脳とリハビリ研究所(第4回学術集会) - stellar

脳とリハビリ研究所 第4回学術集会
∼ CBR 2016 ∼
ヒューマンインテリジェンスとリハビリテーション
2016年9月17日 18日
淡路夢舞台国際会議場
プログラム
主催:脳とリハビリ研究所(CBR)
運営:株式会社ステラマインド
脳とリハビリ研究所 第4回学術集会
CBR 2016
【プログラム】
* 学会テーマ *
ヒューマンインテリジェンスとリハビリテーション
☆
2016 年 9 月 17 日(1 日目):
* 基調セッション:臨床知・研究知・教育知
* 特別対談:知性って何だ?
* 教育講演Ⅰ:臨床に役立つ脳画像解析
* 教育講演Ⅱ:進行性神経疾患のリハビリテーション
* 一般発表Ⅰ:ポスターセッション
* 夜の部(ナイトセミナー・懇親会)
#スペシャルトーク:関節術後の感覚再構築
#パネルディスカッション:セラピストの仕事と知性
★
2016 年 9 月 18 日(2 日目):
* 一般発表Ⅱ:ポスターセッション
* 教育講演Ⅲ:地域包括ケアにおける社会脳的視点
* シンポジウム:脳とリハビリ最前線
* ランチタイム企画:アートに触れる(アート山大石可久也美術館)
#スペシャルレクチャー:建築・芸術・宗教
* CBR 起業塾:起業のカタチ
会期:2016 年 9 月 17 日
18 日
会場:淡路夢舞台国際会議場/ウェスティンホテル淡路
主催:脳とリハビリ研究所(CBR)
運営事務局:株式会社ステラマインド
講演者一覧(登壇順)
☆ 神戸学院大学総合リハビリテーション学部
CBR2016 学会長(企画・監修)
坂本 年将(PhD, PT)
☆
美原記念病院神経難病リハビリテーション科
菊地 豊(MS, PT)
☆
京都橘大学健康科学部
中野 英樹(PhD, PT)
☆
福岡国際医療福祉学院理学療法学科
国際医療福祉大学院医療福祉学研究科
玉利 誠(PhD, PT)
☆
☆
溝畑 謙吾(特別ゲスト)
かつべ整形外科医院リハビリテーション科
小川 昌(PT)
☆
徳島文理大学保健福祉学部人間福祉学科
神戸大学大学院人間発達環境学研究科博士後期課程
桃井 克将(MS, CSW, PSW)
☆
松山リハビリテーション病院リハビリテーション科
神戸学院大学総合リハビリテーション学研究科修士課程
山崎 倫(PT)
2
☆
出雲市立総合医療センターリハビリテーション技術科
稲垣 杏太(MS, OT)
☆
平成医療短期大学リハビリテーション学科作業療法専攻
岐阜大学大学院医学系研究科神経統御学分野脳病態解析学講座博士課程
河村 章史(MS, OT)
☆ 伊藤設計室
伊藤 壽浩(建築家)
☆
Physio Study Kyoto
永井 豊美(PT)
☆
アロマセラピーひつじ
神戸学院大学総合リハビリテーション学研究科修士課程
中山 純子(アロマセラピスト)
☆
株式会社リハックス リハビリ訪問看護ステーションやまと
阪本 誠(MS, PT)
3
タイムスケジュール
9 月 17 日(1 日目昼の部)
13:00
開場・受付(淡路夢舞台国際会議場 Room 301)
13:15
オープニングトーク:ヒューマンインテリジェンスとリハビリテーション(坂本 年将)
基調セッション
13:25
講演:臨床におけるインテリジェンス(菊地 豊)
13:55
講演:研究におけるインテリジェンス(中野 英樹)
14:25
講演:教育におけるインテリジェンス(玉利 誠)
特別対談
15:00
知性って何だ?(溝畑 謙吾
坂本 年将)
教育講演Ⅰ・Ⅱ
