入 札 公 告 次のとおり総合評価落札方式による一般競争入札に付します。 平成28年9月16日 分任支出負担行為担当官 北陸農政局信濃川水系土地改良調査管理事務所長 髙居 和弘 1 一般競争入札に付する事項 (1) (2) (3) (4) (5) 2 購入件名及び数量 小型貨物自動車の購入 1台 調達件名の特質等 入札説明書及び仕様書による。 納 入 期 限 平成29年 1月20日まで。 納 入 場 所 北陸農政局信濃川水系土地改良調査管理事務所 入札書の記載事項 入札金額は、上記件名に係る代金額の総価を記載すること。 なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された車両価格に当該価格の8%に相当 する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り 捨てるものとする)、自動車損害賠償責任保険料、自動車リサイクル料、自動車重量税 の合計額をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事 業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった車両価格の108分の100に 相当する金額、自動車損害賠償責任保険料、自動車リサイクル料、自動車重量税の合計 額を入札書に記載すること。 競争に参加する者に必要な資格に関する事項 (1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保 佐人又は、被補助人であって、契約締結のため必要な同意を得ている者は、同条中特別な 理由がある場合に該当する。 (2) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。 (3) 平成28・29・30年度農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)「物品の販売」 における「車両類」において、「A」、「B」、「C」又は「D」の等級に格付けされて いる「関東・甲信越」地域の競争参加有資格者であること。 (4) 北陸農政局長から北陸農政局物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止 等措置要領に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。 3 入札者に要求される事項及び審査 (1) この一般競争に参加を希望する者は、入札説明書の交付を受ける際、「平成28・29 ・30年度農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)「物品の販売」」における「車両 類」の資格審査結果通知書の写しを提出しなければならない。 (2) この一般競争に参加を希望する者は、入札説明書の示す競争参加資格確認書及び仕様書 に基づいて作成した機能証明書等を受領期限までに提出しなければならない。 (3) 入札参加資格及び当該機能証明書等を分任支出負担行為担当官が審査し、要求資格及び 仕様を満たした者を最終的に当該競争に参加させるものとする。 4 (1) 入札執行の場所及び日付等 契約条項を示す場所、入札説明書の交付場所及び問い合わせ先 〒951−8133 新潟市中央区川岸町1丁目49番地3 北陸農政局信濃川水系土地改良調査管理事務所 庶務課 経理第1係 電話025−231−5141(代) (2) 入札説明書の交付方法 上記(1)の交付場所にて交付する。 但し、平成28年9月16日から平成28年10月3日までの9時から17時まで (土曜日・日曜日・祝日を除く) (3) 入札説明会の日時及び場所 入札説明会の参加は任意とする。 平成28年10月3日 13時30分 〒951−8133 新潟市中央区川岸町1丁目49番地3 北陸農政局信濃川水系土地改良調査管理事務所 会議室 (4) 機能証明書等の受領期限及び提出先 平成28年10月7日16時までに上記(1)に持参又は郵送(書留郵便や配達記録が残 るものに限る)すること。 なお、電報・ファクシミリ・電話その他の方法による提出は認めない。 (5) 入札の日時及び場所 平成28年10月19日 13時30分 新潟市中央区川岸町1丁目49番地3 北陸農政局信濃川水系土地改良調査管理事務所 会議室 なお、郵送・電報・ファクシミリ・電話その他の方法による入札は認めない。 5 その他 (1) (2) (3) (4) (5) (6) 契約の手続きにおいて使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨 入札保証金及び契約保証金 免除 入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入 札は無効とする。 契約書作成の要否 要 落札者の決定方法 上記3-(3)により分任支出負担行為担当官から当該競争に参加できると判断され、当 該入札者の入札価格が予算決算及び会計令第79条の規定に基づいて作成された予定価 格の範囲内で、分任支出負担行為担当官が入札説明書で示す要求事項の最低限の要求を 満たしている入札者の中から分任支出負担行為担当官が定める総合評価の方法をもって 落札者を定めるものとする。 本公告に記載なき事項は、入札説明書による。 以上公告する。 お知らせ 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程 (平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者か ら不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表することなどの綱紀保 持対策を実施しています。 詳しくは、当省のホームページ(http://www.maff.go.jp/j/supply/sonota/pdf/260403_jigy ousya.pdf) をご覧下さい。
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