伸 縮 装 置 詳 細 図

伸 縮 装 置 詳 細 図
断 面 図
400
伸 縮 装 置 断 面 図
S=1/20
3000
20用 耐グレーダー
400
1500
1500
250
シール材
100
100
5
48
250
現 場 溶 接
弾性シ−ル材充填
25
差し筋アンカー 設置位置
2.0%
遮水エッジ
遮水エッジ
80
75
2.0%
17
∼
後打コンクリート
シール材
S=1/5
通し筋 D13
差し筋アンカー D16
46∼66
150
A1- 320
80
80
150
20
350
A2- 340
主桁
パラペット幅
平 面 図
主桁
桁側
S=1/20
0″
0′
°
90
端部詳細図
シール材
シール材充填図
S=1/10
S=1/3
シール材
プライマー塗布
遮水エッジ
シール材
遮水エッジ
予備圧縮量
20
バックアップ材
伸縮装置本体
50
シール材
バックアップ材
1550
50
3100
遮水エッジ
50
30
50
フェイスPL遊間巾(mm)
1550
20
20
10
伸 縮 継 手 材 料 表
-20
名
称
材 質
A1数量
SS400 合成ゴム
弾性シール材
伸縮量 20用
3.10
遮水エッジ(20用)
2
シール材
P1数量
シリコン系
m
P2数量
3.10
ヶ所
2
m
P3数量
3.10
ヶ所
2
m
A2数量
3.10
ヶ所
2
m
合計数量
3.10
ヶ所
2
m
ヶ所
m
0.4
リッター
0.4
リッター
0.4
リッター
0.4
リッター
2.0
リッター
バックアップ材
1.000
m
1.000
m
1.000
m
1.000
m
1.000
m
5.000
m
後打ちコンクリート
0.166
m
0.174
m
0.174
m
0.174
m
0.171
m
0.859
m
3
3
10
30
20
40
温 度 (℃)
10 ヶ所
リッター
3
0
耐グレーダー
0.4
3
配 置 図
備 考
15.50
-10
3
20
20
12500
20
12450
20
10850
11100
20
3
伸縮量 20用
鉄 筋 表
寸 法
耐グレーダー
M
A1数量
P1数量
P2数量
P3数量
A2数量
合計数量
合計重量
D16用
48
本
48
本
48
本
48
本
48
本
240
本
D13x3100
4
本
4
本
4
本
4
本
4
本
20
本
備 考
A1
F
M
P1
F
M
P2
F
M
P3
F
A2
差し筋アンカー
62
kg
通し筋
参 考 図
注1)カッター幅及びはつり深さは、現場確認の上、決定のこと。
注2)伸縮装置長さは、現地測量後決定のこと。
注3)差筋アンカーは、ガイド坂ピッチに沿って配置のこと。
1
年 度
平成28年度
2
工 事
番 号
名
路 線 河 川 その他村道 大林小田瀬線
施工箇所
北秋田郡上小阿仁村大林 地内
工 事 名
菊桜岱橋補修工事(2期)
図面名称
照 査
伸縮装置詳細図
設 計
図 面
番 号
10 /
12
縮 尺
図 示
上 小 阿 仁 村
仮設図
側 面 図
S=1:100
橋長46970
左岸側
10
20
12500
桁長
桁長
20
12450
A1
桁長
10850
20
桁長
右岸側
11100
A2
昇降梯子
As
As
1000
9000
1700
足場工(単管)
足場工(単管)
2,000
大型土のう
2500
2700
非出水期水位
橋台補修用足場
大型土のう
橋台用吊り足場
2,000
主桁補修用足場
7,705
橋台用吊り足場
測量時水位
P1
P2
平 面 図
3300
P3
S=1:100
3300
3300
大型土のう
1000
7000
9200
7000
9200
主桁補修用足場
小阿仁川
橋台補修用足場
9200
7000
大型土のう
9000
足場工(単管)
足場工(単管)
2750
P1
5500
5500
P2
P3
注)
橋脚の補修工事は、1基毎に施工すること。
2
参 考 図
年 度
敷鉄板
平成28年度
2
工 事
番 号
名
路 線 河 川 その他村道 大林小田瀬線
施工箇所
北秋田郡上小阿仁村大林 地内
工 事 名
菊桜岱橋補修工事(2期)
図面名称
仮設図
図 面
番 号
10 /
12
照 査
設 計
縮 尺
図 示
上 小 阿 仁 村