15:30
講演:臨床に役立つ脳画像解析(玉利 誠)
16:00
講演:進行性神経疾患のリハビリテーション(菊地 豊)
16:30
一般発表Ⅰ(ポスターセッション)
17:00
1 日目昼の部 終了
9 月 17 日(1 日目夜の部ナイトセミナー)
19:45
開場・受付(ウェスティンホテル淡路 1F パーティールーム)
20:00
21:00
スペシャルトーク(小川 昌)& パネルディスカッション
21:00
23:00
懇親会
4
9 月 18 日(2 日目昼の部)
9:00
一般発表Ⅱ(ポスターセッション)
教育講演Ⅲ
09:30
講演:地域包括ケアにおける社会脳的視点(桃井 克将)
シンポジウム
10:00
講演:感覚リアリティー生成のメカニズム(山崎 倫)
10:30
講演:認知機能に寄与する小脳
11:00
講演:ニューラルネットワークの理解に基づく臨床介入(河村 章史)
11:30
休憩(アート山大石可久也美術館へ移動)
fMRI を用いた研究
(稲垣 杏太)
ランチタイム企画
12:00
ランチ会
12:45
講演:建築・芸術・宗教(伊藤 壽浩)
13:30
フリータイム(14:30 までに淡路夢舞台国際会議場 Room 301 へ移動)
CBR 起業塾
14:30
講演:独立系セラピストとして生きる(永井 豊美)
15:00
講演:疼痛緩和ケアスタジオ
15:30
講演:訪問看護ステーション開設ノウハウ(阪本 誠)
16:00
セッション座談会
16:30
閉会の辞(小川 昌)
アロマセラピーひつじ
5
(中山 純子)
参加費(税別)
*学会参加費
①日帰りプラン 12,000 円(昼の部 2 日間参加費・2 日目美術館入館料・昼食代込)
②ナイトセミナー 6,000 円(夜の部参加費・1 日目懇親会費含む)
③宿泊プラン 28,000 円(昼夜参加・1 泊朝昼 2 食・懇親会・美術館入館料込)*
*会場ホテルツインルーム 2 名利用での料金です。部屋割りはご希望を伺います。お知り
合いと連れ立ってのご参加を歓迎します。お一人でご利用の場合は 33,000 円(税別)と
なります。
会場アクセス
*自動車
神戸方面から:神戸淡路鳴門自動車淡路 IC 下車、国道 28 号線を南に約5分
四国方面から:神戸淡路鳴門自動車東浦 IC 下車、国道 28 号線を北に約5分
*公共交通機関
下記、いずれも淡路交通高速バス「淡路夢舞台国際会議場」下車徒歩 0 分
★ 電車
舞子駅からバスで約 20 分または三ノ宮駅からバスで約 45 分
徳島市内からバスで約 140 分(津名/洲本で乗継ぎ)
★ 新幹線
新神戸駅からバスで約 60 分
★ 飛行機
神戸空港から:モノレール・バスで約 60 分(三ノ宮駅で乗換え)
大阪または関西国際空港から:バスで約 90
120 分(三ノ宮駅で乗換え)
詳しくは下記サイトをご参照下さい。
http://www.yumebutai.org/access/access.html
6
ポスター発表の手引き
一般発表は全てポスターセッションとなります。以下の要領でご準備下さい。
1)ポスターパネルのサイズは横 900mm 縦 1800mm です。
2)ポスターはパネルの上記範囲内でご自由に作成下さい。パネル内に収まる限り、ポ
スターの仕様に特に指定はございません。
3)押しピン、またはテープでの貼付けとなります。押しピンは学会側で用意します。
テープを使用の場合は各自でご用意下さい。
4)ポスターの貼付け・撤去は学会当日受付時に案内します。パネルは会場内に設置し
ます。
