第 62 回 日本病理学会 秋期特別総会 ランチョンセミナー 6 平成28年 11月11日 金沢市文化ホール第 3 会場（3階） （金曜日、 学会第2日目）12：10∼13：10 先生 国立がん研究センター 先端医療開発センター センター長 落合 淳志 先生 埼玉県立がんセンター 腫瘍診断・予防科 部長 赤木 究 日本人における リンチ症候群の特徴と がん免疫療法 座 長 演 者 共催 ｜ 第 62 回日本病理学会秋期特別総会 ／ ライカマイクロシステムズ株式会社 ライカバイオシステムズ事業本部 化機、 ます の自動 理 処 提供し H S ご I F を 、 から ョン機 ローブ ゼーシ プ イ H S ダ I はF ブリ ライカ ／ハイ 性 変 ある 自動FISH 標本作製装置 実績の ThermoBrite® Elite ライカKreatech-FISHプローブ ラ イカ K r e a t e c h の F I S H プ ロ ーブ は RET (10q11) Break FISHスライド 変性／ハイブリダイゼーションシステム ® ThermoBrite 「ThermoBrite Elite」 はFISH 標本作製工程の、 脱パラフィンから前処理、 ディ REPEAT-FREE technologyを用い、 染色体に非 ネーチャー/ハイブリダイゼーション処理・洗浄を自働化するシステムになります。 特異的に結合してしまう繰り返し配列を除いた次 プローブ滴下、 カウンター染色は手作業とすることで、 プローブ滴下量を最小に 世代FISHプローブです。 従来のBACプローブに比 抑えることが可能です。 さらに、柔軟なプロトコール作成が可能で、 同時に最大 べバックグラウンドが低く、 Cot1DNAをもちいてプ 10 種類の試薬をセットでき、 煩雑なFISH プロセスを標準化することで、 再現性 レハイブリを行う必要がありません。 400種類以上 の高い染色結果をご提供いたします。 ThermoBrite はFISH手順のうち変性と の豊富なラインナップのFISHプローブです。 ハイブリダイゼーションステップを自動化できるシステムになります。 ・豊富なラインナップ！ ThermoBrite Elite ・優れたS/N比！ ThermoBrite ・優れたプローブデザイン 8q24のMYC遠位の転座 （KBI-10749）で検出 MYC (8q24) Break ・4℃保存で取り扱い易いプローブ ・小テストからの提供！ （10テストから） 第62回 日本病理学会秋期特別総会ランチョンセミナー ライカマイクロシステムズ株式会社 主力製品のご紹介 次世代バーチャルスライドスキャナー Aperio AT２ 「Aperio AT２」はガラス標本を ライカBONDシリーズは、 脱パラフィンから デジタル画像に変換する次世代 対比染色まですべての工程を自動化いた バーチャルスライドスキャナーで します。 臨床用機器である 「BOND-MAX」 す。市場で最もコンパクトな高処 および 「BOND-Ⅲ」 は、 専用検出系 「BOND 理能力のスキャナーで、高速かつ Polymer Refine Detection System」 高画質なスキャニングを実現しな により高感度で安定した結果をご提供い がらも低い再スキャン率を誇りま たします。 す。 処理枚数が多く、作業時間の また、研究分野では、 プロトコールのフレ 短縮を目指しているお客様に最 キシビリティーが高くTUNEL法やFISH、 適です。画 像 管 理ソフトウエア 高感度IHCおよびISH検出系等でもご使用 「eSlide Manager」や各種画 いただける、 「BOND RX」 をご提供してお 像解析ツールを搭載することで 作業効率を向上させます。 Novocastra Primary Antibodies 現在Novocastra製品では、 より安 心して一次抗体製品をお選び頂け るよう、 Novocastra HDプロジェ クトを推進しています。 また、今回 の日本病理学会秋期学術大会に 合わせまして、新WHO分類を主 題とした「脳腫瘍」及び「肺癌」に Cyclin D1 Clone EP12, Mantle cell lymphoma Fully Automated Immunohistochemistry （IHC） & in-situ Hybridization （ISH） -BOND 関するニュースレターのリリース も予定させて頂いております。 ります。
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