平 成 28 年 度 並 柳 地 区 水 路 改 修 工 事 数 量 計 算 書 松本市 並柳1丁目 松 本 市 役 所 数 量 総 括 表 − 1 レベル1 工事区分 道路改良 レベル2 工 種 レベル3 種 別 排水構造物工 作業土工 側溝工 レベル4 細 別 レベル5 規格1 名 称 規格2 床堀り 床掘り 土砂 埋戻し 埋戻し 最大埋戻幅1m未満 土砂等運搬 土砂等運搬 小規模 DID区間あり 9.0km以下 側溝基礎 基礎栗石 排水構造物工 自由勾配側溝 排水構造物工 自由勾配側溝 自由勾配側溝(本体) 1000×500 標準 自由勾配側溝(本体) 1000×500 短尺 自由勾配側溝(本体) 1000×500 加工 自由勾配側溝(本体) 1000×600 標準 自由勾配側溝(本体) 1000×700 標準 自由勾配側溝(本体) 1000×800 標準 自由勾配側溝(本体) 1000×900 加工 排水構造物工 自由勾配側溝 自由勾配側溝(本体) 1000×500 標準 自由勾配側溝(本体) 1000×600 標準 17.5㎝以下 栗石(50∼150㎜) 自由勾配側溝 側溝蓋 インバートコンクリート 排水構造物工 蓋版据付(手間のみ) 蓋版据付(材料) 1000型 標準 蓋版据付(材料) 1000型 標準加工品 摘 要 単位 数量 設計 数量 摘 要 平均施工幅1m以上2m未満 BH0.45㎥ m3 106.1 110 BH0.45㎥ m3 38.3 40 DT4t m3 63.5 60 m2 97.5 98 1000kg/個以下 m 24.3 24 1000を超え2000kg/個以下 m 32.6 33 縦断用 L=2000 W=977kg/本(参考重量) 本 11 11 縦断用 L=1000 W=488kg/本(参考重量) 本 1 1 縦断用 標準加工品 カット加工費込 本 1 1 縦断用 L=2000 W=1049kg/本(参考重量) 本 3 3 縦断用 L=2000 W=1121kg/本(参考重量) 本 6 6 縦断用 L=2000 W=1193kg/本(参考重量) 本 6 6 縦断用 標準加工品 カット加工費込 本 2 2 1000を超え2000kg/個以下 横断用 m 18.0 18 横断用 L=2000 W=1010kg/本(参考重量) 本 7 7 横断用 L=2000 18-8-25(W/C=60%以下) 高炉(BB) W=1082kg/本(参考重量) 本 2 2 小型構造物 m3 8.00 8 枚 30 30 縦断用 L=2000 センタースリット W=854kg/枚(参考重量) 枚 21 21 縦断用 センタースリット カット加工費込 枚 2 2 数 量 総 括 表 − 2 レベル1 工事区分 レベル2 工 種 レベル3 種 別 レベル4 細 別 側溝蓋 名 称 蓋版据付(材料) 1000型 管理孔部 蓋版据付(材料) レベル5 規格1 規格2 縦断用 L=1500 管理孔部 W=641kg/枚(参考重量) 摘 要 単位 数量 設計 数量 摘 要 枚 5 5 1000型 管理孔部加工品 縦断用 管理孔部 カット加工費込 枚 1 1 蓋版据付(材料) 1000型 短尺 W=427kg/枚(参考重量) 枚 1 1 W=100kg/枚 枚 6 6 W=100kg/枚(参考重量) 枚 6 6 縦断用 L=1000 センタースリット 排水構造物工 グレーチング 蓋版据付(手間のみ) 蓋版据付(材料) 1000型 L=500 縦断用 縦断用 L=500 グレーチング 排水構造物工 グレーチング 蓋版据付(手間のみ) 蓋版据付(材料) 1000型 L=2000 横断用 横断用 L=2000 グレーチング W=836kg/枚 枚 9 9 W=836kg/枚(参考重量) 枚 9 9 側壁コンクリート 18-8-40BB 小型構造物 m3 0.05 0.1 型枠 小型構造物 m2 0.4 0.4 目地板 エラスタイト t=10㎜ m2 0.4 0.4 間詰コンクリート 18-8-25BB 無筋構造物 機械施工 有筋構造物 機械施工 均しコンクリート 低騒音・低振動対策 不要 低騒音・低振動対策 