資金移動時の使用方法
管理者がトークンの登録を行うと、資金移動確認画面は以下のとおり変更されます。
資金移動の際には、トークンの画面に表示される「ワンタイムパスワード」を入力し、送信
を行います。
利用者確認暗証番号、利用者ワンタイムパスワードに
代わり、ワンタイムパスワードの入力欄が表示されます。
注）資金移動予約取消や収納サービス等については画面に変更なく、ワンタイムパスワードを
使用しません。引き続き、「利用者確認暗証番号」を使用することとなります。