5)発表者によるプレゼンテーションの時間は特に設けておりません。学会参加者とご
自由に討論願います。
6)発表タイトルの登録ならびにセッションの割り振り(1 日目または 2 日目)は、発
表者に別途メールで案内します。
7)一般発表に関するお問い合わせは学会事務局までメールでお願いします。メールア
ドレス
[email protected]
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CBR2016 学会長からのメッセージ
脳とリハビリ研究所ディレクター
神戸学院大学
坂本年将
皆さん、こんにちは。CBR 学会も今年で 4 年目を迎えました。
"CBR"というのは "Center
for Brain and Rehab" (脳とリハビリ研究所)の頭文字をとったものです。約 4 年前
の 2012 年秋に設立した研究所です。この研究所では主にリハビリ専門職者のための研
修会を開催していますが、年に一度、全国からさまざまなバックグラウンドを持つ講師
の皆さんにお集り頂き、脳とリハビリテーションに関わる旬なテーマを議論しています。
この学会は 2013 年 8 月に「CBR サマー2013」として始まりました。リゾート地での
新たなスタイルの学会を目指し、その会場を淡路夢舞台に設定しました。学会テーマは
「レジェンドを始めよう」。日本神話において日本発祥の地とされる瀬戸内海諸島の一
角、淡路島から、脳とリハビリの新たな伝説が始まることを祈念しました。
昨年の学会(CBR2015)では「TED のように
ideas worth spreading」と題し、人気
動画サイト TED Talks を模して、脳とリハビリに関する「広める価値あるアイデア」
をキーワードに、神経系リハビリテーションのメカニズム、教育、テクノロジー、コミ
ュニケーション、臨床推論について活発に議論しました。
今年の学会、CBR2016 では「ヒューマンインテリジェンスとリハビリテーション」を
テーマに、知性とは何か、セラピストの仕事と知性との関わりについて議論します。普
段、リハビリの現場であまり意識して考えられることのないテーマかもしれませんが、
臨床、研究、教育の各領域の問題を解決していく上でセラピストがその本質を理解し、
自らの中で育み、存分に活用していかなくてはならない心的特性ではないかと考えます。
またこのほか、今回の学会では、3 つの教育講演、最新の研究報告、美術館でのランチ
ョンセミナー、セラピストの起業に関する特別セッションと、これまでの学会同様、盛
り沢山な内容を用意しています。参加した人たち全員が、来た時よりも元気になって帰
っていく。これまでと同じく今年もそんな学会にしたいと思っています。皆さんのご参
加、お待ちしています。
2016 年 9 月吉日
8
プログラム
9 月 17 日(土)
13:00
開場・受付(淡路夢舞台国際会議場 Room 301)
13:15
13:25
オープニングトーク
ヒューマンインテリジェンスとリハビリテーション
神戸学院大学
坂本 年将
基調セッション:臨床知・研究知・教育知
座長:神戸学院大学
13:25
13:55
坂本 年将
講演 K-1
臨床におけるインテリジェンス
美原記念病院
菊地 豊
13:55
講演 K-2
14:25
研究におけるインテリジェンス
京都橘大学
14:25
中野 英樹
14:55
講演 K-3
教育におけるインテリジェンス
福岡国際医療福祉学院
玉利 誠
特別対談:知性って何だ?