不要 m3 0.3 0.3 m3 12.4 12 m3 8.1 8 既設側溝グレーチング撤去 600型 横断用 L=1000 40kg/枚超え170kg/枚以下 枚 18 18 舗装版切断 舗装版切断 アスファルト舗装版 15㎝以下 m 95.0 95 舗装版破砕 舗装版破砕 BH0.45㎥ m2 78.8 79 殻運搬 無筋Co塊運搬 アスファルト舗装版 コンクリート(無筋・鉄筋) 機械積込 構造物とりこわし DID区間あり 12.0km以下 コンクリート(無筋・鉄筋) 機械積込 構造物とりこわし DID区間あり 9.0km以下 舗装版破砕 DID区間あり 12.0km以下 機械積込(小規模土工) DT4t m3 12.4 12 DT4t m3 8.1 8 DT4t m3 7.9 8 t 29.1 29 コンクリート工 構造物撤去工 構造物取壊し工 コンクリート構造物取壊し 構造物とりこわし工 構造物とりこわし工 運搬処理工 有筋Co塊運搬 As塊運搬 処分費 無筋Co塊処分 処分先:清水口建設㈱ 数 量 総 括 表 − 3 レベル1 工事区分 レベル2 工 種 レベル3 種 別 レベル4 細 別 処分費 仮設工 水替工 ポンプ排水 レベル5 規格1 名 称 規格2 舗装工 アスファルト舗装工 交通誘導員 単位 数量 設計 数量 摘 要 二次製品(有筋)塊処分 処分先:㈲上條丸田組 t 20.3 20 As塊処分 処分先:清水口建設㈱ 商用電源 作業時排水 t 18.2 18 日 24 24 現場 1 1 水替工(潜水ポンプ運転) φ50㎜0.4Kw 4台 据付撤去工 交通管理工 摘 要 交通誘導警備員B 昼間勤務 交代要員なし 日 37 37 下層路盤 t=15㎝ 125㎜超175㎜以下 再生クラッシャラン RC-40 m2 53.6 54 上層路盤 t=10㎝ 75㎜以上125㎜以下 粒度調整砕石 M-25 m2 53.6 54 表層 t=4㎝ 35㎜以上45㎜未満 1.4m未満 m2 53.6 54 土 工 集 計 表 名 称 ( 工 種 ・ 種 別 ・ 細 別 ・ 規 格 ) 作業土工 計 算 式 単位 数量 床 堀 BH0.45m3 1-1 土工計算書より m3 106.1 埋 戻 BH0.45m3 〃 m3 38.3 土砂等運搬 DT4t V=114.9-40.7/0.9= m3 63.5 摘 要 構造物とりこわし集計表 名 称 ( 工 種 ・ 種 別 ・ 細 別 ・ 規 格 ) 構造物取壊し工 既設構造物とりこわし 無筋構造物 〃 〃 〃 〃 計 算 式 機械施工 (現場打水路) 〃 (補強Co) 1-2 構造物取りこわし計算書より 無筋構造物合計 二次製品 既設側溝グレーチング撤去 600型横断用 V=(0.75*0.9-0.53*0.6-0.07*0.74)*18.0= V=5.5+6.9= (鉄筋U600) V=57.0/0.6*212kg/1000/2.50= 〃 L=1000 40kg/枚超え170kg/枚以下 n=8.0+10.0= 単位 数量 m3 5.5 m3 6.9 m3 12.4 m3 8.1 枚 18 摘 要 L=18.0m 殻運搬 殻処分 As舗装版切断工 t=10㎝ L=75.5+0.9+0.6+18.0= m 95.0 As舗装版取壊し t=10㎝ A=75.5*0.9+18.0*0.6= m2 78.8 無筋Co塊運搬 DT4t 運搬距離 L=9.2km V=5.5+6.9= m3 12.4 有筋Co塊(二次製品)運搬 DT4t 運搬距離 L=8.7km V=8.1 m3 8.1 As塊運搬 DT4t 運搬距離 L=9.2km V=78.8*0.10= m3 7.9 無筋Co塊処理 清水口建設㈱ W=12.4*2.35= t 29.1 二次製品処理 ㈲上條丸田組 W=8.1*2.5= t 20.3 As塊処理 清水口建設㈱ W=7.9*2.3= t 18.2 1-1 土工計算書 <床堀> 点間距離 測 点 NO. 