事業の拡大・多様化に取り組む際に 商標権の活用を

事業の拡大・多様化に取り組む際に
商標権の活用を検討しましょう
既存業務が自身の能力やノウハウ等に大きく依存する企業の皆さんは、
・人手不足が原因で、売上が頭打ち
・日々の業務に忙しくて、新しいことに取り組むことができない
といった悩みを抱えていることが多いようです。皆さんも、同様の悩みを抱えていませんか?
このような悩みを打破するために、例えば、
・スタッフを育成して、社内に自身の分身を作る
・受講生を募ってノウハウを伝え、卒業した元受講生を下請けにする
・同業者と手を組んで、新しいことに取り組む
といったことが考えられます。
しかし、スタッフが独立したり、元受講生や、手を組んだ同業者仲間との縁が切れてしまっ
たりと、徒労に終わることも珍しくありません。このような課題を解決する方法の一つとして、
商標権の活用が挙げられます。
商標権をどのように活用したら良いのか、そのポイントについては、9月27日(火)に開
催の「頑張る企業応援!セミナー’16」で、詳しくお話させていただきたいと思います。
<「頑張る企業応援!セミナー’16」開催概要>
◆日 時 平成28年9月27日(火)14:00~15:30
◆場 所 神戸商工会議所3階会議室(神戸市中央区港島中町 6-1)
◆講 師 特許業務法人つばさ国際特許事務所 弁理士 長谷部 政男
◆内 容 ①事業の拡大・多様化が難しいのはなぜか?
②商標の一般的な使い方には、どのような問題が潜んでいるのか?
③事業の拡大・多様化を助ける、商標の使い方とは一体、何か?(概論)
④実際に、どのようにして事業の拡大・多様化に成功したか?(事例)
特許業務法人つばさ国際特許事務所 神戸オフィス
弁理士 長谷部政男
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