15:00
15:30
特別ゲスト 溝畑 謙吾
神戸学院大学 坂本 年将
9
教育講演Ⅰ:臨床に役立つ脳画像解析
座長:出雲市立総合医療センター
15:30
稲垣 杏太
16:00
福岡国際医療福祉学院
玉利 誠
教育講演Ⅱ:進行性神経疾患のリハビリテーション
座長:松山リハビリテーション病院
16:00
山崎 倫
16:30
美原記念病院
菊地 豊
一般発表Ⅰ:ポスターセッション
座長:徳島文理大学
16:30
PⅠ‐1
桃井 克将
17:00
内部モデルと運動錯覚の関係性
池町知哉 1), 山崎倫 2)4)5), 平野達郎 2)3), 長尾翔汰 1), 坂本年将 1)2)5)
1)神戸学院大学総合リハビリテーション学部
2)神戸学院大学総合リハビリテーション学研究科
3)神戸リハビリテーション病院
4)松山リハビリテーション病院
5)脳とリハビリ研究所
PⅠ‐2
運動錯覚課題における主観的感覚評価の信頼性
川端涼香 1), 浪花孝彰 1), 田辺裕之 1), 平野達郎 2)3), 山崎倫 2)4)5), 坂本年将 1)2)5)
1)神戸学院大学総合リハビリテーション学部
2)神戸学院大学総合リハビリテーション学研究科
3)神戸リハビリテーション病院
4)松山リハビリテーション病院
5)脳とリハビリ研究所
10
PⅠ‐3
代理懐胎におけるソーシャルワーク・アプローチ―倫理的課題と当事
者の自己実現の間で―
宮原和沙
徳島文理大学保健福祉学部人間福祉学科
PⅠ‐4
放課後等デイサービス職員に対する発達障害と脳科学に関する研修の
意義
桃井克将
徳島文理大学保健福祉学部人間福祉学科
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夜の部(ウェスティンホテル淡路)
*日帰りプランの方は別途参加費が必要です
19:45
20:00
開場・受付(ホテル 1F パーティールーム)
21:00
ナイトセミナー
座長:神戸学院大学
# 20:00
20:30
坂本 年将
スペシャルトーク
関節術後の感覚再構築
かつべ整形外科医院
# 20:30
21:00
小川 昌
パネルディスカッション
セラピストの仕事と知性
パネリスト:美原記念病院
菊地 豊
パネリスト:福岡国際医療福祉学院
玉利 誠
パネリスト:かつべ整形外科医院 小川 昌
コメンテーター:Physio Study Kyoto 永井 豊美
21:00
23:00
懇親会
講演者を含め、参加者同士でご自由にご歓談下さい。オープンバーでドリンク
とおつまみが提供されます。
12
9 月 18 日(日)
一般発表Ⅱ:ポスターセッション
座長:徳島文理大学
09:00
桃井 克将
09:30
PⅡ‐1
坂本年将研究室 活動報告
平野達郎 1)2), 山崎倫 1)3)6), 中山純子 1)4), 池町知哉 5), 長尾翔汰 5), 坂本年将 1)5)6)
1)神戸学院大学総合リハビリテーション学研究科
2)神戸リハビリテーション病院
3)松山リハビリテーション病院
4)アロマセラピーひつじ
5)神戸学院大学総合リハビリテーション学部
6)脳とリハビリ研究所
PⅡ‐2
視覚依存性運動錯覚生成における内部モデルの役割
山崎倫 1)2)3), 平野達郎 1)3), 坂本年将 1)4)5)
1)神戸学院大学総合リハビリテーション学研究科
2)松山リハビリテーション病院
3)神戸リハビリテーション病院
4)神戸学院大学総合リハビリテーション学部
5)脳とリハビリ研究所
PⅡ‐3
代理懐胎に関する福祉倫理学的一考察―各領域の見解の比較から―
宮原和沙
徳島文理大学保健福祉学部人間福祉学科
PⅡ‐4
発達障害児と食事―脳科学的視点からの考察―
桃井克将
徳島文理大学保健福祉学部人間福祉学科
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教育講演Ⅲ:地域包括ケアにおける社会脳的視点
座長:株式会社リハックス リハビリ訪問看護ステーションやまと 阪本 誠
09:30
10:00
徳島文理大学
桃井 克将
シンポジウム:脳とリハビリ最前線
座長:かつべ整形外科医院
10:00
10:30
小川 昌
講演 S-1
感覚リアリティー生成のメカニズム
松山リハビリテーション病院
10:30
11:00
講演 S-2
認知機能に寄与する小脳
出雲市立総合医療センター
11:00
11:30
山崎 倫
fMRI を用いた研究
稲垣 杏太
講演 S-3
ニューラルネットワークの理解に基づく臨床介入
平成医療短期大学
11:30
12:00
河村 章史
アート山大石可久也美術館に移動
ランチタイム企画:アートに触れる(アート山大石可久也美術館)
12:00
12:45
ランチ会
12:45 13:30 スペシャルレクチャー
建築・芸術・宗教
伊藤設計室 伊藤 壽浩
13:30
14:30
フリータイム(美術鑑賞 etc.)