測 点 69.2 計 (m) 各測点の面積(㎡ ) 床 堀 - 埋 戻 1.8 0.8 3 左記の平均面積 ( ㎡ ) 測点間の体積 ( m ) 床 堀 埋 戻 床 堀 埋 戻 - - - - 70.0 0.8 1.8 0.8 1.80 0.80 1.4 0.6 80.0 10.0 1.6 0.7 1.70 0.75 17.0 7.5 101.6 21.6 1.5 0.6 1.55 0.65 33.5 14.0 103.0 1.4 1.8 0.6 1.65 0.60 2.3 0.8 105.0 2.0 1.8 0.6 1.80 0.60 3.6 1.2 107.0 2.0 1.8 0.6 1.80 0.60 3.6 1.2 109.6 2.6 1.2 0.4 1.50 0.50 3.9 1.3 120.0 10.4 1.1 0.3 1.15 0.35 12.0 3.6 132.2 12.2 1.1 0.3 1.10 0.30 13.4 3.7 134.7 2.5 1.4 0.4 1.25 0.35 3.1 0.9 137.0 2.3 1.4 0.4 1.40 0.40 3.2 0.9 139.7 2.7 1.4 0.4 1.40 0.40 3.8 1.1 142.2 2.5 1.1 0.3 1.25 0.35 3.1 0.9 144.2 2.0 1.1 0.3 1.10 0.30 2.2 0.6 106.1 38.3 73.0 1-2 構造物とりこわし計算書 <補強Coとりこわし> 点間距離 測 点 (m) NO. 測 点 69.2 補強Co 1.0 測点間の体積 ( m ) (厚さt=15㎝) 左記の平均高さ ( m ) 補強Co 補強Co - - 70.0 0.8 1.0 1.00 0.12 80.0 10.0 0.9 0.95 1.43 101.6 21.6 0.8 0.85 2.75 109.6 - 0.7 - - 120.0 10.4 0.7 0.70 1.09 132.2 12.2 0.7 0.70 1.28 142.2 144.2 計 - 3 各測点の高さ(m) - 0.7 2.0 57.0 0.7 - 0.70 0.21 6.88 側 溝 工 集 計 表 名 称 ( 工 種 ・ 種 別 ・ 細 別 ・ 規 格 ) 側溝延長 側溝基礎 自由勾配側溝 1000型 置換砕石 〃 〃 計 算 式 単位 数量 摘 要 縦断用 2-1 側溝計算書より m 57.0 横断用 〃 m 18.0 A=(57.0+18.0)*1.3= m2 97.5 L=24.3 m 24.3 L=6.0+12.0+12.0+2.6= m 32.6 厚さ15㎝ 側溝布設延長 自由勾配側溝 縦断用 No.1 h=500 h=600∼900 栗石150㎜以下 基礎砕石,底版Co込み 1000kg/本以下 基礎砕石,底版Co込み 1000超え2000kg/本以下 基礎Co,基礎砕石,底版Co込み 側溝本体 〃 横断用 h=500∼600 1000超え2000kg/本以下 L=18.0 m 18.0 自由勾配側溝 縦断用 1000×500 L=2000 標準 W=977kg 2-1 側溝計算書より 本 11 〃 〃 1000×500 L=1000 短尺 W=488kg 〃 本 1 〃 〃 1000×500 L=2000 斜切 カット加工 〃 本 1 〃 〃 1000×600 L=2000 標準 W=1049kg 〃 本 3 〃 〃 1000×700 L=2000 標準 W=1121kg 〃 本 6 〃 〃 1000×800 L=2000 標準 W=1193kg 〃 本 6 〃 〃 1000×900 L=2000 斜切 カット加工 〃 本 2 側 溝 工 集 計 表 名 称 ( 工 種 ・ 種 別 ・ 細 別 ・ 規 格 ) 側溝本体 自由勾配側溝 横断用 側溝蓋 計 算 式 単位 数量 摘 要 1000×500 L=2000 標準 W=1010kg 2-1 側溝計算書より 本 7 1000×600 L=2000 標準 W=1082kg 〃 本 2 インバートコンクリート 18-8-25BB 人力打設 v=7.548*1.06= m3 8.00 蓋版据付 縦断用 171kg/枚以上1000kg/枚以下 n=21+2+1+5+1= 枚 30 グレーチング蓋据付 縦断用 