。
)に、暴力団員
又は暴力団密接関係者に該当すると認められる者と下請契約、資材・原材料の購入契約又はその
他の契約をさせてはならない。また、受注者は、下請負人等が暴力団員又は暴力団密接関係者に
該当すると認められる者と下請契約、資材・原材料の購入契約又はその他の契約をした場合は当
該契約を解除させなければならない。
(3) 受注者は、この契約の履行にあたり暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認められる者
から条例第 9 条に規定する不当介入(以下「不当介入」という。
)を受けたときは、速やかに、
この契約に係る当財団監督職員若しくは検査職員又は当該事務事業を所管する担当部長(以下
「監督職員等」という。
)へ報告するとともに、警察への届出を行わなければならない。また受
注者は、下請負人等が暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認められる者から不当介入を
受けたときは、当該下請負人等に対し、速やかに監督職員等へ報告するとともに警察への届出を
行うよう、指導しなければならない。
(4) 受注者及び下請負人等が、正当な理由なく当財団に対し前号に規定する報告をしなかったと認
めるときは、条例第 12 条に基づく公表及び大阪市競争入札指名停止措置要綱による指名停止を
行うことがある。
(5) 受注者は第 3 号に定める報告及び届出により、受注者が行う調査並びに警察が行う捜査に協力し
なければならない。
(6) 発注者及び受注者は、暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認められる者からの不当介入
により契約の適正な履行が阻害されるおそれがあるときは、双方協議の上、履行日程の調整、履
行期間の延長、履行内容の変更その他必要と認められる措置を講じることとする。
2
誓約書の提出について
受注者及び下請負人等は、暴力団員又は暴力団密接関係者でないことをそれぞれが表明した誓約
書を提出しなければならない。ただし、発注者が必要でないと判断した場合はこの限りでない。
様式
2
元請用
平成
年
月
日
公益財団法人 大阪観光局
理事長 溝畑 宏 様
住所又は事務所所在地
フ
リ
ガ
ナ
商号又は名 称
フ
リ
ガ
ナ
氏名又は代表者名
生
年
月
日
受
任
者
名
誓
約
㊞
年
月
日生
書
私は、大阪観光局が大阪市暴力団排除条例に基づき、委託事業やその他の事務事業により暴力団を利
することとならないように、暴力団員及び暴力団密接関係者を入札、契約等から排除していることを承
知したうえで、次に掲げる事項を誓約します。
1
私は、次の委託事業などを受注するに際して、大阪市暴力団排除条例施行規則第3条各号に掲げる
者のいずれにも該当しません。
業務の名称:
2
私は、大阪市暴力団排除条例施行規則第3条各号に掲げる者の該当の有無を確認するため、大阪観
光局から役員名簿等の提出を求められたときは、速やかに提出します。
3
私は、本誓約書及び役員名簿等が大阪観光局から大阪府警察本部に提供されることに同意します。
4
私が本誓約書1に該当する事業者であると大阪観光局が大阪府警察本部から通報を受け、又は大阪
観光局の調査により判明した場合には、大阪観光局が大阪市暴力団排除条例及び大阪市契約関係暴
力団排除措置要綱に基づき、ホームページ等において、その旨を公表することに同意します。
5
私が大阪市暴力団排除条例第7条に規定する下請負人等を使用する場合は、これら下請負人等から
誓約書を徴し、当該誓約書を大阪観光局に提出します。
6
私が使用する下請負人等が、本誓約書1に該当する事業者であると大阪観光局が大阪府警察本部か
ら通報を受け、又は大阪観光局の調査により判明し、大阪観光局から下請契約等の解除又は二次以
降の下請負にかかる契約等の解除の指導を受けた場合は、当該指導に従います。
様式 4
平成
年
月
日
公益財団法人 大阪観光局
理事長
溝畑 宏 様
応募者 住 所
氏名又は名 称
代表者
担当者
電 話
電子メール
提
案
書
下記の業務について、別添のとおり提案書を提出します。
記
業務名:24時間観光多言語コールセンター委託業務
㊞
様式
6
平成
年
月
日
応募者 住 所
氏名又は名 称
代表者
様
公益財団法人 大阪観光局
理事長 溝畑 宏
結果通知書
下記の業務について、最優秀提案者として選定されましたので、通知します。
記
業務名:24時間観光多言語コールセンター委託業務
㊞
様式
7
平成
年
月
日
応募者 住 所
名 称
代表者
様
公益財団法人 大阪観光局
理事長 溝畑 宏
結果通知書
下記の業務について、最優秀提案者として選定されませんでしたので、通知します。
記
業務名:24時間観光多言語コールセンター委託業務
㊞