14
CBR 起業塾:起業のカタチ
座長:神戸学院大学
14:30
15:00
坂本 年将
講演 E-1
独立系セラピストとして生きる
Physio Study Kyoto
15:00
15:30
永井 豊美
講演 E-2
疼痛緩和ケアスタジオ アロマセラピーひつじ
アロマセラピーひつじ
15:30
16:00
中山 純子
講演 E-3
訪問看護ステーション開設ノウハウ
株式会社リハックス リハビリ訪問看護ステーションやまと 阪本 誠
16:00
16:30
セッション座談会
座長:神戸学院大学
坂本 年将
パネリスト:Physio Study Kyoto 永井 豊美
パネリスト:アロマセラピーひつじ 中山 純子
パネリスト:株式会社リハックス 阪本 誠
16:30
16:35
閉会の辞
かつべ整形外科医院 小川 昌
15
講演者プロフィール
坂本 年将
神戸学院大学総合リハビリテーション学部理学療法学科 准教授
【プロフィール】1989 年 3 月神戸大学医療技術短期大学部卒業(理学療法士)。同年 4 月、
同大附属病院勤務。1994 年ニューヨーク州立大学修士課程(専攻:exercise physiology)
に留学。コロンビア大学(専攻:運動学習)を経て、1998 年マサチューセッツ工科大学脳
認知科学科博士課程に進学。関連づけ学習の神経生物学的研究に従事する。2004 年 PhD(専
攻:神経科学)。博士取得後、同大ピカワ学習・記憶研究所などを経て 2007 年より現職。
2012 年 9 月、脳とリハビリ研究所(CBR)設立。ディレクターとなる。CBR2016 学会長。
菊地 豊
公益財団法人脳血管研究所 美原記念病院神経難病リハビリテーション科 科長
【プロフィール】2000 年 3 月札幌総合医療専門学校理学療法学科卒。同年 4 月美原記念病
院リハビリテーション科入職。2008 年群馬大学大学院医学系研究科保健学専攻博士前期課
程修了(保健学修士)。2011 年より現職。神経システムの視点から脊髄小脳変性症、筋萎
縮性側索硬化症などの神経難病に対する効果的な理学療法を模索しています。動作解析や
経頭蓋磁気刺激、脳機能画像等を組み合わせ、理学療法にとって改変可能な病態を見出せ
るよう臨床と研究に従事しています。神経難病リハビリテーション研究会幹事。神経変性
疾患のための認知神経リハビリテーション勉強会運営メンバー。
16
中野 英樹
京都橘大学健康科学部理学療法学科 助教
【プロフィール】2007 年 3 月畿央大学健康科学部理学療法学科卒業。摂南総合病院認知神
経リハビリテーションセンター入職。2009 年 3 月畿央大学大学院健康科学研究科修士課程
修了。2012 年日本学術振興会特別研究員 DC2。2013 年 3 月同研究科博士後期課程修了。
2013 年 4 月日本学術振興会特別研究員 PD。その後、クイーンズランド大学クイーンズラ
ンド脳科学研究所に留学し、Ross Cunnington 教授の下で知覚運動学習に関する脳波研究
を行う。帰国後、大和大学などを経て、2016 年 4 月より現職。神経科学に基づくリハビリ
テーションの臨床・研究・教育に従事する。
玉利
誠
福岡国際医療福祉学院理学療法学科 教員
国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科 講師
【プロフィール】1998 年 3 月宮崎大学教育学部卒業。2001 年宮崎リハビリテーション学
院卒業。倉内整形外科病院、誠愛リハビリテーション病院を経て 2006 年 4 月より福岡国際
医療福祉学院教員。2012 年久留米大学医学研究科バイオ統計センター委託研究生。2015
年国際医療福祉大学大学院放射線情報科学分野修了(博士)。2015 年国際医療福祉大学大
学院理学療法学分野講師。脳画像解析と動作解析を専門とし、脳血管障害患者の灰白質や
白質線維の解析、Parkinson 病患者の黒質体積の解析などに取り組んでいる。
17