40kg/枚超170kg/枚以下 n=6 枚 6 グレーチング蓋据付 横断用 171kg/枚以上1000kg/枚以下 n=9 枚 9 自由勾配側溝 縦断用 1000型 L=2000 標準 W=854kg n=(57.0-2.758-1.0-7.5-0.732-3.0)/2.0= 枚 21 〃 蓋版据付 No.2 〃 〃 〃 〃 L=2000 斜切 カット加工 P70.4,P109.8 枚 2 L=1.409+1.349=2.758 〃 〃 〃 L=1000 短尺 W=427kg P111.1 枚 1 L=1.0 〃 〃 〃 L=1500 管理孔部 W=641kg P69.2∼101.8 n=3枚,P109.8∼132.2 n=2枚 枚 5 L=1.5*5=7.5 〃 〃 〃 L=1500 管理孔部 カット加工 P69.2∼101.8 n=1枚 枚 1 L=1.232-0.5=0.732 〃 〃 〃 L=500 グレーチング W=100kg P69.2∼101.8 n=4枚,P109.8∼132.2 n=2枚 枚 6 L=0.5*6=3.0 1000型 L=2000 グレーチング W=836kg n=18.0/2= 枚 9 自由勾配側溝 横断用 側 溝 工 集 計 表 名 称 ( 工 種 ・ 種 別 ・ 細 別 ・ 規 格 ) コンクリート工 側壁コンクリート 18-8-40BB 人力打設 No.3 計 算 式 単位 数量 摘 要 V=0.3*0.3/2*1.0= m3 0.05 2-3 横断図参照 A=0.42*1.0= m2 0.4 〃 型枠 鉄筋・無筋構造物 目地板 t=10㎜ エラスタイト A=0.4*1.0= m2 0.4 〃 間詰コンクリート 18-8-25BB 人力打設 厚10㎝ V=0.13*0.1*(22.4+2.0)= m3 0.3 P109.8∼P132.2,P142.2∼144.2 2-1.側溝数量計算書 自由勾配側溝1000型 縦断用 寸 法 h=500 測 点 P 延長(L) h=600 本数(n) 延長(L) 形状 h=700 本数(n) 延長(L) 形状 h=800 本数(n) 延長(L) 形状 h=900 本数(n) 延長(L) 形状 本数(n) 形状 69.2 ∼ 70.4 L= 1.232 m n= 1 本 斜切 P 70.4 ∼ 71.8 L= 1.409 m n= 1 本 斜切 P 71.8 ∼ 83.8 P 83.8 ∼ 95.8 P 95.8 ∼ 101.8 P 109.8 ∼ 111.2 L= 1.349 m n= 1 本 斜切 P 111.2 ∼ 112.2 L= 1.000 m n= 1 本 短尺 P 112.2 ∼ 132.2 L= 20.000 m n= 10 本 標準 P 142.2 ∼ 144.2 L= 2.000 m n= 1 本 標準 標準 L= 22.000 m n= 短尺 L= 1.000 m 斜切 L= L= 12.000 m n= 6 本 L= 12.000 m n= 6 本 標準 標準 L= 6.000 m n= 3 本 標準 11 本 L= 6.000 m n= 3 本 L= 12.000 m n= 6 本 L= 12.000 m n= 6 本 L= m n= 本 n= 1 本 L= m n= 本 L= m n= 本 L= m n= 本 L= m n= 本 1.349 m n= 1 本 L= m n= 本 L= m n= 本 L= m n= 本 L= 2.641 m n= 2 本 L= 24.349 m n= 13 本 L= 6.000 m n= 3 本 L= 12.000 m n= 6 本 L= 12.000 m n= 6 本 L= 2.641 m n= 2 本 L= 56.990 m n= 30 本 形状別集計 合 計 縦断用合計 自由勾配側溝1000型 横断用 寸 法 h=500 測 点 延長(L) h=600 本数(n) 延長(L) 形状 P 101.8 ∼ 105.8 P 105.8 ∼ 109.8 L= 4.000 m n= 2 本 標準 P 132.2 ∼ 142.2 L= 10.000 m n= 5 本 標準 標準 L= 14.000 