溝畑 謙吾
特別ゲスト
【プロフィール】2011 年 3 月京都大学工学部工業化学科卒業。同年 4 月京都大学大学院工
学研究科進学。しかし研究を続けることに対する疑問を晴らせず同年 9 月中退。学業には
あまり関心がないが、ごく普通の家庭に生まれ育つ。4
7 歳くらいまでの間、10 年以上先
の曜日を即答できた他、7 歳くらいまでは 3 桁!3 桁までの掛け算を計算せずにイメージで
解くことができた。いずれもできるようになった理由とできなくなった理由は不明。現在
は、大阪府某自治体に勤務する傍ら、私設図書館を運営したり、日記・数学・音楽・文学・
絵画・紅茶を楽しむ。日記歴は 15 年。感性と思考を捉えるためには欠かせない習慣。好き
な数学の分野は、群・環・体・圏をはじめとする代数理論・写像理論。
小川 昌
かつべ整形外科医院リハビリテーション科 理学療法士
【プロフィール】1999 年 3 月 YMCA 米子医療福祉専門学校理学療法士科卒業。同年 4 月
聖マリア病院(福岡県)入職。出雲市立総合医療センターを経て、2007 年 YMCA 米子医
療福祉専門学校教員。2015 年 4 月より現職。卒後、総合病院にて中枢、整形、発達、呼吸
循環、がん等の臨床を幅広く経験する。医療者視点の治療ではなく、患者ら当事者の視点
に基づく治療を行いたいとの思いのなか、認知運動療法と出会い、多種多様な学問領域の
知見を基にした理論に惹かれ、現在に至る。日本認知神経リハビリテーション学会理事。
山陰認知神経リハビリテーション勉強会会長。
18
桃井 克将
徳島文理大学保健福祉学部人間福祉学科 講師
【プロフィール】 2012 年 3 月神戸学院大学総合リハビリテーション学部卒業。社会福祉
士、精神保健福祉士免許取得。同年 4 月より茨木市教育委員会スクールソーシャルワーカ
ーとして勤務。2014 年 3 月神戸大学大学院人間発達環境学研究科心身発達専攻博士前期(修
士)課程修了。同年 4 月より現職。現在は社会福祉士養成教育に携わり、ソーシャルワー
ク方法論について検討すると共に発達障害児を含むヒトのワーキングメモリと生活習慣に
ついて研究しています。大阪バイオメディカル専門学校非常勤講師兼務(2015 年 4 月∼8
月)
。徳島県社会福祉士会生涯研修センター委員。CBR2016 準備委員長。
山崎 倫
医療法人財団慈強会 松山リハビリテーション病院 理学療法士
神戸学院大学総合リハビリテーション学部大学院研究科修士課程
【プロフィール】2001 年 3 月愛媛十全医療学院卒業。同年 4 月医療法人財団慈強会松山リ
ハビリテーション病院入職。現在、同病院理学療法科主任理学療法士。回復期リハビリテ
ーション病棟での臨床に 10 年以上携わっており、セラピストの使命としてより効果的で効
率的、そして患者に優しいリハビリテーションの提供が必要であると考えている。過去数
年、患者の身体運動に関わる心的表象に関心を持ち、日々、理学療法への応用を試みてい
る。現在、神戸学院大学坂本年将准教授との共同研究において、脳卒中患者のさまざまな
感覚運動障害に対し、視覚を介した表象形成の効果とそのメカニズムの解明に取り組んで
いる。認定回復期セラピストマネージャー・認知運動療法士。
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稲垣 杏太
出雲市立総合医療センター 作業療法士
【プロフィール】2009 年 3 月県立広島大学保健福祉学部作業療法学科卒業。同年 4 月より
出雲市立総合医療センターへ入職。2013 年3月認知神経リハビリテーションマスターコー
ス修了(認知神経リハビリテーション士)。2015 年3月島根大学大学院医学系研究科医科
学専攻修士課程修了。大学院在学中は小脳と情動処理の新たな関連性について研究する。
臨床では、中枢、整形、老年期疾患に対する作業療法に従事している。身体"精神の相互作
用、また環境を考慮した多面的なリハビリテーションの実践を心がけ、幅広く学ぶことを
モットーとしている。
河村 章史
平成医療短期大学リハビリテーション学科作業療法専攻 教授
【プロフィール】1994 年 3 月文教大学人間科学部人間科学科卒業。1997 年 3 月平成医療
専門学院作業療法学科卒業。慈恵中央病院、山内ホスピタル、東海記念病院、岐北厚生病
院を経て 2008 年3月より平成医療専門学院作業療法学科専任教員。2010 年 3 月畿央大学
大学院健康科学研究科修士課程修了。2012 年より岐阜大学大学院医学系研究科神経統御学
分野脳病態解析学講座博士課程在籍。2016 年 4 月より現職。中枢神経疾患、高次脳機能障
害を専門として教育・研究に携わり、現在は外傷性脳損傷患者の SPECT 画像解析に取り組
んでいる。
20
伊藤 壽浩
伊藤設計室 建築家
【プロフィール】建築設計事務所勤務を経て渡独。自由ユーゲントゼミナールでルドルフ
シュタイナーの思想や芸術を幅広く学んだ後、キリスト者共同体自由大学にて人智学、キ
リスト教を深める傍ら建築設計事務所で研鑽を積む。1989 年伊藤設計室を設立して現在に
至る。2001 年NPO法人京田辺シュタイナー学校開校と共に宗教専科教員を兼務し現在に
至る。代表的な作品に京田辺シュタイナー学校、神戸女子大学同窓会館、あげつまクリニ
ック別館などがある。トータルな人間観に基づいた空間を目指して、これまで教育施設、
医療施設、個人住宅などを多数手掛ける。伊藤設計室公式ホームペー
ジ http://www.ito-arc.com/
永井 豊美
Physio Study Kyoto 代表 理学療法士
【プロフィール】1985 年京都大学医療技術短期大学部理学療法学科卒業。京都専売病院、
京都市衛生局、京都堀川病院、琵琶湖大橋病院、河端病院等を経て現職。約 30 年にわたり、
主として整形外科疾患(運動器障害)の理学療法に携わる。卒後、海外で徒手療法(manual
therapy)ならびに臨床推論(clinical reasoning, CR)に関わる研修コースを修了する。現
在は、CR に基づく徒手的理学療法を臨床実践する傍ら、Physio Study Kyoto 主催のセミ
ナー(CR・触診セミナー)にて講師を務める。2014 年第 2 回日韓合同カンファレンス優
秀賞受賞。CBR 臨床教育セミナー(「神経科学に基づく臨床推論」)講師。
21
中山 純子
アロマセラピーひつじ
アロマセラピスト
神戸学院大学総合リハビリテーション学研究科修士課程
【プロフィール】1988 年 3 月同志社女子大学短期大学部卒業。同年 4 月、阿波銀行入行。
2011 年ホリスティックケアプロフェッショナルスクールで臨床アロマセラピーを学びなが
ら、
「アロマセラピーひつじ」でアロマセラピストとして活動を始める。2014 年 4 月徳島
文理大学保健福祉学部編入学。社会福祉士、精神保健福祉士免許取得。2016 年 4 月より神
戸学院大学総合リハビリテーション学研究科修士課程に在籍し、痛みの心理社会的要因に
ついての研究に取り組んでいます。
阪本 誠
株式会社リハックス リハビリ訪問看護ステーションやまと 理学療法士
【プロフィール】2007 年 3 月金沢大学医学部保健学科理学療法学専攻卒業。同年 4 月より
現職。主に脳卒中片麻痺患者、脳性麻痺の理学療法に従事する。2009 年ボバース成人基礎
講習会修了。2012 年ボバース成人上級講習会修了。2011 年
2013 年までの 2 年間、イギ
リスのカーディフ大学(Cardiff University)大学院修士課程に留学し、ニューロリハビリ
テーションの理論を学ぶとともに座位バランスと体幹筋活動の関係について研究する。関
心領域は中枢神経疾患の歩行とバランス。2016 年 4 月より現職。Master of Science(専攻:
ニューロリハビリテーション)。
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