m n= 短尺 L= 0.000 m 斜切 L= h=700 本数(n) L= 4.000 m n= 2 本 7 本 L= 4.000 m n= 2 本 n= 0 本 L= m n= 本 0.000 m n= 0 本 L= m n= 本 L= 14.000 m n= 7 本 L= 4.000 m n= 2 本 延長(L) 形状 h=800 本数(n) 延長(L) 形状 h=900 本数(n) 延長(L) 形状 本数(n) 標準 形状別集計 合 計 L= 0.000 m n= 0 本 L= 0.000 m n= 0 本 横断用合計 L= 0.000 m n= 0 本 L= 18.000 m n= 9 本 形状 2-2.インバートコンクリート数量計算書 番 号 区 間 延 長 (L) インバート厚 t1 t2 平均厚 (t) t=(t1+t2)/2 幅 (W) Co体積 (V) V=L*t*W V1 P.69.2 ∼ P.71.8 2.6 0.127 0.161 0.144 1.000 0.374 V2 P.71.8 ∼ P.83.8 12.0 0.061 0.160 0.111 1.000 1.332 V3 P.83.8 ∼ P.95.8 12.0 0.060 0.173 0.117 1.000 1.404 V4 P.95.8 ∼ P.105.8 10.0 0.173 0.157 0.165 1.000 1.650 V5 P.105.8 ∼ P.134.2 28.4 0.057 0.082 0.070 1.000 1.988 V6 P.134.2 ∼ P.144.2 10.0 0.082 0.077 0.080 1.000 0.800 合 計 75.0 7.548 摘 要 仮 設 工 集 計 表 名 称 ( 工 種 ・ 種 別 ・ 細 別 ・ 規 格 ) 水替工 水替工(潜水ポンプ運転) φ50㎜×4台 作業時排水 計 算 式 3-1 ポンプ運転日数算出より ポンプ据付・撤去工 交通管理工 交通誘導員 交通誘導警備員B 3-2 交通誘導員日数算出より 単位 数量 摘 要 日 24 現場 1 日 37 舗装工集計表 名 称 ( 工 種 ・ 種 別 ・ 細 別 ・ 規 格 ) 舗装工 基面整正 計 算 式 単位 数量 4-1 舗装面積計算書より m2 53.6 下層路盤工 再生クラッシャーラン RC-40 t=15㎝ 4-1 舗装面積計算書より m2 53.6 上層路盤工 粒調砕石 M-25 t=10㎝ 〃 m2 53.6 表層工 t=4㎝ 〃 m2 53.6 再生密粒度As20F 摘 要 4-1 舗装面積計算書 <舗装工> 測 点 NO. 測 点 69.2 小 計 No.1 点間距離 (m) 各測点の面積(㎡ ) 舗装幅 - 0.6 左記の平均面積 ( ㎡ ) 測点間の面積 ( m2 ) 舗装幅 舗装幅 - - 70.0 0.8 0.6 0.60 0.48 80.0 10.0 0.6 0.60 6.00 101.6 21.6 0.6 0.60 12.96 103.0 1.4 1.2 0.90 1.26 105.0 2.0 1.2 1.20 2.40 107.0 2.0 1.2 1.20 2.40 109.6 2.6 0.6 0.90 2.34 120.0 10.4 0.6 0.60 6.24 132.2 12.2 0.6 0.60 7.32 134.7 2.5 1.2 0.90 2.25 137.0 2.3 1.2 1.20 2.76 139.7 2.7 1.2 1.20 3.24 142.2 2.5 0.6 0.90 2.25 144.2 2.0 0.6 0.60 1.20 75.0 53.1 4-1 舗装面積計算書 <舗装工> 測 点 NO. No.2 点間距離 測 点 144.2 144.7 (m) 各測点の面積(㎡ ) 舗装幅 - 0.9 0.5 0.9 左記の平均面積 ( ㎡ ) 測点間の面積 ( m2 ) 舗装幅 舗装幅 - 0.90 0.45 小 計 0.5 0.5 計 75.5 53.6
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